ハッピーライフ〜ココロのつぶやき〜

一度きりの人生。せっかくなら思いっきり楽しみましょう♪ いちカウンセラーのさまざまな日常、ホンネを公開します!

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婚活シート

昨日、六本木ヒルズアーテリジェントスクールで「愛される私になるためのレッスン〜素直さとかわいげを身につけるために必要なこと〜」というセミナーを行いました。ご参加いただいた方々、どうもありがとうございました。

今回のテーマは、20代30代の頃に私自身がとても悩んでいたけれど、どうしていいかわからなかったことでした。当時こういう情報があればよかったと思うことをお伝えしたつもりです。特に、私がいちばんの課題だと思っていた「甘える」ということについて、理論だけでなく自分で効果を体感できたことをしっかりお伝えできたのではないかと思っています。ぜひ、今後、日常で実践してみてくださいね。

実は、お盆をはさんでちょっと夏バテ気味だったので、無事講師をつとめられるか不安だったのですが、苦手な病院へ行って薬をもらったりして、なんとか体調を間に合わせることができました。よかったよかった。。

さて、今回レジメを作成するにあたり、「婚活シート」なるものをつくりました。

ここ数年、婚活のご相談は常にいただいているのですが、うまくいっていない方に共通していることとして、結婚やパートナーに対する思いが明確化されていないということがあります。今までは、カウンセリングのなかで個別にお伺いしてきたのですが、今回わかりやすくワークシートにしてみました。

今後、婚活のお悩みにはこのシートを使っていこうと思います。ちなみに、今まで婚活のご相談にいらして継続してご自身の問題に向き合われた方は、ほぼ全員ご縁に恵まれているので、今苦戦している方、ぜひ一度相談にいらしてください。お待ちしています

母との葛藤〜その3〜

このところの暑さで我が家のエアコンはフル稼働。30時間、40時間連続運転も稀じゃなく、お手入れランプが点灯していたのがずっと気になっていた。そこで、早朝、意を決してエアコンカバーを外してお手入れ。汗だくになったけど、おかげで空気も気分もスッキリ。

さて、母にアサーションしたあとの展開。

詳細は省くけど、なんと母は、意見の違いが争いになることを怖れるあまり、自らの表現が相手を否定するか拒絶するかのどちらかになっていたということに気づき、それが私とのことだけでなく、日頃の自分のコミュニケーションにもあてはまると自ら告白したのだ。

そして、「こういうことって、誰も指摘してくれないから今までわからなかった」とまで言ってくれた。

私は胸がいっぱいになって思わず涙がポロリ。今まで何を言っても頭ごなしに否定か拒絶をされてきたので、こんなに素直にわかってもらえる日がくるなんて思ってもいなかった。大げさに言えば、一生わかりあえない前提で、なるべく衝突して消耗しないようにつかず離れずの距離をとっていこうと思っていた。

とはいえ、これで何もかも解決したなどと楽観はしていない。これから先も怪しい雰囲気になることは何度もあるだろう。それでも、この日を境に何かは変わるはず。

しかし、正直この日は相当消耗し、帰りはへとへと。でも、その価値はあった。こういう消耗なら悪くない。

アダルト・チルドレンに悩むみなさま、頑張ればいずれこんなこともあると知っていただけると幸いです。私はサポート役でもあり、当事者(経験者)でもあります。ご一緒に頑張りましょう。

母との葛藤〜その2〜

今朝は大事なセミナーだったのに、人身事故のおかげで大遅刻。タクシーは大行列だし、暑いし、いっそ帰ろうかとも思ったけれど、頑張って行ったらその甲斐あって大収穫あり。諦めなかったご褒美かしら。

さて、お盆での母とのやりとりの続き。

私「意見が違うと『もう話したくない』ってさっきから途中で話を終わらせようとするけど、それじゃあもう私は話ができない。私は最後まで話したいんだけど。」

母「意見が違うんだから聞かなくてもいいじゃない。もめたくないのよ。」

私(ははあ、そうか!)「意見が違うと言い争いになると思ってるわけ?」

母「そうでしょ」

私「違います。意見が違っても、『あなたはそうなのね。私はこうだけど。』でいいじゃない。」

母「・・・」

私「少なくとも、私は意見が違っても絶対に否定しません。約束します。」

母「それならいいけど・・」

私「じゃあ、今の話の続きをさせてくれる?」

母「どうぞ」

てなかんじで、なんとかアサーションが成功し、私は希望どおり自分の話を最後まですることができたのでした。いやあ、本当に消耗しました。

が、このときも頑張った甲斐があって、思わぬご褒美があったのでした。(続く)

母との葛藤〜その1〜

先日のお盆で実家に帰ったとき、久しぶりに母と一触即発の雰囲気に陥った。

1回目でちょっとやばいと感じ、警戒しておとなしくしていたけれど、再び怪しくなり、ついに3回目に私は立ち上がった。

こう書くと大喧嘩をしたように思われるかもしれないけれど、そうではない。

2回目までは、(面倒くさいから)がまんすることで事なきを得ようとしていたのだが、3回目になってがまんが限界に達したので、(面倒だから気が重かったけど)アサーティブに言いたいことを言ったのだ。

具体的には、母は、私が自分と違う考えを言い始めるとすぐに「もうその話はやめましょう。もう話したくない。」と話を打ち切ってしまうのだが、私はそれが非常に不愉快で、でも長年の経験からあきらめが先に立って黙って話を合わせていた。

それが立て続けに3回あり、さすがに3回目に猛烈に腹が立ち、とはいえ、怒りをぶちまけてもそれこそ経験的にさらに事態を悪化させることは明白だったので、いちばんの難敵相手にアサーティブを挑戦することにした。

いやあ、さすがラスボス。苦労しました。
長くなるので、詳細は次回。

「嫌われたくない」「バカにされたくない」

暑中お見舞い申し上げます

このところ、何度も「嫌われたくない」「バカにされたくない」というセリフを聴いたので、少しコメントしてみたい。

いずれも他人に悪く思われたくないという願望だけど、こういうとき「他人と過去は変えられない」という大命題が役に立つ。

つまり、他人の好き嫌いは誰にもコントロールできない、好き嫌いは各人の完全な自由だということ。

私に好き嫌いがあるように、あなたにもある。誰にでもある。もし、「まったくない」と言う人がいたら、よほど抑圧が強いのではないか。ときどき、嫌われたくないから誰のことも嫌いにならないようにしていると言う人もいるけれど、好き嫌いは調整できるものではない。

私に嫌いな人がいるのだから、私のことを嫌いな人がいても仕方がないし、私に好きな人がいるのだから、私を好きな人もいるだろう。正直に言えば、私は人をバカにすることがあるから、誰かにバカにされても仕方がないと思う。私のことをどう思うかは、それぞれの自由。それはお互いさま。そういうものだと私は思ってる。

たとえ誰かに嫌われてもバカにされても、私は実害がなければ特に気にしない。実害があって、原状回復の必要があればそのために行動するけれど、特に必要を感じなければそのまま放置して、その相手と距離をとるようにするだけ。

大人になれば、プライベートで嫌いな人とはつきあわなくて済むし、仕事は好き嫌いでするものではないから、たとえ嫌われても特に困ることはない。好き嫌いが仕事に影響しているなら大問題なので、適切な人に相談して解決をはかるべし。

もし、悪く思われることが気になって仕方ない人は、結果として何を恐れているのかじっくり考えてみると本当のテーマが見えてくると思う。コントロールできない他人の気持ちにこだわり続けるより、そのもとになっている自分の問題に取り組んでみるほうが問題の解決にはずっと近い。フラットで新しい自分になれると世界が変わります

アダルト・チルドレン回復セミナー

雨が続き不調を訴える方が増えていますが、お変わりありませんか。
太陽の光を浴びないとセロトニンが活性化しないので、気分が晴れないのも自然の摂理。こういうときは、無理をしないで養生するのがいちばん。

本当はきょうから3日間、短いけれど大好きな石垣島へ行く予定だったのだけど、帰る予定の10日に台風9号が直撃の予報になっていて、20年通い続けて初めて行くのを諦めた。残念だけど、代わりに自宅でのんびり過ごすのもまたいいなと。

さて、再来週にアダルト・チルドレンのセミナーを開催します。

アダルト・チルドレンとは、機能不全の家庭に育ち親から無条件の愛情を受けとれず、そのために自己肯定感が育っていなくて今も生きづらさを抱えている大人のことです。

よく誤解があるのですが、これは経済的物理的に不自由がなかったこととはまったく関係ありません。たとえば、親が何でも買ってくれたというのは、見方によっては躾を怠っていた、子どもの情操教育に関心がなかったと言えるかもしれません。

あるいは、親が過保護や過干渉であると、「大事にされたのに」「甘やかされたから」などと自分を否定しがちですが、これも親が思いどおりに子どもを誘導し、心身ともに自律させるための機会を奪っていたということから、無条件の愛情とは対極にあるものです。

こういう傾向があると、今の生きづらさは自分の性格でどうにもならないんじゃないかと絶望しがちですが、親の影響は後天的なものなので、後からいくらでも修正可能です。

ただ、今までずっとすり込みを受け続けているので、修正するにはそれなりに頑張って努力していただく必要があります。但し、その努力は決して苦しいものではなく、どちらかというと本当の自分を発見する楽しいものです。実際に、努力を続けていると、どんどん気持ちがラクになってくるので方向さえ間違わなければ、きっと本来の自分らしさを取り戻せるはずです。

今は本やネットなど、さまざまな情報があるので独学でも取り組めます。私もひとりでした。でも、ひとりではとても時間がかかり、そのためくじけやすくなります。私も当時カウンセリングがもっと身近にあれば、ぜひ受けたかったと思います。

今もアダルト・チルドレンのカウンセリングを受けている方は大勢いますが、今回はセミナーでカウンセリングでするワークを簡単にご紹介し、参加者同士のお話をお聴きすることで、「自分だけじゃない」「そういうこともあるんだ」と視野を広くもっていただくことが目的です。

守秘義務は厳守します。発言も決して無理強いしません。どうぞ安心してご参加ください。あなたにお会いできるのを楽しみにしています

【自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる自己発見ワーク〜アダルト・チルドレンの癒しと回復〜】

  日時 : 7月20日(祝・月)13:30−16:30
  会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
  料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
  定員 : 10名

  詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いいたしします。

*同じ内容はカウンセリングでもできるので、興味のある方はご相談ください。

「わかってくれない」「わかってほしい」の落とし穴

今年は梅雨らしい梅雨でなかなか晴れ間が見えず、気分も晴れにくい。お日様が恋しい。

さて、先日「なおそうとするな、わかろうとせよ」という記事を書いたけど、実は「わかる」ということにも落とし穴があるので追記したい。

ご相談でよくある訴えに「わかってくれない」「わかってほしい」というものがある。これらはかならずしも言葉になって発せられるとは限らないのだが、言葉になっていなくてもその強い思いがすごい勢いで伝わってくるのだ。

この訴えは、人間関係がうまくいっていない方、特に婚活がうまくいっていない方に多い。

「なおそうとする」ということは、相手を自分の思いどおりにしたいという支配欲なので不健全なのはわかりやすい。では、「わかろうとする」の落とし穴とは何かというと、「わかろうとする」姿勢はとても大事なのだけれど、どんなにわかろうとしても、本当のところは本人にしかわからない、他人である自分が100%わかることは不可能なのだという前提で、それでも「わかろうとする」ということを大事にできているかどうかということだ。

「わかってくれない」「わかってほしい」という願いは、他人が自分のことを理解できるという前提のもの。そして、そう願う人にかぎって、実は自分のことをあまりわかっていないことが多い。

自分で自分のことがよくわからないのに、他人にわかってほしいと願うのは論理的に矛盾しているということにお気づきだろうか。

心情的にはわからなくもない。しかし、自分じゃわからないから代わりにわかってほしいというのはとても依存的だ。また、自分を認めてもらいたい欲求が強い人は、他人の顔色を伺うことは多いけれど、残念ながら他人をわかろうとする姿勢はあまり見られない。

だいたい、自分でわかっていないことをわかってもらえたというのはどうやってわかるのだろう。結局、自分のことをわかっていないと、わかってくれたかどうかもわからないのではないか。

実際に、自分で自分のことがわかっていると、他人に理解してほしいとあまり願わなくなるものだ。

「わかってほしい」を叶えるために友人やパートナーを必要としている方は、自分が自分をよくわかっているか、改めて考えてみてほしい。

自分のことがよくわかっていれば、自分が必要としている人間関係もよくわかるようになり、そういう相手といい関係を築けるようになる。

理解者を他人に求めているかぎり、常に理解者を必要とすることになり、自分で自分を満たすことができなくなる。それは他者承認や他者評価を基準に生きることと同じ。

自分で自分を認め理解できるようになれば、自分らしく生きられるようになり、それが魅力となって自分が望むご縁につながる。少なくとも、私がカウンセリングで関わってきた方々はそうしていいご縁に恵まれている。

友達でもパートナーでも、いいご縁を望む方は、まず、自分が自分のいちばんの理解者になるということから始められることをお勧めいたします。

婚活がうまくいかないひとの共通点

当カウンセリングルームでは、夫や恋人などとのパートナーシップと同じくらい、婚活や恋愛がうまくいかないというご相談がある。

そのなかで、婚活がうまくいかない女性のお話をお聴きしていると、「たしかにこれではうまくいかないかも・・」と思うことがあるのでご紹介。

それは、結婚やパートナーに求めるものがあまりにも漠然としているということ。

典型的なのは、「結婚すれば将来が安心」(=ひとりだと不安)というもの。それって、経済的に?精神的に?結婚さえすれば経済や精神は本当に安定するものだという根拠はどこにあるの?もし、安定を望むなら、経済や精神について、相手が誰でもいいというわけじゃないと思うんだけど、じゃあ具体的に望むものは何?

あるいは、「尊敬できる人」って具体的にどんな人?仕事さえできれば性格はどうでもいい?

「やさしい人」って言うけど、あなたの望むやさしさってどんなこと?話を聴いてくれること?店の予約をしてくれること?荷物をもってくれる人?あなたにだけやさしければそれでいい?

などなど、つっこみどころ満載のイメージをもっていることが多いのだ。悪いけれど、これでは大海原で釣り糸を垂らしているようなもので、なかなかマッチングにはいたらない。

カウンセリングでは、これらのイメージを具体的にしていくこともするけれど、そのプロセスのなかで実はそんなに結婚を必要としていなかったり、結婚相手=依存相手、甘えたい対象としていて自身の自律が本当は必要だという問題に気づいたりして、婚活の話題は後回しになっていくことが多い。

そうして婚活の話を忘れた頃に、思いもよらないところからいい出会いがあって、おつきあいが始まったり結婚が決まったりするケースが実際にはとても多い。

もし今婚活をしていてうまくいっていない方、パートナーや結婚に求めるイメージを明確にしてみてください。ひとりで上手くできなければ、カウンセリングを活用するのも一案です。

まずは、あなたが結婚したい本当の理由は何か、本当に心から望んでいる生活はどういうものなのか、今のあなたはそういう生活にふさわしい自分かどうか、よく考えてみてください。

「独身女性の31%結婚に後ろ向き」

きのうは、つくばで企業研修。テーマは「感情のコントロールによるストレス・マネジメント〜怒りと不安の対処法〜」。50人以上の受講者のうち8割がたが女性という珍しい構成だったけど、個人的には大歓迎。もう少し時間があれば、もっと双方向でワークをしたかった。

さて、タイトルは今朝の新聞にあった記事で妙に共感したもの。

記事によれば、日本生命が行ったアンケートの結果で、男性の約2倍の女性が結婚に後ろ向きだったとのこと。理由のトップ2は「一人でいるのが好き」「結婚にプラスのイメージがもてない」。

実は私もその一人。

今の女性は、少子化だ、女性の活用だ管理職だ、などと、仕事でもプライベートでも「もっともっと」と期待され頑張りを強要されているように感じてならない。

これって、「今のままじゃ足りない」から「もっと産め」「もっと働け」ってことでしょ。冗談じゃない。政府や社会に生き方を評価されてたまるかってかんじ。

それに、じゃあその分フォローしてくれるのかと言えば、「イクメン」とか言って少しでも育児をする男をちやほやするだけ。自分の子どもの面倒をみるのはあたりまえでしょ。実際に相談に来られる妻の立場の方から聴くかぎり、夫が家事育児の半分をやっているケースは皆無に等しい。

それどころか、夫は妻の家事育児に対し文句やダメ出しの嵐、家事育児は「手伝うもの」「やらされるもの」で少しでもやれば感謝されて当然、感謝がないとやる気をなくすなど、他人事ながら聴いていて呆れ果てることが少なくない。また、最近は、経済的な理由で夫が妻に仕事を辞めないように言い渡しているケースも多く、妻にとってはさらなるプレッシャーとなっている。

つまり、結婚することで女性は仕事、家事、出産育児、姑とのつきあいなど物心ともに負担が倍増するのではないか、自由な生活を謳歌する独身女性にとって、その対価を払って結婚することに意義を見いだせないのではないかと思う。

とはいえ、結婚できないと悩んで相談にくる女性もまだまだ多い。そうした女性たちは、経済的には独立していても、精神的に自律できておらず誰かに依存したいと望んでいることが多いのだけど、依存を受けとめてくれる男性はやはり依存的であり、結局女性側の負担が増えてより多くのストレスを抱えることになることを知ってほしい。

私は結婚を否定しているのではない。結婚によってより幸せになるなら大賛成。でも、独身は不幸で、結婚すれば幸せになれるとか、結婚しなければ幸せになれない、という考えには賛成できない。結婚と幸せはイコールじゃない。

少なくとも、強がりじゃなく、今の私は独身でとってもハッピー。個人的には、自分の面倒は自分でみられる精神的に成熟した大人との結婚なら考えてもいいけど、今のままでも充分幸せなので、あればラッキー、なくてもOKというかんじ。

「なおそうとするな、わかろうとせよ」

東京も梅雨入りし、今年は堀切菖蒲園へ花菖蒲を観に行った。この時期は明治神宮にも行くことがあるけれど、今回はここ数年のベストで大感動。見事に園内いっぱいに各種の菖蒲が咲き誇っていた。ああいうのは写真で観るより、実際の目で味わうに限る。それに堀切にはハルピン餃子のおまけもある

さて、タイトルは心理でよく言われる格言のひとつ。

「なおそうとするな、わかろうとせよ」

人間関係のお悩みをお聞きしていると、「あの人はどうしてああいう言い方しかできないのか」「普通ならこうするはずなのに・・」というような訴えが多いけれど、これらには根底に「私は正しい。相手が間違っている。」「従って、相手は正しく(私が正しいと思うように)すべきだ。」というコントロール欲求が隠されている。

しかし、いくら自分にとって納得がいかない言動でも、相手にはそれが「普通」なわけで、自分の思い通りに動かすのはまず無理なこと。相手との違いはただの違い。それを、「どちらが正しいか」で受けとめてしまうとストレスになってしまう。さらに、相手を自分の正しさに変えようとするとストレスは倍増する。

ストレスは、コントロールできないことをしようとして生じることが多いけれど、他人を変えようとするのはその代表。「他人と過去は変えられない」も有名な格言。

私の経験では、どんなにひねくれた表現をしてしまう人でも、「わざと」「好きでやっている」ということはまずない。私が関わってきた人に関しては、自分の表現がよくないとわかっていても、適切な表現を知らなかったり、愛情に恵まれない環境に育ち素直になれずに苦しんでいたり(アダルト・チルドレン)、発達障害で生まれつきコミュニケーションに障害をもっていたり、とにかく本人が望んでいたわけではない、止むにやまれぬ事情があった。

でも、本人は自分の性格が悪い、ダメ人間だと自分を責め続けて自信を失って相談にくるのだ。私はいろいろお話をお聴きして事情を探り、「それはあなたの人間性の問題ではない。これこれの事情でうまくいっていないだけ。今後はこういうことに気をつけて経験値を重ねていけば大丈夫。」とサポートしていく。

私もいきなりなおそうとはしない。まず、事情をわかろうとする。そして、学習によって修正できることは一緒に練習していく。先天的な問題はなおそうとするのではなく、傾向と対策で対処法を工夫する。

信じられない言動をする人の事情を知りたいかもしれないけれど、そういう人と腹を割って生い立ちから何からいろいろ話してもらうのは現実的じゃないし、そんな必要も権利もない。

その代わり、「きっと何らかの事情があってああするしかできない気の毒な人なんだな。あれじゃあ本人もあちこちで大変だろうに。」くらいに思って、上手にスルーできるとストレスはかなり減らせると思う。

ダメ出しは何も産まない(後編)

あれから再びプラチナ・ドンキに行ってみたけれど、身分不明の男性客と空の陳列棚が目立ち、不思議な空間と化していた。山形の「だし」が売っていたのには感動したけど、それ以外は今までのスーパーで間に合いそうなかんじ。

さて、ダメ出しをしたくなったらどうしたらいいかの続きだけど、まず、他人へのダメ出しについて。

他人にダメ出しをしたいときは、たいてい「私は正しい。あなたは間違っている。改心すべきだ。」と相手を断罪していると思う。かつての私も自分でも正義感を振りかざして、自分の正義に反するものが許せず怒りまくっていた。

でも、あるとき気がついたのだ。私は裁判官か。それとも神か。私が絶対に正しいのか。私は人を裁けるような存在なのか。

そして、人は人を裁けないと悟り(裁判官は例外。でも、判決は法に基づいており個人的な判断ではない)、さらに、みんな自分の価値観に従って動いているわけで、それを神でもない私が変えられるはずがないのだから、だったら、「間違ってるから変えるべきだ」ではなく、「違う価値観の人からなるべくストレスを受けないようにするにはどうすればいいのか」を考えたほうが建設的だと方向転換するようになった。

たとえば、無神経で傲慢なオヤジは今でも大嫌いだけど、私に実害がない限り放置しておけばいい。害がありそうなときは、自分を守るために冷静に対処すればいい。プライベートでは関わらなければいいし、仕事では感情を排し仕事のやりとりに徹すればいい。それでも仕事に支障がでるときは、冷静に適切な第三者に助けを求めればいい。

いちばん大事なのは、実害を被らないようにすること。基本は逃げる。といっても、無視するのではなく、上手にスルーする。ごく表面的な関わりしかしない。とにかく巻きこまれないように距離をとる。

例外として、パートナー、家族などの近しい人や失いたくない人の場合は、何がどう嫌で自分がどうしてほしいかをしっかり伝える。文句を言うだけでは不充分で、「どうしてほしいか」を伝えることが極めて重要。これによって、双方の理解が深まる。

自分へのダメ出しも、したくなったら「どうしたらいいか」に頭を切り換えるようにする。わざとやったんじゃないんだし、完璧な人はいないのだから仕方ないと、むしろ失敗した自分をやさしく慰めてあげて、そのうえで、いかに挽回し再発しないように気をつけるかに意識を変える。

ダメ出しは相手が誰であれ、ネガティブな感情しかうまないし、何も解決しない。日々ハッピーに過ごしたければ、ダメ出しをしない努力が不可欠。ダメ出しはただただ消耗するだけの非生産的なことだと自分に言い聞かせてあげてほしい。

ダメ出しは何も産まない(前編)

先日、白金台にオープンした『プラチナ・ドンキホーテ』に早速行ってみた。印象としては、とにかく狭い。店先には開店記念の激安商品が並んでいたけど、店内は混んでいてよく見られなかったこともあるが、すべてがすごく安いってわけではなさそう。もう少し落ちついて空いてきたら改めてじっくり見てみたい。

さて、今回は、私が自分の精神衛生のために人間関係でとても大事にしている「ダメ出しをしない」ことについて。

私はかつて、自分にも他人にもダメ出しをしまくっていた。他人には直接言わなかったけど、内心ではダメ出しの嵐だった。処女作の『オヤジの取説』はその代表。オヤジに対して怒りまくっていたのだ。

でも、今の仕事を始めて勉強するうち、ダメ出しは何も産まないと痛感した。オヤジへのダメ出しは著作は産んでくれたけど、実際は全然売れなかった。つき合っている人を責めても、何も変わらないどころか逆ギレされることもあった。親を責めても関係が悪化するだけだった。極めつけは、自分。自分を責めても落ちこむだけで何も改善されていないじゃないかと気づいたのだ。

つまり、ダメ出しというのは何も産まないだけでなく、負のスパイラルを産んでしまうもので、百害あって一利なしではないか。もちろん反省は必要だけど、それは自分がすればいいことで、他人に反省や変化を強要することは求めすぎ。人はそう簡単に変わらない、変えられない。

他人にダメ出しをするということは、他人を自分の思い通りに変えようとしているのと同じ。いくら自分のほうが正しいと思っても、他人にそれを押しつけるのは無理。じゃあダメ出ししたいときはどうしたらいいか。

(次回につづく)

ハッピーセミナー【感情のコントロール】開催します

8月ももう終わり。このところめっきり涼しくなり、なんだかもう秋の気配。。

さて、9月から女性のためのハッピーセミナーを順次開催していきます。
まずは、ネガティブな感情の代表である怒りと不安の対処法について。

カウンセリングでも「感情のコントロールがうまくできない」というお悩みは多いのですが、カウンセリングとの違いとして、セミナーでは他の人がどんなことで困っているのかということを聞けることが最大のメリットだと思います。

もちろん、発言を無理強いしたりはしないので、どうぞご安心ください。
少人数の安心安全な場で、ご一緒に感情のコントロールについて学びましょう。  

「自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる感情のコントロール1〜アンガー・マネジメント〜」
 日時 : 9月13日(日)13:30−16:30

「自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる感情のコントロール2〜不安の対処法〜」
 日時 : 9月21日(祝・月)13:30−16:30

 以下共通
 会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
 時間 : 13:30-16:30
 定員 : 10名
 料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
 詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

勉強の秋、自分のためにちょっとだけ投資してみませんか。

白馬の王子様

今どき白馬の王子様がいると信じている人は少ないと思いきや、実際にはその傾向がある人は結構いるというのがカウンセリングをしている私の実感。

さすがに男性に関しては白馬の王子様を信じている人は少ないけれど、対象を他のものに置き換えると当てはまることが意外に多い。

たとえば、簡単に生きがいや夢中になれるものを見つけようとすること。

生きがいや夢中になれるものを持っている人を見ると、生き生きと充実して楽しそうだから、羨ましくなるのはよくわかる。でも、生きがいや夢中になれるものはそう簡単に見つかるものじゃない。「いいなあ」と悶々としているだけで空から降ってくるわけではない。ごく稀に小さいときから持ち続けている人もいるだろうけど、ほとんどの人は大人になってから試行錯誤の末に辿り着いたのだと思う。

今うまくいっている人は、たいていそこに至る苦労をわざわざ語らないから初めからうまくいっているように見えがちだけど、私が知る限り彼らは例外なく人並み以上の経験をしていて失敗談にも事欠かない。でも、そこを見せないから見ている人は誤解しやすいのだ。

趣味や生きがいがないと嘆く人の多くは、私に言わせれば白馬の王子様を待っているのようなもの。あなたがお姫様ならお城で待っていてもいいけれど、そうでないなら出かけていかないと王子様には出会えない。

男も趣味も、ある程度経験値を上げなければ自分に合うか合わないか冷静に判断するのは難しい。そして、経験値を上げるということは、そのほとんどが失敗に終わる可能性があるということ。だから失敗は恐れなくても大丈夫。むしろたくさん失敗し学習してこそ、自分だけの王子様に出会えるのだと思う。『美女と野獣』の王子様のように。(私は30歳くらいでこの映画を観て男性観が変わりました^^)

日弁連ハラスメント相談員を拝命

ご報告が遅れましたが、今年の4月から日本弁護士連合会(以下「日弁連」)のハラスメント相談員になりました。2008年から第二東京弁護士会(以下「二弁」)の性別による差別的取扱い等(要はセクハラ)に 関する相談員をやってきましたが、これからは兼務。

ハラスメントは、クリニックでもよくあるご相談ですが、多くの場合、本人はすっかり弱って自信をなくしていて、自分が悪いと思いこんでおり、私が「それはハラスメントですよ」と言うと、ビックリされることが少なくない。

そりゃあ、完璧な人間はいないのだから、自分にも何かしら非があるのではと考えるのもわからなくない。でも、相手だって完璧じゃないことを忘れないで。100−0で一方だけが悪いなんてことは滅多にない。相手の巧妙な暴言を真に受けてはいけない。

たとえば、「あなたのために言っている」というハラスメントの常套句。私は個人的に親子間で躾に関するとき以外、「あなたのために」は基本的に「私のために」のすり替えでハラスメントだと思っている。

大人同士で「あなたのために」なんて、大きなお世話かつ失礼な話ではないいだろうか。もし、あなたが「あなたのために」を免罪符に言いたい放題言われているとしたら、それは言葉の暴力を受けていると認識してほしい。そして、すぐに誰かに相談してほしい。

セクハラ、パワハラ、モラハラなど、ハラスメントの被害に遭いやすい人は、自ら声をあげることが苦手なことが多く、一人で問題を抱えてしまいやすい。こういう人が一人で加害者と直接話し合うことは現実的ではない。

何とかしたいと思ったら、誰か必ず信頼できる支えを求めよう。身近にいなければ、専門家を探して。カウンセラーもその一人。どうか一人で抱え込まないで。ハラスメントが被害者の我慢によって解決するのを少なくとも私は見たことがない。あなたが勇気を出すことで初めて事態は解決に向かうと信じてほしい。

休日に何もできなかったと自分を責めていませんか

この頃、とてもよく聞くセリフが「休みの日にやりたいことがたくさんあるのに、結局何もできず一日無駄にしてしまったと自己嫌悪に陥る」というもの。

こう言う人たちは、自覚のあるなしに関わらず、「何かをなさなければ自分の存在価値がない」と思っていることが多い。だから、何もしないと価値が感じられず、生きていてはいけないような気になってしまうのだろう。

でも、本当にそうだろうか。

たしかに仕事では成果が求められる。それで報酬を得るのだから当然といえば当然。では、プライベートはどうだろう。プライベートは個人の自由な時間なのだから、義務感や成果に縛られる必要はないはず。もちろん、好きで成果を求めるのはその人の選択、それぞれの自由。他人が口をはさむことではない。

あなたのプライベートはあなたの自由。誰にも評価できない。誰も評価してはいけない。あなた自身も評価すべきではない。

成果をださなければ存在価値がないとしたら、もし病気になって入院している人は生きている価値がないということ?

今までそう聞いてそうだと言った人はいない。でも、これは、休みの日に何もできなかった自分にダメ出しすることと同じこと。

ただでさえ、仕事はストレスがいっぱいなんだから、オフのときはできるだけ義務感から自分を解放してバランスをとってあげてほしい。

「しなきゃいけないこと」と「したいこと」は真逆のことなのに、ごっちゃにしている人が実に多い。「したいこと」は自然に身体が動くもの。

「やりたいのにできない」は、本当は「やらなきゃいけないと思っているけど(やりたくないから)できない(しない)」のすり替え。「やる気がでない」のは、本当はそれを「やりたくない」のでは。

これをしっかり認めて、「きょうは何にもしたくないから、一日何もしないでダラダラ過ごそう」と決められるととても楽しい休日になる。どうしても何かしなければと思うなら、「何もしないをする」でもいい。

私は何の予定もない日に、食料やビデオや本などを準備して、一日ひきこもって明るい時間からお酒を飲んでダラダラ好きに過ごすのが大好き。飽きるほど怠けて過ごせる贅沢な時間をこの上ない幸せだと感じる。

どうせ一日何もしないなら、一度朝から「きょうは何もしない!」と決めて存分にダラダラし、「あー、スッキリした」と言ってみては。特に、一人暮らしなら誰にも迷惑をかけるわけでなし、気兼ねなくできるはず。連休もあとわずか、どうぞ休みの日は成果を忘れて楽しみましょう。

ハッピーセミナー日程変更

先日、リニューアルしたハッピーセミナー全4回が一巡しました。ご参加いただいた方々、どうもありがとうございました。

どの回もとても充実した時間が過ごせたと感じています。特に、最後のアダルト・チルドレンの回は、少し内容が濃すぎた感がありましたが、ずっとやりたかったテーマが実現して感無量です。今後、改良を加えながら更によいものにしていきたいと思っています。

さて、2巡目のセミナー日程ですが、諸事情から以下の日程に変更いたします。ご予定されていた方にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。何卒よろしくお願いいたします。

「自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる女性のためのハッピーセミナー」

●感情のコントロール1〜アンガー・マネジメント〜 5/24(日)
●感情のコントロール2〜不安の対処法〜 6/13(土)
●コミュニケーション〜聴くことと伝えること〜 6/28(日)
●自分発見ワーク〜アダルト・チルドレンの癒しと回復〜 7/20(祝・月)

各回共通
 会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
 時間 : 13:30-16:30
 料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
 詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

いずれも生きづらさを抱えている方にはお勧めのセミナーです。ピンときた方、ぜひご参加ください

リフレッシュして、営業再開!

ご不便をおかけしましたが、1週間お休みをいただいて誕生日をハワイで過ごしてきました。イルカと泳いだり満点の星空を眺めたりビーチやベランダで昼寝や読書をしたり、仕事を完全に離れて生まれ変わったかんじです。

今は、かなり意識的にネットから離れないと、一日中世界中つながってしまう世の中。

私は基本的に旅行に行くときはネットから離れるようにしているけれど、それもまだ旧式の携帯電話(*メール機能も外している)を使っているから可能なことで、旅行中に今後はスマホに移行せざるをえなくなりそうなニュースがあり、そうすると嫌でもネットとつながってしまう気がして懸念している。

ともあれ、なんとか半世紀を生き抜き、リフレッシュ&充電して戻ってきたので、さらにパワーアップして大好きなお仕事に精進いたします。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
(しかし・・、時差ボケがきつい

お休みのお知らせ

毎年春は気候が変わりやすく調子を崩す人が多いのだけど、今年は特に気温差が激しくてしんどい思いをしているひとが多いと思う。私もしかたないとわかっていてもつい「もー、やだなー」とイライラしてしまうことが多かった。

さて、私事で恐縮ですが、明日から1週間リフレッシュするためにお仕事を全面的にお休みいたします。

普段は基本的に年中無休状態(定休日は他で一日お仕事)で、たまたま予約が入らなかった日があれば休みになったり、1,2日なら隙を見て出かけたりしているけれど、フリーランスなので有給休暇もなく、精神的にも経済的にもまとまった休みはなかなかとりにくい。

今の仕事は大好きだけど、でもたまには完全に離れてのんびりしたい。ネットからも離れたい。何にも縛られずウダウダしたい!

というわけで、この仕事を始めてからほぼ毎年誕生日のある4月に自分をねぎらう意味も込め、お休みをとるようにしています。今年は誕生半世紀なので、ちょっと勇気を出して1週間PCから離れて仕事以外の好きなことをして自由に過ごしてみようと思います。

4月26日(日)より通常営業いたします。それまでメールはずっと受け付けていますが、お返事は26日(日)以降になることをご了承ください。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

アダルト・チルドレンとは

こちらのカウンセリングにいらっしゃる方には、初めからアダルト・チルドレンだと自覚している方や途中で気づく方が結構多い。

アダルト・チルドレン(AC)というのは診断名ではなく、自分で認めるもの。

今は広く「機能不全家族で育った子どもたち」と解釈されているけれど、もともとは「親がアルコール依存症である子どもたち」という狭い意味だったことから、たまに、「うちの親はお酒を飲まないから関係ないと思っていたが、機能不全家族ということなら自分もアダルト・チルドレンでは」とあるとき気づき驚くこともある。

具体的に言うと、子ども時代に、養育者(主に親)から無条件の愛情を受け取った実感があるかどうかが判断の目安。よく誤解があるけれど、これは、物理的経済的に不自由ない環境を与えてもらったこととは違う。大事なのは、精神的な支えになってくれていたかということ。たとえば、よく話を聴いてくれたかどうか。

無条件の愛情とは、ありのままの自分を受け入れて認めてもらうということ。たとえ、何か苦手なものやできないことがあっても頭ごなしに否定せず、結果がでなくても頑張ったことをほめて慰めてくれる安全基地のような存在になってくれていたかどうかということ。

親がこのように接してくれると、こどもは能力に関わらず自分の存在に価値を感じられ、自尊心が育つ。

この反対である条件付きの愛情とは、「(親にとって都合の)いい子でいたら認めてあげる」という成果に対して評価する姿勢で、親がこういう態度だと、子どもは「親の期待に応えなければ嫌われてしまう(=捨てられる)」と思いこみ、成果を出せない自分には価値がないと考えるようになり、自尊心が育たない。

大人になって「自信がない」という方には、子どもの頃に親からしっかり認めてもらっていないという方が結構多い。もし「もしかしてうちって機能不全だった?」と思う方がいらしたら、ぜひ次回開催のハッピーセミナーにご参加ください。アダルト・チルドレンをどう克服したらいいかについて説明し、実際にいくつかのワークを行います。3時間のセミナーではほんの一部しかご一緒できませんが、今後の方向性を知るいい機会になると思います。

【自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる自己発見ワーク〜アダルト・チルドレンの癒しと回復〜】

  日時 : 4月29日(祝・水)13:30−16:30
  会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
  料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
  定員 : 10名

  詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いいたしします。

*同じ内容はカウンセリングでもできるので、興味のある方はご相談ください。
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 (バックナンバー)

    
2006.3.29〜


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