ハッピーライフ〜ココロのつぶやき〜

一度きりの人生。せっかくなら思いっきり楽しみましょう♪ いちカウンセラーのさまざまな日常、ホンネを公開します!

 高輪台にある女性のためのカウンセリングルーム メンタルエステ ココロの部屋

    エステを受けるように、ココロのメンテナンスとして気軽に利用していただける
            カウンセリングルームを目指しています♪
             

不安の対処法

このところ毎日暑いですね。まだ5月ですが、暑がりの私はエアコンなしでは過ごせません。お勤めの方は最近節電でオフィスの設定温度が高いところが多いとか。大変そう。

ところで、相談に来る方は不安が強いことが多いのだけど、不安が強い人には共通していることがいくつかある。そのひとつが想像力が豊かなこと。

ある事象について、よくそこまで想像が及ぶと感心するくらい、考えが飛躍していってしまうのだ。しかも決まって悪いほうへ。(なぜかいいほうに想像力を使う人はいない)

そして、その自分の想像をなぜか「そうかもしれない」→「そうにちがいない」「そうに決まってる」と勝手に確信に至り、落ちこんでいることが多い。

こうしたプロセスは癖となって、普段無意識に自動的におこなわれているので、ひとりで修正するのは意外と難しい。そこで、ワークをしながら意識的に不安の対処法を学ぶ機会を設けました。

不安でお困りのあなた、女性のためのハッピーセミナーにぜひご参加ください。不安を軽くし、さらに不安から希望をみつけられるように、いくつかのワークをご一緒する予定です。

「自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる感情のコントロール2〜不安の対処法〜」

 日時 : 6月13日(土)13:30−16:30
 会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
 時間 : 13:30-16:30
 料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
 詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

不安を減らして毎日をもっと楽しみましょう♪
練習すれば誰でも必ずできるようになります。何度も練習すれば必ず。
(不安の強い方はすぐに結果をほしがる傾向がありますが、残念ながらすぐは厳しいです・・)

白馬の王子様

今どき白馬の王子様がいると信じている人は少ないと思いきや、実際にはその傾向がある人は結構いるというのがカウンセリングをしている私の実感。

さすがに男性に関しては白馬の王子様を信じている人は少ないけれど、対象を他のものに置き換えると当てはまることが意外に多い。

たとえば、簡単に生きがいや夢中になれるものを見つけようとすること。

生きがいや夢中になれるものを持っている人を見ると、生き生きと充実して楽しそうだから、羨ましくなるのはよくわかる。でも、生きがいや夢中になれるものはそう簡単に見つかるものじゃない。「いいなあ」と悶々としているだけで空から降ってくるわけではない。ごく稀に小さいときから持ち続けている人もいるだろうけど、ほとんどの人は大人になってから試行錯誤の末に辿り着いたのだと思う。

今うまくいっている人は、たいていそこに至る苦労をわざわざ語らないから初めからうまくいっているように見えがちだけど、私が知る限り彼らは例外なく人並み以上の経験をしていて失敗談にも事欠かない。でも、そこを見せないから見ている人は誤解しやすいのだ。

趣味や生きがいがないと嘆く人の多くは、私に言わせれば白馬の王子様を待っているのようなもの。あなたがお姫様ならお城で待っていてもいいけれど、そうでないなら出かけていかないと王子様には出会えない。

男も趣味も、ある程度経験値を上げなければ自分に合うか合わないか冷静に判断するのは難しい。そして、経験値を上げるということは、そのほとんどが失敗に終わる可能性があるということ。だから失敗は恐れなくても大丈夫。むしろたくさん失敗し学習してこそ、自分だけの王子様に出会えるのだと思う。『美女と野獣』の王子様のように。(私は30歳くらいでこの映画を観て男性観が変わりました^^)

日弁連ハラスメント相談員を拝命

ご報告が遅れましたが、今年の4月から日本弁護士連合会(以下「日弁連」)のハラスメント相談員になりました。2008年から第二東京弁護士会(以下「二弁」)の性別による差別的取扱い等(要はセクハラ)に 関する相談員をやってきましたが、これからは兼務。

ハラスメントは、クリニックでもよくあるご相談ですが、多くの場合、本人はすっかり弱って自信をなくしていて、自分が悪いと思いこんでおり、私が「それはハラスメントですよ」と言うと、ビックリされることが少なくない。

そりゃあ、完璧な人間はいないのだから、自分にも何かしら非があるのではと考えるのもわからなくない。でも、相手だって完璧じゃないことを忘れないで。100−0で一方だけが悪いなんてことは滅多にない。相手の巧妙な暴言を真に受けてはいけない。

たとえば、「あなたのために言っている」というハラスメントの常套句。私は個人的に親子間で躾に関するとき以外、「あなたのために」は基本的に「私のために」のすり替えでハラスメントだと思っている。

大人同士で「あなたのために」なんて、大きなお世話かつ失礼な話ではないいだろうか。もし、あなたが「あなたのために」を免罪符に言いたい放題言われているとしたら、それは言葉の暴力を受けていると認識してほしい。そして、すぐに誰かに相談してほしい。

セクハラ、パワハラ、モラハラなど、ハラスメントの被害に遭いやすい人は、自ら声をあげることが苦手なことが多く、一人で問題を抱えてしまいやすい。こういう人が一人で加害者と直接話し合うことは現実的ではない。

何とかしたいと思ったら、誰か必ず信頼できる支えを求めよう。身近にいなければ、専門家を探して。カウンセラーもその一人。どうか一人で抱え込まないで。ハラスメントが被害者の我慢によって解決するのを少なくとも私は見たことがない。あなたが勇気を出すことで初めて事態は解決に向かうと信じてほしい。

休日に何もできなかったと自分を責めていませんか

この頃、とてもよく聞くセリフが「休みの日にやりたいことがたくさんあるのに、結局何もできず一日無駄にしてしまったと自己嫌悪に陥る」というもの。

こう言う人たちは、自覚のあるなしに関わらず、「何かをなさなければ自分の存在価値がない」と思っていることが多い。だから、何もしないと価値が感じられず、生きていてはいけないような気になってしまうのだろう。

でも、本当にそうだろうか。

たしかに仕事では成果が求められる。それで報酬を得るのだから当然といえば当然。では、プライベートはどうだろう。プライベートは個人の自由な時間なのだから、義務感や成果に縛られる必要はないはず。もちろん、好きで成果を求めるのはその人の選択、それぞれの自由。他人が口をはさむことではない。

あなたのプライベートはあなたの自由。誰にも評価できない。誰も評価してはいけない。あなた自身も評価すべきではない。

成果をださなければ存在価値がないとしたら、もし病気になって入院している人は生きている価値がないということ?

今までそう聞いてそうだと言った人はいない。でも、これは、休みの日に何もできなかった自分にダメ出しすることと同じこと。

ただでさえ、仕事はストレスがいっぱいなんだから、オフのときはできるだけ義務感から自分を解放してバランスをとってあげてほしい。

「しなきゃいけないこと」と「したいこと」は真逆のことなのに、ごっちゃにしている人が実に多い。「したいこと」は自然に身体が動くもの。

「やりたいのにできない」は、本当は「やらなきゃいけないと思っているけど(やりたくないから)できない(しない)」のすり替え。「やる気がでない」のは、本当はそれを「やりたくない」のでは。

これをしっかり認めて、「きょうは何にもしたくないから、一日何もしないでダラダラ過ごそう」と決められるととても楽しい休日になる。どうしても何かしなければと思うなら、「何もしないをする」でもいい。

私は何の予定もない日に、食料やビデオや本などを準備して、一日ひきこもって明るい時間からお酒を飲んでダラダラ好きに過ごすのが大好き。飽きるほど怠けて過ごせる贅沢な時間をこの上ない幸せだと感じる。

どうせ一日何もしないなら、一度朝から「きょうは何もしない!」と決めて存分にダラダラし、「あー、スッキリした」と言ってみては。特に、一人暮らしなら誰にも迷惑をかけるわけでなし、気兼ねなくできるはず。連休もあとわずか、どうぞ休みの日は成果を忘れて楽しみましょう。

ハッピーセミナー日程変更

先日、リニューアルしたハッピーセミナー全4回が一巡しました。ご参加いただいた方々、どうもありがとうございました。

どの回もとても充実した時間が過ごせたと感じています。特に、最後のアダルト・チルドレンの回は、少し内容が濃すぎた感がありましたが、ずっとやりたかったテーマが実現して感無量です。今後、改良を加えながら更によいものにしていきたいと思っています。

さて、2巡目のセミナー日程ですが、諸事情から以下の日程に変更いたします。ご予定されていた方にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。何卒よろしくお願いいたします。

「自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる女性のためのハッピーセミナー」

●感情のコントロール1〜アンガー・マネジメント〜 5/24(日)
●感情のコントロール2〜不安の対処法〜 6/13(土)
●コミュニケーション〜聴くことと伝えること〜 6/28(日)
●自分発見ワーク〜アダルト・チルドレンの癒しと回復〜 7/20(祝・月)

各回共通
 会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
 時間 : 13:30-16:30
 料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
 詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

いずれも生きづらさを抱えている方にはお勧めのセミナーです。ピンときた方、ぜひご参加ください

リフレッシュして、営業再開!

ご不便をおかけしましたが、1週間お休みをいただいて誕生日をハワイで過ごしてきました。イルカと泳いだり満点の星空を眺めたりビーチやベランダで昼寝や読書をしたり、仕事を完全に離れて生まれ変わったかんじです。

今は、かなり意識的にネットから離れないと、一日中世界中つながってしまう世の中。

私は基本的に旅行に行くときはネットから離れるようにしているけれど、それもまだ旧式の携帯電話(*メール機能も外している)を使っているから可能なことで、旅行中に今後はスマホに移行せざるをえなくなりそうなニュースがあり、そうすると嫌でもネットとつながってしまう気がして懸念している。

ともあれ、なんとか半世紀を生き抜き、リフレッシュ&充電して戻ってきたので、さらにパワーアップして大好きなお仕事に精進いたします。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
(しかし・・、時差ボケがきつい

お休みのお知らせ

毎年春は気候が変わりやすく調子を崩す人が多いのだけど、今年は特に気温差が激しくてしんどい思いをしているひとが多いと思う。私もしかたないとわかっていてもつい「もー、やだなー」とイライラしてしまうことが多かった。

さて、私事で恐縮ですが、明日から1週間リフレッシュするためにお仕事を全面的にお休みいたします。

普段は基本的に年中無休状態(定休日は他で一日お仕事)で、たまたま予約が入らなかった日があれば休みになったり、1,2日なら隙を見て出かけたりしているけれど、フリーランスなので有給休暇もなく、精神的にも経済的にもまとまった休みはなかなかとりにくい。

今の仕事は大好きだけど、でもたまには完全に離れてのんびりしたい。ネットからも離れたい。何にも縛られずウダウダしたい!

というわけで、この仕事を始めてからほぼ毎年誕生日のある4月に自分をねぎらう意味も込め、お休みをとるようにしています。今年は誕生半世紀なので、ちょっと勇気を出して1週間PCから離れて仕事以外の好きなことをして自由に過ごしてみようと思います。

4月26日(日)より通常営業いたします。それまでメールはずっと受け付けていますが、お返事は26日(日)以降になることをご了承ください。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

アダルト・チルドレンとは

こちらのカウンセリングにいらっしゃる方には、初めからアダルト・チルドレンだと自覚している方や途中で気づく方が結構多い。

アダルト・チルドレン(AC)というのは診断名ではなく、自分で認めるもの。

今は広く「機能不全家族で育った子どもたち」と解釈されているけれど、もともとは「親がアルコール依存症である子どもたち」という狭い意味だったことから、たまに、「うちの親はお酒を飲まないから関係ないと思っていたが、機能不全家族ということなら自分もアダルト・チルドレンでは」とあるとき気づき驚くこともある。

具体的に言うと、子ども時代に、養育者(主に親)から無条件の愛情を受け取った実感があるかどうかが判断の目安。よく誤解があるけれど、これは、物理的経済的に不自由ない環境を与えてもらったこととは違う。大事なのは、精神的な支えになってくれていたかということ。たとえば、よく話を聴いてくれたかどうか。

無条件の愛情とは、ありのままの自分を受け入れて認めてもらうということ。たとえ、何か苦手なものやできないことがあっても頭ごなしに否定せず、結果がでなくても頑張ったことをほめて慰めてくれる安全基地のような存在になってくれていたかどうかということ。

親がこのように接してくれると、こどもは能力に関わらず自分の存在に価値を感じられ、自尊心が育つ。

この反対である条件付きの愛情とは、「(親にとって都合の)いい子でいたら認めてあげる」という成果に対して評価する姿勢で、親がこういう態度だと、子どもは「親の期待に応えなければ嫌われてしまう(=捨てられる)」と思いこみ、成果を出せない自分には価値がないと考えるようになり、自尊心が育たない。

大人になって「自信がない」という方には、子どもの頃に親からしっかり認めてもらっていないという方が結構多い。もし「もしかしてうちって機能不全だった?」と思う方がいらしたら、ぜひ次回開催のハッピーセミナーにご参加ください。アダルト・チルドレンをどう克服したらいいかについて説明し、実際にいくつかのワークを行います。3時間のセミナーではほんの一部しかご一緒できませんが、今後の方向性を知るいい機会になると思います。

【自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる自己発見ワーク〜アダルト・チルドレンの癒しと回復〜】

  日時 : 4月29日(祝・水)13:30−16:30
  会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
  料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
  定員 : 10名

  詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いいたしします。

*同じ内容はカウンセリングでもできるので、興味のある方はご相談ください。

【緊急】メールの不具合が発生しています

昨日、3月下旬にこちらに送られたメールが一部受信できていないということが判明しました。救出できたものもあるのですが、もしかして、当方へメールを送ったのにまだ返事がこないという方がまだいらっしゃいましたら、お手数をおかけして大変申し訳ないですが、改めてご連絡いただけないでしょうか。

昨年にも似たような現象があり、サーバーに問い合わせたのですが原因がわからないままで、再びこのようなご迷惑をおかけすることになり誠に申し訳ありません。

どうぞよろしくお願いいたします。

コミュニケーションで自信アップ

次回の女性のためのハッピーセミナーはコミュニケーションがテーマ。

今までは伝えることと聴くことを分けて別々に開催していたけれど、今年からは一緒にした。理由は、どちらも同じくらい大事だから。

よく、話し下手で自然に聞き役になることが多い人がいるけれど、聞き役が多い=聞き上手とは限らない。たくさん聞いていれば聞き上手になるものだと思っていたら大きな誤解。聞き役が多い人が実はちゃんと聞けていないということは結構多い。

また、複数の人の前でおもしろい話をすることが話し上手だと誤解している人も多いけれど、話し上手の基本は、自分が伝えたいことをできるだけ誤解なく相手に伝えられることだと私は思う。

テレビのバラエティ番組でタレントが話しているのは、私に言わせればハイテンションで自分だけ目立とうと一方的に喋っているだけ。決して出演者全員がコミュニケーション上手とは思わない。

今回は、そうしたコミュニケーションにまつわる誤解や効果的なスキルについて、座学と実践練習をご一緒に楽しく学びたいと思っています。

【自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなるコミュニケーション〜聴くことと伝えること〜】

  日時 : 4月11日(土)13:30−16:30
  会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
  料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
  定員 : 10名

  詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

コミュニケーションに必要なスキルは意外とシンプルだけど、わかった気になっただけでは身につきません。とにかく実践あるのみ。苦手意識のある方、参加される方はみんな苦手同士ですから、安心してこういう機会にどんどん練習しましょう。ご参加お待ちしています

新しいことは不安なもの

きょうから新年度。東京は桜が満開でいかにもスタートにふさわしい雰囲気。

前回、変化はストレスだと書いたけれど、もう少し詳しく説明すると、変化というのは新しい環境や新しい体験を意味していて、人はわからないことに不安を覚えるため、変化=新しい未知の経験には不安が伴いストレスとなるのは当然なのだ。

今までどんなにいやな思いをしていても、慣れた感覚を手放し、どうなるか見通しも立たなければうまくいく保証もない新しいチャレンジをすることは、これ以上いやな思いをしたくない人にとって想像を絶する恐怖になることも珍しくない。DVの被害に遭いながら、加害者から離れられない人はその代表例。

カウンセリングをしていても、ときどき、今辛くて困っているのだけど、今の環境を手放すことが怖くてできず、なんだかんだ言っては結局現状にしがみついている人がいる。そういう人は、まだ勇気を出す心の準備がととのっていないので、時機がくるまで一緒にああだこうだとウダウダと(?)現状を味わう。変化のためには、こうした時間がすごく大事。

要する期間には個人差があるけれど、そうして気が済むまでしっかり悩み続けていくと、そのうち必ず「もうやるしかない」と覚悟が決まるときがくる。先日も、2年以上抵抗を続けていた人が、ようやく抵抗を手放し、溜まっていたエネルギーが大きかっただけに憑きものが落ちたように驚く速さで別人に変化し、その後安定が続いている。これはかなり時間がかかった例。

自分を変えるということは、今までやったことがないのだから、不安になって当然、とても勇気がいること。そう簡単なことではない。いくら自分を変えることが必要だと思っても、それには勇気や覚悟が必要で、それには悩み尽くして心底「変わりたい」と思うことが不可欠。誰かに「変えてほしい」ではなく、自ら「変わりたい」。

カウンセリングで驚くほど早く変わっていく方は、すでに覚悟が決まっていることが多い。でも、覚悟を決めるためにカウンセリングを利用されている方も多い。変化の後押しも、一緒に悩むことも、どちらも精一杯サポートいたします。

新年度を機に、新しいチャレンジに向けて一歩踏み出してみませんか。

変化はストレス

きょうから気温が上がって週末は一気に桜が咲くらしい。このところ寒暖の差が激しくて、ここ数年恒例の足首に湿疹ができてかゆくなってきた。「私の身体の反応ってすごい。温度計みたい。」と、あえていい面を考えるようにするのは、ストレス・マネジメントの知恵のひとつ。

春は変化の季節。変化はストレスなので、春はストレスが多い季節といえる。

卒業式、入学式、入社式、異動、引越など環境が大きく変わるだけでなく、天気も変わりやすく心身が不安定になりやすい。実際、メンタルクリニックは毎年3月に入ると患者数が急増する。

この時期不調になるのは、心身が変化に反応しているということ。生体反応なので自分を責める必要はない。自分を責めるのは、ただでさえストレスを感じている自分に追い打ちをかけ、さらにダメージを与えることになる。

元気になりたいのなら、何よりもストレスを感じている自分をいたわること。ダメ出しなんてもってのほか。

春に起こる変化は個人レベルではコントロールできないことが多く、なんとか自らを変化に適応させなければならない面が強いけれど、この頃、変化が苦手という人がとても多いという印象がある。

変化が苦手な人のタイプとしては、真面目で融通が利かない、完璧主義、人見知り、人の目が気になる、心配症、自信がないなど、これらは練習しだいである程度改善する可能性がある。ただ、最近大人になって発見されることが多い発達障害の方は、もともと体質的に変化に弱いので、無理に適応させようと頑張りすぎないほうがいいと思う。むしろ、変化に弱いことを前提に対策を考えるほうが現実的。

人生は変化の連続。変化は避けられない。変化への対応は、まず、どういう変化がどう苦手なのかという自分の傾向をしっかり把握し、それに対してどんな工夫ができるか試行錯誤しながら自分に合う方法を見つけていく。一人で難しいときは、カウンセラーのサポートを受けるのも一案。不安の強い方は明後日29日のセミナーにまだ空きがあるのでどうぞご参加ください。

知識だけでは変われない

ときどき、心理学やメンタルヘルスについて、ものすごく勉強していて知識豊富な人が相談にやってくる。

こういう人は、私が情報提供するようなことはたいてい知っているし、私より詳しいこともあるので少し緊張する。

ただ、相談に来られるということは、実際に困っているということ。どんなに知識があっても、それだけでは変化は起きないということだ。

多くの方は、「本はたくさん読んでいるけど、読んでなるほどと思って終わってしまう。なかなか行動にうつせない。」とおっしゃるけれど、先日、「本をたくさん読めばいずれ(自動的に)変化が起きると思っていた」と言う方がいた。

私が「確かに正しい知識は重要だけど、知識を得たら、くりかえし何度も実践・練習して身につけることで初めて変化が起きる」というようなことを言ったら、かなり衝撃を受けたようだった。

私も20代から30代にかけて、心理系や自己啓発系の本をたくさん読んだので気持ちはわかる。でも、私もそれだけでは変われなかった。本はたくさん読めば、どれも結局同じようなことを言っていることがわかってくるのだが、そうなるともう必要なのは知識ではなく行動だ。

変化というのは、自分が今までと違った行動をすることでしかうまれない。カウンセリングが目指すところもわかりやすく言えば、「(考え方が変わることで)行動が変わること」つまり「建設的な行動がとれるようになること」だと私は思っている。

今は情報が多いので、どうしても知識偏重になりがちだけど、必要な知識を得たらあとはそれを活かして行動しないと、せっかくの知識が意味をなさない。

どんなに知識を増やしても自然に行動が変わることはない。あるとき勇気を出して、知識をもとに新しい行動をとってみる。この積み重ねでしか変化は起きない。頭でっかちになればなるほどあれこれ考えて行動できなくなる可能性も増す。ある程度知識を得たら、ぜひ思い切って新しい行動をチャレンジしてみてほしい。

ちょっとひと息

やっと確定申告が終わりホッとひと息。去年は移転したことで、それにまつわる経費やら申請やらイレギュラーなことが多く、例年以上に時間も神経も使ったので、その分解放感も大きい。ふあー。

今の場所に移ってちょうど1年になり、いろんなことがやっと落ち着いた感がある。

引越、片づけ、たくさんの家具備品の購入、出版、仕事のバランス調整・・・と結構ずっとバタバタしていて、こんなときに限って偶然、中学高校大学の大同窓会が続き、かなり不義理をして心苦しい思いもした。

鼻のにきびにも1年以上悩まされ、季節の変わり目ごとには足のすねに湿疹ができていたのを、20代30代のときだったら死ぬほど悩んだかもしれないけど今や誰も見ちゃいないと放置していたのだが、この春悪化し初めて医者に診てもらったら、軟膏であっさり回復して拍子抜け。

これでようやく思い描いていた自分のペースでもろもろやっていけそうな予感

先週、リニューアルしたハッピーセミナーの第1回目「アンガー・マネジメント」を開催した。当日欠席もあったけど、5名のかたに参加していただいた。これくらいの人数だと、全体を把握して双方向で話を進められるので私としても進めやすい。

次回3月29日(日)「不安の対処法」は、今回のご参加5名のうち4名がすでに申し込まれていて、大変ありがたく私もとてもやる気になっている。今まであちこちでやっていた不安の対処法をこの機にまとめて、いくつかの切り口をご紹介し実際に体験していただきたいと思っているので、乞うご期待。

ブログやメルマガやコラム(最近やっとシステムを更新できるようになった!)などの発信ももう少し積極的にやっていくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。

『大人のもてなし』

先日、クライアントさんからいただいたご著書をご紹介。こんなに有名な方とは知らずに大変恐縮してしまったのだけど、いつもセンスがいいなーと思っていたとおり、ご自身の私物写真満載のとってもステキなご本です。

お仕事柄とはいえ、国内外各地で集められた食器や小物が本当にオシャレ。ご著書をいただいたときも、洒落たネーム入りの包装紙と紐でくるまれていて、とっても上品。むき出しで渡していた私にはまったく思いつかないおもてなしの発想。

うっとり感心する一方で、反省し、触発されるかも。




ちなみに、ご自身からちゃんと許可をとっての掲載です。「みんなもっと気軽にカウンセリングを受ければいいのにと思っているので、ぜんぜんOKです!」となんとも嬉しいお言葉をいただきました。

城さんのようにフリーランスの方もよくいらしていただいています。

不安が強いとき

相談にくる方は大きな不安をかかえていることが多いのだけど、不安が強い方に共通していることがある。

それは、自分の想像によって不安を増大させているということ。

不安の対処法はいろいろあるけれど、私がよく言うことのひとつが、「実害を考えてみましょう」というもの。

不安になっているときは、「ああなるかもしれない」「こうなったらどうしよう」など、まだ起こっていないこと、実際には起こりそうもないことを心配していることが多い。

そんなとき、「じゃあ、今どんな被害があるのか」「今後どんな被害を恐れているのか」というリアルなことに視点をうつし、目の前のことに集中すれば、想像による不安は消えるはず。

女性のためのハッピーセミナーでは、こうしたワークのほか、不安を減らすためにいくつかのアプローチをご紹介します。興味のある方はぜひご参加ください。

自信がついて人間関係も仕事もどんどんよくなる感情のコントロール2〜不安の対処法〜
  日時 : 3月29日(日)13:30-16:30
  場所 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込み後詳細お知らせ)
  定員 : 10名
  料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
  お申込み・お問い合わせ・詳細はホームページよりお願いいたします。

*コラムを久々に更新しました。「自信のない方へ」。ぜひご覧ください!

「娘の1割が『親に支配されている』と実感」

私が受けている相談のなかには、親との葛藤がテーマになっているものも多いのだけど、タイトルにあるこの記事はちょっとショッキングだった。興味のある方はぜひ読んでみてほしい。

記事にはアンケートの結果があれこれ出ているのだが、データからもわかるように、母と娘の思いは明らかに乖離している。

支配する親は、ほとんどの場合無自覚で、むしろ娘のためにいいと信じて疑わずにぐいぐい娘の領域に侵入してくる。それに対して娘は息苦しさを感じていても、「あなたのために」という決めゼリフに抗うことができず、悶々とした思いをひとり抱え込む。

たまに勇気を出して逆らってみても、娘のための正義と信じて疑わない親には到底かなわない。こうした親に理解を求めたり変えようとしたりしても、ほとんどの場合、徒労に終わる。というより、むしろ、自分から離れようとしている娘に対して親からの締めつけがより強化されるかもしれない。

親に変わってほしい気持ちは非常によくわかる。でも、親は変わらない。(稀に変わることもあるけれど、変わらないと思っていたほうが自分が傷つかない)

恐ろしいことに、この苦しさは親が死んでも消えることがない。だから、「親が死ねば・・」を希望の光にすることは勧めない。

この苦しさの解消には、自分で自分を癒すという作業をする必要がある。親はもちろん、他の誰かに満たしてもらおうとしても共依存の悪循環に陥ってよけいに苦しくなるだけ。

アダルト・チルドレンの本はたくさん出ているので、ひとりで本を参考にワークをすることもできる。ワークショップにでてもいいし、自助グループを探してもいいと思う。信頼できそうなカウンセラーを探すのも一案。

いずれにしても、親の問題ではなく自分の問題であると認めて自分にしっかり向き合えれば、時間はかかっても必ずこの苦しさは消化できるし、それと同時に、対等な人間関係と自分らしい豊かな人生を手に入れられると私は信じています。

自信がついて人間関係も仕事どんどんよくなるハッピーセミナー、始動!

きのう、おとといと札幌に出張、管理職研修をしてきました。ちょうど雪祭りだったので、10数年ぶりに観てみようと出かけたら、寒いのなんのって、耳がちぎれそうで早々にホテルに戻りました。

北海道は美味しいものばっかりなのに今回2食しかできず、悩んだ末、1食目は初の一人ジンギスカン。個室っぽいつくりになっていたので周りも気にならず堪能。美味しかった〜。特に生ビール。鮮度の違いかしら。帰りは空港の温泉につかって仕事の疲れを癒して帰京。まだまだ名残惜しく、再来の機会を切望しています。

さて、大変遅くなりましたが、女性のためのハッピーセミナーのリニューアルをご報告します。

今まで少しずつ改良を重ねてきましたが、今回から「自信がついて仕事も人間関係もどんどんよくなる」ために4つの切り口をご用意しました。

●感情のコントロール1〜アンガー・マネジメント〜 3/7(土)
●感情のコントロール2〜不安の対処法〜 3/29(日)
●コミュニケーション〜聴くことと伝えること〜 4/11(土)
●自分発見ワーク〜アダルト・チルドレンの癒しと回復〜 4/29(祝・水)

各回共通
 会場 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後詳細お知らせ)
 時間 : 13:30-16:30
 料金 : 8000円(税込・当日現金払い)
 詳細・お申込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

いずれもこの10年の集大成だと自負しているセミナーです。興味のある方は、ぜひご参加ください

わかってくれないとき

2月いっぱい、カウンセリングにいらした方に著書『「なぜか怒っている人」の取り扱い説明書』をプレゼントしています。どうぞこれを機にいらしてくださいね。

さて、最近久しぶりに落ちこむことがあった。普段偉そうに、ネガティブな感情はしっかり味わうことで消化できるとレクチャーしている手前、ここはしっかり自分でもやらなければと向き合った。

落ちこんだ理由は、ある人の反応が私の期待に反していたから。(注:仕事ではなくプライベートで)

もう少し言うと、わかってくれる・くれていると思っていたことが全然そうではなかったということが判明し、とても悲しく寂しかった。

そこで気づいたのは、いつの間にかその人に対しての期待値が現実離れしていたということ。私が勝手に「わかってくれるはず」と思いこんでいたために、期待通りの反応がないことにショックを受けてしまったのだ。そこで、過剰な期待を手放し、私の落ちこみは解消された。と、書くのは簡単だけど、一度抱いた期待を手放すのはそう簡単なことじゃない。しばらく苦しかった。でも、こういう経験もたまには必要な気もする。

人は親しくなるとつい相手に「わかってもらう」ことを求めてしまうものだけど、実は共感する力には個人差がとても大きい。厄介なのは、頭がいいからといって相手の気持ちに関心をもったり想像できたりするとは限らないということ。

でも、頭がいい人に対しては、つい「なんでこんなことがわからないんだろう」「なんで何度言っても覚えてくれないんだろう」と悪意があるかのように受けとめてしまい、「それはつまり私のことなんかどうでもいいということなんだ」と被害的になってしまいがち。

アサーション信者の私としては、相手がわかってくれるような表現をつかうことはもちろん工夫する。しかし、アサーションは万能ではない。通じないこともある。そのとき初めて相手に共感力が足りないのかもと考えてみる。

相手の共感力が低いとき、つまり自分の気持ちを話してもわかってもらえないとき、相手がわからないのはわざとじゃない、自分を軽く見ているのではない、残念ながらわかる力がないのだと自分に言い聞かせるしかない。そのうえで、その相手とどういう関係をもつのか改めて考える必要がある。

ここは本当に難しい。特に相手がパートナーの場合、わかってくれない相手を見切るのか、情緒的な支えは他で補うのか、別れるのか別れないのかなど考えることは多い。

最近こういうパートナーをもつ女性からの相談が増えている。私の役目は状況を整理し、納得のいく方向性を見いだすプロセスを支えること。彼女たちを支えながら、一人でこれをするのはしんどいだろうなあとつくづく思う。でも、だからこそ一人で抱えず、ぜひサポートを受けてほしい。

物に当たる夫、キレる上司、悪口をいうママ友〜厄介な人への対処法

拙書『「なぜか怒っている人」の取り扱い説明書』本文の一部、「物に当たる夫、キレる上司、悪口をいうママ友〜厄介な人への対処法」をPHPファミリーというサイトで公開しています。

先日ネットで新刊発売をお知らせしたところ、思いがけずたくさんの方々から温かいコメントをいただきました。大変ありがたく幸せを感じています。どうもありがとうございます。
 
なかでも、普段ほとんど放置しているFacebookにせっかくだからと掲載した記事への反応がとても多くてビックリ。突然図々しく自分の宣伝をしたにもかかわらず、みんなやさしいなあと感動し、改めてFacebookの影響力を思い知りました。

私は不精者なので、SNSは好奇心から登録しても、たまに覗くだけ。だから、実は使い方もよくわからない。面倒になって何度となくやめようと思うけれど、Facebookに関しては、この1,2年活発になっている各種同窓関係の連絡手段として重宝しているために残していて、それがこんなに感動をよぶとは意外でした。

なにごとも決めつけちゃいけないですね。

本当に温かいメッセージの数々、どうもありがとうございます
Infomation
BLOG CASTER掲載

●インタビュー記事掲載
「あなたを元気にする専門家100人」

●2015年1月27日発売!

他人の怒りを上手にスルーするために怒っている人のさまざまな裏事情を解説。

●2009年1月30日発売!

怒りはちょっとしたコツで減らせます。イライラを減らして人生を楽しみましょう。

●初めての本♪

心理カウンセラーとイメージコンサルタントが内側と外側からオヤジを斬った辛口コミュニケーション論


●メールマガジン
 『ハッピーライフ〜ココロのサプリ〜』
 ストレス予防の心理学コラム

 『ハッピーライフ〜キレイのココロ〜』
 モテるための恋愛コラム

 『ハッピーバカンス〜ビーチリゾートで美しく過ごす〜』
 (バックナンバー)

    
2006.3.29〜


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