ハッピーライフ〜ココロのつぶやき〜

一度きりの人生。せっかくなら思いっきり楽しみましょう♪ いちカウンセラーのさまざまな日常、ホンネを公開します!

 高輪台にある女性のためのカウンセリングルーム メンタルエステ ココロの部屋

    エステを受けるように、ココロのメンテナンスとして気軽に利用していただける
            カウンセリングルームを目指しています♪
             

アンガー・マネジメントセミナー開催します

先週、台風16号の隙をぬって、大好きな石垣島に行ってきました。運良く台風は避けられたものの、天気は不安定で海も濁っていて、あんなに透明度の低いスノーケルも珍しかったけど、大好きな場所でのんびりし、目的の一つである本もたくさん読めたので、それなりに満足。「それなりに」って足を知るにはとても大切なことだと思う。

さて、10月11月に久しぶりの女性のためのハッピーセミナー全4回シリーズを開催します。

1回目は、【感情のコントロール1〜アンガー・マネジメント〜】

感情のコントロールというと、感情を抑えることだと勘違いしている人がとても多いけれど、感情は抑えようとするといずれ爆発するか、どの感情も麻痺してしまうか、いずれにしてもとても不健康な状態になります。

アンガー・マネジメントとは怒りをコントロールするということですが、これは怒らなくすることを目的にするのではなく、怒りを適切に感じ、適切にアウトプットできるようになることを目的にしています。

そのために、怒りのしくみやアウトプットの方法を座学で学び、さらにワークシートやロールプレイで体験し、身につけていきます。また、怒りを向けられたときの対処法もお伝えします。

感情の波に困っている方、イライラしやすいけれど本当は心穏やかに過ごしたい方、つい余計なひと言を言ってしまい人間関係で誤解を受けやすい方、他人から怒りを向けられることが多くて困っている方、怒りに関して興味のある方、ぜひご参加ください。

  日時 : 10月10日(月・祝)13:30-16:30(開場13:15)
  場所 : 白金台駅徒歩1分施設(お申込後お知らせ)
  定員 : 10名
  費用 : 8000円(当日現金払い)

お申込み・お問い合わせ等はホームページからお願いいたします。お待ちしています

レイキ・ヒーリング無料体験実施中

はっきりしない天気が続いているけれど、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、メンタルエステ ココロの部屋では、9月よりカウンセリング新規お申込みの方に、10分間のレイキ・ヒーリング無料体験を実施しております。

レイキ(霊気)とは、宇宙からのエネルギーのことで、心身の不調は気が滞っているために起きる、従って、気をしっかり流してあげれば不調はよくなるというのがレイキ・ヒーリングです。

実際には、座ったまま軽く目を閉じていただき、その間私が手をかざしながら全身に気を流します。つまり、ただ座っているだけです。

身体の一部が温かくなったり、光を見たり、眠くなったり、人によって感じ方はさまざまですが、何も感じない人もいます。感じなくても必要な箇所に必要なエネルギーが届くと言われているので、感じ方は気にしなくて大丈夫です。

現在はレイキ・ヒーリングだけでのご予約は受けておらず、カウンセリングにオプションでつけていただくか、セルフ・ヒーリングができるようになるアチューンメントを受けていただくかになります。

夏の疲れが出やすいこの時期、心身のリフレッシュのために、カウンセリングとレイキ・ヒーリングを受けてみませんか。(*レイキはご希望の方のみで決して強要しないので、どうぞご安心ください)

嫌われるのは怖くない

カウンセリングをしていると、他人の目を気にしている人が本当に多いのだけど、具体的に何を気にしているのかというと、他人から自分への評価、つまり、「嫌われたくない」気持ちがとても強いのではないかと思う。

だけど、好き嫌いというのは感覚的・生理的なもので、いくら人に気をつかってもらっても嫌なものは嫌。そう簡単に変えられることじゃない。

たとえば、嫌いな食べ物があったとして、多少調理を工夫しても本当に苦手なものはどうやっても食べたくないし、辛うじて食べられたとしても、それで好きなることはないと思う。対象が人間でも同じこと。

それなのに、多くの人がやろうとしているのは、他人の好き嫌いをコントロールすること。

ストレス・マネジメントの大前提として、コントロールできることとできないことを分けるということがあるけれど、他人が何をどう思うかはコントロールできないことの代表。

失礼のないように礼を尽くして接した後、相手がどう思うかは相手次第。相手の自由。そこはあきらめないと苦しくなるだけ。

たとえ嫌われても怖くないと私が言えるのは、仕事は好き嫌いですることではないし、プライベートならご縁がなくなるだけで、いずれも実害はないから。

もし仕事で個人的な感情で嫌がらせをされたら、今の時代は即ハラスメントとして上司や適切な人に相談すれば対応してもらえるはず。昔はほとんど泣き寝入りだったことを思うと、時代や制度が味方してくれていることを大いに利用すべし。

もしプライベートなら、つきあわなければいいだけのことだから更に問題なし。子どもの頃は学校が生活のほとんどを占めていたから他に逃げ場がなかったけど、大人になれば別に嫌われてまでつきあわなければならないプライベートの関係はないはず。

よくママ友の相談もあるけれど、私に言わせればママ友はプライベートの友だちではなく、家族のための一時的な知り合い。どっちかというと仕事の関係に近い。だから、役割さえ果たせば仲よくなる必要はない。

プライベート以外の人間関係は、自分の役割を考えて接し、嫌がらせを受けたら適切な人に相談して助けてもらう。そう思えばそんなに脅えなくてもすむのでは。

いい年をして、個人的な感情を公的な場面で大っぴらにするのはとても幼稚で恥ずかしいこと。そんな幼稚な人は相手にしなくていい。早く適切な人に相談しよう。

たとえ好きでも嫌いでも、表面的には分け隔てなく役割をこなす。これが成熟した大人。大人のマナー。

仲よくしたり機嫌をとったりする必要はない。挨拶を忘れず、あとは淡々と接すればOK。これが大人の社交術。これは大人になれば自然にできることではなく、練習してできるようになるもの。そして、これができれば人目は気にならなくなる。

カウンセリングでサポートを受けながらだと、練習も続きやすく成果も早く感じられます。もし今困っている方はぜひご利用ください。

ハッピーウエディングとハッピーセミナー

先週末は、中学高校の同級生の結婚式だった

この年にして初婚ということで、まわりが浮き足だって同級生が4,50人ほど教会式に参列した。一種の同窓会状態で懐かしかった。

結婚式はとっても久しぶりだったけど、花嫁の美しさに年齢は関係ないと今回実感。ウエディングドレスに身を包んだ花嫁って、魔法がかかったようにキラキラ輝いている ハッピーマジックかな。

というわけで、やや強引ではあるけどハッピーつながりで、女性のためのハッピーセミナーのお知らせです。全4回の日程が決定。次は来春の予定です。

【感情のコントロール1〜アンガー・マネジメント〜】 10月10日(月・祝)
【感情のコントロール2〜不安の対処法〜】 10月23日(日)

【コミュニケーション1〜相手を理解する聴き方〜】 11月12日(土)
【コミュニケーション2〜理解してもらうための上手な伝え方〜】 11月27日(日)

  時間 : 13:30-16:30
  場所 : 白金台駅徒歩1分(お申込後詳細お知らせ)
  料金 : 8000円(税込、当日現金払い)
  定員 : 10名
  詳細・お問い合わせ・お申込み等はホームページからお願いいたします。


感情のコントロールもコミュニケーションも、カウンセリングでご相談が多いテーマです。

カウンセリングでは、今までのパターンや今困っていることを具体的にお聴きしていきますが、セミナーでは主にそれぞれについての正しい知識とどうしたらいいかという効果的な方法やスキルをお伝えし、実際に体感していただきます。

個人的なお悩み話はあまりお聴きできませんが、実践的なスキルを身につけるためにセミナーは最適です。他の人のお話も、「へー、そんな考え方があるんだ」とか、「あ、私だけじゃないんだ」など、意外と気づきがあるものです。

いずれも少人数でレクチャーとワークをしていく予定です。全員しっかりフォローしますので、人見知りの方もどうぞ安心してご参加ください。お会いできるのを楽しみにしています

ようやく『あさイチ』で放送されました

DSC_0730今朝、NHKの『あさイチ』にちゃぶ台返しの解説として、私の写真入りフリップが使われました。これはそのときの映像。

台風関連のニュースで番組構成が変更だらけになったようで、コーナーの初めからドタバタ劇を見ているかのような進行で、正直わけがわからないうちに終わってしまったかんじ。私のフリップが写ったのはホンの2,3秒だったと思う。

それでも、全国放送に顔写真が写り、名前を呼んでもらったのはいい経験になった。私はあまり目立ちたがりではないけど、ちょっと誇らしい気持ちになりました

                      

ところで、10,11月に久しぶりに【女性のためのハッピーセミナー 全4回】を開催します。きょうコメントを紹介された、アンガー・マネジメントこと怒りのコントロールをはじめ、不安の対処法、コミュニケーションなど、1回だけのご参加も大歓迎。http://www.mental-room.com/seminar

また改めてご紹介しますが、興味のある方はぜひご参加ください

明日の9:00過ぎ『あさイチ』にコメントが出るかも【再度延期】

明日9月1日に放送されるかもしれないと夕方連絡がありました。台風の影響で番組に相当変更があり、これも確定ではないとのこと。報道のお仕事も大変ですね。

*****

台風10号の被害ニュースのため、再び放送が延期になったとNHKの担当の方からご連絡いただきました。確かにひどい被害状況で、私もニュースを見ながら「それどころじゃないな」と思いました。つぎの放送予定は9月中旬以降ということで、決まったら改めてお知らせいたします。何度も申し訳ありません。最後になりましたが、今回の台風で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。<2016.8.31>

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2週にわたって台風がやってきて、気圧の関係で調子を崩している人が多いようですが、みなさまはいかがでしょうか。

私は出不精が高じて、太り気味の夏となっています。でも、元気だからいいかと自分を慰めている日々。

ところで、明日31日、NHK『あさイチ』のなかで、9:00のニュースの後に、アンガー・マネジメントについての私のコメントがフリップで紹介される予定です。

生放送につき当日急な変更の可能性もありますが、もしよろしければ都合の合う方、ぜひご覧ください。感想などお寄せいただけると嬉しいです。



休みの日をどう過ごすか

お盆が過ぎてオリンピックも高校野球も終わり、空にはときどき秋の雲。

時節柄、夏休みの話題になることが多いけれど、相談者の方々のなかには「何もしなかった」「何もできなかった」と、悪いことでもしたように話される人が少なくない。

これは夏休みに限らず普段の休みの日の過ごし方を話題にするときにもよく感じることだけど、プライベートタイムにも生産的なことをしなければいけないと思いこんでいる人がとても多い。

でも、本当にそうだろうか。

もちろん、生産的なことをしてもいい。だけど、しなければならないということはない。してもいいし、しなくてもいい。プライベートな時間は、何をしようとしまいと自由だからだ。

だから、「何もしなかった」と恥じ入ったり、ましてや自分を責める必要はまったくない。だいたい、誰に対して何に対して悪いのか。誰かに迷惑をかけているわけでもないのに。

私は、完全オフの日に「何もしない」をする一日が何よりの幸せ。

たまにオフがあると嬉しくてしかたない。「やった〜」ってかんじ。朝からひとり家でダラダラのんびりきままに過ごす。誰にも何にも気をつかわない。こんな贅沢な時間があるだろうか。

出かけたい人は出かければいいし、ゲームが好きならゲーム三昧だっていいと思う。とにかく、プライベートは好きに自由に過ごせばいい。そのことに罪悪感を覚える必要はない。堂々と自分の時間を味わっていい。たまに弛緩してバランスをとることは、普段頑張るためにも欠かせないことなのだ。

オリンピックに感動する理由

残暑お見舞い申し上げます。私はエアコン全開で普段以上にひきこもり、太り気味ではありますが、かなり快適な夏を過ごしております

さて、日本と12時間の時差があり、昼夜逆転で開催中のリオ・オリンピック。

私は元運動系だけど、今は自分が動くより観るほうが圧倒的に多い。だから、オリンピックは興味津々。

一方、私は多分ロングスリーパーなので葛藤が生じる。なにしろ、私が寝ている時間帯にいちばん観たいものが集中しているのだ。

初めの数日は、夜10時からの放送を観ながら寝落ちして明け方気づいて布団に入ったりしていたけれど、さすがに老体に連日は堪えるので、途中からどうしても観たいもの以外はライブはあきらめて生活リズムを優先した。やはり健康には変えられない。

ところで、開会式から何度も涙している理由を考えてみた。(自分の気持ちの動きを分析することは自分を知るうえでも、カウンセラーとして他人の気持ちを理解するうえでもとても重要)

私はもともと誰かが一生懸命何かに打ち込んでいる姿に感動するけれど、オリンピックはその集大成のようなかんじがあり、その結果というよりそれまでの努力、プロセスに思いを馳せて感動するのではないかと思う。

さらに、結果を出したときにこれほど感動するということは、努力が報われることが実社会でいかに稀で難しいかということなのではないかと改めて思った。

金メダルをとった人たちは、例外なく今までどれほど努力してきたかということを言う。世界一になる人は、世界一まっとうな努力をした人なのだ。天才と言われる人は、私生活を犠牲にして陰で必ず天才的な努力を重ねている。

私はその覚悟、そのプロセスに感動する。

結果も大事だけど、もっと大事なのはプロセスなんだと、今回ほどそんなことを思いながら観たオリンピックはない。

くり返しになるけど、努力が報われる姿がこれほど感動を呼ぶということは、努力は必ずしも報われるものではないということだ。

というより、努力が報われるには、その方向性や本人の本気度次第なのではないかと私は今回つくづく感じた。

努力はしさえすればいいのではなく、もし頑張っているけど報われないとしたら、まわりのせいや自分の不運を呪うより、努力の中身を見つめ直す必要があるのでないかと思う。

でも、自分のことを冷静に見つめるのは難しい。そんなとき、客観的かつ共感的に話を聴いてもらい、納得して軌道修正につなげていくカウンセリングはとても効果的。気になる方は、ぜひ一度お試しください。

おまけ。今回は日本男子の活躍がめざましく、草食系と言われていた我が同胞を見直しているところ。日本の男性もまだまだ捨てたもんじゃないかもね。

感情のコントロールセミナーの日程決定

いやあ、毎日暑いですねー。
どこかの記事でエアコンは連続稼働してもそんなに料金は高くならないと知り、存分に何日もつけっぱなしにして家にひきこもっています。

リオのオリンピックが始まりました。
開会式に感動し思わず涙、女子のウエイトリフティングを観ながら「腰に悪いから無理しないで〜」とハラハラし、大好きな競泳に大興奮するなど、いつ眠ったらいいのか悩ましい日々が始まりました。

さて、お問い合わせをいただいていた女性のためのハッピーセミナーの日程が決まりました。

【感情のコントロール1〜アンガー・マネジメント〜 10月10日(祝・月)】

【感情のコントロール2〜不安の対処法〜 10月23日(日)】


 時間 : 13:30-16:30 (開場13:15)
 定員 : 10名
 会場 : 白金台駅徒歩1分施設 (お申込後、詳細お知らせ)
 費用 : 8000円 (当日現金払い)


いずれも過去好評をいただいている内容です。詳細・お申込みはホームページをご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしています

コミュニケーションのセミナーは11月以降に開催予定です。

あさイチは8月31日(水)に変更

事前に宣伝したにもかかわらず、直前に放送の都合で延期になったと連絡がありました。

今週からオリンピックが始まるため、その後の放送になるそうです。しかし、それも何か大きいニュースなどがあればさらに延期になるとのこと。生放送だから仕方ないですね。

お騒がせして申し訳ありませんでした。

8月2日(火)NHK『あさイチ』でコメント紹介予定

暑中お見舞い申し上げます

やっと梅雨明けしたと思ったら、暑いですねー。みなさま、お変わりないでしょうか。

私は1週間かかってようやく時差ボケと社会復帰が正常化してきたかんじです。適応に時間がかかるのは老化現象でしょう。

さて、先日、NHK『あさイチ』からアンガー・マネジメントに関する取材を受けました。その内容が時間があればフリップで、なければ口頭で8月2日(火)の放送で紹介される予定です。(最悪、割愛される可能性も)

どんなふうになるのかわからないけど、初のテレビ進出、もしタイミングの合う方はご覧ください。ドキドキ

片づけの効用

約2週間のお休みをいただき、ご迷惑をおかけしましたが、おかげさまでリフレッシュできました。とはいえ、時差ボケのなかすべきことが山盛りで、なかなかテンポがつかめず社会復帰に苦労しています。みなさまはいかがお過ごしですか。

さて、このたび旅行先で買ってしまったバッグを収めるために、使わなくなったバッグたちを遂に処分した。半分だけど。

2年前の引越のときに踏ん切りがつかず、結局持ってきて使わないままだったバッグたち。それぞれに思い入れがあり、何度となく捨てようとして捨てられずにいたんだけど、今回ようやく実行できた。

そのきっかけは、カウンセリング。

話の流れで相談者が片づけに対して熱く語る場面があり、その話を聴いていたら「そうだ、やっぱり捨てよう」と思えたのだ。

別に目新しい内容ではなく、むしろよく知っていて私も既に少しは実行していることなんだけど、一部のバッグに関してはできずにいた。今回その半分を処分できた。バッグはかさばるから半分でもかなりスッキリする。何より気持ちがスッキリ!

洋服もバッグも靴も、年を重ねるとどうしても増える。かさばる。でも、一度に身につけられるのはそれぞれ1つ。どれもあの世にまでは持っていけないし、私は独り身だから遺しても仕方ない。この勢いでこれからも不使用品を処分して身軽になって、気持ちもスッキリ余裕をもって暮らしたい。

報われないがまん

日本人は外国人に比べ同調意識が強く争いごとを好まない人が多い気がするけれど、実は、人と違うときに上手に自分の意見を伝えるスキルがないために、違うことを言う=反論=相手を否定する=争いという誤解があるのではないかと思う。

さらに、これに「がまんは美徳」というよくない思いこみが加わって、「ここは自分さえ我慢すれば・・」と自動的に自分を抑えてしまう傾向のある人が多い気がする。

でも、これは大きな誤解。そして生きづらさのもとでもある。

なぜなら、いくらがまんして相手に合わせても、相手にその気遣いはまったく伝わらないだけでなく、あなたはそれでOKだと受けとられてしまうので、そのがまんは報われることなく、あなたの不満が募るだけだからだ。

たとえば、食事に招かれて苦手なものが出たけれど、がまんして「美味しい」と喜んだふりをして平らげたら、次も「この間喜んでくれたから」とまた出てきてしまうという、自分で自分の首を絞めているようなことなのだ。

がまんした側に言い分は「察してくれてもいいのに」だろうけど、厳しく言うと、がまんしたのは自分の勝手。嫌なら嫌だと(上手に)言えばいいだけのこと。残念ながら、「察してほしい」というのは大人同士のコミュニケーションでは通用しない。
 
こんなふうに、自動的にしてしまう自己犠牲的ながまんは報われないことが多い。

では、報われるがまんとはどういうものかというと、「衝動を抑えるがまん」。

「つい言っちゃった」「ついやっちゃった」など、私たちが後悔する言動は衝動的なものであることがほとんど。この衝動をがまんし、「つい」ではなく、「よく考えてから」言ったりやったりするようにするだけで後悔は激減する。

言ってみれば、「自動的ながまん」も衝動のひとつ。

ここで、報われないがまんをやめるには、まず「待つ練習」をする必要がある。衝動的な人はすぐに「できない」「無理」と言うけれど、練習すればある程度はできるようになります。

そして、欠かせないのが上手に自分の思いを伝えるスキル。それがアサーション。興味のある方は、たくさん出ている本やセミナー、あるいはカウンセリングをお試しください。きっと世界が広がります。

「これって甘えですよね」は甘え不足

「甘えてますよね」「甘えだと思うんですが・・」などなど、カウンセリングで自分のことを「甘えている」と言って責める人はとても多い。

でも、そういう人に対して私が言うのは、「それは甘え不足、がまんのしすぎです。これからは上手に甘える練習をしましょう」というようなこと。

自分が甘えてると思っている人は、多くの場合、本当は甘えたいけれど甘えられずすごくがまんしている。がまんしすぎているので、少しでも自分の欲求を満たそうとすると、それがわがままや甘えだと感じてしまうのだ。

だけど、自分をハッピーにするためには自分の欲求を満たすことはあたりまえのこと。それは決してわがままや甘えではない。

がまんをしすぎるようになってしまったのは、きっと今までの人生で何かしらのすり込みがあったのだと思う。なぜなら、生まれながらがまんする赤ちゃんというのは考えにくいから。

つまり、後天的に身につけたことは、いくらでも書き換えることができるということ。

私がカウンセリングで目指しているのも、後天的に身につけたもので今の自分を不自由にさせているものをよりよいものに上書きし、自分をハッピーにしようとするお手伝い。

まずは、自動的にがまんするくせを手放しませんか。そして、適切に甘えることを身につけませんか。ラクになりますよ〜

興味のある方は、ぜひ一度カウンセリングをお試しください。

ひとりごとの効用

私はひとりごとが多い。

朝起きたときは「おはよう〜」、家に帰ると「ただいま〜」、いいことがあると「ラッキー」、何かうまくいくと「私って天才かも」など、家でひとりのときはもちろん、道を歩いているときも、人通りが少なければ、そのとき考えていることをそのまま口にしたりしている。

念のため断っておくと、いわゆる独語というブツブツずっとつぶやいているのとは違う、と自分では思っているけど、もしかしたら怪しく思われているのかもしれない。でも、行きずりの人に多少ヘンだと思われても、何の支障もないのでかまわない。

私はカウンセリングでも、言葉にしてアウトプットすることをよく勧めている。安全な場所と相手を選んで話を聴いてもらうか、日記のようなものを書くか、とにかく言葉にすることでモヤモヤしていたことがはっきりしてくるので、妄想が広がることの歯止めになるし、現実的かつ建設的なアイディアが出てきやすくなる。

問題というのは、何がいちばんの問題なのかという本質がわかれば、あとはどう解決すればいいかを考えればいいというとてもシンプルな状態になるので、過剰な不安に悩まされることから解放される。

ひとりごとは、TPOさえわきまえれば、精神衛生上とても効果があると思う。少なくとも、私はそう実感している。

たとえば、スマホを見ながら音楽を聴きながら前を見ないで歩いている人をよけてすれ違ったあと、「何あれ、信じられない」とつぶやくと、「待って。別に私が彼のこと理解する必要はないよね。てか、あんな無神経な人のこと理解できないのは当然! 世の中のことすべて理解する必要なし!」などとブツブツつぶやくか考えるかして、一瞬覚えた怒りをその場で手放せるのだ。ご参考まで。

「働く女性のための相談室」連載スタート

毎月10日頃発売のPHPスペシャルの7月号より、「働く女性のための相談室」という連載が始まります。

今回は、希望の部署に配属されずモチベーションが上がらないというお悩みです。

PHPスペシャルというのは、月刊誌『PHP』の姉妹誌として、 人づきあい、性格 、恋愛、結婚、家庭、仕事など、だれもが人生の歩みの中で出会う、さまぎまな問題や関心事、心の迷いについて特集している雑誌です。

私も去年何度か単発で寄稿し、そのたびに掲載誌を送っていただいて読んだけど、有名人の寄稿も多く、どの号も読み応えがあった。この内容で360円というのはものすごくお得だと思う。

そんな雑誌から、私が以前からずっとやりたいと思っていた女性読者の方からのお悩み相談の依頼を受け、本当に光栄で嬉しいかぎり

毎月テーマがあり、6月号は「好きなことだけで生きてみよう!」。連載開始の7月号は「気持ちをすっきり切り替える」。
詳細はこちらへhttp://www.php.co.jp/magazine/phpsp/



正しさを求めると苦しくなる

悩んでいる人は正しさを求めていることが多い。

「こういうときは○○するのが正しい」
「こういうときはこう感じるのが正しい」

つまり、これらは「○○すべき」「こう感じるべき」と同じこと。

一方で、「〜べき」思考は怒りの元となる。「〜べき」というのは、自分の思いどおりにしたいということだけど、「正しさ」を前面に出すことで、自分の価値観を世間様にすり替えることができる。だけど、結局正しいかどうかという基準は自分のなかにあるもの。世間の平均値や正しさなんてどこにも明文化されてないのだから。

だから、「正しさ」を追求するということは、「私が正しいのだから周りは私の正しさに合わせるべき」と同義になる。しかし、現実は思いどおりにならない。そこで欲求不満の感情である「怒り」が生まれる。

そもそも、本当に正しいかどうかは誰にも決められない。誰だって、できれば正しくありたいと思って、でも確信がもてずメディアやネットの情報などを参考にしているのではないだろうか。

そういう意味で、マナーというのは、他人を不快にさせないための共通した約束事だからわかりやすい。そのマナーを守れない人は、他人の不快さはどうでもいいという自分勝手な人だとも言えるけれど、マナーを守る能力のない気の毒な人だとも言えるので、一方的に断罪するには危険が伴う。

これがマナー以上のコミュニケーションのレベルになると、できるできないはかなり個人の能力によるところとなり、できないことを責め立ててもお互いにとって悲劇にしかならないことが多い。

私たちは神でも裁判官でもないのだから、相手ができないときに「正しくない・間違っている」と裁くのではなく、その力がないのだと捉えるようにして、その人ができそうなことを求めていくようにするとイライラが減る。これも、ひとつのアンガー・マネジメント。

そして、次のような言い換えも役に立つ。
「○○してもいい、しなくてもいい」「こう感じてもいい、感じなくてもいい」

「私がこの世に生きているのはあなたの期待に応えるためではない。
あなたがこの世に生きているのは私の期待に応えるためではない。」
 −ゲシュタルトの祈り−(抜粋)

雑談は会話の上級編

カウンセリングで多いお悩みは人間関係に関わることなんだけど、そういう方はコミュニケーションに苦手意識をもっていたり、自覚がなくてもかなり偏ったコミュニケーションスタイルをもっていることが多い。

そんななか、よく出てくるのが「雑談が苦手」というお悩み。

だけど、私に言わせれば雑談というのは会話の上級編なので、基本的なことに自信がない人がいきなりそんなハイレベルなことを目指すのは現実的じゃない。

だから、私はまず、基本的な「聴く・伝える」のキャッチボールから練習することをお勧めしている。

そもそも、コミュニケーションが苦手な人は、「聴く・伝える」が弱い。そして、雑談とは、この2つの力の総合力によるものだと言っても過言ではないと思う。

雑談上手な人たちは、いとも簡単にやってのけるから簡単なことのように見えるかもしれないけれど、あれはとても高度なコミュニケーションなのだ。

ただし、オバたちのマシンガントークはそれとは違う。あれは思いつくまま一方的に喋るだけ喋って、相手の話を聴いていない。結局自分が話したいだけ。

これに対し、雑談というのは、キャッチボールが前提。相手の話を聴いて返す。そのくり返し。そして、お互いに話す。

いちばん大きな違いは、相手の話をしっかり聴けて共感できるかどうか。

多くの人は、共感と同感を混合しているけど、両者はまったく違う。同感は相手に巻きこまれていくもの。共感ができる人は相手に振りまわされることはない。どんな話にも「へー」「そうなんだ」などと上手に合わせて話を広げることも適当に流すこともできる。共感力があれば、どんな話も怖くない。

最近感じることに、雑談が苦手と言う人のなかに、想像力や社会性が低いことが特徴と言われる自閉症スペクトラムの傾向のある人がかなり含まれているのではないかということ。

もし、気になる方は、ネットや本などでチェックリストなどを試してみて、もし傾向があるようなら、雑談上手を目指すより、基本的なコミュニケーションをしっかり身につければOKだと目標を変えるほうが現実的だと思う。

ホームページリニューアルのお知らせ

本日、メンタルエステ ココロの部屋のホームページがリニューアルいたしました。
http://www.mental-room.com/

また、リニューアルを記念して、カウンセリング新規お申込み先着5名さまに新刊『ココロが軽くなる考え方のレシピ』清流出版をプレゼントいたします。

リニューアルは2回目。7年ぶり。今回は、1年前から懸案だったスマホ対応に、やっと周回遅れで対応できたもの。

今までのホームページは、それまで自分でホームページビルダーで作っていたのを初めて外注して作ったもので、何度も細かいところまでやりとりして作ってもらい、その後は自分でメンテナンスもしていたし、末永く使うつもりでいた。

ところが、世の中がスマホ優勢となり、スマホ対応していないサイトは不利になるとあちこちから聞かされ、実際に私のサイトも平均アクセス数が右肩下がりとなってきたため、去年の秋にようやく重い腰を上げ、今に至ったというわけ。

後輩にも「ITリテラシーが低い」と嘆かれているけれど、私はこの仕事をマイペースで長く続けたいので、無理はしなくてすむ限りしたくない。

今回は、自分で好きな写真を選んでかなりたくさん使ったので、私との相性を判断していただく材料にもなるのではないかと思う。記事は少し手を入れた程度で大幅な変更はない。

今回のサイトも気に入っているので、できるだけ長くこれでいきたいな
もしご意見・ご感想などあればぜひお聞かせくださいませ。

恋愛の終わり方

好きな人と仲よくなって浮かれていたのもつかの間、いつの間にか相手からの連絡が減り、いつしか反応もなくなって、いったいどうしたんだろうと焦ったことが私にもある。20代の頃。

当時の私は、高慢ちきなバブル女だったのだけど、このときは非常に焦り、最後は彼の一人暮らしのアパート(マンション?)を訪ね、不在だったので彼が帰ってくるまで待ち伏せするというストーカーまがいの強硬手段に打って出た。

そして、帰ってきたときの彼の驚いてうんざりした表情を見て、私はやっとすべてを理解した。彼は私への気持ちがなくなった、それを伝えるのも面倒で自然消滅を計っていたのだと。

あれから○○年、今はこうした自然消滅を計られて未練を断ち切れず苦しんでいる人たちの相談を受ける立場になった。

彼・彼女らの納得できない気持ちは痛いほどわかる。でも、経験を重ねると、恋愛が終わるときに納得できるとは限らないということが実感としてわかるようにもなる。それだけで失恋経験が豊富なことは悪くないと思える。

私自身はふられるほうが圧倒的に多かったけど、その後、相手からの連絡がなくなれば「ああ、もう終わりだな」と覚悟し深追いせずに諦められるようになったし、数少ない自分からふった経験では、できれば自然消滅をしたいという男の気持ちもわからないではなかった。(すいません、一度しました)

たしかに、まだ気持ちが続いている相手に突然引導を渡すのは骨が折れること。はっきりいって面倒。でも、「終わりよければすべてよし」。ウソでもいいから「好きな人ができた」とか言って、相手があきらめやすい落とし前をつけてあげるのが大人としての誠意ではないかと、お詫びとして最後にそれくらいしてあげてもいいんじゃないかと思う。

今の私に言えるのは、当時自分に言い聞かせていたことと同じ。

「気持ちがあれば黙っていても連絡をするのだから、連絡がないということは気持ちがないという無言のメッセージ。残念ながら、あなたの相手は、最後の落としまえをつけることもできない誠意のない人、あなたには相応しくない人なのだと思ってあきらめよう。」

そもそも、そういう相手は、つきあっている当時からものぐさ傾向があり、はっきり言葉で表現することが少なかったのではないか。そんな人が最後だけケジメをつけるはずはないのだ。

きれいに納得して別れられれば苦労はないけど、現実はそう甘くない。経験値が大切なのは「そういうこともある」と思えるようになるからだと思う。
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●メールマガジン
 『ハッピーライフ〜ココロのサプリ〜』
 ストレス予防の心理学コラム

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 モテるための恋愛コラム

 『ハッピーバカンス〜ビーチリゾートで美しく過ごす〜』
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2006.3.29〜


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目指すは「自分を知ること」で「自信がついて人間関係も仕事どんどんよくなる」こと。ご一緒に体験しながら楽しく学びましょう♪

・感情のコントロール1
 〜アンガー・マネジメント
・同2〜不安の対処法〜
・コミュニケーション1
 〜相手を理解する聴き方
・コミュニケーション2
 〜理解してもらうための上手な伝え方〜

時間:13:30-16:30
場所:白金台(申込み後)
定員:10名
料金:8000円(税込)

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女性のためのカウンセリング
2015.1〜料金改定
・初回60分8,000円
・2回目〜60分10,000円
・回数券3回分25,000円

*スカイプ対応始めました

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都営浅草線高輪台1分
東京メトロ白金台12分
JR品川・五反田約10分
(詳細はお申込み後)

完全予約制。当日受付不可。
お問い合わせ・お申込みは
メールにてお願いします。
info@mental-room.com
レイキ
アチューメント
・ファースト・ディグリー
・セカンド・ディグリー
・サード・ディグリー
・ティーチャー・ディグリー
 
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Healing Music
エムズシステム試聴ルーム
有楽町線新富町駅徒歩1分
  中央区新富2-1-4
波動






癒し効果抜群の「波動スピーカー」♪
当カウンセリングルームでも愛用中です。
ご希望があれば視聴ルームをご紹介いたします。
お申し込みはこちらから
(お名前と参加人数をどうぞ)
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