ハッピーライフ〜ココロのつぶやき〜

一度きりの人生。せっかくなら思いっきり楽しみましょう♪ いちカウンセラーのさまざまな日常、ホンネを公開します!

 高輪台にある女性のためのカウンセリングルーム メンタルエステ ココロの部屋

    エステを受けるように、ココロのメンテナンスとして気軽に利用していただける
            カウンセリングルームを目指しています♪
             

休みの日をどう過ごすか

お盆が過ぎてオリンピックも高校野球も終わり、空にはときどき秋の雲。

時節柄、夏休みの話題になることが多いけれど、相談者の方々のなかには「何もしなかった」「何もできなかった」と、悪いことでもしたように話される人が少なくない。

これは夏休みに限らず普段の休みの日の過ごし方を話題にするときにもよく感じることだけど、プライベートタイムにも生産的なことをしなければいけないと思いこんでいる人がとても多い。

でも、本当にそうだろうか。

もちろん、生産的なことをしてもいい。だけど、しなければならないということはない。してもいいし、しなくてもいい。プライベートな時間は、何をしようとしまいと自由だからだ。

だから、「何もしなかった」と恥じ入ったり、ましてや自分を責める必要はまったくない。だいたい、誰に対して何に対して悪いのか。誰かに迷惑をかけているわけでもないのに。

私は、完全オフの日に「何もしない」をする一日が何よりの幸せ。

たまにオフがあると嬉しくてしかたない。「やった〜」ってかんじ。朝からひとり家でダラダラのんびりきままに過ごす。誰にも何にも気をつかわない。こんな贅沢な時間があるだろうか。

出かけたい人は出かければいいし、ゲームが好きならゲーム三昧だっていいと思う。とにかく、プライベートは好きに自由に過ごせばいい。そのことに罪悪感を覚える必要はない。堂々と自分の時間を味わっていい。たまに弛緩してバランスをとることは、普段頑張るためにも欠かせないことなのだ。

オリンピックに感動する理由

残暑お見舞い申し上げます。私はエアコン全開で普段以上にひきこもり、太り気味ではありますが、かなり快適な夏を過ごしております

さて、日本と12時間の時差があり、昼夜逆転で開催中のリオ・オリンピック。

私は元運動系だけど、今は自分が動くより観るほうが圧倒的に多い。だから、オリンピックは興味津々。

一方、私は多分ロングスリーパーなので葛藤が生じる。なにしろ、私が寝ている時間帯にいちばん観たいものが集中しているのだ。

初めの数日は、夜10時からの放送を観ながら寝落ちして明け方気づいて布団に入ったりしていたけれど、さすがに老体に連日は堪えるので、途中からどうしても観たいもの以外はライブはあきらめて生活リズムを優先した。やはり健康には変えられない。

ところで、開会式から何度も涙している理由を考えてみた。(自分の気持ちの動きを分析することは自分を知るうえでも、カウンセラーとして他人の気持ちを理解するうえでもとても重要)

私はもともと誰かが一生懸命何かに打ち込んでいる姿に感動するけれど、オリンピックはその集大成のようなかんじがあり、その結果というよりそれまでの努力、プロセスに思いを馳せて感動するのではないかと思う。

さらに、結果を出したときにこれほど感動するということは、努力が報われることが実社会でいかに稀で難しいかということなのではないかと改めて思った。

金メダルをとった人たちは、例外なく今までどれほど努力してきたかということを言う。世界一になる人は、世界一まっとうな努力をした人なのだ。天才と言われる人は、私生活を犠牲にして陰で必ず天才的な努力を重ねている。

私はその覚悟、そのプロセスに感動する。

結果も大事だけど、もっと大事なのはプロセスなんだと、今回ほどそんなことを思いながら観たオリンピックはない。

くり返しになるけど、努力が報われる姿がこれほど感動を呼ぶということは、努力は必ずしも報われるものではないということだ。

というより、努力が報われるには、その方向性や本人の本気度次第なのではないかと私は今回つくづく感じた。

努力はしさえすればいいのではなく、もし頑張っているけど報われないとしたら、まわりのせいや自分の不運を呪うより、努力の中身を見つめ直す必要があるのでないかと思う。

でも、自分のことを冷静に見つめるのは難しい。そんなとき、客観的かつ共感的に話を聴いてもらい、納得して軌道修正につなげていくカウンセリングはとても効果的。気になる方は、ぜひ一度お試しください。

おまけ。今回は日本男子の活躍がめざましく、草食系と言われていた我が同胞を見直しているところ。日本の男性もまだまだ捨てたもんじゃないかもね。

感情のコントロールセミナーの日程決定

いやあ、毎日暑いですねー。
どこかの記事でエアコンは連続稼働してもそんなに料金は高くならないと知り、存分に何日もつけっぱなしにして家にひきこもっています。

リオのオリンピックが始まりました。
開会式に感動し思わず涙、女子のウエイトリフティングを観ながら「腰に悪いから無理しないで〜」とハラハラし、大好きな競泳に大興奮するなど、いつ眠ったらいいのか悩ましい日々が始まりました。

さて、お問い合わせをいただいていた女性のためのハッピーセミナーの日程が決まりました。

【感情のコントロール1〜アンガー・マネジメント〜 10月10日(祝・月)】

【感情のコントロール2〜不安の対処法〜 10月23日(日)】


 時間 : 13:30-16:30 (開場13:15)
 定員 : 10名
 会場 : 白金台駅徒歩1分施設 (お申込後、詳細お知らせ)
 費用 : 8000円 (当日現金払い)


いずれも過去好評をいただいている内容です。詳細・お申込みはホームページをご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしています

コミュニケーションのセミナーは11月以降に開催予定です。

あさイチは8月31日(水)に変更

事前に宣伝したにもかかわらず、直前に放送の都合で延期になったと連絡がありました。

今週からオリンピックが始まるため、その後の放送になるそうです。しかし、それも何か大きいニュースなどがあればさらに延期になるとのこと。生放送だから仕方ないですね。

お騒がせして申し訳ありませんでした。

8月2日(火)NHK『あさイチ』でコメント紹介予定

暑中お見舞い申し上げます

やっと梅雨明けしたと思ったら、暑いですねー。みなさま、お変わりないでしょうか。

私は1週間かかってようやく時差ボケと社会復帰が正常化してきたかんじです。適応に時間がかかるのは老化現象でしょう。

さて、先日、NHK『あさイチ』からアンガー・マネジメントに関する取材を受けました。その内容が時間があればフリップで、なければ口頭で8月2日(火)の放送で紹介される予定です。(最悪、割愛される可能性も)

どんなふうになるのかわからないけど、初のテレビ進出、もしタイミングの合う方はご覧ください。ドキドキ

片づけの効用

約2週間のお休みをいただき、ご迷惑をおかけしましたが、おかげさまでリフレッシュできました。とはいえ、時差ボケのなかすべきことが山盛りで、なかなかテンポがつかめず社会復帰に苦労しています。みなさまはいかがお過ごしですか。

さて、このたび旅行先で買ってしまったバッグを収めるために、使わなくなったバッグたちを遂に処分した。半分だけど。

2年前の引越のときに踏ん切りがつかず、結局持ってきて使わないままだったバッグたち。それぞれに思い入れがあり、何度となく捨てようとして捨てられずにいたんだけど、今回ようやく実行できた。

そのきっかけは、カウンセリング。

話の流れで相談者が片づけに対して熱く語る場面があり、その話を聴いていたら「そうだ、やっぱり捨てよう」と思えたのだ。

別に目新しい内容ではなく、むしろよく知っていて私も既に少しは実行していることなんだけど、一部のバッグに関してはできずにいた。今回その半分を処分できた。バッグはかさばるから半分でもかなりスッキリする。何より気持ちがスッキリ!

洋服もバッグも靴も、年を重ねるとどうしても増える。かさばる。でも、一度に身につけられるのはそれぞれ1つ。どれもあの世にまでは持っていけないし、私は独り身だから遺しても仕方ない。この勢いでこれからも不使用品を処分して身軽になって、気持ちもスッキリ余裕をもって暮らしたい。

報われないがまん

日本人は外国人に比べ同調意識が強く争いごとを好まない人が多い気がするけれど、実は、人と違うときに上手に自分の意見を伝えるスキルがないために、違うことを言う=反論=相手を否定する=争いという誤解があるのではないかと思う。

さらに、これに「がまんは美徳」というよくない思いこみが加わって、「ここは自分さえ我慢すれば・・」と自動的に自分を抑えてしまう傾向のある人が多い気がする。

でも、これは大きな誤解。そして生きづらさのもとでもある。

なぜなら、いくらがまんして相手に合わせても、相手にその気遣いはまったく伝わらないだけでなく、あなたはそれでOKだと受けとられてしまうので、そのがまんは報われることなく、あなたの不満が募るだけだからだ。

たとえば、食事に招かれて苦手なものが出たけれど、がまんして「美味しい」と喜んだふりをして平らげたら、次も「この間喜んでくれたから」とまた出てきてしまうという、自分で自分の首を絞めているようなことなのだ。

がまんした側に言い分は「察してくれてもいいのに」だろうけど、厳しく言うと、がまんしたのは自分の勝手。嫌なら嫌だと(上手に)言えばいいだけのこと。残念ながら、「察してほしい」というのは大人同士のコミュニケーションでは通用しない。
 
こんなふうに、自動的にしてしまう自己犠牲的ながまんは報われないことが多い。

では、報われるがまんとはどういうものかというと、「衝動を抑えるがまん」。

「つい言っちゃった」「ついやっちゃった」など、私たちが後悔する言動は衝動的なものであることがほとんど。この衝動をがまんし、「つい」ではなく、「よく考えてから」言ったりやったりするようにするだけで後悔は激減する。

言ってみれば、「自動的ながまん」も衝動のひとつ。

ここで、報われないがまんをやめるには、まず「待つ練習」をする必要がある。衝動的な人はすぐに「できない」「無理」と言うけれど、練習すればある程度はできるようになります。

そして、欠かせないのが上手に自分の思いを伝えるスキル。それがアサーション。興味のある方は、たくさん出ている本やセミナー、あるいはカウンセリングをお試しください。きっと世界が広がります。

「これって甘えですよね」は甘え不足

「甘えてますよね」「甘えだと思うんですが・・」などなど、カウンセリングで自分のことを「甘えている」と言って責める人はとても多い。

でも、そういう人に対して私が言うのは、「それは甘え不足、がまんのしすぎです。これからは上手に甘える練習をしましょう」というようなこと。

自分が甘えてると思っている人は、多くの場合、本当は甘えたいけれど甘えられずすごくがまんしている。がまんしすぎているので、少しでも自分の欲求を満たそうとすると、それがわがままや甘えだと感じてしまうのだ。

だけど、自分をハッピーにするためには自分の欲求を満たすことはあたりまえのこと。それは決してわがままや甘えではない。

がまんをしすぎるようになってしまったのは、きっと今までの人生で何かしらのすり込みがあったのだと思う。なぜなら、生まれながらがまんする赤ちゃんというのは考えにくいから。

つまり、後天的に身につけたことは、いくらでも書き換えることができるということ。

私がカウンセリングで目指しているのも、後天的に身につけたもので今の自分を不自由にさせているものをよりよいものに上書きし、自分をハッピーにしようとするお手伝い。

まずは、自動的にがまんするくせを手放しませんか。そして、適切に甘えることを身につけませんか。ラクになりますよ〜

興味のある方は、ぜひ一度カウンセリングをお試しください。

ひとりごとの効用

私はひとりごとが多い。

朝起きたときは「おはよう〜」、家に帰ると「ただいま〜」、いいことがあると「ラッキー」、何かうまくいくと「私って天才かも」など、家でひとりのときはもちろん、道を歩いているときも、人通りが少なければ、そのとき考えていることをそのまま口にしたりしている。

念のため断っておくと、いわゆる独語というブツブツずっとつぶやいているのとは違う、と自分では思っているけど、もしかしたら怪しく思われているのかもしれない。でも、行きずりの人に多少ヘンだと思われても、何の支障もないのでかまわない。

私はカウンセリングでも、言葉にしてアウトプットすることをよく勧めている。安全な場所と相手を選んで話を聴いてもらうか、日記のようなものを書くか、とにかく言葉にすることでモヤモヤしていたことがはっきりしてくるので、妄想が広がることの歯止めになるし、現実的かつ建設的なアイディアが出てきやすくなる。

問題というのは、何がいちばんの問題なのかという本質がわかれば、あとはどう解決すればいいかを考えればいいというとてもシンプルな状態になるので、過剰な不安に悩まされることから解放される。

ひとりごとは、TPOさえわきまえれば、精神衛生上とても効果があると思う。少なくとも、私はそう実感している。

たとえば、スマホを見ながら音楽を聴きながら前を見ないで歩いている人をよけてすれ違ったあと、「何あれ、信じられない」とつぶやくと、「待って。別に私が彼のこと理解する必要はないよね。てか、あんな無神経な人のこと理解できないのは当然! 世の中のことすべて理解する必要なし!」などとブツブツつぶやくか考えるかして、一瞬覚えた怒りをその場で手放せるのだ。ご参考まで。

「働く女性のための相談室」連載スタート

毎月10日頃発売のPHPスペシャルの7月号より、「働く女性のための相談室」という連載が始まります。

今回は、希望の部署に配属されずモチベーションが上がらないというお悩みです。

PHPスペシャルというのは、月刊誌『PHP』の姉妹誌として、 人づきあい、性格 、恋愛、結婚、家庭、仕事など、だれもが人生の歩みの中で出会う、さまぎまな問題や関心事、心の迷いについて特集している雑誌です。

私も去年何度か単発で寄稿し、そのたびに掲載誌を送っていただいて読んだけど、有名人の寄稿も多く、どの号も読み応えがあった。この内容で360円というのはものすごくお得だと思う。

そんな雑誌から、私が以前からずっとやりたいと思っていた女性読者の方からのお悩み相談の依頼を受け、本当に光栄で嬉しいかぎり

毎月テーマがあり、6月号は「好きなことだけで生きてみよう!」。連載開始の7月号は「気持ちをすっきり切り替える」。
詳細はこちらへhttp://www.php.co.jp/magazine/phpsp/



正しさを求めると苦しくなる

悩んでいる人は正しさを求めていることが多い。

「こういうときは○○するのが正しい」
「こういうときはこう感じるのが正しい」

つまり、これらは「○○すべき」「こう感じるべき」と同じこと。

一方で、「〜べき」思考は怒りの元となる。「〜べき」というのは、自分の思いどおりにしたいということだけど、「正しさ」を前面に出すことで、自分の価値観を世間様にすり替えることができる。だけど、結局正しいかどうかという基準は自分のなかにあるもの。世間の平均値や正しさなんてどこにも明文化されてないのだから。

だから、「正しさ」を追求するということは、「私が正しいのだから周りは私の正しさに合わせるべき」と同義になる。しかし、現実は思いどおりにならない。そこで欲求不満の感情である「怒り」が生まれる。

そもそも、本当に正しいかどうかは誰にも決められない。誰だって、できれば正しくありたいと思って、でも確信がもてずメディアやネットの情報などを参考にしているのではないだろうか。

そういう意味で、マナーというのは、他人を不快にさせないための共通した約束事だからわかりやすい。そのマナーを守れない人は、他人の不快さはどうでもいいという自分勝手な人だとも言えるけれど、マナーを守る能力のない気の毒な人だとも言えるので、一方的に断罪するには危険が伴う。

これがマナー以上のコミュニケーションのレベルになると、できるできないはかなり個人の能力によるところとなり、できないことを責め立ててもお互いにとって悲劇にしかならないことが多い。

私たちは神でも裁判官でもないのだから、相手ができないときに「正しくない・間違っている」と裁くのではなく、その力がないのだと捉えるようにして、その人ができそうなことを求めていくようにするとイライラが減る。これも、ひとつのアンガー・マネジメント。

そして、次のような言い換えも役に立つ。
「○○してもいい、しなくてもいい」「こう感じてもいい、感じなくてもいい」

「私がこの世に生きているのはあなたの期待に応えるためではない。
あなたがこの世に生きているのは私の期待に応えるためではない。」
 −ゲシュタルトの祈り−(抜粋)

雑談は会話の上級編

カウンセリングで多いお悩みは人間関係に関わることなんだけど、そういう方はコミュニケーションに苦手意識をもっていたり、自覚がなくてもかなり偏ったコミュニケーションスタイルをもっていることが多い。

そんななか、よく出てくるのが「雑談が苦手」というお悩み。

だけど、私に言わせれば雑談というのは会話の上級編なので、基本的なことに自信がない人がいきなりそんなハイレベルなことを目指すのは現実的じゃない。

だから、私はまず、基本的な「聴く・伝える」のキャッチボールから練習することをお勧めしている。

そもそも、コミュニケーションが苦手な人は、「聴く・伝える」が弱い。そして、雑談とは、この2つの力の総合力によるものだと言っても過言ではないと思う。

雑談上手な人たちは、いとも簡単にやってのけるから簡単なことのように見えるかもしれないけれど、あれはとても高度なコミュニケーションなのだ。

ただし、オバたちのマシンガントークはそれとは違う。あれは思いつくまま一方的に喋るだけ喋って、相手の話を聴いていない。結局自分が話したいだけ。

これに対し、雑談というのは、キャッチボールが前提。相手の話を聴いて返す。そのくり返し。そして、お互いに話す。

いちばん大きな違いは、相手の話をしっかり聴けて共感できるかどうか。

多くの人は、共感と同感を混合しているけど、両者はまったく違う。同感は相手に巻きこまれていくもの。共感ができる人は相手に振りまわされることはない。どんな話にも「へー」「そうなんだ」などと上手に合わせて話を広げることも適当に流すこともできる。共感力があれば、どんな話も怖くない。

最近感じることに、雑談が苦手と言う人のなかに、想像力や社会性が低いことが特徴と言われる自閉症スペクトラムの傾向のある人がかなり含まれているのではないかということ。

もし、気になる方は、ネットや本などでチェックリストなどを試してみて、もし傾向があるようなら、雑談上手を目指すより、基本的なコミュニケーションをしっかり身につければOKだと目標を変えるほうが現実的だと思う。

ホームページリニューアルのお知らせ

本日、メンタルエステ ココロの部屋のホームページがリニューアルいたしました。
http://www.mental-room.com/

また、リニューアルを記念して、カウンセリング新規お申込み先着5名さまに新刊『ココロが軽くなる考え方のレシピ』清流出版をプレゼントいたします。

リニューアルは2回目。7年ぶり。今回は、1年前から懸案だったスマホ対応に、やっと周回遅れで対応できたもの。

今までのホームページは、それまで自分でホームページビルダーで作っていたのを初めて外注して作ったもので、何度も細かいところまでやりとりして作ってもらい、その後は自分でメンテナンスもしていたし、末永く使うつもりでいた。

ところが、世の中がスマホ優勢となり、スマホ対応していないサイトは不利になるとあちこちから聞かされ、実際に私のサイトも平均アクセス数が右肩下がりとなってきたため、去年の秋にようやく重い腰を上げ、今に至ったというわけ。

後輩にも「ITリテラシーが低い」と嘆かれているけれど、私はこの仕事をマイペースで長く続けたいので、無理はしなくてすむ限りしたくない。

今回は、自分で好きな写真を選んでかなりたくさん使ったので、私との相性を判断していただく材料にもなるのではないかと思う。記事は少し手を入れた程度で大幅な変更はない。

今回のサイトも気に入っているので、できるだけ長くこれでいきたいな
もしご意見・ご感想などあればぜひお聞かせくださいませ。

恋愛の終わり方

好きな人と仲よくなって浮かれていたのもつかの間、いつの間にか相手からの連絡が減り、いつしか反応もなくなって、いったいどうしたんだろうと焦ったことが私にもある。20代の頃。

当時の私は、高慢ちきなバブル女だったのだけど、このときは非常に焦り、最後は彼の一人暮らしのアパート(マンション?)を訪ね、不在だったので彼が帰ってくるまで待ち伏せするというストーカーまがいの強硬手段に打って出た。

そして、帰ってきたときの彼の驚いてうんざりした表情を見て、私はやっとすべてを理解した。彼は私への気持ちがなくなった、それを伝えるのも面倒で自然消滅を計っていたのだと。

あれから○○年、今はこうした自然消滅を計られて未練を断ち切れず苦しんでいる人たちの相談を受ける立場になった。

彼・彼女らの納得できない気持ちは痛いほどわかる。でも、経験を重ねると、恋愛が終わるときに納得できるとは限らないということが実感としてわかるようにもなる。それだけで失恋経験が豊富なことは悪くないと思える。

私自身はふられるほうが圧倒的に多かったけど、その後、相手からの連絡がなくなれば「ああ、もう終わりだな」と覚悟し深追いせずに諦められるようになったし、数少ない自分からふった経験では、できれば自然消滅をしたいという男の気持ちもわからないではなかった。(すいません、一度しました)

たしかに、まだ気持ちが続いている相手に突然引導を渡すのは骨が折れること。はっきりいって面倒。でも、「終わりよければすべてよし」。ウソでもいいから「好きな人ができた」とか言って、相手があきらめやすい落とし前をつけてあげるのが大人としての誠意ではないかと、お詫びとして最後にそれくらいしてあげてもいいんじゃないかと思う。

今の私に言えるのは、当時自分に言い聞かせていたことと同じ。

「気持ちがあれば黙っていても連絡をするのだから、連絡がないということは気持ちがないという無言のメッセージ。残念ながら、あなたの相手は、最後の落としまえをつけることもできない誠意のない人、あなたには相応しくない人なのだと思ってあきらめよう。」

そもそも、そういう相手は、つきあっている当時からものぐさ傾向があり、はっきり言葉で表現することが少なかったのではないか。そんな人が最後だけケジメをつけるはずはないのだ。

きれいに納得して別れられれば苦労はないけど、現実はそう甘くない。経験値が大切なのは「そういうこともある」と思えるようになるからだと思う。

『愛されて信頼されるマナーと気くばりのコツ』

今月発売の、『愛されて信頼されるマナーと気くばりのコツ』PHPスペシャル編集部編 のなかに、私が去年寄稿した記事”「疲れる人」とは、上手に距離をとろう”が掲載されています。

マナーの本に掲載されるなんて、自分のマナーも怪しいのにいいのだろうかとは思ったけれど、見本として送られてきた本を読んでちょっと安心した。

本には、各方面の有名人の方々のマナーに関する記事がたくさん載っていて「なるほど」と思う反面、私も私なりにさまざまな経験を重ねてきたことと合わせると、こうした情報はあくまで参考であり、すべてを身につけようとするのではなく、他人に対しては「失礼のないように」、自分に対しては「無理をしないように」を意識して立ちふるまえばそれでいいのではないかと思い至ったのでした。

月刊誌PHPスペシャルではこの春から「働く女性のための相談室」という連載が始まります。

1回目は、希望していない部署に配属されてやる気がでない人への回答です。

どちらもどうぞよろしくお願いいたします。

考えすぎと思考停止はどっちも危険

ゴールデンウイークはすっかり初夏の陽気になりましたが、みなさまいかがお過ごしですか。サービス業の私にとって祝休日はお休みではないのだけど、普段より比較的のんびりしていたので、衣類を整理したりお出かけしたり原稿書いたりダラダラしたりして、自由時間を満喫しています。

                      

さて、悩んでいるひとがよく言うことに、何もしていないと考えすぎてしまうから考えないようにするというものがある。

たしかに、悪い妄想をするくらいなら何も考えないほうがいいとは思う。

でも、そうして思考停止をくせにしてしまうと、肝心なことも考えられなくなってしまうという落とし穴がある。

「自分のことがよくわからない」と相談に来られる人は多いけれど、思考停止をしすぎると結局こういう苦しみを味わうことになるのだ。

つまり、考えすぎて辛くなるのは考える方向性が不適切だからなので、方向性を修正すればいいのに、考える力そのものをなくしてしまったら、幼い子どもに退行することになり、現実的な年齢とのギャップがありすぎて、そりゃあ苦しくなるのも無理はない。

考えすぎるから考えなければいいというのは短絡的な発想で、一時しのぎにはいいけれど、根本的な解決にはならない。むしろ、やりすぎると考える力を失ってしまう危険な対処法だ。

考え方(認知)を軌道修正しようとするのが、今はやりの認知行動療法。私はよくあるワークシートは使わないけれど、カウンセリングのベースとしているので、興味のある方はどうぞお気軽にいらしてください。

親は尊敬しなくても好きにならなくてもいい

ゴールデンウイークや盆暮れになると、実家に帰るべきか否かと悩む人が増える。

私の反応は「行きたくなければ行かなくていい」。

日本人はもともと境界があいまいで依存的な傾向が強いけれど、子どもの数が少なくなったせいか、親が一人の子どもに依存する度合い、つまり支配力が増大している気がしてならない。

言い換えると、思いどおりに(親を崇めるように)コントロールしようとさまざまなメッセージをすりこんでいるということ。

たとえば、「子どもは親孝行すべき」「子どもは親に感謝すべき」「子どもは親を尊敬すべき」「子どもは親を好きであるべき」「子どもは親の期待に応えるべき」など、実はすべて「そうしなければ愛してあげない」という脅しのようなもの。

これらは、親が子を自分の一部もしくは分身とみなしていて、ひとりの人格として尊重できていないことの表れにほかならない。

たしかに、衣食住と教育を与えてもらったことは感謝に値するけれど、感謝は要求するものではない。それこそ、親が子を育てたことを恩着せがましくすべきではない。子どものほうも、感謝こそすれ申し訳なく思うことはない。

それに、感謝と尊敬や好きという感情はイコールではないし、これこそ要求や強制できるものではない。

だから、親に育ててもらったことを感謝しつつ、「でも人として尊敬はできない、好きになれない」は完全に両立する。

親を尊敬したり好きになれないことに罪悪感をもたなくていい。ただ残念なだけ。親もひとりの別人格。人として客観的に評価していい。好きでも嫌いでもいい。

もし親を好きになれないなら、子どもとしての最低限の義理を果たし、あとは自分が乱されない程度の距離をとってつきあえばいい。親は友だちじゃない。仲良くなれない自分を責める必要はない。

連休中、実家に帰ることが気が進まないなら、無理をしないで貴重な時間は親のためではなく、自分のために自分が過ごしたいように過ごそう。そして、そうできたら自分をほめてあげよう。それが自分を大切にするということなのだから。

ゴールデンウイークも営業します

このたびの地震において被災された方々、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

実は、私、地震の起きる前の週に湯布院・別府の温泉に行ってのんびりしてきたばかり。それだけに、地震後の映像を見て呆然としてしまった。早く余震が落ちついてほしい。

さて、最近、海外経験のある人がメンテナンス的にカウンセリングを利用されるケースが増えていて、「日本でももっと気軽に使えるようになればいいのに」と言っていただくことが多い。

エステのようにカウンセリングを気軽に使ってもらいたくて「メンタルエステ」と銘打っている私には、とっても嬉しいお言葉。

深刻に悩んでいる方はもちろん、今すごく困っているわけではないけれど、ずっと気になっていることがあったり、安全な場所で愚痴や本音を吐き出したかったり、そんな目的で利用されている方も珍しくないので、どうぞ遠慮なくご予約ください。

よく、「こんな(些細な)ことでもいいんですか」と恐縮される方がいるけれど、どんな些細なことでもOKです。

例年どおり、ゴールデンウイークも営業する予定なので、予定がなくて焦っている方、ぜひ一度いらしてくださいね。http://www.mental-room.com/

自分のために時間とお金をつかうのは自分を大切にするということ。自信をつけるには、欠かせない大事なことです。

春は変化が大きくストレスも大きい時期

今年の桜は例年になく長く咲いていたけれど、東京の桜はもうお終いかな

春は変化の多い季節。卒業、入学、入社、就活、異動、転勤、引越、昇進・・・

そして、変化はストレスになる。どんなにそれがめでたいことであっても変化はストレス。変化が大きければストレスも大きくなる。

物理的変化はもちろん、精神的な変化も、変化は変化。気圧の変化もストレスになる。だから春は不調者が増える。

そんなとき、疲れやすくなったりやる気がでなくなったりした自分を責めては逆効果。

必要なのは、自分にやさしくしてあげること。

疲れたら休む。のんびりする。のんびりできたら、自分にやさしくできたことをほめる。そうしないと、いつまでたってもよくならない。

最近読んだ『貧困女子のリアル』 沢木文著 小学館新書 にこんなくだりがあった。

「・・・ざっと1万人程度の人を取材してきて感じたのは、仕事の有無にかかわらず、幸せで豊かに生きている人の共通点を挙げるとすれば、苦にならないことを仕事に選び、サボり上手で朝令暮改な人だ。」

私も、相談者に共通しているのは、罪悪感なしにゆったりのんびり安らぐことが苦手な人だという印象をもっている。

疲れたら休む、こまめに休む、そうすれば倒れない。ストレスに強いということは、休まなくてもOKということではなく、大きく崩れないようにマメに休むことができるということではないかと思う。

達成感を求めすぎるのは危険

このところ、続けざまに「達成感」という言葉を聞いたので、ちょっとおさらい。

達成感というのは、カウンセリングでとてもよく出てくる言葉。たいてい、口にするのはすごく真面目な人。

たしかに、何かを成し遂げたときの達成感は気分がいいもの。それを否定する気はないので、どうぞ誤解なきよう。

でも、達成感というのは義務感、つまりストレスとセットになっていることが多い。そして、そのストレスとは、「やらなければならないのに、今はできていない」という今の自分にダメ出しをすること。ここが問題なのだ。

私は「足を知る」、つまり、今の自分を認めることが大事だと思っているのだけど、達成感を求める人は、「今を認めてしまったら成長しないのではないか」というようなことを言って抵抗することが多い。

でも、それって目の前に人参をぶら下げられて「もっともっと」と走り続けるようなもので、だんだん失速し、いつか息切れして倒れちゃうんじゃないんだろうか。

それより、たまには人参を味わって昼寝して、体力が回復したらまた走ればいいのでは。アスリートだって、栄養と休養(睡眠)を大事にしているはず。ストイックすぎても疲弊するだけだと思う。

そもそも、「休みなく成長し続けなければならない」なんて、誰が決めたこと? 

達成感を求めることは悪くない。だけど、何かを達成したら、自分にごほうびをあげて、充電のために少し弛緩しよう。弛緩しないと、いいアイディアもでてこない。

ゆったりすることは決して悪いことではない。むしろ必要なこと。達成感を求めるなら、バランスをとる意味でも積極的に取り入れてみて。
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2006.3.29〜


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エムズシステム試聴ルーム
有楽町線新富町駅徒歩1分
  中央区新富2-1-4
波動






癒し効果抜群の「波動スピーカー」♪
当カウンセリングルームでも愛用中です。
ご希望があれば視聴ルームをご紹介いたします。
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(お名前と参加人数をどうぞ)
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