昨日、こんな記事を書いたら、
強固な事業基盤を持つ、永続性のある高配当株を買い増ししていたつもりが、実は衰退していく負け組をナンピンしていただけだった、かもしれないという話。
久し振りに反響が大きかったので、
調子に乗って、
もう1本書いてやろうと思います。

ぶっちゃけ、すっげえでっかいお世話、老婆心だと思うんですけど、
まあ、かつて大失敗をした先輩からのアドバイスだと思ってくださいな。
( ̄∇ ̄*)ゞ エヘヘ

個別銘柄投資と言っても、
優待株マニア(?)の方々のように、
50銘柄とか、100銘柄とか、あるいはもっとたくさんの銘柄に分散投資をされている方は違いますけど、
10とか20程度の銘柄に投資、
それも5年、10年、あるいはもっと長い期間での長期投資をしようとしている方は、
自分がその企業、業界のことをどれだけ知っているのか?
胸に手を当てて、じっくりと考えてみたほうがいいと思います。

命や家族の次くらいに大事なお金を突っ込むわけですから、
それなりに調査・研究はされていると思うんですけど、
本当にあなたにはその企業や業界のかなり先の将来を見通せるほどの見識がありますか?

漠然と、この企業・業界は投資先として良さそうだ、と思える、
そんな程度ではありませんか?

かくいう私は2年前にメルクに全資金を突っ込んで、
盛大にやらかしました。

細かいことはもう忘れてしまいましたが、
一時は6千万円くらいの含み損となり、
撤退時の確定損も4千万円くらいだったはずです。
おかげで、未だにその時のマイナスを回復できていないという有様です。
(ノ◇≦。) ビェーン!!

自分では相当勉強して、
結構な自信があったんですけど、
やはり、浅い、甘いものであったことは否めません。

メルクそのものに非はなくても、
まさかクリントン大統領候補(当時)から医薬品業界ごと砲火を浴びせかけられるとは、
まったく思いもよりませんでした。

しかし、これだって、
(高額な医薬品が政府や国民の負担となっているという)政治状況なども含めて、
もっと業界のことなどをリサーチしていれば、
避けられた事態だったと思うんですよねえ・・・・・・。
今更ながら。

あるいは、
どれだけしっかり調べても私ごときには予見できない事態であったのかもしれないけど、
逆に言えば、そういうことがあるんだから、
個別株・個別業界は避けるべき、だったのかもしれない。

当たれば(インデックスよりも)でかいですけど、
個別株投資は怖いですよ。
|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||


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