堂場瞬一著。

新聞記者と情報源を描いた連作短編小説集。

面白かった、
というか、
時代はこうして変わってきたんだなあ・・・・・・と、
最後まで読み終えてから感慨めいたものが湧いてきました。

正直言って、
一作品、一作品は、読んでいてそれほどいいなと思わなかったんですが、
1964年から現代の2017年までを俯瞰して見ると、
新聞記者とネタ元の関係、
もっと言えば、
私たちのような他の世界の人間にとっても、
人と人の関係、というか、距離感には、
びっくりするくらいの変化があったんだな、と改めて気付かされます。

日々の日常生活を送っている時点では、
それが当たり前になっているし、
昔のことは忘れてしまっているんですけどね。



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