2006年07月24日
魔法のコトバ / スピッツ
この曲を初めて聴いたとき、新曲なのに聴いていて懐かしさを感じた。
それと同時にスピッツの楽曲らしさが感じられ、ちょっとした安心感のようなものを覚えた。
2枚のベストアルバムもまだまだ好調なスピッツ。待望の新曲“魔法のコトバ”が今月の12日に発売された。話題の映画“ハチミツとクローバー”の主題歌ということでも注目を集めている。
スピッツにはタイプの異なる楽曲が多い。最近で言えば、アルバム“スーベニア”の曲はどれも違った個性を持っている。バンドサウンド全開のアップテンポな曲やら、スローテンポな曲、沖縄の雰囲気を思わせるような楽曲まである。さて、今回の楽曲はといえば、大ヒットをし続けていた90年代の楽曲に近くはないだろうか。すっと頭の中に入ってくるメロディ。それは決して複雑なものではなく、とてもシンプルなものである。あくまで個人的な推測だが、最近スピッツの曲を聴いていなかったという方々(特に20代後半〜30代)の中には、“ロビンソン”や“チェリー”を聴いた時の感覚を思い出した方も少なからずいると思われる。曲の至る所に“スピッツらしさ”のようなものが感じられる。それは上で挙げたようなメロディや、恋をテーマにした歌詞といったものである。そして、その歌詞とメロディをうまく合わせるのがスピッツである。
“魔法のコトバ 二人だけにはわかる”
“魔法のコトバ”と抽象的な言葉ではあるが、“言っていることは解る”とリスナーは心の中で思っているに違いない。スピッツはこうした人々の“気持ち”といったものをうまく歌詞の中で表現できるアーティストだと思う。それ故に長年スピッツに魅せられてファンを続けている人も多いのではないだろうか。
スピッツ オフィシャルサイト
スピッツ オフィシャルサイト(ユニバーサル)
それと同時にスピッツの楽曲らしさが感じられ、ちょっとした安心感のようなものを覚えた。
2枚のベストアルバムもまだまだ好調なスピッツ。待望の新曲“魔法のコトバ”が今月の12日に発売された。話題の映画“ハチミツとクローバー”の主題歌ということでも注目を集めている。
スピッツにはタイプの異なる楽曲が多い。最近で言えば、アルバム“スーベニア”の曲はどれも違った個性を持っている。バンドサウンド全開のアップテンポな曲やら、スローテンポな曲、沖縄の雰囲気を思わせるような楽曲まである。さて、今回の楽曲はといえば、大ヒットをし続けていた90年代の楽曲に近くはないだろうか。すっと頭の中に入ってくるメロディ。それは決して複雑なものではなく、とてもシンプルなものである。あくまで個人的な推測だが、最近スピッツの曲を聴いていなかったという方々(特に20代後半〜30代)の中には、“ロビンソン”や“チェリー”を聴いた時の感覚を思い出した方も少なからずいると思われる。曲の至る所に“スピッツらしさ”のようなものが感じられる。それは上で挙げたようなメロディや、恋をテーマにした歌詞といったものである。そして、その歌詞とメロディをうまく合わせるのがスピッツである。
“魔法のコトバ 二人だけにはわかる”
“魔法のコトバ”と抽象的な言葉ではあるが、“言っていることは解る”とリスナーは心の中で思っているに違いない。スピッツはこうした人々の“気持ち”といったものをうまく歌詞の中で表現できるアーティストだと思う。それ故に長年スピッツに魅せられてファンを続けている人も多いのではないだろうか。
スピッツ オフィシャルサイト
スピッツ オフィシャルサイト(ユニバーサル)
2006年07月20日
Where'd You Go?
哀愁という言葉が当てはまるだろうか。
ビルボードチャートのランキングも好調でラジオでもよく耳にする楽曲。歌っているのは“Fort Minor(フォート・マイナー)”というグループで、この楽曲では“Holly Brook(ホーリー・ブルック)”という女性歌手をフューチャリングしている。私はこの楽曲をインターネットラジオ上で知ったので、彼らの日本での知名度は正直分かりかねる。しかし、この楽曲はいい!!また、ヒップホップの曲を聴いてこんなに切ないような気持ちになったのは初めてである。歌詞の内容からもおそらく愛する人(家族・恋人)との(一時的な)別離からくる寂しさというものが伝わってくる。
メロディなどはいたってシンプルで、イントロなどで流れるピアノとHolly Brookの美声が心地よい。
彼らの他の楽曲と比べてみると、この曲のようなスローテンポの曲は珍しいように思われるが、この楽曲は普段ヒップホップを聴かない人達にもおすすめしておきたい1曲である。
Fort Minorオフィシャルサイト(日本語)
Fort Minorオフィシャルサイト(英語)
Holly Brookオフィシャルサイト(英語)
ビルボードチャートのランキングも好調でラジオでもよく耳にする楽曲。歌っているのは“Fort Minor(フォート・マイナー)”というグループで、この楽曲では“Holly Brook(ホーリー・ブルック)”という女性歌手をフューチャリングしている。私はこの楽曲をインターネットラジオ上で知ったので、彼らの日本での知名度は正直分かりかねる。しかし、この楽曲はいい!!また、ヒップホップの曲を聴いてこんなに切ないような気持ちになったのは初めてである。歌詞の内容からもおそらく愛する人(家族・恋人)との(一時的な)別離からくる寂しさというものが伝わってくる。
メロディなどはいたってシンプルで、イントロなどで流れるピアノとHolly Brookの美声が心地よい。
彼らの他の楽曲と比べてみると、この曲のようなスローテンポの曲は珍しいように思われるが、この楽曲は普段ヒップホップを聴かない人達にもおすすめしておきたい1曲である。
Fort Minorオフィシャルサイト(日本語)
Fort Minorオフィシャルサイト(英語)
Holly Brookオフィシャルサイト(英語)
Don't Phunk With My Heart / Black Eyed Peas
こんなにスゴイグループがいたのか!!テレビなどでも取り上げられ、最近日本でも大人気の“Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)"。今更改めて紹介するまでもないと思われるぐらい大人気のヒップホップ・グループである。彼らは現在will.i.am(ウィル・アイ・アム)、apl.de.ap(アップルダップ)、Taboo(タブー)、Fergie(ファーギー)の4人組みである。
私が最初に彼らの曲を耳にしたのは、昨年の留学中のカナダだった。そして最初に聴いた曲がこの“Don't Phunk With My Heart”。ノリのいいリズムと、coolなサウンド、そしてキャッチーなメロディがラジオから毎日のように耳に入ってきて、気がつくと頭の中でメロディが繰り返されていると思うほどにこの曲のことは頭から離れなかった。また、ナイトクラブなどでも毎晩のようにこの曲は流れており、当時は皆が一番盛り上がったのはこの曲がかかった時ではないかと記憶している。
当初は曲の存在を知っていたものの、彼らのグループ名などはチェックしていなかった。ところがその後もラジオやテレビなどで“My Humps”“Pump It”と次々と彼らの曲を聴くうちに、“Black Eyed Peas”の魅力のとりこになってしまった。私は正直Hip Hopというジャンルの曲には関心がなかった。同じようなメロディが繰り返され、それにただ単語が並べられただけの歌詞がついたものという何か固定観念のようなものがあった。しかし“彼ら”の曲は全く違うと断言できる。特に上で取り上げたような曲などはメロディ、アレンジ、パフォーマンスにいたるまで全てがカッコいいと感じる。ジャンルという固定観念だけで楽曲を聴き分けていた自分に対し、それまでとは違った音楽の楽しみ方を教えられた瞬間であった。
“Black Eyed Peas”の曲はこれからも個々に紹介していくつもりだが、まだ聴いたことがないという人はアルバム“Moneky Business”を聴いてみてはいかがだろうか。
Black Eyed Peas公式サイト(日本語)
Black Eyed Peas公式サイト(英語)
