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最近「サトウ ハチローの詩ごころ〜小さい秋みつけた〜」というCDをよく聞いている‥☆彡


これは“うれしいひなまつり”、“ちいさい秋みつけた”、“悲しくてやりきれない”などの、数々の名曲を作詞した詩人、童謡作家、作家であるサトウ ハチローが、2004年に生誕101年を迎えた記念に、製作されたハチロー作品集CD‥☆彡


これは先日の凛音ライブへといわきへ行く途中、76.2MHzにエアチェックをした時のこと‥☆彡

まだ電波が入らず、地元放送局の周波数に、しばらく合わせてその時を待とうと、周波数を合わせ直した時‥☆彡


ダーク・ダックスが歌う、“夕立”と“おばあさんのおかあさんのうた”という曲が流れていた‥☆


その歌が耳に入って来た時、すぐさまその歌に、世界観に、言葉の選び方に、すぐさま心がときめき、自身のICレコーダーを急いで取り出し、録音をしたっけ‥☆彡


ダーク・ダックスの和声が何とも、とても素晴らしい‥☆


これこそ本当の歌‥☆彡


まだその時は全てが漠然としていたけど、でもすぐさま調べたらこのCDに全ての曲が、入っていた‥☆彡



“サトウ ハチロー”‥☆彡


名前はよく目にしていた。


でもそれ以上は踏み込まなかった。


中田喜直さんとも深い親交があったそうじゃないか。


声楽をかじった程度でもやっていたのに、情けない。。



“おばあさんのおかあさんのうた”という歌が物凄く好きだ。


色んな歌が出てくる。


またおばあさんが聞いていた歌っていう事なんだろうね。


なんか歌の、音楽の本当の素晴らしさや楽しさやや本当意味を、教えて、また気付かされた気がする。。


私が小さい頃、昔母が苦手ながらもおんぶをしながら口ずさんで歌ってくれた子守歌を、昨日の事のように、思い出した‥☆彡



お母さんありがとう‥☆彡


やっぱり昔の芸術家や音楽家、音楽って、本当に素敵だなと、偉大だなと思った。


わずか1:46秒の、素晴らしい世界‥☆彡





おばあさんのおかあさんのうた

作詞:サトウ ハチロー
作曲:藤山一郎
編曲:湯山 昭
歌:ダーク・ダックス



おばあさんのおかあさん

ひいばあさんのお歌はネ

ねんねんよ おころりよ

坊やのおもりはどこえいった

たわらのネズミが こめくってチュウ

チュウチュウたこかいな

ジャンケンポンよ ジャンケンポンよ

よめなにごぼうに むかごになずな

なにがなんきん とうなす かぼちゃ

ちゃんちゃん

ここらでおしまい

ちゃんちゃん

おばあさんのおかあさん

ひいばあさんの歌でした




ケンケンパやゴム飛びあそび、ずいずいずっころばしの指あそび、郵便屋さんおはいんなさいの縄跳びあそび、えかきうた、通りゃんせの歌、など、幼少の頃近所の皆と、日が暮れるまで遊んだ思い出が、一気に蘇った‥☆


昔の遊びって、風景って、何て素敵なんだろう‥☆彡





“夕立”


男女の愛憎を怨みつらみで歌うことをしなかった、サトウの詩世界‥☆彡



夕立

作詞:サトウ ハチロー
作曲:小室 等
編曲:横森 正
歌:ダーク・ダックス



夕立に 雨戸をしめてる

仇姿 仇姿

ひとりかね 気になるね

ひとりかね 気になるね



どしゃぶりに ぐっしょにぬれてる

つりしのぶ つりしのぶ
ひとりかね 気になるね

ひとりかね 気になるね


夕立が からりとやんでも

そのままだ そのままだ

ひとりかね 気になるね

ひとりかね 気になるね



夕焼けが 出たのに雨戸を

あけないよ あけないよ

ひとりかね 気になるね

ひとりかね 気になるね





言葉が少なくても、深く痛いくらい、そのまま伝わる、この詩の凄さ。。

まさに言葉は必要とされているものだけでいい、という事を、言っているようだ‥☆彡



CDのクレジットに書いてあった‥☆


サトウ ハチローの息子である佐藤 四郎が‥☆彡



“いまも、幼稚園や小学校の近くを通るとハチロー作品の歌声が聞こえる時がある。


「おやじ、あんたは日本で日本で一番幸せな男だね。生誕101年のいまなお子供たちが声を張り上げて歌ってくれてるぞ。ハチローよりイチロー世代の子供たちが」‥☆彡”





やられた。





いつまでも後生に残り受け継がれる、音楽を沢山作っていきたい‥☆彡