July 19, 2009
長い間更新をお休みして申し訳ありません。
お休みしている間も、ずっと「No Music No Life」であることは変わらず、ブラジル音楽をはじめとして、多くの素晴らしい音楽にどっぷりつかっていましたが、また、そろそろブログを再開してみたいな・・・という気持ちになりました。
私、かおりんが個人的にとても気に入ったアルバムを、みなさんに一枚ずつご紹介していきますので、またよろしくお願いいたします。
さて、再開後第1枚目のご紹介は、イチオシの日本のアーティストから。
ラテンジャズ・トリオ・ユニットRhythmatrixの、その名も「Rhythmatrix」というアルバムです。
メンバーは、ジャズ界に留まらず、ジャンルを超えて活躍するクリヤマコト(key)、多くのブラジル人ミュージシャンと共演、レコーディングに参加しているコモブチキイチロウ(b)、そして、ブラジルでの音楽活動の後、Fonteというユニットや、個人名義でのアルバム・リリースをし、ブラジル人より、ブラジル音楽のスピリットを持っていると言っても過言ではない安井源之新(perc)。とんでもないメンバーが集まってできたアルバムですから、聴く前から絶対期待しちゃいますよね。
収録曲は、オリジナルを中心に、「ビリンバウ」や「イパネマの娘」、そしてビリー・ジョエルの名曲「素顔のままで」など有名な曲もカヴァー。あっ、ついカヴァーと言ってしまいましたが、どの曲も、カヴァーというのは失礼なほど、オリジナリティにとんだアレンジで、新鮮な魅力に満ちています。これほどモダンな「イパネマの娘」は聴いたことがありませんし、これほど斬新な「ビリンバウ」は聴いたことがありません。
もちろんすべての曲が良いのですが、私が特に気に入ったのは、4曲目の「Don Segundo」。出だしのギターからからフラメンコっぽい雰囲気で、スパニッシュ・テイストあふれる作品。スパニッシュ・テイストというとチック・コリアの「La Fiesta」という曲を思い浮かべる方も多いと思いますが、それと肩を並べる名曲であり、名演奏だと思います。
(余談ですが、「La Fiesta」については、ギタリスト、マルコ・ペレイラが「O Samba da Minha Terra」というアルバムで演奏しているのが素晴らしいです。)
saigenji、土岐麻子、Wilma、ayano、青木カレンという、それぞれ違った味わいのあるボーカルも、ゲスト・ギタリスト・天野清継、小畑和彦、柴田亮太郎の演奏も聞き比べができて、そういう面からでも、楽しめる作品となっています。
1曲ごとの詳しい説明は、私のつたない文章よりも、クリヤマコトの公式サイトと安井源之新のブログで、ご覧ください。当事者でないとわからない興味深いエピソードが読めます。
試聴は、myspaceのサイト、またはiTunes storeで。

お休みしている間も、ずっと「No Music No Life」であることは変わらず、ブラジル音楽をはじめとして、多くの素晴らしい音楽にどっぷりつかっていましたが、また、そろそろブログを再開してみたいな・・・という気持ちになりました。
私、かおりんが個人的にとても気に入ったアルバムを、みなさんに一枚ずつご紹介していきますので、またよろしくお願いいたします。
さて、再開後第1枚目のご紹介は、イチオシの日本のアーティストから。
ラテンジャズ・トリオ・ユニットRhythmatrixの、その名も「Rhythmatrix」というアルバムです。
メンバーは、ジャズ界に留まらず、ジャンルを超えて活躍するクリヤマコト(key)、多くのブラジル人ミュージシャンと共演、レコーディングに参加しているコモブチキイチロウ(b)、そして、ブラジルでの音楽活動の後、Fonteというユニットや、個人名義でのアルバム・リリースをし、ブラジル人より、ブラジル音楽のスピリットを持っていると言っても過言ではない安井源之新(perc)。とんでもないメンバーが集まってできたアルバムですから、聴く前から絶対期待しちゃいますよね。
収録曲は、オリジナルを中心に、「ビリンバウ」や「イパネマの娘」、そしてビリー・ジョエルの名曲「素顔のままで」など有名な曲もカヴァー。あっ、ついカヴァーと言ってしまいましたが、どの曲も、カヴァーというのは失礼なほど、オリジナリティにとんだアレンジで、新鮮な魅力に満ちています。これほどモダンな「イパネマの娘」は聴いたことがありませんし、これほど斬新な「ビリンバウ」は聴いたことがありません。
もちろんすべての曲が良いのですが、私が特に気に入ったのは、4曲目の「Don Segundo」。出だしのギターからからフラメンコっぽい雰囲気で、スパニッシュ・テイストあふれる作品。スパニッシュ・テイストというとチック・コリアの「La Fiesta」という曲を思い浮かべる方も多いと思いますが、それと肩を並べる名曲であり、名演奏だと思います。
(余談ですが、「La Fiesta」については、ギタリスト、マルコ・ペレイラが「O Samba da Minha Terra」というアルバムで演奏しているのが素晴らしいです。)
saigenji、土岐麻子、Wilma、ayano、青木カレンという、それぞれ違った味わいのあるボーカルも、ゲスト・ギタリスト・天野清継、小畑和彦、柴田亮太郎の演奏も聞き比べができて、そういう面からでも、楽しめる作品となっています。
1曲ごとの詳しい説明は、私のつたない文章よりも、クリヤマコトの公式サイトと安井源之新のブログで、ご覧ください。当事者でないとわからない興味深いエピソードが読めます。
試聴は、myspaceのサイト、またはiTunes storeで。

(14:40)
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この記事へのコメント
1. Posted by Kanko July 19, 2009 19:28
お久しぶりです。
元気な声が聞けて、嬉しいです^^
かおりんさんのペースで、また音楽の紹介をお願いします♪
元気な声が聞けて、嬉しいです^^
かおりんさんのペースで、また音楽の紹介をお願いします♪
2. Posted by かおりん July 20, 2009 09:43
Kankoさん、ご無沙汰しておりました。お休みしている間に、お気に入りのアルバムがすごく溜まって(苦笑)・・・
ゆっくりとマイペースでご紹介していくつもりですので、よろしくお願いいたします。



