北海道歌旅座公演スケジュール

小さな鏡に向かって。

出番前の楽屋が好きだ。
それぞれの気持ちを高めていくあの時間がたまらなく好きだ。

楽屋風景アリオガ
 
濃いヒゲをファンデーションで隠していくオガ。
まるで 出勤前のニューハーフみたい。
ジェルで髪を撫で付けて 大容量のスプレー缶を
シュパパパパパー!っとかける。
眉毛も少し濃いめに仕上げて キリッとさせる。
アリー先輩は顔にベビーパウダーを叩き込み過ぎて かなり気持ち悪い顔に
仕上がっている。(このパウダーがのちのち 大量の汗と共に
流れ落ちてくるのだ。)
みんな 10センチ四方くらいの小さな鏡に向かって化粧をする。
チエなんか 鏡に顔が映りきらないせいか 顔の中心だけ白い顔に
仕上がる。ケッケッケ。
タロウさんはいつも 化粧の仕上げには決まって同じ顔でチェックする。
眉を歪ませて ニヒル顔。きっと気に入ってる顔なんだろう。
ナリコは正座が苦手なので 足を前に伸ばして 片手で鏡を持ち
片手で筆をすすめていく。これ以外と大変。

大体、この写真くらいの高さのテーブルが多いので
そのまま鏡を置くと ものすごく首を落とさないと見えないので
あたしはいつも スプレー缶やペットボトルの上にうまいこと鏡をのせる。
こないだは ゴミ箱→ペットボトル→鏡 という脅威の不安定さの中
化粧に取り掛かった。案の定 人が歩くと床が揺れて その巨塔は崩れる。

スイッチが入る瞬間はそれぞれ違うが
間違いなく 非日常のステージへと向かっていく楽屋風景。
なんか 好きなんだな。

出演メンバーより3分程早めに BOSSとダルが楽屋を出ていく。
『じゃ、よろしくなっ。』
『はい!よろしくお願いしますっ!!』×6。
この 『今日もよろしくお願いします』という感じが また 好きなんだな。

7年半。
相変わらず私達、走ってますぜ。




 

炭と汗と台本と。

皆様 お元気?
暑いのは かなり嫌いなほうですけど
7月も後半に入ったってのに イマイチこう うだるような暑さ
ないっすねぇ。それはそれで 大丈夫か?という気分になる。
あんまり過しやすい夏だと また無駄にジンギスカン焼いちゃうよ?いいのかい?

歌旅座のサイドビジネスとして 『焼き鳥座』という部門が出来そうな
今日この頃。炭を熾す姿って どうして男の方がサマになるんでしょうね。
ギャルがキャッキャキャッキャ言いながら うちわで扇いでてもねぇ
『超〜消えるんですけどぉ〜っ』『すごいチリチリ言ってるぅ〜ウケるぅ〜』
『炭、黒くね?』なんてね。想像だけど。
・・ その点、うちのチエなんかは 『肩から足?!』ってくらいの腕をムキムキさせて
『おりゃおりゃおりゃおりゃっ』ってね 立派なもんです。
炭熾しは伝統ですからね。受け継いでいかにゃです。

さて、スタジオでは 来る20日の 久々の『淳子夜想』の恵子 いや 稽古の
真っ最中でごあす。
限りなく演出家のイメージに近寄っていく為の演者の技、知識、もろもろ
それはそれは大変な〜んだけ〜れ〜どぉ。『やめられない』。

ベンチと帽子

あぁ ・・・ またこの細胞が動き始める・・

ありがたいことに 発売3日でソールドアウトになりまして
なにやら9月1日には追加公演が決定しておるとのこと。
ハードルは 高いほうが燃える。

夏です。





 

colour

人にはきっと 『色』がある。
それは 自分が思い描く色と一緒だったり違ったりする。

あたしの勝手な自論だけれど
『人』になにかしら色がある場合、『身につける色』は
同じ色じゃないほうがいいはず。
オレンジが似合う人がいた場合、その人自身の色は
きっと ん〜紺とか?緑とか? 
そうやってバランスを取っているはずだ。

旅の途中、やけに合うバランスを発見。

ナリコと赤

『NARIKOと赤』。
ここ最近の衣装でも取り入れてるが かなり合う。
つまり NARIKO自身の色は・・・ ふふ 皆様の想像におまかせ
しましょうか。

そう考えると なにか ファッションでも
インテリアでも 料理の盛り付けでも
グッっとくるバランスってあるんでしょうね。

あ、そうそう NARIKOはたまに とっても鮮やかな
水色を取り入れる時もある。
つまり こんな感じじゃないだろうか。

輝く緑

水分をたっぷり含んだ自分自身に
透き通る青空を身にまとい
焼け付く太陽に向かってグングン伸びる。

この先、お互いどんな色にも変化(へんげ)していきたいね。

最後にもひとつ。『サギには気をつけましょう』。

サギ

チャンチャン♪





 

夢は夜ひらく



ミッドナイトステージ

スポットを浴びるのは
ホールだけでもない、会館だけでもない。
『生きてる』ってことに既に 人はいつも
ライトを浴びて いるのであぁる。

歌旅座アヂト、深夜の屋上にて。

 

止まない雨はない

雨の中でも 可愛らしい花
やるじゃないか。

マーガレット

手紙を よく頂きます。
手紙には 色んなことが書かれてあって
その人の日々のことや、 JUNCO大好きぃ〜 とか
その人の過去の出来事や想い、家族が病気になったこと、
未来のこと たまに『俳句』とか 応援とか
本当に色んなことを書いてくれます。

なにか 苦しいことがあると
机の引き出しを開いて この手紙達を眺めます。
『今日も届けるのじゃっ。JUNCOよっ 心に届けるのじゃっ。』と
握り締めた拳で自分の胸を叩きます。(“前へ前へ”より)

いつになっても やっぱり 手紙っていうのは
いいもんですね。
♪手紙はやめて また読んでしまうから♪
というような歌もありますね。
それもしかり。 捨てられないくらい大好きだという女の気持ちが伝わります。

みんなが繋いでくれた旅が始まります。
いつもそうですが この命で出来ること
全部届けてこようと思います。
JUNCOの 『歌紙』ってやつでしょうか。
一座で言うなら 『紙吹雪』!ブァサ〜っ!ブァッッサ〜!
あなたにも 届け!届け!届け!

ファンレタァ
(他にもまだある。お酒の樽が入ってた木箱に入れてます。それもJUNCO流?)

いつもありがとう◎




 
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