北海道歌旅座公演スケジュール

嫌いだったイルミネーション

公演後に 大通り公園のわきを通ることがあり
そこはもう ザ・LED ライティングショーとでも言うような
きらびやかさ。
今の時期 なにやら『ミュンヘン市』と呼ばれるものも
開催していて クリスマスグッツがめっちゃ売られている。
遠くから 絨毯まで売ってるのが見えた。
(ここから巻いて持って帰るのか?)
小さい頃 好きだった男の子に ガラスの中でサンタやら
トナカイやら雪やらが舞うようになってるオルゴール?
みたいなものをプレゼントしたことがあるけど
今考えると 結構いらないものあげちゃったなぁ。

まぁしかし とにかくライトがすごい。
自分達のステージでも 照明がLEDに変わった時は
すごいことだと思ったが あんなに何丁にも渡って
色とりどりのイルミネーション・・・。
電気代 どれくらいかな・・。
取り付け作業員、何人でやるのかな・・。
イルミネーションによる経済効果 どれくらいなのかな・・。
イルミネーション専門のデザイナーいるのかな・・。
『キレイだな』という感覚より 『はぁ〜。ほぉ〜。ほぁ〜〜。』という感じ。

震災した街が 『これだけ復興しましたよ〜頑張ったよ〜』という証に
街に美しいイルミネーションが飾られたという話もある。
とても素敵だ。
独身者が家に帰り 真っ暗な部屋に灯りをつける寂しさよ。
いくら心は燃えてたとて カッチャンと紐を引っ張る寂しさよ。
灯りっていうのは 人が思っている以上に
あったかいもんなのかもしれません。

歌旅座のステージは 照明がとても重要な役割を持っています。
一曲ずつ変わる『物語』の世界へ うねるように 包むように
飛び跳ねるように 光が語ってきます。
これから公演を見てくれる人が 耳だけじゃなく
身体全体で このショーを感じてくれたら
またまた 満足度があがっちゃうかもしれないですぜ?

さぁ みんなが帰ってくる。
手作りの 手抜き一切なしの
エンターティメントショー 
歌旅ライト 皆様に灯しちゃいましょう◎ 

ご先祖さん 来てたかしら。。

JUNCOの母さん側のひぃじいちゃんひぃばあちゃんは
かつて 上磯で暮らしていたことがあるらしい。
生まれは青森。
幼いばあちゃんと一緒に3人で暮らしていたらしい。

JUNCOには16分の1のロシアの血が入っていることは
以前ブログにも書いたことがあるが
そのひぃじいちゃんが ハーフってことになる。
なにやら身長は170だか180もあったらしい。
間違いない。六尺男だ。
ばあちゃんも170くらいあったし(大女)、母さんも166ある。(十分でかい)
(JUNCOは164)

明治・大正・昭和と(さかのぼればキリがないが)
その時代に 一人の男と女が出会い
子が生まれ また別の街へと流れ・・・ね。

『オイラ、こんな風な人生だったんだぜぇ〜』と
自分本でも書いててくれればいいのに
他人には興味がなくても せめて 一族みんなには
一冊ずつ配ってさぁ
各時代の恋物語や 人生模様・・・
今はただ 想像を膨らませるだけの私達。。
でもしかし このカラダに確実に存在する『血』。

母さんは あたしが言うのもなんだが
歌はうまくない。(やっと鼻歌がなんの曲か分かるようになった)
ばあちゃんは 町内会で朝から『タマエさんの歌がないと
始まらないわぁ』と言われるほど その歌声は
なかなか素晴らしいものだった。
『隔世遺伝』というのがあるとしたら
そのロシアのサケスキーさんかウタスキーさんか
その相手であったひぃひぃばあちゃんが
歌がうまかったんじゃないかと予測される。
『小唄をひとつ♪』なんてね。

時を越えて 平成28年11月27日
北斗市茂辺地地区にて 復刻『茂別音頭』を響かせる
ひ孫JUNCO。

ずっとずっと遠くにいる先祖に想いを巡らせながら
『あなたの血は 今 こんな感じで燃えております』と
報告に行けた気がします。

追記・ご先祖さんは 『血』の中に『酒好き要素』も
濃く残してくれたようで おかげさまで
北斗公演の次の朝 ホテルで目覚めたあたしは
思わず 『ここ・・・ どこやねん。』と言ってしまうほどの
二日酔い。ハァ・・・
札幌に戻り、WE`RE FAVORITEだるま軒の肉南そばを汁まで全部すすり
なんとか復活。また 呑んでしまいそうです。
 

七輪に魅せられて

先日の『超月』、つまりスーパームーンと呼ばれる日
『満月の日は一人でいないほうがいいらしいぜ。』との情報。
じゃぁ〜〜月見酒でしょと。(NARIKOのブログにも書かれて
おりますが)

それにあたり あたしはど〜〜しても七輪を入手したくて
したくてしたくてしたくて 車を走らせた。
よりにもよって 我らが愛用していた『トントン館』も潰れ、
近くのホーマックは大改装中。
クソぉ・・・七輪・・・七輪・・・ここまできたら絶対手に入れてやる・・。
あの時のJUNCOからは多分煙が出ていただろう。
しかも 空はどんどん曇ってき、時折 『ぐすんっ。』って感じの
涙みたいな雨がポツポツとフロントガラスを濡らす。
ここまできたら 月もくそもないぜっ とにかく
みんなで あったけぇもんと焼き魚食うんだぁいっ!!

やっとの想いで入手した七輪。1680円。
キラキラキラ〜♪オ〜ソ〜レミ〜ヨ〜っ♪

JASCOでアジとししゃもをゲットしてアジトへ。
炭おこしの大好きなオガに 『お願いね♪』と頼み
いよいよ おバカなサムサムスーパームーン鑑賞会
がスタート。北埜うさぎ特製のきのこの味噌汁が
これまたたまらなく沁みる。『くぅ〜うう〜っ』。

七輪ちゃんの上で アジを一匹ずつ焼き始める。
これ大事、『一匹ずつ』。
じぃ〜っくりね あせらない時間。待つ時間。
防寒着に身を包んだメンバーが汁をすすりながら
小声で会話する。
BGMは 『ミスタームーンライト』。普段ビートルズなんて聞かないけど
なんだか いいじゃないか。

『大変ですっ。月が見えませんっ!』(チエ)
『どれ。見えるド。ビッカビカのランランのがオイラ達には見えるド。
チエ、見えないのケ?心がすさんどるのぉ〜。うっひょっひょ。』
雲の向こうに 『イヤン♪そんなに見ないで♪』と ぼや〜〜っとした月が
居た。極めて普通に。ぼやぁ〜〜っとね。
月に向かって空の財布を振るといいとか聞いてましたが
財布ってのもなんだったので 全身振り撒くっておきました。

ほら、アジ うまく焼けたド。『うめぇ〜なぁ〜〜っアジっ』
これよコレ、コレやりたかったのよ。
気付けば ビールの空き缶に 愛飲の日本酒『飛良泉』を入れて
鍋の中で燗つけてました。うまくない訳がない。

バーベキューもジンギスカンも大好きだけど
時の流れを感じながら 小声でチビチビやる七輪の魅力は
これまたたまらんです。

IMG_20161117_143930


余談・その後 寒くて屋内に入り ウイスキーと白ワインに
手をつけてしまった我々の二日酔いは
それはそれは 大変なものでした。
気をつけましょう。チャンチャン。

 

りりィさん、またね。

『私は泣いています』で有名なりりィさんが
今日肺がんで亡くなったと 携帯のニュースで知った。

体調を崩して しばらく休養しているとホームページに
載っていたけど ・・・かなりびっくりした。
まだあたしがこの旅を始めていない頃、
りりィ&ヨージの二人の前座として 道内のツアーを
一緒に回らせてもらったことがある。
二人ともノンベエで クソ生意気なJUNCOと
毎晩ライブが終わると一緒に呑んでくれた。
あの独特なかすれたセクシーな声、
絶対に普通の人じゃないと思わせる佇まい。
気さくで かつ優しくて 繊細で・・。

昔のりりィさんは知らないけど
出会った頃のりりィさんの歌は
どちらかと言うと メッセージソングが多かったと思う。
『残そう』という言葉が やけに胸に残っている。

『生涯現役』という そのもののような人生。
あぁ・・・ 最近会ってなかったけれど
会いたかったなぁ・・・。
りりィ&ヨージのあのなんとも言えない絶妙なハーモニーが
もう聞けないのかと思うと
胸の奥で きゅ っと寂しい音が鳴る。

素敵な人だったなぁ。ホントに。。

今日の鼻歌は 全部 『私は泣いています』になりそうだ。 

10 003
 

プレイボーイとプレイガール

高い洋服に高い車、高いレストランに
こ洒落たバァ。女の子の気を惹くための言葉。
香水の匂いに マメな連絡。
プレイボーイのイメージ。あぁ 忙しそうだわ。
(今は車も持たず、割り勘で、女の子とうまく話せない人の
ほうが多いみたいだけど。それも悲しいわね。)
『自分』なんてそっちのけで 女の子の為に全てを
費やすだなんて。ある意味すごいけれど
あたしのタイプではない。その意欲、仕事に向けろと言いたい。

それが 『プレイガール』となると話は別だ。
ありとあらゆる男を虜にさせる女。
決してひとりのものにもならず 虜にさせることに
貪欲でいる女。
プレイボーイと違って チャラチャラした感じがないのは
どうしてだろう。あたしの偏見か?
なってみたいものだわ。

最近 自分はどれくらい生きるんだろうと考える。
自分はなにを残せるんだろうと考える。
ただひとつ思うのは 『忘れられない人』でいたい。
男女問わず、生涯忘れられない人でいたい。
『虜にさせる』ことを生涯の目的にして
プレイガールにでも プレイウーマンでも
プレイヒューマンでもなってやろうと思う。

そんでもって より多くの プレイヒューマン達と
出会いたい。
心の奥にある爆弾をいつも弾かせながら生きてる人に
出会いたい。
『猫と女は呼んでもこない』ですって。
惹かれれば 誰でも近づいていくもんです。ハイ。
  
JUNCOブログ

JUNCOへのメッセージ
過去ログ
記事検索
QRコード
QRコード