北海道歌旅座公演スケジュール

止まない雨はない

雨の中でも 可愛らしい花
やるじゃないか。

マーガレット

手紙を よく頂きます。
手紙には 色んなことが書かれてあって
その人の日々のことや、 JUNCO大好きぃ〜 とか
その人の過去の出来事や想い、家族が病気になったこと、
未来のこと たまに『俳句』とか 応援とか
本当に色んなことを書いてくれます。

なにか 苦しいことがあると
机の引き出しを開いて この手紙達を眺めます。
『今日も届けるのじゃっ。JUNCOよっ 心に届けるのじゃっ。』と
握り締めた拳で自分の胸を叩きます。(“前へ前へ”より)

いつになっても やっぱり 手紙っていうのは
いいもんですね。
♪手紙はやめて また読んでしまうから♪
というような歌もありますね。
それもしかり。 捨てられないくらい大好きだという女の気持ちが伝わります。

みんなが繋いでくれた旅が始まります。
いつもそうですが この命で出来ること
全部届けてこようと思います。
JUNCOの 『歌紙』ってやつでしょうか。
一座で言うなら 『紙吹雪』!ブァサ〜っ!ブァッッサ〜!
あなたにも 届け!届け!届け!

ファンレタァ
(他にもまだある。お酒の樽が入ってた木箱に入れてます。それもJUNCO流?)

いつもありがとう◎




 

うさぎのパワーボール

うさちゃんのおにぎりは
いつも元気をくれる。
歌旅の時は ほとんど持たせてくれる。
『マイ戦飯』。

にしても デカイべ。

パワーボール

中の具は なんと5種!
重なり合うところも考えると 9種類の味が楽しめる訳である。
中心の5種類が重なるところ(ゴールデンポイント)を入れると
10種類だ。す、すごい・・。

ほんでもって 
めっちゃうまい。
お茶碗2.5杯分あると思われるこのパワーボールを
チエと二人で ペロッっと頂きやした。

生きることは 食べることである。
我らから食欲がなくなったら 終わりである。
つまりは 生きてるってことですな。

おにぎりって 本当においしいですよね。
炊飯器 買おうかしらね。



 

オススメ。


山本周五郎。

大炊介始末

キッカケは BOSSの本棚にあった 演出家『東由多加』の本を
読んだことから。
その中に 彼の好きな作家が二人書いてありまして
一人は女性作家(名前ド忘れしましたが)、そしてこの山本周五郎。
まだまだ作品を読みきれていないんですが
今回の長旅に持っていったこの本が 意外と泣ける。
うぉんうぉん泣くんじゃなくて ツー・・っと流れる。
最近 しみじみ泣いてなかったもんで 本当にありがたかった。

『感動』とかそういう大それたものじゃなくて
人本来のあたたかさが伝わってくる。
短編集なんだけど どれも沁みる。
大げさじゃない 『日常にある温度』。かなりオススメです。
トランスフォーマー(映画)が好きなダルには オススメじゃないかな。ふふ。

日々の暮らしの中に きっと 本人も気付かないような
もしくは その感情を受け止めないまま『流れて』しまっていることが
ある。
おかげさまで 旅には『移動』というものがあって
本を読むには 十分過ぎる時間がある。(寝ることも多いですが。)
この本を読めたことで 自分の感情に気付くことが出来た。
涙が出た自分が嬉しかった。

500円前後のお値段で こんなに 人の感情を動かすなんて・・
本を書く人は本当にすごい。
こういう話に もし 音楽がついたら とか
匂いがついたら とか 映像がついたら とか
こんな声の役者がこのセリフを言ったら とか考えると
とても面白いです。

この本の中では 個人的に 『おたふく』って話が好きです。
お時間ある時にでも 是非 読んでみて欲しいです。

そんなふうに 誰かが好きだったものを辿ると
東由多加氏は 『根本の愛』ってなんだろな とか
考えてたのかな などと想いを巡らせてしまう訳です。
好きな先輩の好きなものを探求すると
いつか 少し迷った時 チラッっとヒントをくれそうな
そんな気がしています。

あぁ そんなことより 一座のアジトには
只今 人がいないのであります。お仕事お仕事で各地へ
出ているのでございます。
みんな 溶けてないかしら・・。元気なのかしら・・。
帰りを待つハチ公の如く 皆の帰りを待っておるJUN公
でございます。

JUN公

わおおおぉ〜〜〜〜んっ!








 

八重の桜

桜の名所が近くにあると言っても
しみじみと 『桜だねぇ』と眺める間もなく
いつもの道を歩けば はらはらと舞う桜たち。

また季節を重ねたのだなと想う。
トラック三人旅で北海道を走りまくった春の始まり。
今は しみじみと出来なくていいと思う。
ただ前にひたすら ただ前にひたすら。
なんだったら一生しみじみしなくて良いか?

八重桜

散ったと言っても 追いかけるように咲く 八重。
モリモリしてる。 なんだか 炎みたいです。

司会太郎が本日 49歳になりました。パチパチパチっ。
還暦まで11歳です。
昨日、『ホウレイ線、減ったんだよ〜っ』と嬉しそうに報告してきました。
『舌で歯の前をグルグルするだけでいいんだってっ!』
そう話す太郎さんに なぜか 心苦しくなったのは私だけでしょうか。
心配です。

ただ前にひたすら。
いつか散るそれぞれの花、
さて どんな咲きっぷり 見せていきましょうかね。

チューリップ

太郎さんは おにぎらず、タイのカップ麺に ケンタッキー、
豆大福にケーキ と とても嬉しそうです。
さぁ 『初めて』の旅がまた待ってますよ。

太郎さん 誕生日






 

『ゆ』

歌旅から戻ると 時計を見たら まだ夜9時。
いつも深夜に 灰のようになって辿りつくのと
ちょっと違う。洗濯が出来るっ。そして、
『銭湯に行けるっ。』(閉店10時)
マンションのコインランドリーに旅の洗濯物と
今着ている服をエイヤーッと放り込んで
手に小銭とタオルを持って そのまま『ゆ』の方向へ。

必要なものしかない脱衣所、いつからあるか分からないマッサージ器、
頭がすっぽり入るタイプのドライヤー、
あまり見たくない自分の身体がぜぇんぶ映る一面の鏡、
マグロの重さを量るのか ッて感じの体重計。
無駄なし。

赤と青のレバーで調節するお湯。大好き。
もちろん『ケロヨン』の桶。
恐ろしく熱い風呂。恐ろしく熱く狭いサウナ。
天然温泉でもなんでもないけど あたしの大好きな場所。

バブルバスに浸かりながら考えた。
『なんであたしは銭湯が好きなんだろう・・・』
思えば 幼い頃 よく父さんと父さんの友達?と銭湯に行ってて
つまり 『男湯』の方に入ってたんだな。
幼いながらも 『あぁ この人達と自分は別の生き物なんだぁ』と思った
のを覚えている。
そしてそして あれですアレ、『子供だけが行き来出来るどこでもドア』が
あったとです。ね。
あれが好きだったんです。
トーサンカーサンと行く時 石鹸はひとつしか持っていかなくて
じゅんちゃんが 『どこでもドア』を使って トーサンが使い終わると
カーサンのところへと運ぶわけです。
とても誇らしかったっす。
時として 上から石鹸が飛んでくることもあったかも。

小さいあたしは 力がなかったかもしれないけど
きっと みんなの背中をこすってあげたの
なかなか喜んでもらえてたんじゃないかなぁ。『銭湯のアイドル』ってやつ?
にゃはは。

前に チエと二人で『ゆ』に行って
久しぶりに 『あかこすり』をし合った時
なんとも言えない懐かしさとあたたかさを感じた。
毛づくろいをする猿を思い出しました。

もう『どこでもドア』は使えないけど
でも どこかに『ふるさと』さえ感じてしまう銭湯、
たまに浸かりに行きたいですな。
エコーのきいた素敵な場所です。
『お〜〜ぃっぃぃぃぃ 先あがるぞぉ〜〜っぉぉぉぉぉ』

すごいドライヤー


 
JUNCOブログ

JUNCOへのメッセージ
過去ログ
記事検索
QRコード
QRコード