伝わる話し方をオルガンとカヤグム

2008年11月17日

ゴールデンブレンド

本当に久しぶりにアロマのかすみ屋さんに出かけた。
偉大なアロマショップ月の花の田中様がブログで紹介していたサロンです。

深みのあるサロンであり、
その魅力を一言では語れないけれども、
端的に一つ挙げるとすれば、それは、
マッサージ用の香りを、しっかり選ばせてくれる点。

ここでいう「しっかり」とは、それぞれの植物名ごとに、
2〜4種類のヴァリエーションをもって、クライアントに
嗅ぎ分けさせ、その上で、選ばせてくださるところ。
そして、香りをめぐって次々と投げかけてしまう疑問に、
懇切に答えてくださるところ。(長々とすみません!)

相手が初心者でも、選択の機会や対話をとおして、
その人の感性を大事にする姿勢には、頭がさがる。
私は、家ではいろいろエッセンシャルオイルの瓶を持っているけれども
いざとなれば「ローズが大好きなんです」ぐらいしか言えなくなる初心者であって、
しかし初心者だからこそ、たっぷりと選択肢を与えてもらうことが
専門家の領域としてのアロマセラピーに目を開くための足がかりになる。
こういった姿勢は、音楽理論/音楽史を教えるときでも大切なはずなので、
日々、心がけたい。

選んだのは、
  トップノート用にベルガモット。
  ミドルノート用にローズ。
  ベースノート用にサンダルウッド。
間違いのない「ゴールデン・ブレンド」だそうだ。

もちろん私の鼻ひとつでこのブレンドにたどり着いたわけではなくて、
ミドルノートにローズを選んだ時点で、おすすめのトップとベースを
いくつか挙げていただいた上で、アドヴァイスをうけながら選んだ。

フットバス、ハンドバスで体を温め、ハーブティをいただいた後、
リフレクソロジー施術。
施術の後は、さらにハーブティ。
そして帰り際には、余ったオイルを瓶に入れてくださる。
マッサージは、クライアントの体調によって油の吸収度がかわるそうで、
余ったり余らなかったりするそうだが、
自分で選んだものを、家でもう一度楽しめる可能性があるのはステキ。
「残しておいても再利用できるものじゃないですから」と
当たり前のようにおっしゃるところ、さすがプロです

musiclef at 23:08│Comments(0)TrackBack(0) アロマ | つれづれ日誌

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