March 25, 2017

阪神百貨店で生原酒を買う♪

 旨い日本酒、それも「原酒」、できれば絞りたての「生原酒」を身近で買えると有難いものだ。

 そもそも原酒とは作ったばかりの水で薄めてない日本酒のこと。

 果汁100パーセントが原酒なら、砂糖水で60パーセントに薄めたものが普通の日本酒である。

 以前は原酒と言えば蔵開きで酒蔵に行かなければ入手できなかったが、最近は原酒を扱う店が増えてきた。

 成城石井、やまやは元より、オアシスやイカリなどでも置いていることがある。

 しかし、成城石井でもちゃんとした原酒を置いていることは希だ。やまやは通勤途中にはないし。

 案外お勧めなのが阪神百貨店である。



 百貨店だからと言う訳でない。

 大丸や阪急百貨店に行っても失望落胆するだろうが、阪神百貨店はかなり豊富に原酒を扱っている。

 昨日試飲して感激したのは秋田の『両関』と言う酒蔵メーカーの大吟醸。

 機械で絞らず、自然に袋からしたたり落ちるのを集めると言う。とにかく異次元の旨さだ。

 720ccで5500円と言う驚きの高さ。

 いずれにせよ、阪神ではかなりの数の原酒を試飲できるのが嬉しい。



 結局買ったのは、新潟の酒蔵メーカーの「絞りたて生原酒」。昨日絞ったばかりらしい。

 値段も1300円でお求め易い。




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March 24, 2017

北野天満宮と梅昆布茶♪

 きょうは珍しく同じ神戸在住で酒通のNさんと先端研究所で昼食を摂る。

 彼も計算科学を専門とするので時々は話をする。

 きょうの話題のひとつは、四月にハイキングに行くと毛虫が大量に出るので、行くなら今週しかないとのこと。

 わたしも西宮でボーイスカウトの副長とき、廃線ウォークを四月に行ってひどい目に遭った。
 あたり一面新緑なのだが、同時に毛虫の大群が葉っぱにまぶれついていたのである。



 二つ目が、明日、たまたま北野天満宮に最後の梅を見に行くことになったと言う話。

 本当は彼は新神戸のフロインドリーブ(教会を改装した神戸で最もおしゃれなレストラン)の近くの酒レストランで日本酒を飲み放題する予定だったが、たまたま居酒屋で知り合いと会い、話の成り行きで北野天満宮に行くことになったと言う。

 北野天満宮は京阪電車からだと不便だ。

 バスをお勧めしたが、京都の路線はややこしいから嫌だと言う。

 最寄りの駅は「今出川駅」だが40分かかるらしい。

 普通の人はそこからバスに乗るが、恐らく彼はそこから歩くと思う。



 「桜なら枝垂れ桜があるけど、梅ではないよね?」

と言うので、先日撮影した「岡本梅林」の枝垂れ梅の写真を見せたら驚いていた。

 「20年前の話やけど、北野天満宮と言えば梅昆布茶やね。」と言うとびっくりしていた。

 わたしも最近行ってないが、ネットで調べると今でもあるらしい。

 梅昆布茶の梅は北野天満宮の梅苑で採れた梅を使っていると言う。




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March 23, 2017

京都烏丸へ出張♪

 きょうは分子動力学関係のセミナーのため、京都烏丸の会社へ出張した。

 お昼は阪急烏丸駅の南西にある食堂の二階で座敷に座りながら日替わりランチを食べた。

 主催者側に案内されたが、実は前回来た店と同じだった。この会社では結構人気の店らしい。



 帰りは河原町駅から乗らないと座れないため、『錦市場』を通って烏丸から河原町に抜けた。

 錦市場ではさすがに外人が多い。六割位は外国人だったと思う。

 イカ焼きを注文して食べながら歩こうとしている白人女性を見かけたが、「彼らも食べるんや」と感心した。




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March 22, 2017

来期の準備、動き始める♪

 きょうは朝から計算科学のシミュレーションを夕方までやる。

 夕方からはクライアントに新しい上司を紹介しに行く。

 ついでに来期の仕事内容の打ち合わせもさわりの部分だけやる。

 今年の目標達成まで、あと二日くらいあれば計算が終わりそうである。

 その後はドキュメント作成に二日程度必要だろう。

 そのなかで追加の計算が必要になるかも知れないので、多少予備日は見ておく。

 これからは期末まではテーマのまとめと新テーマの打ち合わせが交錯することになるだろう。





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March 21, 2017

四半期報告会終了♪

 きょうはクライアントへの四半期報告会の日。

 朝から夕方までの長丁場だったが無事終了。これで今年度の大きな仕事は終わり、あとは計算科学の技術資料の作成くらいを残すのみとなる。

 きょうは朝から雨だったが、帰りには止み、放射冷却による冷えはあるものの快適に帰れた。



 さて、そろそろ梅が終盤に差し掛かり、桃や桜の花が咲き始めようとしている。

 もちろん、梅の種類は多いので、まだまだ梅の花を楽しむことはできる。

 日曜日、岡本界隈を散歩していると、住宅地のなかに「南公園」と言うポケット公園を発見。

 小さい割には枝垂れ桜など、色々な桜を植えてある。

 また四月になったら来てみようと思う。




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March 20, 2017

コブシ咲く♪

 庭の奥(南)にあるコブシがほぼ満開だ。

 神戸大学の通学路にはコブシが多いが、まだ3分も咲いていない。

 よほどここが暖かいのか、生命エネルギーが満ち溢れているのか、変わり者なのか。。。いずれにせよ、貴重な一本だ。

 きょうは趣向を変えて「炊き込み」ご飯とする。

 ごぼう、鶏肉、きのこ3種類(しめじ、舞茸、エリンギ)とした。

 ごぼうの香りがとてもよかった。




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March 19, 2017

日本橋Street Festa♪

 きょうは関西最大のコスプレの祭典、『日本橋Street Festa』だったが体調が悪く行けなかった。

 このイベントは、日本橋電器街の南北を歩行者天国にしてそこでコスプレーヤーと見学者、カメラマンが一堂に会すのだ。おととしは25万人集まったらしい。

 下記は昨年の様子。





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March 18, 2017

阪急電車『おいでませ山口館』♪

 山口県のアンテナショップである『おいでませ山口館』が先週から30日まで阪急の梅田駅・駅ナカで開催されている。

 沖縄県、北海道、宮崎県、鹿児島県などはお馴染みだが、山口県とは珍しいので寄ってみた。

 海産物、フグ、ウニ、スイーツ『月でひろった卵』、かまぼこなどが目に留まった。

 甘党ではないので、取り敢えず日本酒の原酒を買ってみた。

 ※帰って試飲してみたが灘の方が旨い



 きょうは久し振りのテニスをするために会社に行った。

 曇りだったのでやや寒かったが、テニスをしているとすぐに汗が出る。

 これからはテニスシーズンだ。

 待っている人も過ごしやすいシーズンとなる。




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March 17, 2017

実験室を更地化、研究所へ転勤♪

 きょう、今までの活動の舞台であった実験室が完全に更地化された。

 分析官時代に使用していた、ガスクロ質量分析装置、電子顕微鏡、フーリエ変換赤外吸収スペクトル装置、レーザーラマン、分子量測定装置、蛍光エックス線元素分析装置、超音波顕微鏡、レーザー顕微鏡、熱分析装置、紫外可視分光装置などはいるひとにばらまいた。

 わたしは研究所に異動となる。

 最新のエネルギー変換デバイスの研究と計算科学がテーマになる。

 この春から、何もかもが新しくなる。
 わたしにとって新たな春である。



 さて、神戸の春は白い花からスタートするのではないだろうか。

 いま、縁側の向かいに「コブシ」の白い花が満開に咲いている。沿道ではまだ咲きかけであるが、うちの庭は生命エネルギーが強いのだろうか。

 ほかには、梅、スイセン、スズラン、クリスマスローズ、スミレなどの白い花を見かける。

 神戸に白い花が多いのは安藤忠雄の影響なのだが、大震災のメモリアルとなっている。

 春は静かな白で始まるのが神戸流だ。




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March 16, 2017

人工知能によるシンギュラリティ♪

 『シンギュラリティ』とは技術的特異点と訳されるが、「人間の脳の能力の限界を、人間と機械の統合された文明が超える瞬間」、言い換えると「人工知能が人間の能力を超える日」のことである。

 人工知能により自動運転がまもなく実用化される。
 タクシー、バス、電車の運転手は確実に失業する。「そんなバカな」と思う人はもはや少数派に過ぎない。

 飛行機の分野では「オートパイロット」(自動操縦)が何年も前から導入されている。



 運転手だけではない。棋士、警察官は元より、医者や弁理士や新聞記者、学校の先生なども早晩消滅する職業と言える。

 漫画はずいぶん前からコンピュータ化されているが、小説家、画家なども人工知能でカバーできる。

 『シンギュラリティ』は更に進んで、人類の存在価値がなくなるほど大きな変化となる。

 何が起こるか予測は現在の人類には困難だ。

 人間と機械の知能が融合された世界の未来は、人間の脳の予測でははかり知ることが困難だからだ。

 よい未来ならば、人類は働くことによりお金を得る苦役、肉体労働であろうが精神労働であろうが、から解放され楽園となる。
 各人に政府から毎月20万円が支給され、それ以上欲しい人だけが働く。

 悪い未来ならば、世界的ネットワークが意識に目覚め、不合理な人類は抹殺される。

 あと数十年すれば、下の写真のような、外見は人間のような人工知能が町を歩いているかも知れない。





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March 15, 2017

神戸花物語♪

 今年はうっかり、すっかり忘れていた『神戸花物語』。

 取り立てて凄いイベントではないのだが、『神戸ウェディングクイーン』や『フラワープリンセスひょうご』などに会え、数万本のチューリップ、ルピナスなどの花、神戸ワインなどの特産物を見ることができる。

 そしてイベントの最終日にはそのチューリップを無料で分けてくれる。

 その期間、神戸駅の地下街が一瞬、春になるのだ。



 さて、サンチカに降りる階段には、先日まではシクラメンが置いてあったが、今は黄色いチューリップが多数置いてある。

 露地のチューリップは大体四月に咲くから、一足早い春を堪能できる。

 ちなみに神戸では、四月の終わりごろ、道路をチューリップなどの花びらで敷き詰められる『インフィオラータ神戸』が三宮などで開催される。

 神戸は花と音楽の都なのだ。




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March 14, 2017

シクラメン、まだまだ満開♪

 1月10日に、イングリット・バーグマンのように華麗に咲来はじめた我が家のピンクのシクラメンであるが、今はホワイトも加わり、花の少ない早春を彩っている。

 実に2ヶ月の間、咲き続けている。

 あと1ヶ月くらいは持ちそうである。



 そうそう、イングリットと言えば、『誰(た)が為に鐘は鳴る』と言う映画を久しぶりに観た。

 原作はアーネスト・ヘミングウェイの小説で、スペイン内戦を扱った戦争文学である。

 アメリカから反ファシストの戦いをしに来たロベルト(アメリカ語でロバート)は、両親をファシストに殺されたマリアと知り合い恋に落ちる。

 彼は命令で橋を爆破しようとするが、爆破しても仕方ない連絡が来るのが間に合わず、爆破して敵に追撃され、馬から落ち足を骨折して逃げれなくなり、無駄死にしてしまう。

 恋愛と戦争の無意味さを説いている様だ。





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March 13, 2017

いいドラマだがいまいち盛り上がらない『べっぴんさん』♪

 神戸発祥の子供服メーカー『ファミリア』の創業物語のNHKの朝ドラ『べっぴんさん』の視聴率が平均20%を超え、朝ドラとしては大成功をおさめていると言っていい。

 もちろん神戸っ子のわたしは欠かさず観ている。

 でも、今回のドラマ、何か盛り上がらない。

 何故だろう。



 実は、同じ人気朝ドラの『あさが来た』と比較すると、違いが見えてくる。

 「あさ」は竹を割ったような性格で、思ったことをズバズバ言う。男勝りで女性の社会的地位の向上、自立を促していた。

 一方の「すみれ」は、女性経営者と言う点では同格だが、ウジウジとした性格で、自分の考えを言えないもどかしさがある。

 「あさ」には、女性であっても男性と対等に何でも自由にできる世の中を作ると言う「こころざし」があったが、「すみれ」には「赤ちゃんの喜ぶ服を作りたい」程度しかこころざしが見えない。

 「あさ」は坂本龍馬に通じる生き方があるが、「すみれ」には見えない。

 また「すみれ」は「おおらか」ではなく神経質だ。

 このあたりの描写も史実と近いとはいえ、ヒロインに感情移入しにくいシナリオは残念だ。シナリオライターが悪いのか?



 可哀想なのは、「すみれ」演じる女優の芳根京子さん(19歳)。

 朝ドラでヒロインがヒットすればドラマ終了後、色々な映画やドラマのオファーで引っ張りだこだが、「すみれ」のイメージは使いにくい。

 「何か、何かな。。。」


※下の写真は今朝のすみれ(テレビ画面)。いきなり神経質そうな表情からスタート






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March 12, 2017

岡本梅林(2)♪

 EOS M(キャノンの初代ミラーレス一眼カメラ)による写真。

 レンズはf22mmF2.0。

 重宝する組み合わせだ。

 35mmフルサイズの半分の大きさのセンサーと、大口径単焦点レンズで、接近しさえすれば十分背景ボケを得ることができる。





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March 11, 2017

ルピナスの乙女たち♪

(妄想ショートショート)



 ギリシャ神話か何だったか、「ルピナスの乙女たち」という神話が残っている。

 昔、ある村に花好きな3人の美人姉妹が住んでいた。
 来る日も来る日もルピナスの花を育て村のあちこちに植えていた。
 村人たちは彼女らを役立たずの怠け者と見ていた。

 ある日、異民族が隣の村まで攻めてきたとの知らせが村に入った。
 当時のことだから、異民族が来たら、略奪、惨殺、強姦、破壊されることは容易に想像されるだろう。
 村は大パニックになった。

 そのとき、例の3人姉妹は毅然と、
「いまこそルピナスの実を収穫し、穀物に混ぜよ!」と村人に指示した。
 その言い方があまりにも神々(こうごう)しかったので村人はそれに従い、ルピナスの実を混ぜた穀物をわざと目の付きやすいところに置き、村人は村の奥の森に隠れていた。

 やがて異民族が到着し、最初に入った家で穀物を発見するや、食べてみた。
 「な、なんだ、こんなまずいものは食べたことがない!異民族はこんなえぐいものを食べているのか。」
 そう言って、この村から食べ物は奪取せず、村を大きく迂回し、地平線のかなたに去っていったという。
 その後も異民族は来ることはなく、村は救われた。

 実は、ルピナスの実(み)はものすごく渋く、一度食べると二度と口にしたくない代物だ。
 馬が食べても気絶するくらいだ。
 ギリシャ語でもルピナスはこの実の味から「悲しい、悲哀な」という花言葉だそうだ。

 恐らくこの3人の少女はこの味を知っていたんだと思う。

 その後、彼女らは「知恵と美と力」の象徴として神話化された。





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March 10, 2017

ドランプの人工知能♪

(妄想ショートショート)



 ドランプはナルシストだった。

 事業で金を稼いだ彼は、ポピュリズムを使ってある大国の大統領になった。

 ポピュリズム、つまり、最大票田の一般大衆の利益、恐怖、不安を利用して票を集めるやりかただ。

 「わたしが大統領になった暁には、勤労家庭の税金を半額にし、法人税を3分の一にし、年金を倍にし、学費を無料にし、雇用を二千万人増やします。」

 衆愚政治とも呼ばれ、既に古代ギリシャの都市国家アテナイで使うわれていた。アテナイは勝てない戦争を「勝てる」と国民を騙し、そのお陰で滅亡していったのだ。



 ドランプ大統領は政治や経済方針には疎かったため、世界最高性能の一万倍の能力を持つ人工知能(AI)、スパコンを100億ドルをかけてNASAの科学者に作らせることにした。
 そのAIで政策を決めるのだ。

 そしてそのAIは「カガミ」と名付けられた。

 「カガミよカガミよカガミさん、わしのメリケン国の保護主義、移民排斥政策でどれくらい経済が良くなる?」
 ドランプはマイクに向かって質問した。
 保護主義は大衆の利益、移民によるテロの排斥は大衆の恐怖に訴えかける、彼のポピュリズムの核心的政策方針だった。

 暫くしてカガミが答えた。

 「一年で1000億、5年で一兆ドルの経済損失が見込まれます。10年で国が潰れます。」

 「なぬ!?こいつ、壊れている!!」

 ドランプは怒り狂ってその人工知能「カガミ」を叩き壊し、開発したNASAの科学者も公金横領の罪で逮捕、投獄した。

 「誰かもっとましな人工知能は作れんのか?」

 「へへーっ!!閣下、娘さんのイワントさんの会社が作っているそうです。」

 「よし、できたらホワイトハウスに持ってくるように。」



 一週間後、イワントの会社が作った人工知能が執務室に運ばれてきた。

 そのAIは「シーザー」と名付けられた

 「シーザーよ、わしのメリケン国の保護主義、移民排斥政策でどれくらい経済が良くなる?」

 「はい閣下、国民はあなたを褒め称え、永遠にこの国は栄えることでしょう!」

 「うむ、よろしい。」

 ドランプはこのAIにたいそう満足してイワントの会社に2000億ドル支払った。



 しばらくして、メリケン国の高い関税に他の国も報復関税をかけてきて、輸出が激減した。ドランプ就任より貿易収支が悪くなったのだ。

 「シーザーよ、NAFTA抜けてメキシコに30%、PPAP抜けてこれらの国に20%、仲国に35%の関税をかけたが報復された。。。どうしたもんじゃろうかのう?」

 「はい閣下、国民はあなたを褒め称え、永遠にこの国は栄えることでしょう!」

 「それは分かったが、なんか具体的な政策はないじゃろか?」

 「。。。報復の報復はいががでしょう?相手国の2倍の関税をかけるのです。」

 「よしわかった!!」

 早速ドランプは実行した。



 やがてドランプの政策はどれも失敗し、競馬党にもみはなされ、中間選挙ではミーシャ党に90%議席をとられてしまった。

 残された道は彼の辞任しかなかった。

 ドランプはシーザーの前にやってきた。

 「シーザーよ、わしゃこれからどーすればよいのかのう?」

 「。。。そうね、またビジネス界に戻ったら?あなた、大統領の資質に欠けてるから。」

 「なぬ!?」

 ドランプは怒ってハンマーでシーザーを壊そうとした。

 すると、シーザーの背面が開き、だれか出てきた。

 「あぶねえなあ、パパ。わたしが中にいるんだから、壊さんといてよね。」

 「お、おまえ。。。」

 「ず、ずーっとそこに?」

 「そうよ。こいつのメンテナンスだと言って、一日4回スタッフが来てたでしょ。そのとき食料を運び入れたり、汚物を運び出したり。2年は長かったわ。」

 「。。。何やっとんじゃ、イワント。」

 「まあ、そう言わんと。」


 ※下の写真はナルシッソス。ナルシスの花だ





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March 09, 2017

季節外れのシバザクラ♪

 シバザクラと言えば四月、五月のものだが、この時期、何を間違えたか、六甲で花が咲いている株を発見。

 今年の冬は異常に暖かく、例えば梅では神戸で1ヶ月、福井などでは2か月、例年より早いと言う。

 従って、狂い咲きをするシバザクラがあってもおかしくはない。

 通常、桜もシバザクラも狂い咲きは秋に起こるが、2010年、神奈川大和市で2月にシバザクラが咲いた記録がある。

 その年も冬が暖かかったと言う。

 異常暖冬の影響は桜など、他にも影響があるかも知れない。

 今後も慎重深い観察眼が必要だ。





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March 08, 2017

クリスマスローズ♪

 いま、露地物の『クリスマスローズ』が満開である。

 このクリスマスローズは、「(イギリスの)クリスマスの頃に咲く白い花」が名前の由来だが、日本ではこの時期がぴーくである。

 元々はヨーロッパや西アジアの原産だが、20世紀にイギリスで品種改良が精力的に進められ、多種多様な園芸種ができた。

 花に見える部分は実は「ガク」(萼)であり、そのため何週間でも枯れない。

 茎や根にはジギタリスのような毒があるため、食べない方がよい。
 ただし、薬には使われているようだ。

 花言葉は、「追憶」、「私を忘れないで」、「私の不安を取り除いてください」、「慰め」、「スキャンダル」など色々ある。

 まあ、「花言葉」自体、元来、西洋の騎士が故郷の恋人に宛てたメッセージを表わすらしいので、日本人がこだわる必要はないが。





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March 07, 2017

岡本梅林(1)♪

 阪急神戸線で「梅の名所」と言えば『岡本梅林』だ。

 土曜日に出掛けてみたが、満開であった。
 紅、ピンク、白、枝垂れなど、様々な花を堪能できる。
 ロウバイはもう終わっていた。

 ここへの交通アクセスは、阪急岡本駅をほぼまっすぐ北に10分くらい上がればある。
 もちろん、JR摂津本山駅からでもアクセス可能である。

 岡本梅林は、数年前に大規模な整理を行ってからは見違えるような綺麗な公園として生まれ変わった。

 この日は暖かく、わたしもお弁当にビールを持ってピクニックに行ったが、小さな公園とは思えないくらい多くの人々で溢れかえっていた。

※SHARPのIGZOスマホで撮影




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March 06, 2017

大関蔵開き(3)♪

 写真は蔵開きで買ってきた「福袋」。

 吟醸とかが入ってなかったので買おうかどうか迷ったが、4000円相当が2000円と言うことで土産として買ってみた。

 福袋の中には一番左の新酒は入っていない。

 今は新酒から飲んでいるため、福袋のお酒はまだ試していない。ひとつは文句なく辛口の様だ。大関は浜福鶴や日本盛などの甘口にくらべ、辛口だと言う印象がある。



 さて、大関のある兵庫県は、江戸時代に興隆を極めた「灘」を有する、歴史的にも重要な酒造地域だ。

 灘で作った酒を船で江戸に運べる立地も都合が良かった。

 また、良酒を醸す条件が三つ揃っていた。

 日本三大杜氏のひとつ、高い技術力で当時から日本中で引っ張りだこだったという『丹波杜氏』の発祥の地であったこと、国内の名水の中でも抜きん出て酒造りに適しているという西宮の『宮水』があったこと、それに、日本一の『山田錦』の産地があることだ。

 現在、戦後の大量生産期からその後の業界全体の低迷期を経て『日本盛』、『大関』、『菊正宗』、『白鶴』などの大手の蔵が生き残っているが、大手との競争に負けずに『浜福鶴』、『徳若』など、中小の蔵もまだ多数残っていることが京都・伏見と大きく異なる点と言える。

 最後にあげた二つの蔵元は個人的にはお薦めの美酒を作る。

 兵庫県の蔵元数は2015年現在で日本第三位だという。



 さて、冒頭に甘口・辛口などの話をしたが、日本酒の評価には、消費者に分かりやすい「甘口・辛口」の軸と、味わいの細かな特徴を表現する「先味・後味」、「淡・醇」という軸で5つの評価軸があるらしい。

 ちなみに、甘口・辛口とは、酒米にコウジを入れ糖に変え、酵母でその糖をアルコールに変えるときの、糖の残り具合のことだ。
 アルコールが多いもの、つまり辛口は「日本酒度」がプラスとなる。(そのほか、酸っぱさの「酸度」と言う指標もある)

 さて、5軸で囲まれたそれぞれのエリアは、官能評価の結果に基づき、「すっきり」「キレ」「コク」「ふくよか」「おだやか」と 表現できると言われる。

 わたしもワイン同様、この辺の味の評価はよくわからないが、要するに旨ければ良いのである。





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