July 20, 2018

祇園祭の真っ只中、「錦市場」を歩く♪

 きょうは金曜日。

 まだ殆ど京都の探検は進んでいない。

 毎週金曜日は、例え一時間でも京都の街を探検しようと思う。「市内通勤フリー定期券」を折角買ったのだから、使わないと勿体ない。

 それに運よく、きょうは京都の夕方の気温は高くない。雲がたくさん出てきて比較的涼しいのだ。

 もちろん、昼間は昨日の続きで39度だったらしい(^_^;)



 会社から四条通りを通って「四条河原町」に行くバスに乗った。20分位でバス停に到着。

 きょうの目的のひとつに「すぐき漬け」を「錦市場」で買うことがある。

 久し振りに来たので錦市場の東の入り口が分からなかった。取り敢えず、寺町商店街あたりから入るとすぐにわかった。

 錦市場は9時から18時頃までなので、わたしが行った18時半は殆どの店が閉まっていた(^_^;)

 それでも漬け物屋を見つけて、「すぐき漬けありますやろか?」と聞くと、「今の時期、あるわけおまへん。」と一蹴。

 「すぐき漬けは冬のもんどす。それを知らはらんとは、あんさん一見さんどすな?」

 「えーっ、おかしいなあ。。。川勝総本家さんとか今の時期も売ってるのに。」

 どうも、話が合わない。



 まあ仕方ないので、四条烏丸にある大丸のデパ地下に行ってみる。

 すると、丸ごとすぐき漬けを売ってる漬け物屋が二軒もあった。

 「ああ、夏のすぐき漬けは技術開発によってできるようになったんどす。それでも塩だけで、保存料とか使ってませんぇ。」

 川勝総本家もあったので、両方の漬け物屋ですぐき漬けを買うことにした。





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July 19, 2018

とうとう京都市が日本一暑い街となる♪

 気象庁によると、きょうの最高気温ランキングで日本一となったのは京都市の39.8度だと言う。

 どうりできょうは暑いわけだ。

 同庁によると、京都市の気温は1880(明治13)年に統計を取り始めて以来の観測記録1位(平成6年8月)と並び、初めて6日連続で38度を超えた。

 実に138年振りの高温なわけだ。

 わたしは毎日、昼間に百メートルだけ外を歩いてレストランに行くが、コンクリートは熱せられた鉄板の様で、体感的には50度くらいはあったと思う。



 気象庁が測定する気温は、基本的には「百葉箱」のような条件だ。

 つまり、風通しの良い日陰で、芝生の上、地上から1.2〜1.5メートルの高さの場所となる。

 それで示される気温は、地上では一番甘い温度となる。

 都会では「ヒートアイランド現象」が起こり、コンクリートやアスファルトで熱せられた、気温より10度近く高い空気が人間を直撃するのだ。

 また、熱せられたアスファルトはすぐには冷えないので、わたしが帰りにバスを待つ18時頃になっても、余熱が平気で体を襲ってくる。

 お父さん毎日、大変な訳である。





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July 18, 2018

海上保安庁の巡視船に乗る(1)♪

 「海の日」には色々なイベントがある。

 メリケンパークでは多くの露店のテントが張られ、ステージなどの催しものがあった。

 ルミナス神戸でのランチクルーズの帰り、メリケンパークをモザイク方面に歩いていると、海上保安庁の巡視船発見。

 「見学できますのでどうぞ。」

と言うことで、乗ってみることにした。



 外では女性保安官や、「一日保安庁船長」みたいなアイドル風の女性が客を集めているようだった。

 確かに、海上保安庁や海上自衛隊の隊員募集は最近あまり若者に人気がない。宣伝が必要だ。

 別に人気がないのは「海で溺れたらサメに喰われる」からではなく、海の上ではスマホが使えないことが若者に敬遠される理由らしい。そりゃ、休憩時間にLINEをやっている若者にとっては死活問題かも知れない。
 LINEに繋がらない、と言うことは、仲間にとってそいつは「死んだ」も同然なのだから。

 船に乗り込むも、えらい揺れるのが怖かった。

 「この船の排水量はどれくらいなんですか?」
 揺れる原因を知りたくて質問した。

 「排水量は100トンです。。。いや、間違えた、確か250トンです。」

 どうもわたしが船内で質問した船員は、クルーではないらしい(^_^;)



 船の設備はだいたい触っても良かった。

 放水機はハンドルを回すと、水平角度、仰角などを自分で試せる。

 それにしても、遊覧船などが通る度に船が大きく揺れるのはスリルがあった。





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July 17, 2018

海の日にルミナス神戸クルージング(2)♪

 メリケンパークを出発してからときどきGPSで海上の位置を確認する。

 機種によっては海上で利用できないものもあるが、わたしの低価格スマホは何とか問題なく利用できた。

 最初は明石海峡への航路をまっしぐらに見えたので、そちらに行くと思いきや、突如東に船首を向け、大阪湾の方に向かった。

 かなり関空の近くまで行き、今度はぐるっと船首を180度回転し、西に航路を取った。

 いよいよ明石海峡に向かうらしい。



 洋上では、晴天であるがややモヤがあり、陸があまり見えないので、まるで太平洋の真ん中に来たような錯覚をする。

 海を覗き込んだが、イルカは伴走してない様だった(^_^;)

 港の近くではカモメの姿もあったが、沖に来るとカモメもアホらしくて付いてこない。

 時おりすれ違うのが貨物船やヨットやクルーザー。

 クルーザーはわたしも二十歳くらいの時、ママカリを釣るために兄の友人に乗せてもらったが、波と波を飛び越える感じで気持ちのいいものだった。



 そうこうするうち、船は明石大橋の下をくぐると見せ掛けて手前でUターン。

 ちょっと残念な気もした。

 陸の方には須磨の海水浴場が見える。

 船の中を探検したくなったので、デッキに出てみる。

 なかなか気持ちよい。

 一番屋上は船首と船尾が細かく観察できるので、船ヲタには受けると思う。
 




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July 16, 2018

海の日にルミナス神戸クルージング(1)♪

 きょうは海の日。。。と言うことで、暑い中ではあったが、勇気を出して(?)メリケンパークに出かけることにした。

 久し振りにルミナス神戸に乗ろうと思い、朝になって急遽予約をしたのだが、窓際の席が運よく奇跡的に空いていたのだ。

 早速電話で予約。
 (前日、当日は電話予約のみ)

 「窓際の席は特別料金を別途いただきます。」

と言われ、千円のオプションを支払うことにしたが、価値はあると思った。

 12時出発のランチクルーズを予約できた。

 電話の受付開始時間が10時だったので、乗船まで一時間半しかない(11時半には乗車口に来ること)と言う状況だったが、12時の出航に合わせて急いで六甲駅に向かう。



 三宮までは阪急で行き、三宮からは地下鉄海岸線に乗り換え、「みなと元町」駅で降りた。神戸メリケンパークオリエンタルホテルに船の乗車口があるのだが、公共機関ではここからが一番近いはずだ。(バスは便が極端に少ない)

 そこから歩く予定であったが、外はこの夏一番の暑さ。たまりかねてタクシーを拾う。

 タクシーの運転手は新参者で、一生懸命観光ガイドをしてくれた。

 「最近、メリケンパークを大改装しまして、関西一のスターバックスコーヒーがあり、うんぬん。。。」

 おそらく、わたしを遠くから来たものと思ったに違いない。

 メリケンパークオリエンタルホテルでは左側の入り口に到着。もちろんワンメーター。

 2階に上がると、メリケンパークオリエンタルホテルからは目の前に当たるメリケンパークの広場では店やステージなどのイベントのスピーカーがけたたましく鳴り響いていた。



 それにしても久し振りにルミナス神戸に乗ることになった。

 会社の研究所のみんなと行ったのが入社5年目くらいなので、もう30年振りくらいだ。そのときはナイトクルーズだった。

 船体を見つめて感慨に浸っていたが、手続きを早めにするため、チケット売り場に行き、用紙に乗客情報を書き込み、窓口に提出。乗船代+食事代+窓際代でひとり8000円ちょっと。これにレストランでの飲み物代が後で加わる。

 11時50分になると乗船のアナウンス。

 タラップを通り、上の階の「カリビアン」というメインレストランの窓際に案内される。船の右舷の席だ。

 そして定刻の12時になると船体が大きく180度反時計回りに旋回し、船首が沖合方面に向かう。

 いざ出発だ。



 出向するとすぐ、地上では絶対に見れない景色に遭遇する。

 メリケンパークオリエンタルホテルを沖から見た風景だ。

 しばらくはモザイクの景色を名残惜しく見送っていたが、やがてウェイターが飲み物を聞きに来る。

 わたしは赤ワインと生ビールを注文した。

 料理は「魚コース」で、サーモンの前菜や鯛のムニエルが美味しかった。

 ふとほかのテーブルを見ると、みんな肉食系で、大体はステーキコースだった。

 つづく





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July 15, 2018

夏服を買い足しに三宮に行く♪

 きょうは京都は38度8分だったと言う。

 あさってからの通勤を考えるとゾッとする。

 神戸でもきょうは焼けるような暑さだった。昼間外出するのを避け、17時過ぎてから三宮に出かけた。

 この暑さに対抗できる服を買い足すためだ。



 そごうも覗いたが、最終的にはミント神戸で1着買った。ブルーの半袖シャツだ。

 その後、そごうのデパ地下で川勝総本家の「すぐき」を買い、「ロフト」の「やぶそば」で天ざるを注文し、晩御飯とした。





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July 14, 2018

3週間振りにテニスに行き、土砂崩れの話を聞く♪

 きょうは3週間振りにテニスをした。

 先週と先々週は梅雨で雨のため出来なかったので久し振りとなったのだ。

 それにしてもきょうは暑かった。酷暑と言うには34度程度しかなかったが、湿度が高いため、体感的には37度くらいの気がした。

 普段は4ゲーム先取で回しているのだが、誰かが「きょうは、4ゲームマッチ(一人一回サーブをしたら終わり)でやろうや。」と言い出したが、無視された。

 気温によってルールを変えると言うか、暑いからといって楽をすると強くならないと思われたからだ。



 きょう来たTNさんは神戸市篠原台に住んでおられる。

 全国ニュースになった土砂崩れ災害の場所だ。

 みんなが「大丈夫やった?」と聞く。本人は「避難はしたものの、土砂は来なかった」と言う。目の前まで土砂が来たが家は無事だったと言う。

 人生をかけてローンを払って、その家が流れたら目も当てられない。

 テニスクラブの部長のFJさんは自営消防団の隊員だと言う。

 消防署から要請があり、篠原台に出掛けたと言う。

 もちろん彼には本業があり、大阪に通勤しているが、このときは人命救助のため行ったらしい。

 国際救助隊(サンダーバード)みたいで格好いいと思った。

 こう言う自治会の人達が今回は連絡を取り合い活動していたのだと初めて知った。





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July 13, 2018

この暑い世界の片隅に♪

 暑いときには冷たいものを頂くと言う原則に則り、きょうは「ごま豚しゃぶ冷麺」みたいなものを食べた(上の写真)。

 そう言えば、先週も暑い日に普通の冷麺を食べた(下の写真)。

 食欲がないときには冷麺も酸味がありいいものだ。

 水曜日はぎっくり腰をやり、怪我をした猫の様にここ二、三日は食欲がなかった。

 今朝はこれに加え、お腹をエアコンで冷やして朝からゲゲゲの女房だった(^_^;)

 きょうの食欲はいつもに増してなかったのである。



 さて、ワークステーションの立ち上げが続いている。

 手違いで、第一原理計算を並列でジョブ投入できるアプリケーションとCシェルがインストールされておらず、手配することになった。

 Linuxのbashベースからも投入できるのだが、ターミナルウィンドウをたくさん開けてジョブを投げると、急激にパフォーマンスが落ちるのだ。
 Linuxでは並列処理を自動的にやってくれるので問題ないと思っていたのだが。

 また、環境変数の設定も不完全で、毎回コマンドラインからexportしていたのだが、これは設定ファイルにviエディタでPATHを書き加えることで対策した。



 さて、この週末には楽しみがある。

 『この世界の片隅に』のドラマ版が15日の晩に、ブラピの『フューリー』が16日に放送されるのだ。

 『このせか』のドラマはあまり期待していないが、『フューリー』は凄く観たかった戦争映画だ。

 ドイツのティーガーと如何に連合軍のしょぼい戦車が戦ったか。

 現存する数少ない(唯一の?)ティーガー戦車を使ったところが見ものだ。

 軍ヲタには、『パンツァーファウスト』がこの映画に出てくるシーンが見ものだろう。

 パンツァーファウストは原始的な、一発式バズーカと言うか、RPGー7の原型だ。つまり、歩兵が持つ対戦車用の兵器だ。

 フューリーも最後はこれでやられるが、実際の歴史でも、ある30台の連合国戦車団が、ある戦いで22台パンツァーファウストでやられたとか。





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July 12, 2018

京都は暑い♪

 最近、京都の下京区を朝西に向かって歩くと、背中が太陽の熱でジワジワと焼けるのが分かる。

 あまり神戸や大阪では経験したことのない暑さだ。

 さて、この土日の京都南の天気予報を見ると、37度と38度。同じ日の神戸の予報がそれぞれ34度と35度であるから、京都の方が神戸より3度くらい高いようだ。

 わたしが住んでいる神戸山手は神戸三宮より2度くらい低いので、さらに気温差は広がる。

 ここで、科学的データを見てみる。京都の過去最高気温ランキングである。

1位 1994年08月08日 39.8℃
2位 1994年08月06日 39.4℃
3位 1994年08月05日 39.3℃
4位 1994年08月07日 39.2℃
5位 2015年08月02日 39.1℃

 やはり京都は体感的にも科学的にも暑い様だ。
 (体感的に暑いと言うことは不快指数が高い、つまり湿度が高いことが原因である)



 では、なぜ京都は暑いのか?

 どうも、京都は四方が山に囲まれた盆地であるがゆえ、風が通らないことが暑さの理由らしい。

 地図を広げてみると(Googleマップの航空写真など)、京都市内は、北に愛宕山、桟敷ヶ岳、鞍馬山、比叡山、西にポンポン山、東は宇治の音羽山、岩間山、高峰山、鷲峰山などに見事に囲まれている。

 市内の南側は多少開けているが、交野市から京田辺にかけてのやや低い山々が蓋になっている。

 これらの山が壁となり、空気が同じ場所にとどまるため、サウナのように蒸しっとしてジメっとした暑さが起きてしまう様だ。

 ※下の写真は京都産業技術研究所から見た京都の夏の空





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July 11, 2018

京都と音楽♪

 京都と音楽と言えば、日本最古のオーケストラと言われる「雅楽」を最初に思い浮かべてしまう。

 公家の音楽である。

 確かに京都には、大阪や神戸に比べて西洋音楽やジャズ等が盛んだと言うイメージはない。

 しかし、京都芸大など、神戸にはない音楽大学が京都にはある。
 兵庫県で活躍している指揮者の佐渡裕は京都芸大出身である。



 四条大宮駅界隈を歩いていると、バイオリン店を発見(下の写真)。

 バイオリンだけの店は今まで見たことがなかったので興味深い。

 京大卒業のバイオリニスト松尾依里佳は京都のイメージが強いかも知れないが、大阪府交野市出身である。

 京都出身のバイオリニストもいるにはいるが有名な人は聞いたことがない。

 ネットで調べても、中世古千賀、田久保友紀くらいしか出てこない。

 意外であるが、京都は音楽砂漠ではなかろうか。





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July 10, 2018

京都のいけず石♪

 最も京都らしい、と言えば何をあげるだろうか。

 漬け物、桜、梅、神社、祇園、舞妓、鴨川。

 しかし、京都に数千個あると言われるこれをあげずして、京都らしさは語れない。

 それが写真の「いけず石」。

 各家の道路側の敷地の両端、あるいは角に置いてある石である。



 京都は狭い道が多いので、家が自動車に擦られることがあると言う。

 それに対抗するため家主が置くのがこの石だと言う。

 「いけず」とは、「意地悪」と言う意味である。

 この石があると、自動車は傷がつくのを避けるため、これ以上内側にはやってこない。

 門や塀でもいいのだが、京都人は私道と公道とのグレーな場所にこれを置くのだ。

 そう、京都人は意地悪なのである(^_^;)



 京都に車で来る人は「あの石、邪魔や」と愚痴をこぼす。

 京都人にとっては「効果あり」と言うことである。

 それでも、家を守るための最後の防波堤だと考えれば、責めるわけにはいかない。

 これこそ、京都千年の歴史が生んだ京都人の知恵なのであるから。




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July 09, 2018

嵐電、四条大宮駅を覗く♪

 そもそも「嵐電」とはどう読むか、から話に入る。

 「あらでん」ではなく、「らんでん」と読む。

 京都における現存唯一の路面電車である。

 運行会社の正式名称は『京福電気鉄道(京福電鉄)』であり、『嵐電』は公式愛称と言う位置付けだ。

 その京福電気鉄道は京阪電気鉄道の子会社なので、結局は京阪電車と言うことになる。



 嵐山本線(あらしやまほんせん)は、京都府京都市下京区の『四条大宮駅』から右京区の『嵐山駅』までを結ぶ。
 嵐山から来た人からみると、この電車一本で『四条通』と言う繁華街にこれるのだ。

 嵐山線は1907年8月に神戸川崎財閥(いまの川崎造船所、川崎重工業、川崎製鉄など)により設立された嵐山電車軌道により1910年に京都-嵐山間が開通した。
 このときに用意された木製単車20両は川崎造船所製であったので、グループ会社で揃えたわけだ。

 しかし、京都電燈と競合となり1918年合併されてしまった。



 嵐電の最も大きい駅であろうはずの『四条大宮の』を覗くと、

 「運賃は降車駅でお支払いください」

となっており、改札が見えない。駅員さんらしき姿は見えるので無人駅と言う訳では在るまいが、殆んど無人駅みたいなもんである。

 阪急で言えば始発の梅田駅が改札のない無人駅みたいなものだ。

 「京都唯一の路面電車」と言うのは面白い。

 駅ナンバリングも「A」が使えると言うのも魅力だ。

 いつか乗ってみたいと思う。





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July 08, 2018

川勝総本家ですぐき漬けを買う♪

 この時期、「すぐき漬け」がメチャ美味しい。特にお茶漬けには最高に合う。

 すぐきは、千枚漬、しば漬と並んで京都三大漬物と呼ばれている。

 京都人によると、すぐきには熱烈なファンがいて京都では、千枚漬より、すぐきが好きという人の方が多いのではと、言っている。

 しかし、すぐきは知名度が低い。

 なぜ、知名度が低いのかと考えると、千枚漬やしば漬などは漬物屋が漬けており、大手の漬物屋が宣伝し、全国にも流通しているので有名になると言う。

 しかし、すぐきは、京都の上賀茂・西賀茂地区の農家だけが漬けているので、京都以外にはあまり流通していないのである。



 取り敢えず神戸ですぐきを売っている店を探した。

 まずはいかりスーパー。

 六甲店でも御影店でも取り扱っていたが、月に二回しか入荷しないと言う。

 それから神戸そごう。

 ここには「川勝総本家」が店を出している。

 実はわたしは毎日、この店の五条本店の前を通っているのだ(下の写真)。

 さっそく、「まるごと」と「刻みすぐき」を買って帰った。

 いままで刻みすぐきしか食べたことがなかったが、まるごとを輪切りにすると、ポリポリとしていてたくわんのような食感だ。

 すぐき漬けは発酵食なので、漬ける農家によって味が異なると言う。

 今度、『錦市場』にでも行ったとき、川勝以外の他の種類のすぐき漬けも買ってみよう。

 ※下の写真は五条にある川勝総本家






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July 07, 2018

大雨の中を会社に行く馬鹿なやつは♪

わたしのことだ(^_^;)

 友人から、「まさか、会社に行ってないよね?」と確認メールが来た。

 阪急京都線は桂川の上を渡るし、大雨の日に京都まで行くのは非常に危険な行為だったからだ。

 ジュラシックパーク靴如⊇手が危険な真似をして九死に一生を得たと話すと、博士は助手に、「それは進化の法則に背いている。馬鹿なことをするやつは死んだ方がいい」と答える。

 適者生存の理屈からすると、不適合者は絶滅の方向に向かう。

 まあ兎に角、台風、地震、大雨の日は家から出ないことだ。

 ※下の写真は大雨の影響でガランとした御影商店街。元々シャッターが多かったのかも知れないが。。。





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July 06, 2018

氾濫危険水位を超えた桂川♪

 大雨の影響で昼過ぎ、阪急京都線を除くほぼ全ての阪急電車が運転中止となった。

 「電車が動いている内に帰らねば」

と言うことで、14時過ぎには会社を出た。

 それでも普段6分位しかかからない区間がきょうは30分もかかった。道路が異常に混んでいたのだ。



 阪急電車の駅に着くと、

 「いつ運転中止となるか分からないのでそのつもりで」とアナウンスされた。

 普通と準急しか動いていないようで、何とか準急に乗るも徐行運転。「時速45キロ以内で淡路まで走ります」とのこと。

 途中、「桂川」が見えたが、氾濫危険水位を超えているそうで、殆ど水面が土手と同じ高さになっていた(下の写真)。

 5年前、渡月橋のある嵐山で桂川が氾濫し、えらいことになったが、またその危険があるそうだ。



 梅田まで着くのに1時間20分かかった。
 普段なら40分のところである。

 既に会社を出てから3時間近くかかっている。

 梅田駅では駅長室に、路頭に迷った乗客が雪崩れ込んでいた。わたしもこの先どうやって帰ったら良いか聞くため、駅長に聞いた。

 「JRと阪神が動いています。振り替え輸送はないので、自分で運賃払って利用してください。」と言われた。

 大阪と神戸間は、阪急だけが運休であるが、今回は自然災害のため、振り替えはできないらしい。

 仕方なく阪神梅田駅に向かう。
 阪神は梅田発が使えるので必ず座って帰れるからだ。

 作戦としては阪神御影駅で「御影クラッセのオアシス」で買い物をし、そのままバスで帰ると言うものだ。

 阪急梅田駅から阪神梅田駅まで、ルクアの中を歩くも、ルクアもバルチカも休みだった。
 ヨドバシカメラは営業していた。



 大丸も阪神百貨店も休みだったが、その横を通って阪神梅田駅に向かう。

 特急にたくさん人が並んでいたので急行にする。西宮で普通列車に乗り換えるのだ。

 30分ちょっとで御影駅に付いた。

 オアシスは3時で営業が終わっていた。
 仕方なく商店街を歩くも、開店していたのは数店のみ。スモークサーモンを買いたかったので、「いかりスーパー」に行ってみる。

 他の店が閉まっているなか、さすがにいかりは開いていた。

 しかし、刺身やパンなどの棚は空っぽ。
 かろうじてスモークサーモン一袋が残っていた。これと生ハム、メロン、山形さくらんぼ、すぐき漬けなどを買って帰る。



 鶴甲行きバスはすぐに来た。

 乗り込むと、5分もすると発車したが、立っている人もいた。御影駅で人が立つのははじめてみた。

 しかし、六甲道まで物凄い渋滞で、結局、降りるまで一時間もかかった。
 普段なら20分しかかからないはずだ。

 きょうはトータル会社から家まで5時間もかかった。

 帰るとぐったりした。

 ※下の写真は桂川。阪急京都線は桂川を渡るのだ






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July 05, 2018

21世紀の犬矢来♪

 京都のあちこちに「犬矢来」と言われる構造物がある。

 祇園の犬矢来は美しい竹製のもので、ナチュラル色と言うか、茶色が街の雰囲気に絶妙に合っている。

 もう何百年もこう言うものが作られ続けているのだろう。祇園の巽橋に行ったときはよく撮影したものだ。

 しかし時代は21世紀。

 犬矢来と言えども進化しつつあるようだ。



 最近よく見かけるのが黒っぽい犬矢来。

 近くで観ると金属製であることが分かる。

 職人が減ったのか、竹が採れなくなったのか、安いのか、長持ちするのか、よく分からないが、兎に角、普通の市街地では金属製の黒いやつが多い。

 この犬矢来、もともとは、馬の跳ねる泥や、軒下を通る犬や猫の放尿などから壁を守るために設置された物といわれている。
 が、泥棒が家に入りにくい事や、その昔京都のお店では秘め事等の相談などに良く使われていたため、壁に耳を寄せて外から聞かれるのを防ぐため、つまり人を壁から遠ざけるためなどにも使われていたようだ。
 一石二鳥どころか、三鳥、四鳥の効果だ。

 馬は今はいないとおもうが、そう考えると、竹製のものより金属製の方が丈夫でいいに違いない。

 そんでもって、電流でも流しておけば、犬もおしっこはできまい。




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July 04, 2018

五条大宮の漬け物本舗♪

 きょうは小雨が降るなか、帰りに五条大宮から四条大宮まで歩き、京都の探検をすることにした。

 何せ台風の中なので、ゆっくり見物はできなかったが、気になる店を一軒発見した。

 『川勝総本家』と言う千枚漬の店だ。

 この店、創業から101年経つが、京都では百年位では「老舗」とは言わないらしい。

 事実、中京区にある『赤尾屋』と言う漬け物本舗は、1699年からの創業でなんと300年以上の歴史がある。
 この店は宮内庁御用達であり、『伏見鳥羽の戦い』に梅干を献上したとか。



 京都の三大漬け物と言うものがある。

 しば漬け、千枚漬、すぐき漬けだ。

 このうち、「すぐき漬け」はまだ食べたことがない(と思う)。

 すぐきと言うものを乳酸菌で発酵しているらしい。

 「すぐき」(酸茎)はかぶらの一種で、上賀茂神社で受け継がれて他の村には門外不出だったそうだ。

 漬け物以外では食べれないものらしい。

 この「すぐき漬け」に含まれている乳酸菌のなかでも、「ラブレ菌」は、近年大変話題になった。「ラブレ菌」とは、「京都パストゥール研究所」の岸田網太郎博士により「すぐき漬け」から発見されたもので、体内のインターフェロン(ガンやウィルスから身体を防御するもの)の生産能力が高まり、安全で副作用のない免疫能力助長剤としての可能性があることが研究で明らかになっている。

 発酵ものは体にいいらしいので、今度帰りに「すぐき漬け」を買うことにしよう。





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July 03, 2018

阪急大宮駅♪

 京都に来てから1ヶ月。

 毎日、『四条通』と言うところを歩く。
 (地名は『四条通』だが、看板には『四条通り』と書いてある)

 『大宮通』は聞いたことがなくても、『四条通』は聞いたことがあると思う。

 京都は迷うくらい碁盤目状の街であるが、それらの通りの中でもひときわ大きいのが『四条通』だ。

 「四条通って何処から何処までか」と言う疑問が出てくる。
 東の端は八坂神社、西の端は松尾大社(殆んど嵐山)らしく、要するに両端が神社で押えられている道路なのだ。



 この四条通は河原町四条から桂川近くまで4車線の大きな道路となっている。

 阪急電車の何駅かは四条通に沿って走っている。東から言うと、河原町駅、烏丸駅、大宮駅、西院駅が、四条通に面しているのだ。その四条通も、河原町四条から四条烏丸までが大きなビル群の建ち並ぶ繁華街の中心であるが、大宮通、つまり大宮駅くらいまで離れると、もう高いビル群も低くなってくるが、街並みはその繁華街の恩恵に属している。

 西院駅まで西に来ると、もう普通の田舎の街と言う感じだ。



 阪急の大宮駅は、四条通が大宮通と交差する点に存在する。

 この駅、分かりやすく命名するなら「四条大宮駅」であるが、この名前は『嵐電』に取られているため、大宮駅となったのだろう。

 そう言えば、烏丸駅も、本来なら「四条烏丸駅」であろうが、大宮駅と同じように四条を冠していない。この関係は河原町駅も同じだ。

 この命名法が東からガラッと変わるのが『西院駅』。

 通りの名前は『西大路』なので、ルールからすれば「西大路駅」のはずである。
 しかし実際には地名である「西院」が付けられている。



 まあ、駅の名前なんて厳密なルールがあるわけでもない。

 京阪電車も五条、四条、丸太町駅の名前を数年前に変えたらばかりだし。えーと、今は、清水五条、祇園四条、神宮丸太町駅である。

 阪急神戸線でも、三宮駅があるのに一宮駅、二宮駅は存在しないし。



 あと、大宮のホームには継ぎ足した跡がある。

 長い車輌に対応するためホームを拡張したものらしい。

 一番下の写真の様に、柱のデザインが途中で変わっているのだ。


 ※下の写真は大宮駅にある阪急大宮駅ビルと嵐電の四条大宮、タクシー乗り場、ホーム拡張工事の跡





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July 02, 2018

ワークステーションの立ち上げスタート♪

 先週、蛇ィ級ワークステーションが2台来たが、普通のモニターでは表示できないことが判明、すぐさま普通のモニターへの信号変換ケーブルをメーカーに送ってもらった。

 取り敢えず変換すればHDMI入力端子を持つモニターには表示できた。

 リナックスのバージョンはCentOS7と言う、まだ触ったことがないもの。ぱっと見た感じでは、シャットダウンのやり方がCentOS6とはちょっと異なる。

 取り敢えず、ユーザーモードでログインし、中のインストールソフトを確認。

 最初、rpmコマンドで表示させたが何百個も出てくるのでテキストファイルにリダイレクトして読もうとも思ったが、「場所」を使った方が早いことが分かり、そっちにする。

 明日はルート権限(スーパーユーザー)で入りIPアドレスをセットし、自分のパソコンとワークステーションをローカルエリアネットワークで繋ぎ、遠隔操作が可能なエミュレーターソフトを入れようと思う。

 いままで、ワークステーションのセットアップはベンダーに任せていたのでいざ自分がやるとなると大変である。



 京都に来て、最初にラーメン屋で食べた豚骨ラーメン(多分)は滅茶濃厚な、こってりしたスープだった。

 大阪人が食べたら驚くに違いない。

 わたしも大阪や神戸のラーメンに慣れていたので、水を何倍も飲みながら麺を食べた。

 研究所の食堂のラーメンはあっさりしている。
 コスト削減のため、出汁が薄いだけかも知れないが、兎に角、わたしに合っている。

 スープも殆ど全部飲んでも大丈夫だ。



 そして、本日最も悩ましいのが、ワールドカップのベルギー戦をどう観るかだ。

 多分、仮眠して3時から観戦、その後出社すると思う。

 眠いのは辛いが、まあ、4年に一度だし、電車の中で寝ればいいや。





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July 01, 2018

ほんとは怖い、はんなりギロリの京都っ子♪

 本来なら昨日から『愛染祭り』だったのらしいが、諸般の事情があり、今年は宝恵駕籠行列などが中止らしい。

 大阪では大きな祭りだったので、イベント中止は寂しい感じもする。まるで山鉾巡行のない祇園祭の様なもの、ギャル神輿のない天神祭りのようなものである。



 まだ京都に通い初めて1ヶ月ばかし。

 京都のことは右も左もまだなんにも分かっていない。

 そんなとき指南役として役立つのが『はんなりギロリの頼子さん』と言うドラマだ。GyaO!で無料で視聴できる。

 これは京都の小さな煙草屋の、頼子(AKB48、横山由依)と言うまだ若い女主人(おばあちゃんの煙草やを継いだが、独り身)がヒロインの京都案内ドラマだ。

 洛外から来た人は洛中人の建前の「ワナ」に引っ掛かる。

 例えば、「お嬢ちゃん、ピアノうもーなりましたなぁ。」と隣の家に言われたら、本音では「下手くそなピアノ、音の公害だからやめてくれ。」と言う意味であると言う。

 耳障りでなかったら何も言わないはずであるから、誉めたと言うことは余程腹が立っているのである。

 「ぶぶ漬けでもいかがどす?」

 これは長居した客に帰れと言うことだ。
 これを言われたらおしまいで、かなり怒っているモードなのだ。

 「あら、もうこんな時間どすかぁ。」とは比べ物にならないので要注意。

 真に受けて、「あ、お茶漬けいいですねえ。いただいて帰ろうかな。」等と言うと、叩き出されるので要注意。

 「かどはき」

 これは家の表の掃除。

 家の前の道路の手前がわ半分と、家の幅だけを厳密に掃除し、水撒きをする。もし隣の家の分をやってしまうと、「領海侵入」くらいの避難を浴びる。

 例えば、「隣の赤ちゃんが泣いていたから隣に無断で入り、おしめを換えてあげた」が通るだろうか。これと同じくらい避難されるのだ。

 「奈良から来られたんどすか。えーなあ奈良は。大仏さんとか鹿さんとかぎょーさんおりはって。京都にはなんにもないどす。」
 もう説明の必要もないと思うが、「この田舎もんめ。」と思いきり馬鹿にした言い方である。



 ところで、京都人(洛中人)と大阪人は本音と建前の関係がちょうど逆だとよく言われる。

 京都人は、はんなりした優しそうな顔や言い方の裏に閻魔が宿っているが、大阪では強面できつい言い方をする人ほど音は優しいと言う意味である。

 まだまだ通りのひとつも覚えられないわたしであるが、「はんなりギロリ」を観て勉強しよう。

 ※下の写真は、京都人の建前を白ユリとしたとき、本音を表わすイメージ(鬼ユリと言うか、閻魔ユリと言うか)





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