天耕野人のむすび庵日記

今、明かされる天耕野人の日常、そして有機農業の奥義!!

雨が足りず田植はお預け

 19日に待望の雨が降りましたが、乾ききった土は田植えが出来る程にはなりませんでした。沖縄は梅雨明けしたとのことで、週末から来週にかけての大雨に期待するしかありません。しかし畑の野菜にとっては本当に恵みの雨となりました。農楽会の田植えだけは何とかしたいと思い、ポンプアップしています。今年は参加人数も少ないので補植のみということになるでしょう。
 サツマイモの植え付けも、苗がなかなか伸びず、まだ植え終えることができていません。植えつけたものも枯れてしまったものもあり、苦戦しています。一方夏野菜はスイカ、南瓜、ナスなどが取れ始め、いつもより早い収穫となっています。スイートコーンもあと4~5日で収穫できるでしょう。予定より総じて早い収穫となっています。何故そうなったのか分かりません。分からないことばかりのこのごろです。 

キュウリ、ナスに水をあげる

 なかなか雨が降りそうにありません。2005年にも同じような天気があったとのことです。もう忘れてしまいましたが、この年は30日まで降らなかったとのことです。そして降り出したら雨続きだったとのこと。今年もそのパターンかもしれません。
 極端な少雨にもかかわらず夏野菜は元気なのですが、さすがに最近はちょっと厳しそうなので水をやることにしました。やるときは徹底的にというわけで、文字通りバケツをひっくり返すくらいの勢いでたっぷりとやりました。あとは予報どおり火曜日に 降ることを祈るしかありません。畑の中を行ったり来たりで相当にくたびれました。

梅雨はどこへ

 梅雨入り宣言があってからほとんど雨が降りません。2度ほど降りましたが量が少ないので畑はカラカラの状態です。来週半ばまで無理のようです。
 人間の力ではどうしようもないことは諦めて、できることに専念することにしました。この天気にかかわらず、夏野菜は意外に元気です。 特にウリ類が好調で、カボチャ、キュウリ、ズッキーニは元気いっぱい。定植直後から灌水を控え気味にして干ばつに強い体質に仕向けたことが功を奏したのでしょう。ただ今年もミツバチが少なく、授粉作業に追われました。最近になってやっとどこからかミツバチがやってくるようになり、これで授粉作業から解放されるかもしれません。
 トマトは接ぎ木苗ですが、若苗のまま植えたので樹が暴れてしまいました。仕立て直して植えればよかったと反省しています。自家産の苗のほうはミニトマトも含めて順調です。折角の接ぎ木苗ですから何とか考えられる手を尽くして修正したいと思います。 
 田んぼは田植えに向けて準備中ですが、大雨が来ないとうちの田は田植えにならないので困っています。椅子降ってもいいように準備だけは怠りなくということで畦塗り、四隅打ち、土嚢つくりなどやっています。農を楽しむ会の田植えは田植えのみ2時からやることにしました。それまでには雨が降ってくれることを祈っています。

玉葱の収穫

 雨が降りません。5月12日に降ったきりと記憶しています。途中で少し降りましたが、焼け石に水程度。少しずつ夏野菜にも影響してきました。この時期、3週間降らないと厳しい。
 28日の農楽会はサツマイモの苗取りと植え付けをしました。カラカラに乾いていたので植え付けと同時に水遣りをしました。イモの苗床の苗そのものが枯れかかっていたのでこちらにも水をやらなければいけない状態です。作業そのものは和気あいあいと楽しくやることができました。参加は7名のみ。
 この日は昼前に菩提寺である正行寺で毎月行われている「28日会座」というものがあるというので参詣しました。今回は 「舞楽」の衣装についてのお話があるということで、雅楽に関心があるという梅村さんご夫妻を誘って参加しました。正行寺が母体となっている「筑紫楽所(ちくしがくそ)」が演奏する雅楽にあわせて舞う時の衣装の着付けの仕方を説明していただきました。3人がかりで一人20分かかるということでした。伝統を受け継ぎ守るということが如何に大変かということの一端をうかがい知ることができました。

 さて天気が続く中でそろそろ貯蔵向けの玉葱を収穫しようと畑に行ってびっくり。あまりにもトウ立ちが多い。それまでは最高の出来栄えと思っていたのに、ここ数日でいっぺんにトウが出てきたという感じです。ひとつひとつは大きく育ち、中には一個800グラムもあるものもありますが、トウが立ってはどうしようもない。なかなかむつかいしいものです。目算がはずれてがっくりです。今原因を考えているところです。

近況報告

 しばらくサボっていたら季節は相当進んでいました。5月21日に稲の種まきをしました。芽が出揃ったようです。床土を点検していなかったので、水分過多で土が落ちていないところが出てしまいました。手抜きはいけません。塩水選と温湯消毒はうまくいき、芽出しも十分だったのでひとつのミスが惜しまれます。
 夏野菜のほうは先頭をきってズッキーニが収穫始まりました。毎日10~15キロ収穫 出来ています。収穫と同時に授粉作業もしますので大変です。やはりミツバチがいない。ヒラタアブなども極めて少ない。カボチャも実がついていないようなので、こちらも授粉しなければいけないのかもしれません。キュウリはウリハムシをよくしのいで元気を取り戻しています。10日後くらいには収穫できるかもしれません。トマトは接ぎ木苗をかったのですが、私の育苗したものよりかなり遅いようで、収穫は7月になるでしょう。青枯れ病対策をできるだけやろうということで有効菌の散布など金もかけています。ナスはアブラムシの攻撃に耐え、あまりダメージを受けず、まずは順調です。
 先週ジャガイモを収穫しました。肥料不足で小出来となり、収量はよくありませんでした。残念。現在収穫中なのはリーフレタス、キャベツ、味美菜など夏野菜へのつなぎの野菜です。これにズッキーニ、タマネギ、ジャガイモ、大根が加わりますと何とかそれなりの料理ができます。 
 サツマイモの植え付けも始まりました。これから7月まで忙しい日々となります。 
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