天耕野人のむすび庵日記

今、明かされる天耕野人の日常、そして有機農業の奥義!!

今日は暑かった

 今日は32度まで気温が上がり、暑くてたまらず休み休みの作業となりました。秋ジャガがやっと芽が出始めたのはいいのですが、それ以上にキンポウゲが緑を敷き詰めたように生えてきて、これの掻き取り除草をしました。暑さにバテテなかなか進まない。雨が降る前にと考えていましたが、とんでもないことでした。
 先日の農楽会はキャベツなどの定植や秋野菜の種まきを予定していましたが、3日前に定植していた白菜にサルハムシが気が遠くなるくらいにたかっていたので、急きょ虫取りに変更しました。成果が目に見えるようにペットボトルに焼酎と木酢を入れたものに入れるようにしました。地味な仕事も少しは報われたかもしれません。すでに卵も産みつけているのでこれからが大変です。
 サルハムシはどうして発生するのか、研究したいものです。その圃場はソルゴーを播き、前作もアブラナ科とは違うものを作っていたので大丈夫と思っていたのです。よそから飛んできたとしてもそれは何故なのか分かりません。第一サルハムシが飛んでいるのを見たことがない。羽があるのだから飛ぶのは飛ぶのでしょうが、土の上をゴソゴソと這いずりまわり、捕まえようとするとコロリと落ちて土にもぐろうとします。ウリハムシのように飛んで逃げていくことはない。そもそも暑い夏の間はどうしているのか。何も食べないで土に潜んでいるのでしょうか。急いで探求して対策を確立したいと思います。 

秋の園芸シーズン到来

 思いがけず今年は順調に秋が来ているようで、種まき、苗の定植と大忙しのシーズンとなりました。毎年暑い秋に振り回されていつ種をまくべきかと頭を悩ませていますが、今年は普通でいいのかなと思っています。これまでキャベツ類の大半を定植し、ぼちぼち大根なども播き始めました。モンシロチョウ、コナガなどは今の所少ないようで苗物はいいものができました。ダイコンサルハムシはこれからですが、要注意でしょう。息子の体験農園の方も大忙しのようで、今日も沢山の人が作業に来ておられます。講習は来週の土日もやるということで、かなり大変そうです。やり甲斐もあるのでしょうが。
 明日24日は農楽会の日。定植、種まき、ゴボウ掘りと盛りだくさんのメニューでお待ちしています。適当に雨が降ってくれているので、ベストな圃場条件となっています。
 畑の方ばかり目がいきがちですが、その間に稲もかなり色づいてきました。所々スズメにもやられていました。あまり気を使ってやれなかったので申し訳なく思っています。それでも今年はあまり水の心配をしなくてよかったし、天候もまあ順調でしたの良く出来ています。豊作とまではいきませんが。各地で災害が多発しているなかで、こんなに恵まれたのは有難くもあるし、申し訳なくもあり、複雑な気持ちです。明日は我が身と思って、気を引き締めてやらねばと思っています。 

台風はそれたけれど・・・

 台風18号は予想よりも南側を通過しました。しかし進路の北側の所に大変な大雨をもたらしました。台風の強さは気圧の低さ、つまり暴風の強さで表現されますが、最近は台風の中心から離れたところでの大雨の被害が際立っているようですどちらかと言うと風よりも雨の被害が大きいように思います。つまり台風がどこを通るかより、台風に伴う大雨がどこで降るかを注意しないといけないようです。今回は大分県の臼杵市や佐伯市に被害が出ました。もしも熊本のあたりを通過していたら福岡が再度大雨に見舞われたのではないかと推測されます。
 とにかく降水量が「半端ない」くらいに多くなってきたように思います。どれだけ降れば気が済むのかと言いたい
気分です。これからは毎年夏になると確実にどこかで大雨の被害が出ると思っていたほうがいいでしょう。 建物も一階部分は空間としておいて二階部分に住むという東南アジアの住居を習うしかない。もっとも建物ごと流されてしまえば同じだけれど。来年のことを思うといまから憂鬱になります。すぐに温暖化をとめることも出来ないでしょうから。

台風接近

 彼岸花が今年も咲き始めました。異常気象が当たり前のようになっているなかで、変わらずに咲いてくれるのをみると何故かほっとします。彼岸花がこの時季に咲かなくなったら、と思うと少し恐ろしくなります。
 さてやっと涼しくなったと思ったら強力な台風が近づいてきました。平成3年の強大な台風と同じようなコースをたどりつつあるようです。外れて欲しいと思いますが、そうすると別のどこかがやられるわけですから、痛し痒しではあります。キャベツなどの苗物を植える時期にきていますが、台風が過ぎ去ってから にしようとということで延期しました。人参は息子たちの主導でやっていますが芽立ちは順調のようです。井戸を掘って潅水を十分にやれたのがよかったのでしょう。こちらはまだ小さいので台風の影響はないでしょう。サトイモも息子たちの担当ですがよく出来ているようです。これは台風がまともにくれば葉っぱがやられるでしょう。ナスは良く出来ていますが、ミニソルゴーを間に植えていることでどれくらい防風効果があるか試されます。あと大事な稲はというと、実入りにとって一番大事な 時期でどうなることか。少なくとも穂が擦れて色が悪くなるでしょう。大豆もこれまで順調にきていますが、風で振り回されるとかなりこたえるでしょう。
 最近台風の直撃は免れてきたので、少し警戒心が薄れてしまっています。油断することなく備えることができることはきちんと備えておきたいと思っています。 

秋ジャガの植え付け

 秋ジャガの植え付けを始めました、今年はホームセンターに行っても種芋が置いてない。どうしたことでしょう。農協に注文していたニシユタカ20キロは届いたものの、それでは全く足りない。それで急きょ春ジャガのキタアカリの小さいものを種芋にすることにしました。ちょっと小さすぎると思われるものもありましたが、一片30グラムでもいいやという感じで使いました。ある人はジャガイモを芽だしして、その芽の一つ一つを一本ずつに分けて、苗を植えるように植えるというやり方をしているそうです。これだと種芋がかなり少なくて済む。芽が自力で成長し始めればイモなんかいらないという訳。
 あまりに小さい種芋は半分にするわけにもいきません。しかしこの場合でも少し切り取って傷をつけています。切った方がそのまま丸ごと種芋にするより芽の出方が早いからです。切られることにより芽を出そうという動きが高まるのだと思います。サツマイモでもネズミにかじられたもののほうが良く芽が出る。危機感をおぼえて早く子孫をのこそうとするのでしょう。刺激のない生活はだらけたものになるものです。 
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