昨日は今年最後のむすび庵農旬会の日で、いつものように餅つきよ注連縄作りをしました。担当は梅村事務局長と元研修生の才津さん。寒かったせいもあり、これまでより随分と少ない参加となり少し寂しい感じでした。それでも予報よりはいい天気に恵まれて、予定通り進行することができました。今回は特に「黄粉つくり」の実演をやり好評でした。こちらは店舗でいつも担当している長男光輝の担当。香ばしい香りに包まれての黄粉餅は格別でした。おろし大根の餅は才津さんが持ってきてくれたおろし専用の大根も使いましたが、かなり強烈でした。

 注連縄作りは準備不足であまりいい出来とはいえず申し訳ない気持ちです。鶴の注連縄を作ったのですが、羽の長さに応じて藁の組数を変えなければいけないことを忘れてしまったことが原因です。やはりしっかりと予行演習をするべきでした。

 堆肥舎の農機具小屋の改装が終了して見違えるほど立派になりました。後に残る者へのプレゼントのつもりです。あと何年百姓をすることができるかな。

 畑の野菜たちは寒波到来でそれに耐える態勢になってきました。新しく借りた田んぼの野菜は肥切れは激しく、外葉は黄色になってしまいました。それでも一応完成した状態になったものは問題なく収穫できております。N過多の野菜よりはましでしょう。問題は未完成の状態で肥切れになったものです。もう手遅れでしょう。一回作ってみて大体の感じがつかめたので来年は大丈夫でしょう。虫に食われた野菜たちは苦戦していましたが、虫もいなくなり新しい葉っぱが再生してもりかえしつつあります。狙ったわけではありませんが時間差収穫ができて小売には都合がいい。今年は暖かかったり急に寒くなったりと変動が大きく、うまい具合に野菜収穫のリレーができませんでした。途切れなくコンスタントに収穫できる作付けを目指しているのですが簡単ではありません。農業はそういうものかもしれませんが。