今日は本番の梅雨を思わせる大雨になりました。何と近くのダムがこの時期に「放水」を始めました。珍しいことです。こんなひどい雨ですからほとんど何もできませんでした。。こんな日は読書に限ります。ですがあまりに溜まりすぎて何から読み始めるかでしばらく時間がかかります。また雨の音がやかましすぎてなかなか集中できません。雷が苦手な愛犬ハチは私の後をついて回り、今日は畑には行かないのかと怪訝な様子。
 さてこれだけ雨が降ればしばらくは本格的な作業はできそうもありません。夏野菜の苗ものの定植準備は十分ではありません。こんな時有効なのが「不耕起」のまま定植するやり方です。そうでなくても不耕起栽培はかなりいけます。夏野菜に最適といってもいいくらいです。

 熊本大震災から1年が過ぎました。まだまだ大変な状態が続いています。皆さんのご苦労にはかける言葉もありませんが、私たちも何かでいることで力になりたいものです。今日のテレビで益城町の若いお茶農家のことが紹介されていました。3軒あったお茶農家が震災で茶畑が壊れて2軒廃業して1軒のみになったとのこと。この若い農家1軒がボランティアの力も借りて再開したとのこと。止めようかと思ったけれど、震災の年の春にお茶の木が新芽を出すのを見てやる気になったそうです。そして今度同じく震災にあった東北岩手の人と手を取って「益城の茶と南部鉄器の急須」をコラボして売り出すとのこと。マイナスをプラスに変えて前に進む姿に、私も見習わなければと思ったことでした。