冬の間全く成長せず、どうなることかと思っていたエンドウが春になって一気に大きくなり、収穫の最盛期を迎えました。背丈は1.8メートルほどにもなりました。恐らく今月いっぱいで終わるでしょうが、諦めずに手入れした甲斐がありました。ただ収穫には多くの時間がかかります。ネット通販を調べてみたら絹莢エンドウはキロ当たり2500円、スナップエンドウは1800円くらいで売られていました。収穫の手間賃のみの価格でしょうか。買われる方も大変でしょう。キヌサヤエンドウを1キロも食べる人はいないからいいでしょうか。この冬の寒さで早出しのエンドウを作っている暖地の産地では寒害で全滅に近いと、と農業新聞では伝えていました。うちでも葉先が枯れるくらいの影響はありましたが、壊滅的とまではなりませんでした。
 冬の間成長しなかったといえば春キャベツもそうでした。冬取りのキャベツは成長しないままトウ立ちしてしまい収穫は4割程度で散々でした。しかし春キャベツはダメかと思っていたら小さいながら結球しはじめたので、大半収穫できそうです。ただし収量は半分くらいでしょう。ミニキャベツと思えばいいかもしれません。玉葱も成長がかなり遅れていましたが、最近急に大きくなり始めました。ベト病がある程度で収まればそこそこ取れるかもしれないと期待している所です。ただ極早生玉葱は小玉で終わりましたので、収量は半分以下でしょう。トウ立ちが一本も無かったのが救いです。
 何が幸いするか、反対にダメージを受けるか予測できないのことも多いので、諦めずコツコツやることが大切と改めて思ったことでした。