2022年02月22日

2022年1月公演終演ブログ

キャスト、スタッフ、手伝いに来ていただいた先輩方、たくさんの人に助けてもらいました。本当にありがとうございました。
予約していただいたお客様には、突然の中止の連絡となってしまい、大変申し訳ないことをしてしまいました。本当にすみませんでした。また、中止にはなりましたが、本公演の予約をしていただき、ありがとうございました。


では、ではでは、オッホン!

中止っておい!!!

いい加減にしろよ!!!

いい加減にしろよ!!!


 令和3年10月
  15日 素案を思いつく
  21日 初稿が完成する

 令和3年11月
  14日 座組発表
  17日 初稽古・フライヤー両面デザイン完成
  30日 次回公演のお知らせ

 令和3年12月
  11日 仮仕込み
  18日 第1回通し→中止
  25日 第1回通し

 令和4年1月
  5日 DM作業
  16日 第2回通し
  19日 大学からの連絡を受け、対面形式の中止決定
  20日 大学から撮影許可下りず、公演中止決定
  23日 第3回通し→中止
  28日 仕込み→中止
  29日 本番①→中止
  30日 本番②→中止


なかなか忙しくて、充実した3か月間でした。
それだけに、最後作品を届けられなかったことが残念です。


今回の脚本ですが、これまでの私の人生を思い出せるように作りました。
あるいは、忘れてもいいように作りました。

でも読んだ人はそう思わなかっただろうし、別にそれが分かってほしかったわけでもないです。
本筋には関係ない小ネタも含めていろんなネタに気づいた上で、小・中、高、大、それから家族と、私が一緒に過ごした人たちがあれ?ってなるようなものを散りばめて、そうじゃない人たちも楽しめるように作ったのが『糸を下ろして三千里』です。

これをここに書いて何になるのかの答えもこのことを私が忘れてもいいように、に収束すると思うのですみませんが、ここに残させてください。


読み返してみたら情緒不安定で怖いですね。
ちなみに劇はもっとすごいことになってたと思います(笑)
次、書く機会があったら気をつけます。
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2022年01月27日

2022年1月公演キャスト・スタッフブログ⑪

こんばんは。演出の三浦です。

中止になってしまいました。
これについては、また別の機会に話すとして。
せめてブログだけは完走することにしましょう。


座組の皆さん、今回のブログテーマは「ブログテーマ難しい」じゃないですよ。
ブログテーマは、「あなたにとっての日常とは?」です。

私にとっての日常とは、いま起きている全てのこと。
皆にとっての日常、それから非日常のどちらも、私にとっては日常です。
これは、実数か、複素数か、さらにその先の数なのかという構造に似ているような気がします。
数じゃなくて、もっといい数学の言葉があるのかもしれませんが…


ここで、これまでに出てきた「日常」を並べてみたいと思います。

・怪物を討伐して、鍛錬を行い、情報の海を泳ぎ、休息を欠かさない日々
・見えないもの
校長が鹿と格闘する姿を見ることor家でダラダラしていること
・研究に絶望
非異常
・カオス
・諦めること
・塾講のアルバイトと大学の授業
・わからない
・日常は他人から見てどんなにズレていても当人からしたら当然で、歪んでなんかいないんです。
だからどんなに魅力的でもそれが日常の当人からは退屈で、飽き飽きするんです。
日常はいつだって平凡で、私に溶け込んでいて、退屈で、わかっているようでわからないんです。
・全て

以上、11個です。


それではみなさん、準備はいいですか?
これからこの11個の日常で打線を組んでみます。

はい、組みました。

1 怪物を討伐して、鍛錬を行い、情報の海を泳ぎ、休息を欠かさない日々
2 カオス
3 わからない
4 
日常は他人から見てどんなにズレていても当人からしたら当然で、歪んでなんかいないんです。
 だからどんなに魅力的でもそれが日常の当人からは退屈で、飽き飽きするんです。
 日常はいつだって平凡で、私に溶け込んでいて、退屈で、わかっているようでわからないんです。
5 研究に絶望
6 校長が鹿と格闘する姿を見ることor家でダラダラしていること
7 諦めること
8 見えないもの
9 非異常
投 塾講のアルバイトと大学の授業
監督 全て

やっぱり普段セ・リーグしか見てないので、DH制は難しいですね…

1番、4番、5番はすぐに決まったんですよ。
ただそのあと、2番、3番、6番を決めるときに3つをどうするかで迷ってしまって…

最後は「研究に絶望」と同じぐらいチャンスに強いということで、「
校長が鹿と格闘する姿を見ることor家でダラダラしていること」を6番にしましたね。

ピッチャーを決めたのはそのあとになるんですけど、「
塾講のアルバイトと大学の授業」はやっぱり制球力の面で他の日常より優れていたので、先発ということになりました。

あと、
理由を聞かれてもただの好みとしか答えようがないんですけど、”実数”の中で抽象的な定義をしたものは下位にしましたね。



一応、断っておきますが、

これ思いつくより先に制作さんにはブログテーマ話してました。


座組10人ぐらいだなあ~
ブログも10人ぐらいか~
10人ってギリギリ野球チーム作れるなあ~

そうだ!打順組めるじゃん!!!

ってなっちゃって、

あとは自分の番が回ってくるまでスカウトになったつもりで読んでましたね。


いつも通り長くなっているので、一旦公演情報をどうぞ。

□■□■□■□■□■□■□
東京工業大学演劇研究部 劇団娘の予感
2022年1月公演『糸を下ろして三千里』
脚本・演出 : 三浦滉平

日時 : 1月29日(土)18:00〜
     1月30日(日)11:00〜/15:00〜
         
場所 : 東京工業大学大岡山キャンパスW521講義室特設舞台

アクセス : 東急目黒線・大井町線大岡山駅より徒歩10分

◆あらすじ
ここは極楽浄土。
今日も釈迦は蓮池に糸を垂らす。
誰に頼まれたわけでも、いつからということもなく。
ああ、糸に縛られなかったらいいのになあ。

◆キャスト
相田有希歩
藤居航涼
二谷時緒
堂後隼平

◆スタッフ
舞台監督 : 雨
演出助手 : 小磯竜也
照明 : 小磯竜也/吉川采里
音響 : 中司碧/雨
美術 : 吉川采里/雨/中司碧
宣伝美術 : 吉川采里/藤居航涼
制作 : はも/尾崎蒼
衣装:中司碧/雨
小道具:中司碧/小磯竜也

※完全予約制です。ご予約はGoogle form(https://forms.gle/M16E7nbo1148xhUS6)からお願い致します。
※開場は開演の30分前です。
※公演時間は50分を予定しています。
※開演5分前までにお越しください。
※ご来場の際は、検温、消毒、マスクの着用など感染対策にご協力ください。
※無料カンパ制です。
 
不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
 
Mail:musumenoyokan@gmail.com
Phone : 080-1291-3649(舞台監督 :雨)
Web:https://titechdramaclub.yu-nagi.com
Twitter:@musumenoyokan

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を鑑みて、1月29日(土)、30日(日)に予定しておりました劇団娘の予感1月公演「糸を下ろして三千里」の公演を中止させて頂く事となりました。劇団員一同、心苦しい限りですが、次回の公演に向け精進してまいります。
ご観劇を楽しみにしてくださっていたお客様には、ご迷惑とご心配をお掛け致します事を深くお詫び申し上げます。

予断を許さない状況が続きますが、どうぞくれぐれもご自愛ください。
□■□■□■□■□■□■□

もう1ついつも通りなのが、だんだん言葉遣いが素に近づいていっているところですね。


今回のブログテーマ、
どれだけ適当に書いても、どれだけ前後の文章でごまかそうとしても、絶対ちょっと語っちゃってる風になるところがすごいですね(自画自賛)

簡単に大喜利させないように結構考えたので、座組の皆さん悩んでくれたみたいで嬉しいです。

それでは、一旦終わりにしたいと思います。
また、近いうちに戻ってきます。
    • 0 Comment |
2022年01月24日

2022年1月公演キャスト・スタッフブログ⑩

こんにちは、演出助手、照明、小道具の小磯です。
改めて見るとシゴトの渋滞ですね???
年が明けてからみるみる寒くなってきて外に出るのも億劫です。マフラーに手袋にセーターにコートにと完全防備で外に出ているのに毎度凍え死ぬかと思っています。
寒い………寒い…………さm


寒さに弱すぎるのは置いておいて1月公演は我々娘の予感19組にとっては引退なわけで…後輩にすべてを託すべく知っていることを色々伝えながらの公演準備だったわけです。
これでこれからも安心だぁ。

さてさて今回のブログテーマに移るとしましょう。
今回のテーマは?そう!「あなたにとっての日常とは?」
また難しいのが来ましたね…
決まってからちょくちょく思い出しては頭を悩ませていたのですが全く思い浮かばない…
うーむ…困ったなぁ…
考えてもわからないということはどうしようもないですね!
日常はよく知っているようで複雑怪奇!!!




























































とまあ「よくわからないなぁ」でお茶を濁そうとしたところで大変なことに気づきました!
前の担当のブログと同じじゃァないか。
さすがにこれでは許されなさそうなのでなにかないでしょうか。

考えてもわからないってのはいい線いってると思うんです。
日常のありかたなんて考えなくて見えるほど特別なわけでもないし考えて見えるほど単純でもないし。
日常…日常……?
…たまに思うことがあるんですけれどちょっといいですかね?

よく「日本人は無宗教」なんて言われますけどこれって微妙にずれている気がするんです。
だって誰だって当たり前に「悪いことをしたらバチが当たる」と思うし、「単にモノを大事にする以上にいたわる」し、自然を前にただ「綺麗だなぁ」とかではなく「荘厳さ」を感じるし、作り手が目の前にいなくとも「いただきます」も「ごちそうさま」も言うじゃありませんか。
どう考えたって私達は宗教的な物言いにとらわれていると思うんです。
じゃあなんで「日本人は無宗教」なんて言うんだって話をすると生活とあまりにも不可分になりすぎたせいだと思うんです。
毎週礼拝を行うキリスト教と違って日本ではたまの祭祀や冠婚葬祭なんかでしかいわゆる「宗教的」なことをしないですよね?
だから「宗教的」なことが特別であり日常の中に組み込まれた宗教には目が向かないんだと思うんです。詳しく宗教を学んだこともないただの戯言ですけれど。
テーマまでつなげるとつまるところ「日常は見えていない」ってことでしょうか。















うーん…?
なーんかつまんないですね?
日常ってなんでしょう?の結論が見えないものってのも悪くないんですけど…



















…じゃあこういうのはどうでしょう。
個人的な考えなんですけど魅力って歪みから来ると思うんです。
物語は自分から見ると不思議な体験ですし、芸術品はなにかわからないくらいのほうが魅力的じゃないですか?
何でもかんでもぐちゃぐちゃならいいわけでもなくて魅力的な歪みってのはあると思いますけど、でも歪みは魅力の根源なんです。
自分の価値観とは違うもの、歪みを前にして私達は自分の奥底の変化にさらされて…
そんな感情の動きを起こすものが魅力的なものだと思います。
でも日常の中でそんなことは思いません。
だって日常は見飽きてますもの。日常には何の不思議もありません。
だって日常が私の内面を形作るのですから。そこに歪みはありません。

日常は他人から見てどんなにズレていても当人からしたら当然で、歪んでなんかいないんです。
だからどんなに魅力的でもそれが日常の当人からは退屈で、飽き飽きするんです。
日常はいつだって平凡で、私に溶け込んでいて、退屈で、わかっているようでわからないんです。

こんなところでどうでしょう。
……「あなたにとって」ってところはぐらかしてる気もしますが…まあヨシ!


長くなりましたが…公演情報です。
□■□■□■□■□■□■□
東京工業大学演劇研究部 劇団娘の予感
2022年1月公演『糸を下ろして三千里』
脚本・演出 : 三浦滉平

日時 : 1月29日(土)18:00〜
     1月30日(日)11:00〜/15:00〜

         
場所 : 東京工業大学大岡山キャンパスW521講義室特設舞台

アクセス : 東急目黒線・大井町線大岡山駅より徒歩10分

◆あらすじ
ここは極楽浄土。
今日も釈迦は蓮池に糸を垂らす。
誰に頼まれたわけでも、いつからということもなく。
ああ、糸に縛られなかったらいいのになあ。

◆キャスト
相田有希歩
藤居航涼

二谷時緒
堂後隼平

◆スタッフ
舞台監督 : 雨
演出助手 : 小磯竜也
照明 : 小磯竜也/吉川采里
音響 : 中司碧/雨
美術 : 吉川采里/雨/中司碧
宣伝美術 : 吉川采里/藤居航涼
制作 : はも/尾崎蒼
衣装:中司碧/雨
小道具:中司碧/小磯竜也

※完全予約制です。ご予約はGoogle form(https://forms.gle/M16E7nbo1148xhUS6)からお願い致します。
※開場は開演の30分前です。
※公演時間は50分を予定しています。
※開演5分前までにお越しください。
※ご来場の際は、検温、消毒、マスクの着用など感染対策にご協力ください。
※無料カンパ制です。
 
不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
 
Mail:musumenoyokan@gmail.com
Phone : 080-1291-3649(舞台監督 :雨)
Web:https://titechdramaclub.yu-nagi.com
Twitter:@musumenoyokan


新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を鑑みて、1月29日(土)、30日(日)に予定しておりました劇団娘の予感1月公演「糸を下ろして三千里」の公演を中止させて頂く事となりました。劇団員一同、心苦しい限りですが、次回の公演に向け精進してまいります。
ご観劇を楽しみにしてくださっていたお客様には、ご迷惑とご心配をお掛け致します事を深くお詫び申し上げます。

予断を許さない状況が続きますが、どうぞくれぐれもご自愛ください。
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はい。
残念ながら本来今週末に予定されていた公演は中止となりました。
自分たちの最後というのもあって悔しいですが仕方のないこと。
これからの娘の予感をどうぞよろしくおねがいします。

PCが終盤で落ちてめちゃくちゃ焦った。
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2022年01月18日

2022年1月公演キャスト・スタッフブログ⑨

おはようございます。はもです。

「あなたにとっての日常とは?」ってすごく難しいテーマだなと、ブログテーマを聞きにいった段階から思っていました。

その日から時折りこのテーマを思い出しては、「ブログになんて書こうかな?」と考え、ただ考えるだけで時間がすぎて今日に至ります。

結論としては「わからない」が答えになるのですが、まあこれもあながち間違ってないんじゃないかなと思います。わからないですけど。

以下、公演情報です。


□■□■□■□■□■□■□

東京工業大学演劇研究部 劇団娘の予感

2022年1月公演『糸を下ろして三千里』

脚本・演出 : 三浦滉平



日時 : 1月29日(土)18:00〜

   1月30日(日)11:00〜/15:00〜

         

場所 : 東京工業大学大岡山キャンパスW521講義室特設舞台



アクセス : 東急目黒線・大井町線大岡山駅より徒歩10分



◆あらすじ

ここは極楽浄土。

今日も釈迦は蓮池に糸を垂らす。

誰に頼まれたわけでも、いつからということもなく。

ああ、糸に縛られなかったらいいのになあ。



◆キャスト

相田有希歩

藤居航涼



二谷時緒

堂後隼平



◆スタッフ

舞台監督 : 雨

演出助手 : 小磯竜也

照明 : 小磯竜也/吉川采里

音響 : 中司碧/雨

美術 : 吉川采里/雨/中司碧

宣伝美術 : 吉川采里/藤居航涼

制作 : はも/尾崎蒼

衣装:中司碧/雨

小道具:中司碧/小磯竜也



※完全予約制です。ご予約はGoogle form(https://forms.gle/M16E7nbo1148xhUS6)からお願い致します。

※開場は開演の30分前です。

※公演時間は50分を予定しています。

※開演5分前までにお越しください。

※ご来場の際は、検温、消毒、マスクの着用など感染対策にご協力ください。

※無料カンパ制です。



不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。



Mail:musumenoyokan@gmail.com

Phone : 080-1291-3649(舞台監督 :雨)

Web:https://titechdramaclub.yu-nagi.com

Twitter:@musumenoyokan

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2022年01月15日

2022年1月公演キャスト・スタッフブログ⑧

こんにちは~~~~~~~~~


最初の挨拶って何が適切なんでしょうね?

制作担当の尾崎蒼と申します。

今回のブログのテーマは「あなたにとっての日常とは?」らしいです。
何でしょうね…

食うて飲んで寝るなんてどうでしょう?

普通すぎる?
そう言われたら普通で何が悪いって返しますけどそもそも言われないかな?

まあつまらないって言われたら寂しいのでちょっと考えてみましょう。

・・・・・・

つねひごろ。ふだん。平生。「―用いる道具」「―会話」「―性」(goo辞書)

らしいです。参考にならないです。ダメですね。

・・・・・・

つねひごろ。ふだん。平生。平常。「―的」「―の生活」「―業務」(広辞苑)

ほぼ変わんないです。
意外と辞書ってみんな似たり寄ったりなんですねって思いました。
まだ2つ目ですけど。

ていうことらしいです。
つねひごろ、ふだん、平生、平常が自分にとって何なのか。
めんどくさいので日常とは。

最近は塾講のアルバイトかな。
空いている日は全部ぎゅうぎゅうに詰められたのにはビビった。
冬期講習期間だったからだと思うけど。
年末年始なんか一日11時間ぐらいは塾いたかな。

まあそれ含めなきゃ大学の授業が日常なのかな

まあそんなのは置いといて公演情報?

□■□■□■□■□■□■□ 東京工業大学演劇研究部 劇団娘の予感 2022年1月公演『糸を下ろして三千里』 脚本・演出 : 三浦滉平 日時 : 1月29日(土)18:00〜    1月30日(日)11:00〜/15:00〜           場所 : 東京工業大学大岡山キャンパスW521講義室特設舞台 アクセス : 東急目黒線・大井町線大岡山駅より徒歩10分 ◆あらすじ ここは極楽浄土。 今日も釈迦は蓮池に糸を垂らす。 誰に頼まれたわけでも、いつからということもなく。 ああ、糸に縛られなかったらいいのになあ。 ◆キャスト 相田有希歩 藤居航涼 銅 二谷時緒 堂後隼平 ◆スタッフ 舞台監督 : 雨 演出助手 : 小磯竜也 照明 : 小磯竜也/吉川采里 音響 : 中司碧/雨 美術 : 吉川采里/雨/中司碧 宣伝美術 : 吉川采里/藤居航涼 制作 : はも/尾崎蒼 衣装:中司碧/雨 小道具:中司碧/小磯竜也 ※完全予約制です。ご予約はGoogle form(https://forms.gle/M16E7nbo1148xhUS6)からお願い致します。 ※開場は開演の30分前です。 ※公演時間は50分を予定しています。 ※開演5分前までにお越しください。 ※ご来場の際は、検温、消毒、マスクの着用など感染対策にご協力ください。 ※無料カンパ制です。 不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。 Mail:musumenoyokan@gmail.com Phone : 080-1291-3649(舞台監督 :雨) Web:https://titechdramaclub.yu-nagi.com Twitter:@musumenoyokan □■□■□■□■□■□■□

これでいいのかな?
いいと思う。
いいはず。
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