3月11日14時46分。
追悼の防災サイレン。
長くて、遠くて、早くて、
いまも記憶が鮮明なあの日。
生詰ワインの桔梗屋長兵衞さん。
今朝は、お客様が譲ってくれた、決して開ける日はこないかもしれない生詰ワインを眺めてしまいました。
手を差しのべてくれたたくさんのひとたち。
自分のことのように寄り添って、エールをあの日から変わらず送り続けてくれるひとたち。
いまは大変だったことより、はるかに色濃く、背中をおされた心強さに守られてきたこと。
感謝…その気持ちがあふれてきます。
あの日から一歩一歩前へ進んできたけれど、
どことなく、あの日にずっといる自分を感じたり。
あれからたくさん変化が起きました。
立ち止まる暇がないくらい動き出した日常に、時々気持ちの道をふさがれることもあるけれど、それでも生きて、信じるひとたちがいて、守りたいひとたちがいて、伝えたいひとたちがいる。そういう気持ちにさせてくれた、あの日いただいたエール。忘れません、
感謝。
むとう屋一同

























