日常の極上

毎日の中に“極上の瞬間”はたくさんある。
のどが笑いたくなるような美味しい瞬間。
かけがえのない元気をもらう誰かとの出会い。
そして何気ない風景の中にも…。
ふとした瞬間から生まれる「極上の日常」。

2005年11月

甘みきいてる母の味

ふろふき全体今日は11月と思えないくらいポカポカ日和の一日。でも明日からはぐんと冷え込むらしいんだよなぁ昼下がり、近くの松島蒲鉾さんに用事があって行った帰り、黄色のもみじが風に舞っていたので、思わずおいかけてしまいました(笑)今日のラッキーカラーは黄色かな♪

仕事から帰ってきて、台所へ行くと大きな鍋が…一体なんだ!!?

と思ったら、母がたっぷりと『ふろふき大根』を作っていました

いつもだと母の知りあいから頂いたゆず味噌で食べる大根。

だけど今夜は食欲増すように…と…

たっぷりの生姜、たっぷりのニンニク、たっぷりの挽肉とお味噌で甘辛い肉みそあんをた〜〜っぷりかけてできあがり

大根もずいぶんコトコト煮込んだんだろうなぁ…というくらい、やわらかくしっかりダシも効いていました。

 

 

やっぱり母の作る料理はでっかいんだよなぁ(笑)

だってこの大根、厚さが5センチくらいあるよ(汗)

でっかいけれどあったかい…それが母曰く「田舎料理だよ」。

ふろふき断面箸に力をいれなくてもすーっときれたふっくら大根。

「味見して味見して」と珍しく母が言っていた。よっぽどの自信作なんだろうか(笑)

とろーりと柔らかい大根の身を、甘辛い肉味噌あんが包み込んでくれる…うまいなぁ…ほんと旨いよ、お母さん

この甘みがたっぷり利いている味が母の味なのだ

 

 

これだけで十分おかずになった「ふろふき大根」。

「お母さん、美味しいよ☆」と言うと「そう♪」と嬉しそうにうなづいていた。

やっぱり何かを作ったら褒めてほしいのは、私も母も一緒

主婦って大変だな…家事をやって当たり前なんだもの。

でもやっぱりちゃんと見ててほしいよね、お母さん。

なんでもない日だけど、なんとなく「ありがとう」って言いたくなる夜でした。

あったかカニ鍋

昨日は大事な友人の家族から、夕食のご招待をうけましたこんなににぎやかな外食は久しぶりですもちろん主役は甥っ子ふたり組(笑)ちょっと会わない間にずいぶんと話すようになりました。子供の成長は本当早い。

仙台にある末廣寿司さんにて大集結けっこう緊張というかドキドキしていました。だけどみんなが楽しい雰囲気になるのがここの家族の素敵な魅力。

実は今日は例のお酒をみんなで飲んだんです

『萩の鶴斗瓶取りオリ酒』。そうあの日本のドンペリのような味わいの萩の鶴の隠し酒。というものの、もう完売してますが(汗)

いやぁ…やっぱり旨い一杯の極上の意味がすごくよくわかるお酒…みんなで飲むからもっと美味しく感じてしまうかみしめて飲みました

カニ鍋最初の前菜も鮭とイクラを酒粕でまぶしてあるような…これはお酒が進む一品だよねぇ大好きなお刺身も鮪が大きい嬉しい

そしてかなり久々に食べた『かに鍋』

このスープがいいダシがでてて最高だったんですよね白菜やネギもしっかりスープの旨みをすっていて、最高に旨い

カニ鍋がキケンな所は、夢中で食べてしまうこと(笑)せっせと身をほぐしている自分…後で考えるとちょっぴり笑えました(笑)でもほんと美味しくて、いつのまにか蟹の殻が皿にてんこもり(笑)

 

カニ鍋ってこんなに美味しかったっけ?あんまり自分からは食べようとしなかったなぁ。だけどとっても美味しくて、体がポカポカしてきましたにぎやかな晩餐。緊張もいつのまにかほぐれて、美味しい時間を堪能している自分

しめくくりはお寿司お腹いっぱいと言いながら、しっかり食べられる私のお腹は…どんなお腹をしているの(笑)

本当に嬉しい時間でしたこうやってみんなで集まれるって嬉しいことなんだよなぁ。そういう機会が減っているだけに、家族全員集まれる家ってとっても素敵だと思いました

バリ珈琲同じ日、前から行ってみたかったアジアンショップに行きました。そしたらサービスでバリ珈琲をいれてくれたんです。

器の底に粉が残っている状態の、さっぱりした珈琲

ミルクをいれてももったりならないアメリカンというわけではないけれど、とても美味しい珈琲でした

カエルの模様がバリっぽいですよね。好きな家具に座って飲んでいいなんて…欲しくなるじゃないですか(笑)

 

楽しい一日でした

みんなとあえて本当嬉しかったな

みんなで食べる鍋が美味しいのは、もちろん味もあるけれど、そこに流れる空気もあるだろうな

最高の時間、ありがとうございました

大人の梅ジャム

11月最後の土曜日。今日はまさに観光日和たぶんこの天気は今日くらいまでなんですよね。なんだか今年は秋が短いような…そんな気もしないではないです。

ジャム便大切な友人のお母さんの山のお土産

私の好きな「茜姫」のジャム

自分も青梅煮をつくるものだから、こういう梅の和菓子には興味津々なんです

茜姫は、とろ〜りしっかりと熟した完熟梅。いつも私も寝かせようかとおもうけど、その時は青梅煮の成功が嬉しくて、みんなにふるまっちゃうんですよね。でもこの茜姫のこだわりはすごい

 

山形にある『壽屋漬物道場(壽香蔵)』の完熟梅「茜姫」http://www.akanehime.com/

熟梅と砂糖・自家製本格醸造りんご酢・ジャン・フィユー・コニャックで仕上げた極上の梅ジャム

ジャムアップ醸造酢は最初にお酒を造ります。りんご果汁からりんご酒を作り、そこからりんご酢を作る。しっかりとまともに作れば、添加物なんかいらないちゃんとしたりんご酢が出来る使用しているのはそのお酢とのこと。

そしてフランスのブランデー・コニャック。最初の一口を食べたときに香るこのふわっと奥ゆかしい香り…

完熟梅を生かす大人の甘風味…コニャックの力なのね

最初は何かにかけて食べようかと思ったけれど…スプーン一杯を口にいれた時のホッとする安心感。

 

とろりとつるつるの舌ざわり…ふわっと香る熟成した梅のコクのある甘み…そして深み

疲れがとれる甘さだなぁ…しっとりと仕事を終えた夜になんて優しい味なんだろう

大人の梅ジャム…こんなふうにお酢とコニャックと梅の香りがしっかりと意気投合している甘さ

大事に大事に食べたいと思います

黄色い岩塩

ようやく今朝方かわら版が完成しました。来週中には無事皆さんに届く予定ほんの少しだけホッとしています

うちにくる塩専門の会社の営業マンは、ものすごく塩に詳しく話を聞いているとワクワクするんですよね。仕事だから詳しいかもしれないけど、本当興味をそそられるわけです。

ゴールデンソルトその人から珍しい塩をわけてもらいました使うのがもったいなくて、大事にしまっておいたわけなのですが…

『ゴールデンソルト』貴重な黄色い岩塩です。

4000万年以上もはるか昔の海のミネラルがたっぷりふくんだ塩

大陸移動によって生まれたロマンあふれる塩

 

 

ミネラルがたっぷりとふくまれたまた粒子になる前の状態で頂いたんです

塩アップ濃色の粒も、ミネラルが豊富な証。

早速ぺろりとなめてみる…しょ・しょっぱくない

舌に感じる海の香り、喉につんつんとさす感じもなく、甘みすら感じてしまう塩…このまま食べたくなるような…うん。

あぁ…あのししゃもの時に、これがあったら最高に幸せだったよなぁなんて思ったり。

 

 

この岩塩をもっと細かくしたのがこのお塩

粒子塩アップ

黄砂…ふわふわと柔らかな塩…なんて上品なお塩なんだろう

こういうミネラル分たっぷりのお塩は体が喜ぶお塩

あ…空豆買ってくるんだったなぁ。。。失敗した(泣)

枝豆よりも空豆は贅沢な感じがすると、ついこの間恩師とそんな話になったっけ(笑)

こういうお塩はまずシンプルに味わわないと

 

今度空豆をゲットしてきてから味わうことにしよう

まろやかなお塩「ゴールデンソルト」

長い長い時を経て大陸が生んだ自然のお宝

塩は毎日使うから、やっぱりちょっぴりこだわりたいと思ってしまう。

贅沢空豆…楽しみだなぁ

小さなクリスマス

澄んだ空気と青空…どことなく粉雪が舞ってきそうな雰囲気の夜空。

今日はかわら版ラストスパート来週中にはおそらく皆さんの手元に届くと思います♪

まだ内容は明かせませんが、とあるお酒で体がほっかほっかして筆のすべりもイイ感じ♪

ということで、今日はちょっと店の小さな出来事を報告。

サンタ

11月も終わりに近づき、今年もむとう屋サンタが登場しました。

作業班がしっかりと飾り付けてくれて、華やかな玄関になりました。

月の上で居眠りするサンタさん♪可愛いでしょ♪

ほんとお気に入りです。

 

 

 

電気が壊れたり…色々アクシデントはありましたが、無事に光をともすことができました。

キャンドルライト

近くで見ると、プレゼントボックス型の小さなライトがたくさんあって…青い光って実はとても目立つんですよね。

チカチカチカ…光がかわるがわる舞っていく……

今年のクリスマスはどんなクリスマスになるんだろう。

色んな事を思い出します。

 

 

近くにきたら小さなクリスマスイルミネーションを眺めてください。

ちょっぴりだけ、幸せな気分になれるかも

真っ直ぐな酒・阿部勘酒造

今日は祝日。午後から雨が降ってきて、ちょっと寒さが身にしみました。朝から忙しかったけど、忙しい方がやっぱりありがたいです。

午後から阿部勘酒造さんへ行ってきました

平塚産

阿部勘酒造の平塚さん。いつもあたたかく迎えてくれて、うちのお酒を大事に大事に育ててくれている若手リーダー。本当に誠実で、優しくて、一言一言から平塚さんの人柄がにじみあふれている。酒造りに対してもそう安心して任せられる大事な存在です

「まっすぐ」という言葉がピタリとくるお人です

今日は久しぶりに会えて、とっても嬉しかった私

元気そうでよかった

 

阿部勘さんは…ホームというか、私にとってなんだか落ち着く蔵なんですよね大好きな伊藤杜氏さんや平塚さん、照井さんやなおやくんがいて。

阿部勘さんはうちのお酒「松島の吟風」の育ての親だから

大事なかけがえのない存在

もろみ全景もろみ

来月早々にしぼる予定の純米吟醸のもろみを見せてもらいました

シュワシュワお酒の声が聞こえる…タンクの香りを手で大きくすくってみる…う〜ん生きてる香りがする

いい顔してるなぁ…今年のお酒もいいんだろうなぁと期待させるもろみの顔

 

この瞬間、ずっと眺めていたいくらい大好きな時間。

見るたびかわるもろみに、「今年も楽しみにしているよ」と思わずそっとつぶやいてしまう

菅井さん横顔

むとう屋担当の菅井さん。今回来客もあって、蔵の中を案内してくれました。うちみたいな売り手の気持ちをしっかりとわかってくれる、そして蔵の気持ちもわかってくれる頼れる人だついつい甘えて無理なことでもお願いしてしまい…いつも助かってます

お酒は人だなぁ…あらためてそう思う。

お酒が育ちやすい環境を温度管理などで整えてあげるのが「人」。

米があり、お酒があり、そこには大事な人がいる。

 

お酒と向き合う姿をみて、こんなに大事に育ててもらっているお酒を売れるなんて幸せだなと

「この人たちが作ったお酒だからこそ、皆さんに伝えたい。飲んでほしい。」

そう思うのも私にとっては自然な感情なんだと思います。

12月に出荷予定の新酒…もろみを飲ませて頂きましたが…うまい平塚さん達の気持ちがこもったお酒…香りもおだやかで、でも真ん中に一本芯があるようなふくらみと余韻。

このお酒、早く皆さんに届けたいです

きなチョコのススメ

ポカポカ日射しと北風小僧。今年はなんとなく秋が短かったような気がします。温暖化って色んなところで影響がでてくる。冬は寒く、夏は暑く…やっぱりその季節季節ごとの気候って大事なのかもしれない。お酒も新酒が少しずつ出荷されはじめています。来年1月末には全部出そろうはず。

今日はなんだか甘いものが食べたい気分…かといって、洋菓子気分ではないんだなぁ。

きなこ豆アップ

大事にとっておいたアレを食べる日がやってきました家族が揃うまで待とうと思っていたけれど、もう待てません。

先日の栗最中を下さった北海道のお二人のお土産、もう一つ面白いものが入っていたのです

これなんだかわかります?決して納豆ではございません(笑)

チョコボールを思い出させる懐かしいお菓子感

 

 

その名はきなチョコ黒大豆

きなこ袋

封をあけると、ふわっときなこの香りが飛び出して

正直、見た目から相当惹かれるものがありました

黒豆をきなこチョコで包み込んだ可愛らしいお菓子

小さなサイズのものって、本当キケンです(汗)

だって絶対食べ過ぎるもの。

 

 

せっかく頂いたお菓子…お気に入りの日本酒グラスにいれてみました

きなグラス

気泡が入っている三角グラスに、かなりマッチしているきなこチョコ。

お菓子一つとっても、ちょっとした出し方で気分もだいぶかわるから…なんとなく贅沢な気分になってしまう。

薄目のコーヒーをいれて早速デザートタイム

甘すぎず、なかの黒大豆もサクサクっと…絶対一袋完食してしまいそう…なので、半分は封をとじて冷蔵庫をいれました。

お酒の席で出したら嬉しい箸休めかもしれない。お砂糖の甘さという感じではないから。

 

美味しいものって元気になるなぁ疲れがとれるなぁ

小さなお菓子がくれた元気

気軽にハマってしまいそうなキケンな「きなチョコ黒大豆」…本当ごちそう様でした

気持ち伝わる夕ご飯

行楽シーズン突入…毎日バタバタと時間が過ぎていくような気がします。年のせいかなぁというと、母にしかられますが(笑)あわただしい毎日の中で、夕食の時間だけゆっくりできる…だからとっても楽しみなのです

今夜は和洋折衷。

昨日から母が煮込んでいた「モツ煮込み」がまず登場。

もつ煮込み「お父さんがたまごの所好きなのよ」と言っていた母。

これを作るときは必ずそう言う。母の買い物は、まず父の顔が浮かんでくるのかもしれない。

コトコトコトコト煮込んで寝かせて…今回はゴボウも一緒に煮込んでいた♪

私はどちらかと言うと、たまご以外を食べる人である。だからちょうどいいのかもしれない(笑)

ゴボウにたっぷりとしみこんだモツの旨み、一旦煮流しているので臭みもあぶらっこさもなく、しっとりと仕上がっていた♪

 

モツも旨いが、今回はゴボウがかなり旨かった。

味がしみていて、これだけでご飯が食べられそうになる♪さすがおふくろの味だ。

父シチュー

そして父がせっせと仕込んでいた得意のシチュー。

圧力鍋がすっかりお気に入りになったらしく、今までよりシチューやカレーが食卓に並ぶ回数も増えたような気がする。

今回のこだわりは「塩を使わない」。

野菜からでた甘み、玉葱が醸し出すとろり感、ジャガイモのほくほく感…これはまさに野菜シチュー…ほんと絶品だった。

調味料を使いすぎないシチューは旨い。自然な甘みがホッとする。

 

帰ってきたら褒めてあげなきゃ♪

と思ったら帰ってきてすぐ、「シチューうまかったか?」と父(笑)やはり気になるお茶目な父だ。

ツナチャーハン

ついでに…私が昼間作ったツナチャーハン。

なんだか急にシーチキンが食べたくなってしまったので…(笑)

チャーハンは得意なんだよなぁ♪

といってもシンプルなものだけど。

長ネギとツナのみ。そして塩・胡椒と酒と醤油のみ。

それで十分旨い

 

今かわら版を書く手前の構想段階の最終段階です。

かわら版に向かうとき、色んな事を思います。

杜氏さんと話した事、蔵の人とお茶のみ話をした時のこと、そしてタンクの中で生きてるもろみ。

大事に気持ちを伝えるかわら版にしたいと思います。お楽しみに☆

パーコーメンが食べたくて

今日は母を連れてドライブへ行ってきました何が食べたい?私はたこ焼きが食べたいけれど…ときくと、「パスタか中華かラーメン」という返事が返ってきたので、これはあそこに行くしかないと…

思い立ったらむしょうに食べたくなった『パーコーメン』を食べに車を走らせました

目指すは、利府街道沿いにある「味の新宮・小鶴店」

つかさ屋でお買い物を満喫したあと、そのまま車で走らせました。つかさ屋さんは大好きなんですよねぇ…調味料とか楽しくて、女二人が行けばついつい長居もしてしまいます(笑)

麺を練る

麺うち

 「味の新宮」のパーコーメン…時々むしょうに食べたくなって行くことが多いんです。

なんと注文したから麺を打ってくれるという、食べる人の心をぐっとつかむこだわりよう

道路沿いにガラス張りになっていて、麺をうつ姿が見えて…思わず見とれてしまいます。

 

「いらっしゃいませー」と夫婦の声が響き渡るシンプルな店内。

派手さではなく、シンプルな雰囲気が最近お気に入り。

パーコーメン全景

早速パーコーメンを注文しました。

麺からうつから時間がかかるのは当たり前。楽しみなのはこのうちたての麺とパーコーと、そして毎回飲み干してしまうスープ

麺をうつ音が響く店内。ちょうどその姿が真ん前で見える席に座り、母と「すごいね〜嬉しいよね〜」とワクワクドキドキ。

「お待たせしました」と持ってきてくれたパーコーメン

この濃い目の色合いのスープなのに、なんとも澄んだスープ

 

これよっこれこれこれが食べたかったんだよな〜

麺アップ

パスタくらい太麺で、細麺の方がからんでいいのではという人もいるけれど、このもっちりとしたすべりのいい舌ざわりはやはりこの麺だからこその味わいだと思う

まずはスープ。

…うんやっぱり旨いこんなにコクがあるのに、こんなに喉が渇かないなんて…水があっても最後まで飲まずに飲めるスープ

母とということで、思いっきり音を立てて食べた(笑)

 

もっちりとしたとしこしことした食感…そしてするりと喉を通りすぎる舌ざわりの良さ…

やっぱり旨いよねぇ

肉アップ

そして豚肉を薄切りにし、衣をつけて揚げたパーコーを食べる

この厚さがちょうどいいんだよ厚すぎてもだめ、薄すぎてもダメ…このあんばいを見計らうプロの目利き。

これだけのものが入っていたら、普通はかなりもったりしているハズなのに!!ここのラーメンはひと味もふた味も違う

「メンマが美味しいよ〜」と、メンマ好きの母が一言もらす。

このラーメンは残すところがどこにもないのだ

 

まさかあんたスープ全部飲む気?ときく母を横目に、もちろん全部飲み干した飲み干せるスープだもん口の中で懐かしい醤油の香り…でも醤油独特のクセもなく、旨みがあって、さらりとぬける…私は好きだなぁ、ここのパーコーメン

小さな店の店主の思い。それが伝わるラーメン屋。

□味の新宮・小鶴店□

仙台市宮城野区小鶴2-2-11 TEL022−252−5515

営業時間 11:00〜21:30(月曜定休)

麺の作り置きをしない店、味の新宮。また近々行きたくなりそうです 

 

ボジョレー…ヌーヴォー解禁

2005年11月17日。本日ヌーヴォー解禁日噂の雪も降らずに安心。雲に隠れ隠れになるお月様がなんとも神秘的な気持ちにさせる夜になりました

本日の予定は、松島にあるホテル海風土(うぶど)さんのヌーヴォーパーティ。静かな間接照明、そしてアジアン家具、露天風呂付きのお部屋が楽しめる隠れ家的な雰囲気のいいホテルです。http://www.ubudo.jp/

樽ヌーヴォー

むとう屋先輩スタッフのEさんとともにおめかしして行ってきました

今年は着席でワインとともに、コース料理を楽しむスタイル。ビュッフェスタイルよりもこの方がやっぱりしっくりいくなぁ♪

堅苦しい挨拶はなしに会ははじまりました。

テーブルに運ばれてくる2005年ボジョレーヌーヴォー。やっぱり樽のワインがいいよなぁ…一度樽の味を知ってしまうと…大変です(笑)

 

 

実は私はヌーヴォーは少々苦手なのです。どうも熟成になれてしまったらしく。。。

とかなんとかいいながら、しっかり楽しんできましたが(笑)

ヌーヴォーワイン

色も澄んでいて、やはり新酒の楽しみはこのフレッシュ感。

じゅわっと甘みをおびた果実味たっぷりの香りが…

ほどよく味もあって、香りの広がりもいい…今年もいい出来なんだなぁとまずはグラス一杯楽しみました。

でも今日はお料理が楽しみだったので、しっかりとそばにお水を用意しておく準備の良さワインには嬉しい思い出も苦い思い出もあるのです(笑)

 

牡蛎と海老のマリネや、烏賊キャビア等の前菜からコース料理がスタート。

牡蛎のマリネはよかったなぁ…一度湯通ししてあるのかな?ぷりぷりとマヨネーズベースのようなソースとマッチしてました。

チーズも色んな種類が並んだので、ついワインとチーズを堪能してしまいがちでしたが…

蕪

今回一番心に残った逸品はこれ

ワインに合う食材が並んだ中で、ロブスタークリーム焼きの付け合わせで出てきた「蕪スープ蒸し」は絶品でした

ワインを楽しんで、ちょっと口がつかれたなぁと思ったときに出てきた一品なだけに、嬉しかったな

蕪の食感、葉の部分のシャキシャキ感もしっかりと残し、一口でパクリと食べた時、蕪からじわぁっとスープと蕪の甘みが溢れてきて…

 

なんて繊細な料理なんだろう

ここの料理人さんはとっても繊細な料理を作るなぁ前に一度宿泊した時、朝食から日本酒が飲めそうになる料理が並びましたから。

シンプルなのに贅沢な料理。

絶対日本酒に合う…なんて、ヌーヴォーの会で邪道な考えをもちつつも、しっかりとワインを堪能

ボサノヴァ・ジャズの生演奏を聴きながら酔いしれました。すごく素敵な曲がひとつ心に残っているけど、名前を忘れちゃって…透明感のあるでもとても懐かしい気持ちにさせてくれる女性ヴォーカル。今日のひとときにピッタリでした。

今日はほとんど酔っていません(自慢?)でもぐっすり休めそうです♪

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