日常の極上

毎日の中に“極上の瞬間”はたくさんある。
のどが笑いたくなるような美味しい瞬間。
かけがえのない元気をもらう誰かとの出会い。
そして何気ない風景の中にも…。
ふとした瞬間から生まれる「極上の日常」。

2006年03月

元気のでる朝ご飯

今日はちょっと贅沢な朝ご飯を食べてきました正直朝は苦手で、みそ汁を飲めればいい低血圧の私…ところが今日は特別いっぱい食べられたんです

場所は松島ホテル一の坊

kanban

大好きな料理長さんが誘ってくれたんです何年か前、二階で喫茶店をやっていた頃(今はやめちゃったんですけどね)、珈琲と一緒に出すクッキーを教えてくれた方で、料理長直伝の最高のレシピは今も私の宝物

場所は『元気のでるあさごはん』会場

 

 

バイキング形式の朝ご飯ですが、ただのバイキングじゃないんです

入り口で出迎えくれたのは、手作りのだし巻き卵でしたすでにシアワセかも…

宿泊者の方が、1時間くらいかけてゆっくりゆっくり過ごす朝ご飯

いやぁ…食べ過ぎましたが、胃はもたれませんでしたねホント。

sarada

ここはサラダのドレッシングが絶品

ふわっと甘みも感じて、優しい酸味が体を目覚めさせてくれる

野菜のいい所をいっぱいに引き出してくれる魔法のドレッシング

レシピは秘密(汗)ついついおかわりしてしまいました

 

 

正直、どれだけ食べてきたかは恥ずかしくて言えません

たぶん…○人前食べた気がする。。。とても20代女性の食べる量ではないかも(汗)

hoya

白い炊きたてご飯は、全て蒸籠で出してくれました。

トッピングは自由自在中でも一際目をひいたのが…

『ホヤのスモークマヨネーズ和え』

ほや独特の香りもマヨネーズソースに包まれて甘みすら感じました全然臭味がなくて、でもホヤらしさは残ってて…最高

 

 

水菜と一緒にからめてご飯にのせて食べる…これは旨い

これもしっかりおかわりしました(笑)だって美味しいんだもん!!自然現象です(笑)

そしてそして料理長さんが「おかゆ食べてごらん、美味しいから」って…

これはこれは………私の人生で初めての体験

おかゆの具に秘密がありました。

okayuup

なんとドライフルーツと白ざら糖をかけて食べるんです

白ざら糖ってよく高級お菓子に使ってる砂糖だよねぇ。ミルク粥体験はあったけど、ドライフルーツ…超サプライズ

白ざら糖のほんのりした甘さが口の中でお粥と絶妙のハーモニー溶け具合とシャリシャリと歯ごたえが残った感触なんて…もう最高そしてドライフルーツの甘酸っぱさがまた米の甘さの中で際だつアクセント女性が好きな味かも。

 

 

これはこれはこれはう、旨すぎる

中国では、お粥を楽しむ食の基本としてこういう味覚もたくさんあると話してくれました。

「面白いよー、料理は奥が深い」と料理長

コーンスープもただのスープではなかった…

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実はこれは2杯目です(汗)一杯目は具だくさんスープを食べました。

そうここのスープは『食べるスープ』。

とろり濃厚なスープに、スプーンをくぐらせるとまるでプリンのようにふるふると揺れるスープの表情口の中でとろけていくのがよくわかるスープなのにこんなに見事な食感があるなんて…すごい

 

 

もうお腹いっぱい、心もいっぱい…なんて思っていたら…

うちのフレンチトースト最高だよ珈琲とバッチリ合うんだ」と料理長

もちろん別腹です(笑)

鉄板でじっくり焼き上げたフレンチトースト

鉄板で焼くのが一番旨いなぁと料理長。

frentito-suto

メープルシロップとシナモンをふりかけて…

口に入った瞬間…ふわ〜っとバターのいい香りしっかりと歯ごたえも残っていて、黄金色の焦げ目がまた最高級に香ばしい

そしてそこでブラックの珈琲を飲む。そうすると珈琲のほろ苦さがまたフレンチトーストの美味しさを一層引き出してくれる

 

 

「これすごく美味しいです」と思わず笑顔がこぼれました

なんて贅沢な朝ご飯…遠刈田温泉以来だなぁ。

遠刈田温泉の隠れ宿

あの「だいこんの花」の朝ご飯も最高だったもんなぁ。

「家じゃこうはいかないね」と母と苦笑い

kesiki

海がキラキラ光ってる太陽の光がこんなにまぶしいなんて…

ほんと今日来てよかった

 

 

絶対あのお粥のドライフルーツと白ざら糖は私の定番にしよう

美味しい朝ご飯を教えてくれた料理長さんに大感謝です

朝ご飯ゆっくり食べると、また部屋に戻ってゆっくりしたくなる。

そんな時間の贅沢をさせてくれた朝ご飯でした

今度はぜひ宿泊してこんな時間を過ごしたいなぁ

体に優しいスープ

春の雪ってなんでこんなに寒いんだろう…(涙)去年もこの頃降ったっけ。観光で来た方は、まさかこんなに寒いなんて思いもよらず春コート…鼻をまっ赤にし歩く人達。見てるだけで寒そうだぁ

今日は悲しいこともあったし、嬉しいこともあったし…色んな事がありました。

みんな毎日必死に生きてるんだなぁと感じだ事もあったり。

私が店に入ったばかりの頃出会ったとある女性のお客さんが、あれ以来会ってはいないけれど、とあるメーカーさんが東京に行った時、偶然その方の仕事先で私の事を聞いて…覚えててくれたんだなぁ。私もしっかり覚えていたけれど、本当嬉しかった

tomato

昨日頂いたジューシィなトマト

料理が大好きな我が家、たっぷりトマトを見たら色々チャレンジしたくなるんです☆

今朝はトマト大好きな父が、何かを作っていたらしい。

絶対うちの弟は食べれないけれど…(実は上の弟もトマト苦手

 

 

昼間に鍋を開けてみたら…

「お父さんの得意なスープだ、やっぱり(笑)」

だいたい娘にもなると勘が働いちゃうんですよねぇ(汗)

su-pu

トマトと玉葱の和みスープ

父のスープは塩しか使わない

しかも極少量…あくまで素材の味がメインになってくる。

口にふくむと最初にトマトの香りがふわっと広がって、

次に玉葱の柔らかな甘みが舌をくすぐり、そして溶き卵が全部をまあるくまとめてくれている

 

弟達からすれば「味が薄い」と言われそうなスープだけど(汗)

私はペッパーだけちらしてます。

塩だけ使ったおかげで野菜の甘みがさらに際だっているのが飲んでいくとわかってくる

だって喉が渇かないスープだから。

父は野菜が好きだ。

最近は「広島風お好み焼き」の焼き方のコツを覚えたらしく、つい最近まで私のランチは毎日お好み焼きでした(しかも主役はキャベツ・肉なし)

野菜は人間の基本かもしれない。

体を作る大きな栄養。

あまりにも世の中にたくさんの味があって、父の作るシンプルなスープがなんだか新鮮。

体にいいものを自然と体が求めている

そんな事が伝わってくる父の得意のトマトスープ。

ちゃんと「美味しかった」って伝えよう

嬉しそうに料理の説明をする父の顔が浮かんできます。

ごちそう様でした

ジューシィなトマト

春の雨…夜になったら強く降り始め、雷もゴロゴロ空でうなっています

今日は嬉しい人達が来店してくれました

まずは金龍蔵の照井杜氏さん造りも終わり、社長に会いに来て下さったんです☆嬉しかったなぁ花山で会った以来だったけれど、久々という感じもしなくて、顔を見たらとってもホッとしました

そしてもう一人…とっても変わったお客さん(笑)というか、とっても個性的で魅力的な茨城のお客さんがいて、久々に一泊二日のリフレッシュ旅で松島に来てくれたんです

とびきりフレッシュなお土産まで頂いてしまい…シ・ア・ワ・セ

tomatoうちの実家で昨日採ってきたトマト食べて下さい」と☆

ご実家が農家ということで、農業という視点からよーく考えて下さる方で、お酒に対してもその気持ちを持ってくれてる方

何年ぶりだろう…電話ではよく話していたけれど、お会いするのはかなり久々です嬉しかったなぁ☆

 

 

 

昨日もいできたので、食べ頃は明日位ですから

と、渡された色鮮やかなトマト達

 

我が家の両親が大好物なんです

でも実は私…唯一苦手なものがトマトの内側のグニャグニャのところ…

だけどトマト料理は食べるのも作るのも大好きだという…じゃっかんワガママ入ってますね(汗)

tomato

うっすらトマトの毛が目に見えて…

ぎゅっと身がしまっていて持ってみるとずっしりと重い

母が「いいトマトだね〜」と嬉しそうに一口ほおばりました

これならアンタ食べられるかもよ

 

 

最大の勇気をふりしぼり、トマトを口にほおばった私…

「あ…あまい!!お母さん、お母さん、食べれた!!」

と子供じみてる私。。。(笑)

tomato

このジューシーなトマトの果汁

包丁をいれた瞬間からじゅわ〜っと果汁が滴り落ちる

びっしりと身のつまったトマトの身、

バランスのとれたトマトの内側…

ジューシィだねぇ

 

トマトのぐにゃぐにゃが苦手な私までもが食べれたトマト

この味は、パスタとか作ったらめちゃくちゃ美味しくなるトマトの味

母はおそらくトマトソースを作るはず。

私も一緒に作ろうっと♪

Y崎さん、ごちそう様でした☆

今夜は母の得意のチンジャオロウス

tomato2

我が家は豚肉でやるのが昔から主流。

いつもは細い千切りでやるのに、今夜は…

「食べ応え出すので大きく切ったから」と母。

中学の時、母から教えられたおふくろの味。

ものすごく簡単でものすごく美味しい

 

 

ご飯がすすむ一品でした

お母さん、ごちそうさま☆

ちょっぴり休憩

今日は朝からちょっと忙しい一日でした

4月は色んな事が重なってきます。

忙しい時に、ゆっくり休もうとか考えはしないけれど、一日のちょっとした時間が頭の休憩になったり…ということで、家に帰ってきて、30分ばかりボケーーーーっとしてしまい…

今日おそらくノラナイ日だと悟った私。。。集中力が足りないらしい。

hana1晩ご飯は、母の作ったおから入りオムレツを食べました

なるべくヘルシーに…と色々工夫してくれてるようですが、パパさんにはちょっと不評で、母は悲しそう・・・(涙)

お母さん、おからいれてふっくらしたんじゃない?美味しいよ」とすかさずサポートしてみましたが、今日のメニューは父のためだったらしく…テンション低い母

 

 

元気を出してほしいなと、ちょっと花を飾ってみました

hanaテーブルに小さな小菊をお気に入りの片口に浮かべてちょっぴり華やかなに(のつもり)

スチールグラスの細い葉で線を出してアクセント。

菊ってどうしても仏花のイメージがあるけれど、

小さな菊を小さくまとめるととっても可愛らしくなる

なので時々生けるようにしています。

 

母親って大変です

美味しいごはんをと栄養とかちゃんと考えたりして毎日当たり前にご飯を作ってくれる。

時々…「…うーん…これはしょっぱいかもよ」という時もありますが、

味付けも体調によるので仕方ないのです。

やっぱり感謝して食べなきゃなぁ。

母は強く偉大であると同時に、とってもデリケートな人間でもある。

明日は元気になるといいなぁ

心うるおす紅玉パイ

今日は朝から嬉しい来客が続きました

秋刀魚おばさんの所の娘さん夫婦がお酒を買いに来てくれました普通にビックリしてしまいましたが、久々に会えてとっても嬉しかったです

それに東京の面白いかわら版会員の方が来てくれたり、金沢の家族でいつも寄ってくれる方が来てくれたり…あわただしい毎日の中、こういう出会いがほんと励みになります。ほんと嬉しかった

夕方ひょっこりやってきたのが、今度兵庫に転勤してしまうとても仲の良いY川さんという女性。お客様なんだけれども、なんかウマがあって、いっつもグッドタイミングでお店にやってきて…不思議な魅力の女性です。女だけど女惚れに近い感じの…あぁ〜〜遠くに行ってしまうんだなぁ。。ほんと寂しくなります

そしたら…ひょっこりやってきて「華ちゃん、紅玉パイ食べてって

あれ?この間別れを惜しんだはずなのに…と嬉しビックリです(汗)

pai1

三月、引っ越しやら送別会やらで忙しいのに、その合間をぬって会いに来てくれたY川さん

また会えてほんっと嬉しい☆☆☆

「えぇーーー気を遣わなくていいのに…でもアップルパイ、大好きなんですよね」と喜び隠せない私…それを見たY川さんも喜んでいました

「転勤先で、人気のお店らしいの。美味しいから食べてね」とY川さん☆

 

別れを惜しむつもりが、またひょっこり来てくれそうな雰囲気を残しつつ、見送りました。

夜はY川さんと出会えた喜びをかみしめつつ、

目の前に広がる大きな紅玉パイに幸せひとしお

兵庫西宮のツマガリの紅玉パイ

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この黄金色に輝いた艶色…これを見ただけで、このパイが美味しいんだというのが伝わってきます

いい香り〜〜包丁をいれてみると、中から敷き詰められたリンゴが現れました

ちょっと大きめでもいいよね(汗)?丸ごとアップルパイなんてなかなか食べられない分、ものすごく至福を感じております

 

 

この上品な薄いパイ生地

pai3

まさにリンゴを楽しむための極上パイ

私自身、たまにアップルパイを焼きます。だけどリンゴを煮てもついついシナモンを強めにしてしまったり、パイ生地がうまくいかなかったり…失敗も山のようにあります。

だからこの薄さは感激でした

 

 

オーブントースターにいれて2分ちょっと…

その間に一緒に入っていたオリジナルブレンドのドリップコーヒーをいれて…

いつでも準備OK☆☆☆

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中から焼き上がる甘酸っぱい香りが漂いはじめ…

早速焼きたてを…いただきます

うわぁ…サクサクって言った!!今サクサクって言ったよね!!

口に含むと紅玉の酸味と甘みが口の中にとろ〜り溶けていき

まさに至福の一体感

 

まるでリンゴそのものを食べているようなみずみずしい感覚

そしてシャキシャキ感を残した歯ごたえ

これは……これは……

めちゃくちゃおいしーーーーーーーっ

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甘みがしみこんだ口の中に、香ばしい珈琲を一口

そうするとまた次の一杯が美味しくなる

Y川さん…こんな美味しいアップルパイを私のために…

ほんとありがとう

ほんと嬉しいなぁ…また会いたいなぁ…

 

 

日本酒大好きな人だったよなぁ…心で感じてくれる人だったよなぁ…

思わず出会った頃の馴れ初めを回想してしまいました。

 

出会いって不思議です。

私にとってここで出会った人達は、一人一人が特別な出会いであって…

私を元気づけてくれる源でもあります。

私もそういう存在になれるように頑張らなきゃ。

Y川さんに次会うまでパワーアップしてなきゃ

今日も元気をもらって、笑顔で今からかわら版に向かうことができます。

よし、がんばるぞ☆☆☆

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甲陽園工房 ツマガリ『紅玉パイ』

兵庫県西宮市甲陽園西山町2−65

TEL 0798(72)1071

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酒かわら版ベスト10

本日は酒かわら版2006年2・3月号『一口ごとの至福の時』からベスト10の発表

酒かわら版…正直どれも私の中ではナンバー1のお酒

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今回は新酒お披露目とあって…やはり皆さんだいぶ楽しみに待っててくれたんですよね☆ほんとありがたいです

本数はごくわずかの勝山隠し酒などはあえて入っていません。だって少ししかなかったから。。。あっという間になくなりました(涙)

勝山の隠し酒は見事でした…そして次もね斎藤さん☆…ってあんまり言ったら楽しみがなくなるのでここは秘密にしておきます(汗)

 

 

ジャカジャカジャカジャカジャーン

それでは発表いたします

第1位  浦霞しぼりたて

     (甘さと味と後味と…見事なバランスです、ほんと)

第2位  松島の吟風「笑う酒には福来たる

     (やった!うちのお酒だ☆自慢しちゃいたくなるお酒です)

第3位  澤乃泉おり酒

     (飲んで楽しくなるお酒…気付いたらヤバイ酔ってる(汗))

第4位  宮寒梅純米吟醸生原酒・酒ケーキ

     (とろり甘さが絶妙な宮寒梅、酒ケーキますます人気急上昇☆)

第5位  日高見うすにごり吟醸生・バレンタインセット

      (日高見…癒される旨さでした。バレンタイン…すごく人気で嬉しかった)

第6位  於茂多加亀の尾純米吟醸オリがらみ

     (究極の食中酒…その言葉が似合う見事な酒でした)

第7位  真鶴癒し酒

     (まったりさらり…忘れません。今年も真鶴はやってくる!!!)

第8位  綿屋純米吟醸むとう屋ラベル

      (どっしりとしていながら見事なキレ…一本常備しておきたい)

第9位  萩の鶴隠し酒

     (最高に旨く最高に和む酒…いよいよ店頭にてお披露目。4月試飲販売予定)

第10位 一ノ蔵玄昌斗瓶取り

     (残り30本きりました。。何もつままずこれだけで飲みたい酒でした)

という結果になりました。

実は生ワインの注文が今回殺到

かわら版掲載はなかったもののベスト5に入るほどでした。

本当素晴らしいお酒をわけて下さった蔵の皆さんのおかげです

お客様の中にはわざわざ来店される方も数多く、そしてかわら版が届いたと同時に連絡を下さる方もたくさんいて…本当励まされました。

次回のかわら版、スランプ乗り越えるようにがんばります☆

もうちょっとだけ待ってて下さいね(汗)

本当にみなさんいつもいつもありがとうございます!!!!

次回もお楽しみに☆

スーパーゴールデンポーク

今日は街並みも静か…こういうときは内勤をしっかりやっておくと後々楽になる。

そしてもうすぐ酒かわら版を出す時期ということもあり…今またスランプに足を踏み入れてしまっています(汗)桜の季節、こんな時に飲みたいお酒を色々…欲張っちゃうんですよねぇどれも美味しいのがわかっているから余計に悩んでしまう…皆さん楽しみにまってて下さいね☆

昨日、秋刀魚おばさん一家のパパさんからホワイトデーのお返しにと届いたもの…

豚肉が大好きな…そしてカツ丼が大好きな私にと届けられたもの…

SAIBOKUのゴールデンポーク

niku1

大きなトンカツ用の豚肉がたっぷりと目に飛び込んできました

極めの細かな豚の身…

濃厚さが一目で伝わってくる脂身のとろり感…

これ絶対旨い

カツだよね、絶対カツでいかないとね

 

しかーーし!!その時、私の頭の中では欲張りな計算が…(笑)

我が家は実家を離れてる下の弟をのぞいた四人家族…

お肉は五枚あるんだよねぇ…上の弟は今日も仕事で後で一人でご飯食べるでしょ。

じゃぁ夕飯に一枚だけポークソテーで焼いちゃって、半分私が食べれば一石二鳥じゃん

どんな計算なんだ…オイオイ(笑)

「美味しい豚肉半分こしない??」と弟に声をかけ、弟がお風呂に入ってる間に一枚焼く事に

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シンプルにいきたいねぇ…

よし塩は例のクリスタルシーソルトを使っちゃおう

食材そのものの味も勿論、肉の甘みが増すに違いない

←真ん中のピラミッド型の塩、それがクリスタルシーソルトです☆

 

 

 

塩とブラックペッパーで下味をつけ、今夜はあえてそれだけで。

このフライパンなら油…ひかなくてもいいかもねぇ…でもちょっぴりいれるかぁ。

少し油をしいて、余計な油をふきとり早速ゴールデンポークを焼きにかかる

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ジュワーーーーーーーッ

この音ですでによだれがでそになる

最初は強火で焦げ目をつけ、そのあとは弱火でじっくり焼いていく…

ジュワジュワジュワと小さな音を立て、時にハネ…

でもこのゴールデンポークから溢れる濃厚な肉汁

 

昔は脂身が苦手だったけれど、一度美味しい脂身を食べれば好きにはなる。

それはそう難しいことではなかったな。

日本酒を軽くふって…うんうん、イイ感じ

今夜はちょっと焼き方が上手いらしい

やるねぇ、あたし(笑)←すぐ調子に乗るらしい。。。

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中は火の通ったレア

ほんのりピンクに染まったポークの身が顔を出す。

この香り…全然肉の臭みがない

そそられる…これはそそられちゃう

 

では早速頂きまーーす

うわぁ…めちゃくちゃ柔らかい

かみしめると同時に広がってくる旨み…

……あ、あまい

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脂身のところなんか最高に甘くて、

とろっとしてて…肉汁がじゅわっとあふれてきて…

塩胡椒だけなのに、こんなに旨い

とろける旨さだね…しかもあぶらっこくない!!

豚肉にそのものが旨みとあぶらのパランスが抜群にいい!!

 

久々にとってもとっても美味しい豚肉を頂いちゃいました

ふふふん♪るんるんるん…明日はカツ二日連続豚肉

私ってやっぱり豚肉好きなんだよなぁ。。。

美味しく食べれば脂肪じゃなくて栄養になるはず!!と勝手に言い聞かせてみる(笑)

秋刀魚おばさん、そしてパパさん、本当にごちそう様でした

香ばしい「空也もなか」

今日は連休明けで水曜日ということで、街並みは静か…でも色んなお客さんが来たなぁ。

エクレアをプレゼントしてくれたYさんや松島在住で私と何かが似ているS夫妻のAさん、極めつけは原付で神奈川からやってた二十歳の学生(汗)あの強風のなかやってきたの!!?とビックリですが、若いうちにそうやっていっぱい動き回ることは大賛成☆年取ったら財産になるよーなんて話していました。

そして朝からお世話になっている秋刀魚おばさん(うどんおばさんでもある)から大きな紙袋に入った誕生日プレゼントが届きましたとっても嬉しかった☆

今週は甘いものブログ週間になりそう

monaka先日うちの社長たちにとって嬉しい方が来店昔からの知りあいというか、変わることなくうちとおつき合いしてくれた東京のKさん。

私を見て「お母さんと似てるねぇ、やっぱり。お母さんとホクロの位置が同じだもんね」ってすごい…よく覚えてるなぁ(汗)

奥様がそっと「皆さんでどうぞ」と手渡してくれたもの…

 

雑誌『サライ』のファンだというKさんは、今回松島に来るために、あるものを並んで買ってきてくれたんです

monaka5

1週間前に予約するか、並ばないと買えないんだよでもどうしても社長さんたちに食べさせたくてね、並んで買ってきましたよ」と

なんて嬉しいんだろう…その気持ちがとってもとっても嬉しいです

 

 

そのお土産とは…銀座『空也』空也もなか

創業120年を迎える老舗

monaka4

箱をあけると上品に顔を並べる最中達

夏目漱石の「我が輩は猫である」の一説にも登場するほど文豪にも愛された最中…作り置きはせず、一つ一つ丁寧に夫婦が作っているそうです

安くて美味しい和菓子を、自分たちのできる範囲で作り、

その日のうちに売り切るのが空也スタイル

 

 

作り置きはもちろん、配達発送も受けることができない…つまり店に行かないと手に入らないという貴重な最中なんです

これは大事に頂かなくては…まずは一つ仏壇にお供えしてきて、それから早速頂きました

ふたくち位で食べられてしまいそうな小ぶりの最中…しかしこれはひと味違う

monaka3

皮はほんのりと香ばしくサクサクっと焦し皮というらしいのですが、なんて風味豊かな最中の生地…と感動

小豆と砂糖だけでシンプルに煮込んだ餡は、さらさらと甘みもあるのにあっさりとした軽さを醸している

香ばしい皮とあっさりと上品な餡

なんとも絶妙に口の中で溶け合う…こんなにシンプルな材料で作ったものなのに、これほど旨いなんて…

 

流行に左右されることのないゆるぎない旨さとでも言うべきかもしれない。

変わらない美味しさというのはこういうことかもしれません。

自分たちのスタイルを変えずに作り続ける信念…

きっとただただ美味しい最中をお客様に…と作り続ける空也の職人さんの想いがあるから

ものすごく敬意を払いたいきもちになりました

Kさん、本当にありがとうございます!!

大事に大事に頂きました

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『空也』(くうや)

銀座六丁目並木通り

TEL 03−3571−3304

営業時間 午前10時〜午後5時(土曜日四時閉店)

定休日:日曜祝日

※前もって注文するのが空也スタイル。

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今夜は頭痛がするらしい…

季節の変わり目時、みなさんも気を付けましょう

日本酒と生チョコケーキ

今日は昨日ほど風は強くなかったけれど、それでもやっぱり強風でした。そして本日は日本の記念すべき日、WBC日本世界一リアルタイムで見ることはできなかったけれど、ニュースで見るとイチローってあんなにはしゃいで喜ぶんだなぁとちょっと発見した気分…いち日本人として晴々した気持ちで眺めていました。

昨日から嬉しいプレゼントが続いています私の大好きなとある蔵のある人物から誕生日プレゼントを頂いちゃいました内容は秘密です…ブログには載せちゃだめですよと念をおされましたから(笑)とってもとっても嬉しかったありがとー

そして本日突然の来店、栃木の改造自転車親子のパパさんが友人とお店に寄ってくれました

「華ちゃん、日本酒に合うチョコケーキ持ってきたよ」とニコニコ顔でプレゼント

実は私、来店を予感してたかも…ものすごくいやしい話なんですけどね(笑)

チョコ

前回いらっしゃった時にこのチョコケーキの話をしていたんです。今度来るとき持ってくるから楽しみにしててよとパパさん。

先週たまたま古酒を飲んだ時、麦チョコ食べて美味しいなぁと思ったときにふっとこのことを思い出したんです(汗)そしたら今日そのケーキを持ってきてくれたではありませんか

まるで夢みたい…なんということでしょ〜(ビフォアアフター風に)

金の延べ棒のようなこの極上の包み紙

 

「知りあいのパティシエが“この店のこのケーキは旨いぞ”と教えてくれてね」とパパさん

そう…これはプロが舌鼓を打つ極上ケーキなんです

私もケーキを作るのが好きだけど、どうやったら生チョコだけでこんなにしっとり重厚に作れるんだろうとビックリです。

チョコ2

ずっしりと重量感のある生チョコケーキ

粉を一切使わず、生チョコをそのままケーキにしてしまったという極上デザート

低温の窯で2時間蒸し焼きにするという手の込みよう。

生粋のチョコレートそのものの香りだけが漂っている

 

 

うわぁ……これは絶対おいしいよね期待感がいっそうふくらむ。

きちんと切れ目も入っていて、早速ひと切れを皿の上にのせました。

チョコ3

なんだこのしっとり感は…すごい柔らかいし…

ふわ〜んと香ばしいチョコの香りが広がっていく…

口に含むと舌でちょっと押しただけでほろほろと溶けていく

…これ甘いのに、こんなに深い甘みがあるのに…

後味が全然甘くない…すごいさらりと溶けていく…

 

 

んーーーーーーーーっうまい!!!

パパさんと昼間話しているとき、これを食べるならあのお酒しかないよなって一緒に盛り上がっていたんですパパさん自身、この生チョコケーキを食べた時から、脳裏に浮かんだお酒があったわけで…私も早速少しだけお酒と楽しみました

チョコ5

そうそれは『真鶴癒し酒』。

とろりと心地よい舌触りが一瞬甘さを思わせるけれど、まったりと濃厚なのになんともすーっと透明なスッキリ感のある不思議な魅力の隠し酒

早速チョコを口にふくみ、ちょっと味わってから真鶴を飲んでみる。

おっ!!チョコの風味が増した舌の奧で、チョコの香ばしい香りとスッキリとした真鶴が見事なハーモニー

 

こりゃぁ旨い

ビックリするくらい、生チョコケーキと抜群の相性

甘さと香り、そして溶け込む生チョコと真鶴のお酒がこんなにも印象的だとは…

チョコの甘さを一つの面からだけでなく、

色んな角度から魅せてくれているような気がしました

いつも美味しい話で盛り上がる改造自転車親子

また美味しいもの教えてもらっちゃったな♪

本当にごちそう様でした

…はっっっ(汗)

おっとここでついつい居眠り…エンターキーを押したままうとうとしててビックリ(汗)

…今夜は早めに休もう。。。よかったブログ消えてなくて

これは近々お取り寄せしちゃおうっと♪

だって我が家だけで食べるのはあまりにももったいないくらい美味しいから

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フランス菓子工房 マリーポール

群馬県桐生市相生町1−269

TEL 0277−55−1623   http://www.marie-p.com/

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至福の甘納豆

色々イベントが重なって美味しい話がいろいろたまっていました(汗)

今日は福島や神奈川のお客さんがわざわざお店に寄ってくれたりと嬉しい再会がたくさんあった一日でしたこういうひとつひとつがものすごく元気の源になるなぁと最近あらためて感じています。

先週土曜日も嬉しい再会があったんです

東京東駒形で家族で小さな割烹を営んでいるというTさんとMさんが店にやってきてくれたんですよくメールではお話していたけれど、こうして話すのは実に2回目しかも一度目はかなり店が混んでいたときにいらっしゃったのを覚えています。

そしたら…私の好きな美味しいものをお土産に持ってきてくれたんです超嬉しーーーーっ

食べると止まらなくなるんですよぜひ食べてください」と☆

そうそれは墨田平野屋さんの甘納豆(お土産第一弾)

箱を開けた瞬間…そこは玉手箱状態

だってふっくら見事な甘納豆と甘藷が目に飛び込んできたんですもの

甘納豆

早速お茶と一緒に頂きました

白花(花豆)…見よ!!色白の美人さんのようなこの表情

透き通った豆ってこんなにキレイなんだなぁ…

皮は一切口に残らず、あまり力をいれなくても豆から勝手に溶けていってくれる口溶けの良さ…甘さもいいあんばい

可憐な味だね…うん…美味しい

 

白花豆だけでずいぶん感動したけれど、次は私の大好きなお多福豆

甘納豆2

そこにいるだけで存在感のあるお多福豆

ほんのり紅の色を思わせる黒…このお多福さん、色っぽい

皮ってついていたんだっけ?とビックリするほど皮と身の一体感

一口食べてじんわり豆の甘さが口に溶け込み、気付くと口から消えてしまっていて…また一口また一口とすすみゆくうちに、しっとりとした豆の旨さを再確認してしまう

 

 

お茶がすすむなぁ…あ、そういえば…

と取り出したのは『松島の吟風笑う酒には福来たる(完売してますが)』

この上品な甘さにお酒が合わないわけないじゃんね

そしてビックリしたのが甘藷の甘納豆バージョン

甘納豆3

キラキラと宝石のごとくちりばめられた砂糖の下にある透き通った甘藷の身…この色のグラデーションが最高にそそられる

平野屋さんってすごい…だって皮が身と溶け込んでいる

さっくりと心地よい舌ざわり、かみしめるとふわんと芋の身の甘さが戻ってくる

かんでいくうちに舌の上には空気になった甘さの余韻だけが残る…これはかなり美味しいぞ

 

なんて贅沢な3つの甘納豆

全体幸せな甘さっていうか…一口食べて「ふぅ」っとため息がもれてしまう

贅沢だな…ほんと。

優しい甘さ…舌に残らない甘さは見事としか言いようがないです。

今度東京行ったら寄ってこよう

 

Tさん、Mさん、美味しい甘納豆をごちそう様でした

またぜひお会いしましょう☆

来年は県北の蔵へ行きましょうね☆

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墨田 平野屋さんの甘納豆

東京都墨田区本所3丁目22番3ツ目通り

電話 03−3622−5244

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