日常の極上

毎日の中に“極上の瞬間”はたくさんある。
のどが笑いたくなるような美味しい瞬間。
かけがえのない元気をもらう誰かとの出会い。
そして何気ない風景の中にも…。
ふとした瞬間から生まれる「極上の日常」。

2007年04月

一ノ蔵店頭試飲即売会 in GW

近頃かなり慌ただしく過ごしております(涙)いっぱいブログで書きたいこと(たべもの)があるのに、ちょっとだけ書けずにおります

今日の祝日、嬉しいお客さんがたくさん来て下さいました^^どんなに忙しくても、ああいう笑顔を見ると本当元気をもらいます。はるばる北から南から。ありがたいです、ほんと。

さてさてGW、またも特別店頭試飲販売会を行います!!

shouko

■日時 5/3(木)〜5/5(土)

■場所 むとう屋店の前にて

■酒蔵 一ノ蔵 店頭試飲即売会

ちょうど今時期出荷の限定品がでるときにかぶりましたので、そのお酒のお披露目と一緒にお味見頂けます☆

 

 

 

今も美味しいお酒がいっぱいあるからな〜♪

どれをお薦めするか迷っちゃいます(汗)

皆さんぜひお立ち寄り下さいませ☆

 

母の日フェアin仙台駅

今年はどうも慌ただしいです・・・仕方ないことですが(汗)

でも大変だった分だけ、きっといつか笑い話になるなぁと開き直って過ごしております。

さてそんな中・・・またも駅の催事の予定が入りました^^

とっても嬉しい事です。

ただ今回は『母の日フェアin仙台駅』という事で、色んなお店の中の一部として参加いたします。

 

地酒期間 2007年5月7日(月)〜5月13日(日)

場所 仙台駅ステンドグラス前

時間 たぶんいつも通りです。

 

限定品のお酒もさりげなくもっていきますのでお見逃しなく^^

 

また皆さんに会えるといいな^^

駅って通り道で、色んな出会いがあるから毎回ワクワクしてるんです☆

出会いが一番の財産かもしれません。

 

今日は嬉しいことがたくさんありました。

かわら版のお客様がわざわざ休みをとってお酒を買いにきてくれたり、連休前のお酒を選びにきてくれたり・・・電話の注文もずっと続いています。ひとつひとつが本当に感謝の一言につきます。

本当に皆さんありがとう!!

 

 

龍生派生け花展

毎日お酒の注文が南から北からやってきます^^

本当に嬉しいことです☆松島の小さな店にこうやってお酒を注文くれるなんて☆

皆さん本当にありがとうございます!!

 

さて昨日、無事龍生派生け花展より帰還いたしました^^

正直、今回は大変だったのですが・・・

みんなが助けてくれて作品が完成しました☆

katen2

テーマは『赤い糸』

様々な糸をたぐりよせて見つけたただ一つの赤い糸。

ちょっとドラマチックなのです^^

花材は材木屋さんで頂いた「杉板」と奮発しちゃった「シルクの太い糸」です。

 

 

花は一切使っておりません^^

 

でも花なんですよね。これも。

 

katen3

針金に糸を巻き付けました。

二日間、徹夜でした。

板は大工さんに磨いてもらいました。

穴は大工さんに工具を借りて自分で開けました。

赤い糸は一本だけ。

 

 

会場の穴開け名人と勝手に呼んでいる無口だけど優しいお兄さんがいて。

その人が最初から最後まで力を貸してくれました。

彼は私の今年の犠牲者(笑??)

去年、私の犠牲(笑?)になった伊藤さんもいたり。

本当に感謝!!お酒を一本持っていってお礼をしたいくらい^^

そしてお花の先生にもいっぱい助けてもらい、無事完成しました^^

katen1

完成して満面の笑み。

これはもうみんなに助けてもらったいわば合作です。

一人じゃ出来ませんでした。

 

 

 

 

お花って色んなドラマがあります。

本当に今年も勉強になりました。

 

かわら版中間ランキング

花展の生け込みも無事終わり、というかみんなに手伝ってもらってなんとか完成し、じゃっかんホッとしている感じです。

かわら版注文、殺到してます!!!

本当にありがとうございます!!!

ということで恒例の中間結果報告です☆☆☆

第 1位 松島の吟風しぼりたて生原酒

      嬉しいなぁ〜10周年で第1位って♪本当感謝です!!

第 2位 はなちゃんおまかせセット☆

      ミステリアスな内容ですが・・・損はさせません^^

第 3位 天竺山田穂・天竺愛山

      今年の日高見絶好調☆

第 4位 勝山うすにごり・あわび肝の塩辛

      勝山、すごいお酒ですよ・・・あわび、びっくりするほど注文きてます^^

第 5位 梅の初恋・蔵王純米吟醸生原酒

      潤いのジュースお試しあれ☆蔵王、これは秋まで寝かせたいかなぁ。

第 6位 雪の松島純米大吟醸(完売)

      最後の出荷、最後の完売です。

第 9位 ピンクのすず音・浦霞春酣

      ピンクのすず音、やはり不動の人気。春酣、さすがの味わい。

第10位 伊藤かりんとう店のかりんとう

      かりんとう・・・ブレイクしちゃったなぁ〜ふんふん♪

 

という結果が中間報告です^^

嬉しいです!!ほんと!!

でもまだまだ注文の波は続くのでありました☆

注文が・・・・・

かわら版注文いっぱいです

メールもいっぱい来てます

色々書きたい事はあるけれど・・・

本日ブログお休みします

かわら版投函

今日は雨。花冷えなのか涙雨なのか・・・

このところ天気がちょっとすぐれないです。。

 

本日かわら版投函しました!!!

おめでとう!!!ありがとう!!!

と、自分で褒めてみる(笑)

皆様のお手元には2〜3日中には届きます。

楽しみにしてて下さいね☆

 

さて今週はちょっとプライベートな事で忙しいのです、実は^^;

昨年も参加していた いけばな展

それが今週いよいよ始まります。

花の時間は、私にとってかなり大事。

ああやって一つのことに集中できる時間を、仕事とか日常とか以外にとっても大事なような気がして・・・

 

そして「いけばな」のお稽古を初めて早10年

そして明日で私がむとう屋に勤めて早10年

そしてそしてかわら版が50号

なんだかとっても大事な節目を向かえているような気がします。

 

10年ってあっという間です。

まだまだこれからですけどね^^;

それでは今から大工仕事に取りかかります。

集中してかからないと・・・本物の大工さんから道具を借りてきました♪

花展の準備がございますので(汗)

 

明日はまずは先生の生け込みのお手伝い。

がんばってきます^^

 

 

伊藤栄杜氏さん

今日はどうしても書かなくてはいけないことがありました。

伊藤杜氏さんがいなくなって早一年。

松島の吟風の生みの親であり、育ての親でもあった伊藤栄杜氏さん。

大好きだった伊藤とんつぁん。

本当のおじいちゃんみたいにいつも思っていました。

ito

だけれども、なんだか杜氏さんがいなくなったような気がこの一年全くしなかったんです。

今あるお酒の中にちゃんと伊藤杜氏は生きていて、いまだに日常の会話の中に伊藤とんつぁんの名前が当たり前のように出てきて。伊藤とんつぁんは、私の心にちゃんと生きているんですよね。

本当に不思議だけれども、伊藤とんつぁんは私達の心の中にちゃんと生きている。

 

 

平塚杜氏さんとの会話にもちゃんと名前がいつもでてきて、お客さんに話すときも伊藤とんつぁんの事を話したり。

 

いまだに私達の中では伝説の大杜氏さんであって。

すごくすごく大きなことだと思います。

 

あれから一年・・・私は伊藤とんつぁんに恥ずかしくない自分でいれたかな。

ちょっとは成長できてればいいな。

嬉しいこともちゃんと空に報告しました。

胸の中にいつも伊藤とんつぁんはちゃんといてくれます。

 

一言伝えたいな。

「伊藤とんつぁん、私は元気でやっています。松島の吟風、ずっと癸韻任垢茵って。

 

好きなえほん

隣の工事も着々と完成に向かっていて、来週にはオープンするとのこと。

大きな土地だなぁ・・・ひろいなぁ・・・日射しがまぶしいなぁ。

かわら版の原稿を書き上げて、それを印刷にまわしている間ってなんとなく肩の力が抜けるのですが・・・仕事はまってくれませんね^^;もちろん、かわら版だけが仕事ではございませんもの(汗)

でもちょっとほっと一息。

近頃私が子供の時に読んでいたえほんをあさっております。

おにぎり1

『おにぎり』

やはりお米の話には昔から興味があったらしい・・・

潜在意識というものでしょうか(笑)

日本人はやはり農耕民族。米が主食の文化だから。

つまりお酒も食文化。

ご飯大好き!!私って本当に日本人だなと思います^^

 

このえほん、シンプルにおにぎりが出来るまでを絵にかいているだけなのですが・・・

たぶん名作です。母が買ってくれたえほんでした。

 

 

何度開いても、このおにぎりができていく様子が美味しそうで思わず見とれてしまうのです。

お米って大事だな。

おばあちゃんの梅干し、酸っぱいけれど美味しいもの

米の一粒一粒まで丁寧に描かれていて、そのお米粒が美味しそうで・・・

おにぎり2おにぎり3

 

 

 

 

 

 

 

母親の手がふと頭によぎるんです。

 

遠足でにぎってくれたおにぎり。

運動会でにぎってくれたおにぎり。

部活で早かったので、朝ご飯にとにぎってくれたおにぎり。

そして今でも仕事が忙しい時は、おにぎりをそっとにぎって置いててくれる母。

 

おにぎりは人生の中にいつのまにかありました。

umajio

我が家はここのところずーっと伊達の旨塩を使っています。さりげなくうちの店の売れ筋なのです。

石巻の山田ご夫妻が本当手作りでつくっているちょっとしめった感じのお塩。

お漬物はあんまりしょっぱくならないけれど、おにぎりは絶品!!

とにかく塩加減がものすごーくあんばいいいのです。

 

 

たっぷり入って¥399・・・

やはり塩は毎日使うものだからちょっぴり贅沢したいものです。

こんな事を書いていると、おにぎりが食べたくなりました^^

明日の朝は自分で作ろうっと♪

 

追伸:うちのHPをおまかせしています方がブログを開設しました。料理がとても上手で時々レシピも掲載されますので必見でございますぞ・・・仕事繋がりではありますが、とっても波長の合う方で、HPとか困ったときには、思わずなんでもかんでも頼りまくってしまう人なのです☆

こちらでございます^^→http://ameblo.jp/infinity-jp/

春がここに。

今日は午後一番、ビジネスマナー講習会にいってきました。

あらためて再確認する事が多く、一番印象的だったのは「マナーは心の表れ」という言葉。

 

思いやりから生まれるおもてなしの心。

それがお客様への気持ちに繋がっていく。

 

若い新入社員さんに混ざって勉強させてもらいました^^

 

そうそううちの店に、店スタッフとして新入社員が入りました!!

彼女なりに店の楽しみを見つけてがんばってくれています。

新しい空気が入ってくると、私自身、教えながら再確認できたり再発見できたり。

なんだかすごくワクワクしてます。

どうぞ温かく見守ってあげてください^^

 

sakura

先日仙台に立ち寄ったとき、淡い桜が花を咲かせていました。

後ろには椿の花が。

なんともあでやかな花景色。

木蓮もピンクと白が咲いていました。

タンポポも道ばたに咲いていました。

 

 

春がたくさんまわりに訪れています。

春を見つけるばびに嬉しくて、ほのぼのしてしまいます。

嬉しいな。

春が来た。

春がここにも。

 

浦霞2007

かわら版完成しました!!!やったーーーばんざーい!!!!これをあとは印刷にまわして、封筒詰めをすれば来週にはお届けできます^^本当皆さんお待たせいたしました☆

昨日は朝から塩竃にある浦霞さん行ってきました。

蔵というのは何度足を運んでも、毎回新鮮な空気が流れてて。

毎回何か必ず発見があります。

本当勉強になります。

平野杜氏後ろ姿

昔、リアス式海岸タイプだった塩竃。平地が少なく、入り江を埋め立てて町が発展しました。

多くの人が集まる場所だった佐浦町。浦霞は塩竃神社の御神酒蔵でもあり、町の人に愛される町酒屋でもあったのです。

そして米不足、物不足の時代に、あえて米を磨きあげた高品質な酒をと・・・伝説の平野佐五郎杜氏と今がんばっておられる平野重一杜氏二人がこの浦霞の酒を造ってきました。

昭和50年の地酒ブーム。そこにあった思いは品質第一。

 

様々な人のがんばりで生まれた浦霞。

平野杜氏は言いました。

「先輩の見よう見まねで、先輩に教わったことを加味した昔以上の充実した環境になってきている」と。

しっかりと本物志向という伝統も受け継ぎ、よりよくお酒を美味しく出荷するために日々の努力。

なんと心の引き出しの多い方だろう。

急な階段平野杜氏

仕込蔵は130年以上たっており、入り口すぐそばにある階段は、ものすごく急で、昔はここを上り下りして米を運んでいたそうです。

私なんか階段から落ちそうでハラハラしてるのに(汗)

丁寧に蔵の中を案内してくださいました。

 

 

酒の基本は原料処理。

普通酒もすべて、米の吸水を基本に。

時計の秒針を見ながら、よーいどんで7舛發諒討瞭ったザルを水につける。飯米は無制限に米に水を吸わせますが、酒米はこれをしてしまうと酒の味、造りにまでも影響してしまう。

何事も最初が肝心なんですよね。

だから米を見て色々感じなくてはならなくて、いつでも心のアンテナを張っている状態。

気持ちが休まるときはないんだろうな。

280号毎日蔵にいて、毎日より美味しく出荷するために考えて。

すごいことです。

ちょうど木桶仕込の「弐百八拾号」が仕込まれていました。

泡があふれてこないようにしっかりと上でミキサーのようにまわっている道具。木桶のお酒、なんだかすごく懐かしい香りがしました。

 

 

 

研究室の横山さんのお話はすごく面白くて、それ以上に勉強になりました。

キャンパスノート

そして研究室では大学ノートに細かく記された検査結果。ここでも大学ノートに出会い、ちょっと嬉しかった^^

研究室に入るとべっこう飴のような香りがしました。

初めてはいる空間です。

とにかくすごいんです。

すごい話をたくさん聞けて、しかも超巨大な分銅が・・・

すごいんです、小学生時代に見たものとは全然違います。

 

ここで酵母が生まれて、管理されて、いかにお客様に美味しく飲んで頂けるか・・・それをしっかりと検査しているんですよね。

すごいしか言えなくてスミマセン。

試飲開場

リーデルグラスでの試飲。改めて美味しさ再発見。

うちの新人さんと一緒にいったので、本当最高の勉強になりました。

浦霞禅・・・やはり美味しかったなぁ。

純米辛口の上燗のちょっと手前の温度の味、旨かったなぁ。

冷やとまた違う美味しさ。

山廃吟醸、いい味してたなぁ。

 

改めて全てのことを含め、原点に戻ることができたような気がします。

 

浦霞、ゆるぎない信頼とゆるぎない努力、そして向上心。

そしていつも謙虚な姿勢でいる浦霞の方達。

有名だからじゃない。それにはちゃんと理由がある。

それ以上に努力もしているのが銘酒と呼ばれる蔵だから。

 

でしゃばらない旨さ、浦霞。

本当に貴重なお時間、ありがとうございました!!!

 

 

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