日常の極上

毎日の中に“極上の瞬間”はたくさんある。
のどが笑いたくなるような美味しい瞬間。
かけがえのない元気をもらう誰かとの出会い。
そして何気ない風景の中にも…。
ふとした瞬間から生まれる「極上の日常」。

2010年04月

煮詰めみりん

育児を初めてもうすぐ三カ月。

この記事もまた一週間ばかりかかって書くことに(笑)

性格的に若干完璧主義のところがあって、家事も手抜きをしたくないなという気持が妊娠したときありました。


でも出産してからは、手抜きをしたくないという気持ちではなく、「やれる範囲で家事を楽しんで、育児をいっぱいがんばろう」という気持ちになりました。そう思えたのも主人のおかげです^^;


日中は、自宅で一人で息子を見ているのでどうしても泣いてしまったり手が離れないので、何か一味というのを作っておくようになりました。


それがこれ!大好きな料理研究家さんの本で見つけた調味料。これはホント使えます!知ってる方も多いのでは?


私はみりんやお醤油、お味噌も好きなので、料理で使い分けしています。ちょっと贅沢なしょうゆや、前にブログに書いた福来純の本みりん等々。


mirinmirin2

















個人的にこの「煮詰めみりん」の調味料に向いているのは、宝本みりんが気に入っています。私はそのために1800mlの業務用を購入しています(笑)

ほんと簡単なのですが、かなり重宝。

本みりんを煮詰めて、それにお酒と砂糖とお醤油をいれて煮詰め、出し昆布をいれた容器にいれて保存しておくだけ。

(ちなみに上の写真が、左が煮詰める前、右が煮詰めた後。)


mirin3うちは多めに作ります。


菜の花のおひたし、新じゃがのソテーではこの調味料にバターを加えたり、チャーハンに使ったり、パスタにつかったり。ごま油を加えてドレッシングにしたり。



うちの主人も、おひたしがおいしくなるねと。

私の食べたものが、息子の母乳になるのでちゃんとしなきゃなという気持ちも強いです。



完璧にできない今だけど、息子が小さな体で一生懸命生きていてる姿に元気をもらい、いつものないげない毎日に楽しみがいっぱいあって、毎日が新鮮です。










誕生

太一の手


















おそよ半年ぶりのブログ更新になります。
その間、ずいぶんとたくさんの方から心配の声や励ましの声、またわざわざ来店してくださった方もいらっしゃいました。ほんとどれだけありがたかったことか・・・


昨年、嬉しいことにようやく新しい命を授かることができました。
ここまでの道のりが簡単じゃなかっただけにすごく嬉しくて、幸せでした。



入院とか今まで人ごとのように感じていたのですが、定期検診にいった日、流産しかかっているので明日から入院と言われ・・・先生が、「仕事と命どっちが大事なの?」と。何が何だかわからず、仕事も完璧に引き継ぎできないまま絶対安静になりました。そのまま4カ月。


妊娠しているのに体重がストレスで10キロほど減り、病院食は大盛にしてもらったり^^;いろいろありました。その間、たくさんの方から手紙やメッセージを頂き、ありがたいなの一言です。

なによりも夫と家族の支えあってこそ。
夫はほんと全部やってくれました。
あらためて、いいい人と一緒になってよかったなって。


年が明け、亡くなった祖母と同じ誕生日に無事男児誕生。
両親は、ご先祖様にも守られているんだと。


涙しか出ませんでした。嬉しくて嬉しくて「ありがとう」の連発でした。
この手に抱いたわが子、その重さと産声と・・・
こんなにも幸せなことだったんだなって。


その瞬間、これまでの大変だったこととか全部忘れちゃいました。


きっと自分の両親も私が生まれたとき、こんなふうに喜んだんだろうなと改めて感じたり。


今は、家事をしながらこの子の成長と一緒に過ごせる日々に幸せ感じております。
もしかしたら一番幸せな時間かもしれません。


ぎゅっと私の手をにぎるとき、一緒に笑っているとき、夜泣きが大変なとき・・・
わが子を見ていると、仕事に復帰できなくなりそう(笑)


復帰したら、おんぶして仕事しなきゃないかもしれません。
その時になったらまた考えます。


今年は初めて蔵にいけない冬でした。
うちの「松島の吟風」が今年は一味違うらしい・・・気になってしょうがないですよ、ほんと。
来年はこの子と一緒に蔵めぐり。酒蔵が大好きな子になるといいな♪


これから育児の合間に、ちょこちょこブログは更新します。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。




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