日常の極上

毎日の中に“極上の瞬間”はたくさんある。
のどが笑いたくなるような美味しい瞬間。
かけがえのない元気をもらう誰かとの出会い。
そして何気ない風景の中にも…。
ふとした瞬間から生まれる「極上の日常」。

2012年11月

味噌完成!!

松島に初雪が降り、やっぱり冬なんだなとしみじみ。

そんなとき届きました!!

待ちに待った手作り味噌です!!

以前、ブログにも書きましたが、味噌仕込み体験に行ったんです。
http://blog.livedoor.jp/mutouya/archives/51806036.html

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大豆の感じもたっぷり残った香のいい仙台味噌。
さっそく息子と味見しました。

あ、ちなみにうちの息子は味噌が大好きです。

しょっぱすぎず、おにぎりにしたら美味しそうな仙台味噌。

自分で手塩にかけたからなおさらおいしいです。

今夜からさっそく使ってみよう!!!

宮城・山元町のマルタのぶどう液

今日、中高時代、毎日一緒に通学した仲の良かった友達のお母さんが店に寄ってくれました。

実は、その友達は震災の時、津波の被害にあい亡くなりました。その一か月前にむとう屋に寄ってくれたのに会えなかった自分・・・悔みました。

彼女のお母さんが店に懐かしそうにかけこんでくれて「はなちゃん、元気でよかった!!ここ通ったら絶対寄らなきゃと思ってね。私も前向いて生きるから。いつまでも後向いてちゃだめだもんね」と涙いっぱいためて、髪も全部真っ白くなって・・・どれだけ大変だったかはかりしれません。なのに昔の笑顔のまんまで話してくれました。

私も涙が止まらず・・・忘れてはいけない震災。

でも生きているから前に進むしかない。

すごくお母さんの気持ちが伝わりました。




彼女の出身は宮城県山元町。




そうです。生ワインを造ってくれていた桔梗長兵衛商店さんと同じ町です。


桔梗さんはまだまだ大変な状況で、もしかしたらワインを造らないのかもしれません。これだけは私たちが口をだせないことです。


不思議なご縁で、同じに津波の被害にあった山元町の田所商店さんというぶどう液をつくっているお店の方が店にきてくれました。ワインはつくっておらず、ジュースのみとのこと。桔梗さんのこともすべて承知の上でここを訪ねてくれたそうです。


山元町のある亘理地方は、葡萄の栽培が古くから盛んで、ぶどう液の始まりとも言われています。


今回、田所さんにお声掛けいただき、ぶどう液を取り扱うことになりました。


やっぱり浮かぶのは桔梗さんの顔でした。

でもまずはここから進まないとの決断でした。

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山ぶどうも今は本当に貴重になりました。

甘みは少なく酸味は強いのに、後味がスッキリ。舌の上にころがしてみるとぶどうの香がふわり。

そして珍しい国産ナイアガラの白ぶどうジュース。
これは濃厚な甘さでうちの息子ももっともっとと飲んでいました。



田所商店さんのマルタ(屋号)のぶどう液も、人柄みえる素晴らしい味でした。



少しずつみなさんに伝えていけたらと思います。


本日より店頭販売開始しました。


まるむ前掛け発売開始!!

今日は大雨、強風、暴風・・・すごい天気です。

せっかくの紅葉も、この風には負けてしまいそうです。

今日いらしているお客様はみんな大変そうで、早めのチェックインをすましているようです。


気づいたら11月・・・なんだかあっという間すぎです。



さてさて待ちに待ったむとう屋オリジナル前掛け、店頭にて発売になりました!!

うちの若旦那のデザインです。

いっぱい悩んで決めておりました。

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まるむをみんなで囲んで、みんなに支えられている感じ。

和ですね。
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うちの若旦那さんが着用するとこんな感じです^^

1枚¥2,000になります。

ちなみに今、この前掛けを専用の額にいれてもらうように大工さんに作ってもらっている最中です。

お楽しみに。



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