一ノ蔵の隠し酒・金龍。


照井杜氏に会いたくて、金龍蔵へいってきました。
この日は風が強くて、でも思ったよりは雪がなく一安心。


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山に守られた蔵。

蔵の扉を開ければ山肌が触れるほど、大と密着している蔵。

足を踏み入れただけでぞくぞくします。


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すごく落ち着いた醪の香が蔵の中に広がっています。

かといってすごく強いわけでなく、秘めやかに穏やかに。

天井にもしっかりビニールシート。


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照井杜氏がタンクを一つ一つみせてくれました。



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醪の美しさがそのままお酒になったようなきめ細やかなもろみ。

照井杜氏に聞くと、今年は寒さのせいもあってか大変だったそう。

温度高めにすると、醪が短くなり・・・四苦八苦したと。

それでもしっかりと生まれたお酒。

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蔵の中は、真冬よりは高めの6度。


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酛屋さんと話している照井とんつぁん。

子供店長に麹米を食べさせてくれて、案の定息子は「ごはんじゃないね」と苦笑い(笑)

こうして酒米と飯米の違いを感じていくんでしょうね。

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お酒は人柄がちゃんと出てきます。

岩手から来ているまかないを造ってくれている女性のことを話してくれて。

「日曜は中華ってきまっててな。みんな楽しみにしてるんだ」なんて話も。


照井とんつぁんの優しくて穏やかな、でも強い意志を感じるお酒。

ちなみにこの一枚は子供店長が勝手に撮影してました。(私よりいい写真撮るなぁ(笑))


今年の金龍のお酒も楽しみです。

照井とんちぁん、ありがとうございました。