どうも株式や投資信託といった金融商品の運用には手を出せない私。
数字が変動するものは、気になってついチェックしてしまい、得した損したに一喜一憂してしまいそうだからです。

そのせいか、お金は基本的に貯蓄しています。いざという時も生活費に困らない程度のお金を普通預金口座に入れて、ある程度たまったら住宅ローンを繰り上げ返済しています。
なので、全然お金は貯まっていないのですよね。

ところが、子どもが2人いますから、教育費は貯めなければなりません。
(もちろん夫婦の老後の生活資金も必要になりますが、今回は教育費の話。)

私は子どもの教育費は保険を利用して貯めています。

子どもが生まれるどころか結婚すらするのかしないのかわからない20代半ばのときに、「そういえば、私、保険というものに入っていない」と気づき、初めて加入した保険が貯蓄型の保険だったからなんです。

私が入った保険は、とっくに販売が中止されているのですが、病気や事故で保険金をもらうことがなければ、3年ごとに生存給付金が出るタイプのものでした。
給付金は引き出さなければ保険会社が銀行よりも高い利率で運用してくれることになっています。

何年か前に、貯まっていた給付金のうちのいくらかを別の保険の支払いに充てたので、その分減っていますが、娘の大学進学までには250万円くらいになる計算です。
なので、貯まっている給付金ぜんぶを娘が大学に進学したときの学費に充てるつもりです。
娘の大学在学中にかかるお金すべてを賄えるわけではなさそうですが、これがあればだいぶ助かりそうです。

これまでになんの保険金も受けとらず、ケガも病気もなく過ごしてきたことは保険会社の財務状況に貢献してしまっているということになるのですが…、まあ保険ですからねー。保険を掛けていることで自分自身が安心していたので、そのためのお金だと考えて、トクだったとか損だったとかは考えないようにしています。
(支払っていた保険料をすべて積み立てていたほうがトクだったに決まっているということはあまり考えないようにしているという意味です。)

ここまでが、娘の学費は私が掛けている生存給付金付きの保険で貯めているという話。

息子のほうの学費はどうしているかと言いますと、実はこれも保険を利用して貯めていました。

実は、娘の大学の学費は現段階で200万円くらいしかないのですが、娘より年下の息子の学費のほうは300万円がすでに貯まっています。

それというのも、息子が生まれた年に、学資保険に加入していたからなんです。
息子が生まれたころはアヒルのCMで有名な保険会社の学資保険が貯蓄性の高い学資保険だと言われていたので、生まれた年にこの保険に加入していました。
払えないことはないだろうと考えて10歳で払込み満了とし、月払いではなく年払いを選んだので、1年に1回、一気に30万円近い金額を払い込んでいました。

先日、アヒルのCMの保険会社から払込み完了の通知が届きました。もう来年からこちらの保険料を払い込まなくていいということに気づきました。
そんなわけで、この学資保険で息子の大学生のときにかかるお金を用意したつもりでいます。

もちろん、娘も息子も、これだけでは学費のだけを考えても足りないと思います。

とはいえ、夫のほうも会社の財形貯蓄で毎月積み立てているので、ふだんあまり夫には期待しない私ですが、ここは夫の財力に期待したいと思っています。

そして、夫も私もまだまだ働き続けないとね。

夫の財形も私の保険もそうですが、お金を貯めるには仕組みをつくってほったらかしにしておくのが一番だなと改めて思いました。
下手に株や投資信託なんてやっていたら、きっと下がったときに取り返そうと考えて変なことをしてしまいそう…。
うまくやっている人はリスクのある分、利率の高い商品でうまく増やしているのでしょうが、私には向いていないと思うし、いちいち心配したり気を揉んだりしたくないので、これでよかったのだと思います。


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