早子先生、結婚するって本当ですか

主人公の早子は、性格はマイペースでサバサバ。周囲の意見にきちんと耳を貸すが、最後は自分なりの答えを出す芯のある性格で、子供たちの前では、おおらかな心の広い先生…と、一見突っ込みどころのない女性のように見えるが、実は、食べることが大好きで酒豪な体育会系。趣味は筋トレ、子供たちにせがまれると、全然似てもいない“イナバウアー”を自信満々に披露したりするかわいらしさも併せ持つ、どこか憎めない天真爛漫な3枚目キャラ。恋愛に関しても無頓着なタイプ。結婚に対して「好きな人と、いつかはしたい」という思いはあるものの、積極的に結婚に向け、何かをしているわけでもなく、焦っているわけでもない。子供の頃、大人になればいつかは結婚すると思っていた早子。しかし、気づけば34歳。実家暮らしで両親とは仲が良く、学校へ行けばかわいい生徒たちに囲まれてそれなりに幸せ。なのに時々ふとさみしくなるのはなぜだろう?そんな思いを抱えたまま、普通だった日常にちょっとした変化が訪れ始める。早子の結婚に興味ないそぶりを見せていた両親が、居間の引き出しにお見合い写真を隠しているのを、ある日見つけてしまう。

毎週木曜22時~22時54分
【キャスト】
松下奈緒/貫地谷しほり/佐藤仁美/舞羽美海/八嶋智人/尾藤イサオ/松坂慶子 
原作 立木早子
「早子先生、婚活の時間です」「早子先生、結婚はまだですか?」
「早子先生、結婚するって本当ですか?」(イースト・プレス刊)
脚本 水橋文美江(『みにくいアヒルの子』、『ホタルノヒカリ』(NTV)他)
主題歌 chay「それでしあわせ」(ワーナーミュージック・ジャパン)
劇中歌 山下達郎&竹内まりや「Let It Be Me」(ワーナーミュージック・ジャパン)
【ブログ村 ドラマ動画】

【動画視聴】 【動画視聴】 【blogranking】 【とれまが】 【動画を探す】 【ダウンロード】


上記バナーよりログインしてから再生してください。
第1話
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】
第2話
早子(松下奈緒)は、ダンディーな雰囲気の男性・月島遼一(坂上忍)とお見合いをする。その席でちょっとしたトラブルが発生したが、動じずに落ち着いた対応を見せる月島。早子はそんな月島に好感を抱いていた。逆上がりが苦手だった千駄木(八嶋智人)は、港(間宮祥太朗)の指導の下で練習を重ねる。やがて逆上がりをマスターした千駄木は、自分のことをからかっていた児童たちの前で披露した。
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】
第3話
早子(松下奈緒)の実家『立木豆富店』に、赤い傘と旅行カバンを持った客・三田凪太郎(吉岡秀隆)がやってくる。ところが、応対した早子の姿を見た凪太郎は困惑し、豆腐を買い求めると逃げるように去ってしまう。店先には、凪太郎の傘が残されていた。  早子は、ピクニック合コンに参加していた男性のひとり、佐賀(田中圭)から電話をもらい、彼と会うことになった。早子が約束した場所へ向かうと、佐賀が酒に酔った男にからまれ、トラブルになっていた。
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】
第4話
夏休み早々、早子(松下奈緒)は、小学校の教師たちが集まる研修会に参加する。そこで早子は、初対面にも関わらず軽いノリでなれなれしく話しかけてくる伊東慶太(佐藤アツヒロ)と出会う。伊東は四人兄弟の末っ子で、兄弟はみんな、教職についているため、なんとなく自分も教師になったらしい。早子は、注意事項を読まず、昼食を持参してこなかった伊東に、自分の弁当を分けてやる。
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】
第5話
早子(松下奈緒)の実家・立木豆富店に、以前、店先に赤い傘を忘れていった男・三田凪太郎(吉岡秀隆)が現れる。しかし、何故か傘は見つからず、応対した尚子(松坂慶子)は、名刺に携帯電話の番号を書いてもらい、見つけ次第、連絡すると凪太郎に約束した。同じころ、平和町小学校では1年生の児童・菊名大介(木村皐誠)が病気になったウサギを持って登校し、騒動になっていた。
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】
第6話
早子(松下奈緒)、ミカ(貫地谷しほり)、梅子(佐藤仁美)は、千駄木(八嶋智人)の後輩がセッティングした合コンで、岡山藤吾(成宮寛貴)と出会う。岡山は、食品メーカーの営業マンをしている心優しい男だった。  それから数日後、立木家では、辰志(尾藤イサオ)が所用で出かけたため、尚子(松坂慶子)のたっての希望で女子会が開かれる。が女子会の意味がわかっていなかった早子は、ミカや梅子、莉々(小芝風花)だけでなく、何故か千駄木や本郷(山内圭哉)らにも声をかけていた。
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】
第7話
早子(松下奈緒)は、ミカ(貫地谷しほり)を自宅に招き、一緒にアイメイクの練習をしていた。そこに、多摩銀行の行員・香川優介(平岡祐太)が、秋祭りの相談をするために辰志(尾藤イサオ)を訪ねてくる。実は優介は、ミカの学生時代の先輩だった。思いがけない再会に驚くミカ。立木家を後にしたミカは、優介に誘われて食事に行く。  別の日、早子たちは放課後を利用して運動会の準備を始める。そこに、本郷(山内圭哉)の妻・ゆきえ(川村ゆきえ)が差し入れを持ってやってきた。
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】
第8話
早子(松下奈緒)は、三田凪太郎(吉岡秀隆)にメールを送った。だが、いつまで経っても凪太郎からの返信はなく、スマートフォンを確認してはため息をついていた。  そんな中、早子たちの婚活同盟に、赤坂亜衣子(佐々木希)という新メンバーが加わることになった。亜衣子は、風子(川栄李奈)の夫の同僚で、最近、名古屋支社から東京の本社に異動してきたのだという。恋人がいない亜衣子は、婚活ではなく、恋愛をするための活動=“恋活"をしたいらしい。
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】
第9話(最終話)
早子(松下奈緒)の元に、獣医の三田凪太郎(吉岡秀隆)が訪ねてきた。ちょうどそのタイミングで妊娠中の風子(川栄李奈)が破水し、尚子(松坂慶子)と辰志(尾藤イサオ)は大慌てで彼女を病院へと連れていく。早子は、気を遣って帰ろうとする凪太郎に、あと5分話したいと頼むと、「逢いたかったんです…」と続けた。
【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【動画】 【映画】 【見逃し配信】 【ABEMA】 【hulu】 【クランクイン!ビデオ】 【Blogranking】
【hulu】 【動画】 【動画】 【UNEXT】 【トレマガ】 【ダウンロード】 【ブログランキング】

toremaga_88_31_1_blu