2009年02月
2009年02月26日
2009年02月21日
猪崎かずみさんの『笑っていいとも！』
２月２０日『笑っていいとも』有名人の真実を見抜け!! NEWSどっちJAPANに猪崎さん登場
このコーナーはその日登場の有名人（この日は猪崎さん）にまつわるエピソードを二つ紹介して、どっちが本当の話かを、出演者のみなさんが当てるというものです。
お題は
Ａ 家族も仰天！食事中にパンチでハエを叩き落とした猪崎さん
Ｂ 試合直後に娘の授業参観に打たれた顔で出席し、教室を騒然とさせた猪崎さん！
さあ、どっちが真実？
正解はＢで、授業後の自己紹介の時に試合があったことを説明し、家庭内暴力じゃないことを理解してもらったそうです
なお、食事中にあらわれたハエをパンチで落としたことはないけれど、箸で捕まえたことはあるそうで
そっちのほうがスゴイわ。
なお、世界戦については芸能界格闘技担当大臣の関根勤さんから「いったん挑戦が決まったんだけど、あとから年齢を理由にキャンセルされてしまったんですよ」という説明がありました。
猪崎さん自身は「あきらめてないです、全然。」「メキシコ行ってベルトを取りにいく。」と発言しました。
2009年02月20日
「猪崎さんをＷＢＣへ」というアクションが広がっています
世界でもっとも権威のある女子ボクシング専門サイトWOMENBOXING.COMの主催者スー・フォックスさんが猪崎さんの件についてＷＢＣに問い合わせてくれることになりました。
スー・フォックスさんは、７０年代にすでにプロとして活躍していた女子ボクシングのパイオニアのひとりです。
また、フロリダのボクシングジムの会長で、アマチュアボクシングのアメリカ代表チームのコーチでもあるボニー・カニーノさんが、ＷＢＣに意見書を出してくれました。
ボニー・カニーノさんはプロボクサーとしても活躍していた女子キックの元世界チャンピオンで、今回の問題に関しては、いろんな方面で力を尽くしてくれています。
スー・フォックスさんは、７０年代にすでにプロとして活躍していた女子ボクシングのパイオニアのひとりです。
また、フロリダのボクシングジムの会長で、アマチュアボクシングのアメリカ代表チームのコーチでもあるボニー・カニーノさんが、ＷＢＣに意見書を出してくれました。
ボニー・カニーノさんはプロボクサーとしても活躍していた女子キックの元世界チャンピオンで、今回の問題に関しては、いろんな方面で力を尽くしてくれています。
2009年02月19日
猪崎かずみさんと同じ ４０代での世界挑戦
猪崎さんの年齢に近いボクサーが、タイトルマッチをやった例はいろんな団体でいくつもあるのですが、猪崎さんと同じWBCの世界タイトルで言うなら、２００５年に、リオナ・ブラウン（Leona Brown）さんが４４才１０ヶ月でWBCバンタム級に挑戦しています。
リオナ・ブラウンさん
そして、２００６年には、アメリカのイボンヌ・レイス（Yvonne Reis）さんが４１才でWBCミドル級をとっています。
猪崎さんが４５才だからと問題にするのはおかしいですね。
リオナ・ブラウンさん
そして、２００６年には、アメリカのイボンヌ・レイス（Yvonne Reis）さんが４１才でWBCミドル級をとっています。
猪崎さんが４５才だからと問題にするのはおかしいですね。
