2006年03月05日
更新無期限休止します
まあ簡単な理由です。レビューする意欲が沸かないという…。
と言うよりレビューするとしても今後はこちら(Japanese Music〜現在、そして未来へ〜)に書こうかなと思ってます。つまり2つもブログ書くのがちょっとしんどくなったということです。なんか非常に申し訳ないですが。
ただページ自体は閉鎖しません。せっかく書いた記事なので一応それだけは残したいと思ってます。まあ過去ログ倉庫みたいな感じになりますね。これからもJapanese Music〜現在、そして未来へ〜の方はどんどん更新していくのでよろしくお願いします。
と言うよりレビューするとしても今後はこちら(Japanese Music〜現在、そして未来へ〜)に書こうかなと思ってます。つまり2つもブログ書くのがちょっとしんどくなったということです。なんか非常に申し訳ないですが。
ただページ自体は閉鎖しません。せっかく書いた記事なので一応それだけは残したいと思ってます。まあ過去ログ倉庫みたいな感じになりますね。これからもJapanese Music〜現在、そして未来へ〜の方はどんどん更新していくのでよろしくお願いします。
2006年02月25日
斉藤由貴「卒業」

思いっきり放置気味でしたが、久しぶりに更新します。しばらくは卒業をテーマにした曲のレビューが続くと思います。
1985年と言えばなぜか「卒業」という題の曲がやたら多かったんですね。菊池桃子、斉藤由貴、尾崎豊、倉沢淳美…。なぜこの年に限ってこういう現象が起こったのかは全くもって謎です。ご存じある人いないですかねぇ?
さて、この4曲の中で一番ヒットしたのはまあ菊池桃子なんですが、一番名曲なのはどれかと言うとこの曲を挙げる人がきっと多いと思うんですね。作詞:松本隆、作曲:筒美京平の黄金コンビ。中学か高校の時に、卒業する時こんなことを思う人はきっといるんじゃないかなと思います。ちょっとサビの歌詞を抜粋してみましょう。
ああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう
でももっと悲しい瞬間に
涙はとっておきたいの
本当に絶妙な感情表現をうまく表す松本隆の作詞能力は素晴らしいなあと思います。それとともに、メッセージ性も高いなあと感じるわけです。卒業するのは悲しいことかもしれないけど、人生にとってはもっと悲しいことが絶対あるぞ、というメッセージが何かこの歌詞の中に含まれているような気がします。そして筒美のメロディーも毎度のことながら素晴らしいです。これだけ詞と曲が調和しているコンビは今後も表れないんじゃないかなと、彼らの作品を聴くたびに思います。

2006年02月20日
キャンディーズ「春一番」
今日はキャンディーズの「春一番」について書いていきたいと思います。キャンディーズの代表曲であり、「微笑がえし」を除いて最もヒットした作品はこれですね…と思いきやセールス的には「わな」「やさしい悪魔」に次いで4番目の数字。オリコンでは「およげ!たいやきくん」「木綿のハンカチーフ」などに阻まれる形で最高3位でした。
でもキャンディーズの中で一番有名な作品を挙げるとしたらこの曲で疑いないのではないでしょうか?雪がとけて川になって流れていきますという歌詞は春がもうやって来るということを非常によく表していますし、3人の息も非常に合っていると思います。何度聴いても聞き飽きることはありません。
コード進行が単純なので、ギター初心者にもお薦めの曲なのではないかなと思います。単純な構成でありながら実に名曲。こういうパターンは結構多かったりするのです。

2006年02月16日
イルカ「なごり雪」

そろそろ2月も終わりに近づくにつれて、寒いと感じる日が少なくなったように感じます。今日からしばらくは「冬から春の季節の変わり目にピッタリな曲」をできる限りレビューしようかなと思ってます。あと、これから先は毎日更新ではなく気が向いた時の更新にしようと思ってますので、なかなか更新しない時が出てくるかもしれませんが、気長に見守ってあげてください。Japanese Music〜現在、そして未来へ〜の方は毎日更新してますのでそちらの方を楽しんで行ければいいかなと思います。今日はSeesaaの方でSeesaa ブログおよびSeesaa ショッピングなどで使用するファイルサーバのハードディスク障害が起こってるみたいなのでちょっと更新できそうにないのですが…。
さて、このテーマに合う曲として私が真っ先に思いついたのがこの曲です。1976年に大ヒットした曲、フォークソングの王道的存在とでも言いましょうか。それくらいリアルタイムの人だけでなく、若い人にも知られている曲だと思います。彼女が作ったと思われがちですが、実は伊勢正三が作詞・作曲しています。なので当然かぐや姫バージョンや風バージョンの「なごり雪」も存在します。
彼らのバージョン、あるいはビリケンがアレンジしたパンクバージョンも聴いたことあるのですが、やはりこの独特の温かみのある声で歌う「なごり雪」が私にとっては一番しっくり来ます。間違えてもパンクバージョンが一番いい、なんてことはないですね(笑)
冬から春になるにつれ、また一つずつ成長していくという内容を実に美しい言葉で表した曲だと思います。これこそまさに日本の情緒と言ってもいいのではないかと思うくらいです。永遠に残る名曲のお手本のような曲と言えるんでしょうねぇ。今では音楽の教科書にも載ってるんじゃないでしょうか?

2006年02月14日
国生さゆり「バレンタイン・キッス」

2月14日はバレンタイン・デー。ということで今日は迷わず国生さゆりの「バレンタイン・キッス」をレビューします。
バレンタインをテーマにしたヒット曲はこの曲をおいて他にないでしょう。おニャン子クラブ全盛の1986年にリリースされたこの作品は、発売しては次々と消えていく彼女達の作品の中で永遠の輝きを持つ作品となりました。
と言いつつもこの曲…結構トンデモ作品だと思うんですけどね、個人的には。なにせこの人歌がすっごくヘタですからね。正直よくこのレコーディングでOKが出たなあと思うぐらいで…。棒読みっぽいですし、音もハズレ気味ですし…。
ただバレンタインの時の女性の気持ちをこれ以上素直に表した曲というものはないと思います。バレンタインにこの曲を超える曲が全く出てこないというのも、よくわかるような気もします。

2006年02月13日
トワ・エ・モア「虹と雪のバラード」

冬の五輪にちなんだ曲のレビューはとりあえず今回で終わりにしたいと思います。
さて、最後を飾るのはやはりこの曲しかないでしょう。札幌オリンピックのテーマソングであるトワ・エ・モアの「虹と雪のバラード」です。
札幌でオリンピックが行われたのが1972年。発売されたのはその前の年で、「みんなのうた」でも放送されていたようです。
これまで冬季オリンピックではアルペンで1人しかメダルを取ったことがなかったのですが、この大会では日本勢、特にジャンプの選手が大活躍しました。笠谷幸生、金野昭次、青地清二の3人がメダルを独占して「日の丸飛行隊」と呼ばれたことが記憶に残ってる人も結構いることでしょう。もっとも私は生まれてないのでよくわからないですが…。
北海道では現在でも受け継がれる歌らしいです。歌詞はやっぱり1回聴いたら憶えますね。オリンピックという言葉を堂々と使う曲は「東京五輪音頭」とこの曲くらいしかないでしょうね。なんか清々しい気分になります。そして曲のスケールが大きく、まさに冬季五輪にふさわしい曲と言えるでしょうね。
(参考サイト)
虹と雪のバラード(Wikipedia)
2006年02月12日
AGHARTA「ILE AIYE〜WAになっておどろう」

開会式といえば閉会式。今日は長野五輪の閉会式で歌われたAGHARTA「ILE AIYE〜WAになっておどろう」を取り上げます。
もともとこれは1997年に「みんなのうた」で話題になった曲だそうで、7月にV6がカバーすることでより有名になりました。この曲を作った長万部太郎は実を言うと角松敏生。
これも非常に前向きな歌詞で話題になった曲ですね。後世に残っていると言える曲だと思います。やっぱりサビが非常に印象的で耳に残りやすいですね。
V6の代表曲って、結局はこの曲であるとも言えるのかもしれません。あんまりこれといった目立つ曲はないですからね…(地味にいい曲は多いですが)

2006年02月10日
森山良子「明日こそ、子供たちが…」
明日こそ、子供たちが…
すいませんが、今日は画像なしです。
さて、トリノ五輪の開会式までもうすぐです。というわけで今日はちょうど8年前の開会式で歌われた森山良子の「明日こそ、子供たちが…」を紹介したいと思います。
私もこの曲は開会式の中継の時でしか聴いたことがないので多少記憶が曖昧ですが(昨日もタイアップの放送局間違えましたからね)とにかくメッセージ性の高い曲でした。あらためて歌詞を探したのですが、歌詞検索サイトには残念ながら掲載されてなかったですが下のHPで1番の歌詞だけ掲載されてましたのでリンクしたいと思います。
この曲は未来の子供達へのメッセージソングと言える曲でした。当時中学生だった私にとってはここまで直接的に歌われると多少引いた部分もあったのですが、20代になった今になって思い出すとこういうメッセージ性の高い歌ほど後世に伝えていってほしいという思いの方が強いです。彼女のアルバムにもこの曲は収録されていません。非常に残念な話です。
開会式といえば、小澤征爾の5大陸衛星中継の「歓喜の歌」も思い出されます。絶対再放送されることはないと思いますが、できればまた見てみたいですね。
(参考リンク)
こうへいの音楽夜話 第12話 明日こそ、子供たちが…−音楽がメッセージを持つとき−
ぞのやす(zonochan)ホームページ…好きなお話と歌の特集(1番の歌詞が掲載されてます)


すいませんが、今日は画像なしです。
さて、トリノ五輪の開会式までもうすぐです。というわけで今日はちょうど8年前の開会式で歌われた森山良子の「明日こそ、子供たちが…」を紹介したいと思います。
私もこの曲は開会式の中継の時でしか聴いたことがないので多少記憶が曖昧ですが(昨日もタイアップの放送局間違えましたからね)とにかくメッセージ性の高い曲でした。あらためて歌詞を探したのですが、歌詞検索サイトには残念ながら掲載されてなかったですが下のHPで1番の歌詞だけ掲載されてましたのでリンクしたいと思います。
この曲は未来の子供達へのメッセージソングと言える曲でした。当時中学生だった私にとってはここまで直接的に歌われると多少引いた部分もあったのですが、20代になった今になって思い出すとこういうメッセージ性の高い歌ほど後世に伝えていってほしいという思いの方が強いです。彼女のアルバムにもこの曲は収録されていません。非常に残念な話です。
開会式といえば、小澤征爾の5大陸衛星中継の「歓喜の歌」も思い出されます。絶対再放送されることはないと思いますが、できればまた見てみたいですね。
(参考リンク)
こうへいの音楽夜話 第12話 明日こそ、子供たちが…−音楽がメッセージを持つとき−
ぞのやす(zonochan)ホームページ…好きなお話と歌の特集(1番の歌詞が掲載されてます)

2006年02月09日
少年隊「湾岸スキーヤー」

冬季五輪シリーズはまだ続けます。今日は1998年長野五輪の時に
ずばり少年隊は健在!というのをアピールした作品だったと思います。歌いだしが♪Spring! Summer! Autumn and Winter and You!ですからね。イヤでもすぐ覚えてしまいます。このキャッチーな歌詞が功を奏して、さすがに週間TOP10入りはなかったものの五輪の間は結構ロングセラーになって話題になりました。
基本的に冬季五輪のテーマソングは夏季と違って日本人が活躍しにくく話題になりにくい分あまり当たらない傾向があり、それはNHKの時点で既にそうなのですから民放なら尚更。その中で再ヒットを遂げたのは本人の力もそうなんでしょうけど、やっぱり作曲した山下達郎と作詞した秋元康の力が大きかったんでしょう。歌詞は一応3人(秋元、山下、ODAYALANE)の共作らしいですが、Spring! Summer!〜の部分を考えたのは間違いなく秋元なんでしょうねえ。しかしまた「湾岸スキーヤー」というネーミングも凄い。長野には湾なんてないのに。というかなぜスキーヤーが湾岸なんでしょう?う〜ん、考えれば考えるほど疑問がいっぱい出てきます。

2006年02月08日
高橋真梨子「遥かな人へ」

NHKの冬季五輪タイアップは今日で最終回になります。今回は1994年リレハンメル五輪の時のテーマ曲だった高橋真梨子の「遥かな人へ」を取り上げます。
正直このオリンピックはリアルタイムではほとんど見てなかったのでリレハンメルはノルウェーの都市であるということ以外記憶ありません。ただその2年前のアルベールヒルの時は主題歌が設定されていないらしいので、冬季五輪の番組タイアップ曲の第1号はおそらくこの曲になるんじゃないのかなと思います。
彼女の曲はどちらかというと重厚なバラードのイメージが強いかもしれませんが、この曲は結構明るめのポップな曲。歌詞も前向きで、聴きやすい曲だと思います。年間ランキングでは64位にランクイン。だいたい40万枚くらいの売上で結構ヒットしています。今では隠れた名曲扱いになってる感もありますが。
それ以外にも隠れた名曲が多い彼女の作品。聴いたことない人は是非聴いてみてください。

