今日は大学の時の友人の話をします




今年中に同窓会が開かれることになり



連絡のつかない人ということで名簿が届き、年賀状のやり取りなどで繋がっている人は幹事まで連絡を下さいとのメールが回ってきました




その中に連絡先が分かる友人がいたので幹事に教えて良いかどうかその友人にメールを送ったのが昨日の夕方。



俗に言う「年賀状友達」になっていた彼女から返事が来たのは昨夜の事。



「会いたい、会いたい」と書いてあるのです。しかも次の日に。




これまでの経験上、そんな形で会うと




一度はネットビジネスの勧誘。一度は保険の勧誘でしたから…




少しの躊躇はありました。(。-_-。)




でも同時に彼女はそれは無いな。とも思え 次の日にランチしながら会う約束をしたのです




「明日、会えると思うと頭が混乱しちゃう…」そんなメールまで届いて 私はちょっとびっくりしたりして…。



会うのは20年ぶりだったのです。




もしかして大病でもした?ろくな事を考えない私の方もなかなか寝つけないくらい緊張したりして(笑)


 
でも 彼女の話は私の予想外でした




20年前、彼女が離婚した時に相談に乗っていました




離婚が確実になった時  
私が彼女に言った言葉を20年も支えにしてきたと、友人は話し始めました




何度もありがとうと言われました




もちろん、言ったことは覚えています。




「あなたなら 大丈夫」そう 何度も「大丈夫」と言いました。




子供を二人抱えた離婚でしたから




並大抵の覚悟ではなかったはずです




でも彼女は仕事もあったし



なにより 頑張り屋で前向きな人だったので




容易に人に「大丈夫」などとは言わないように心がけている私ですが




その時、その言葉を言うことができたんです




しかしながら。




その時の私は30歳そこそこ今以上に世間がわかっていなかったようで





その後の苦労は察するに余りありで




苦労の最中に私に会ったら(苦労のなさそうな)kotoちゃんを嫌いになるかもしれないから…




子供を育て上げるまであなたに会わない決心をしたんだ…と





そして。頑張ったらkotoちゃんに会える!と。




そう思い続けた20年だったと




(やばい。 泣けてきた)




そう言ってもらいました。




私のどこにそんな価値があるのか…




そんな友人ではなかったはずです、私は…。




私の方はと言えば




しっかりしたお仕事を持っている人にとって専業主婦の私の話は退屈だろうと




なんとなく遠ざかっていたんです





まさか 私の言葉を支えに一人のシングルマザーが頑張っていたなんて




夢にも思わないじゃないですか…。




彼女の子供さんは二人とも大学を卒業して今は独立しているそうです。



私の20年の話もしましたよ




苦労という苦労のない 本当に恵まれた20年だった事を思い知らされながら




だけど彼女の中にいた私は 現実の数倍いいオンナで




きっと今の私にはガッカリだろうと




そう思うのですけど




友人として彼女にパワーを送り続けて欲しい存在だと




オンナ冥利につきる言葉をくれました





店を出たところで



こちらこそありがとう、そんな気持ちに包まれ



彼女を抱きしめてしまいました



頑張った手、見れば分かります。





50のおばちゃんが泣きながらハグしているのです。気持ちの悪い事この上ない状態でしょうけど





本当に切なくて嬉しくて切なくて




そんな再会でありました。




彼女とは青春を共に過ごしてその後 違う時間を過ごしたけれど




子育て終了のこれからの時を




友人として側にいてくれたらな…と思います




精一杯頑張った人が持つオーラがあるなと。




今日はこんな私が友達を支えていたんだって…という自慢話をさせてもらいました。へへへへへ




あなたにも 会えなくなって久しい人はいませんか?




ちょっとだけ頑張ると




思いがけない再会があるかも…です。





 

いつも自信なく書いておりますのでどれか一つクリックしていただけると安堵する私です

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by koto ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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