ほんとにおもしろいバンドだビークルは。素顔を公表しないために、ライブ以外では厚紙のお面をかぶって登場するのが特徴で、ライブが放送される時にはCGでお面を合成するほどの力の入りよう。一説によれば、デビュー当時、リーダー・ヒダカをはじめ数名がサラリーマンとの兼業だったため、会社バレを防ぐための策だったとか

当初の目的がそうであったように、本来「顔を隠す」という行為は目立たないためという目的の上に成り立つもの。しかしいつしか彼らはそのルールを逆手にとって目立ってしまうという手法を確立したわけです。カッコいい。それをさらに深化させた「TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT」では、全員頭から巨大な風船(コンドーム?)をかぶって登場(下図)。顔を見せなきゃ何やってもいいのかっていう。もはや浮いちゃってるし。

BEAT_CRUSADERS画像1

これライブ映像なんだけど、この状態で本当に演奏したのか?首のところはどうなってるのか(なぜ空気が抜けないのか)?息はできるのか?など、いろいろ思いを馳せてしまいました。

ちなみに、スタッフ役で木村カエラが特別出演(下図)。でも別に演出やストーリーに絡むわけでもなく、単なる顔見せ興行でしかなくてガッカリ。また、木村カエラの「TREE CLIMBERS」PVには、逆にビークルのメンバーがゲスト出演しているが、もちろんお面被ってます。いやいやアンタら顔見せ興行で顔見せなかったら意味ないだろーが!本人かどうかも分かんないよ。ほんとにおもしろい人たちだ。

木村カエラ画像


PVは下記で視聴可。


PVは投稿時未発売。曲が収録されているCDは、4曲入りの初回限定盤が9月6日発売!
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