これはあざとい全裸ですよ。舞の全裸はあざといですよ。舞って誰だ。彼女は元Ruppinaのメインボーカルであった。…Ruppinaって誰だよ?さぁそこまでは知らんよ。

とにかく、公式サイトによれば、Ruppinaでは「自分のやりたい事と方向性が違った」とのたまった彼女が満を持して今年ソロデビュー。彼女がグループを解散してまで表現したかった事とは一体なんなのか!?…これまで彼女がソロで出した作品のPV・ジャケットを見てみれば、そのすべてにおいて…全裸を披露しているのであった。

アンタそれがやりたかったのかっ!!

親ならそう叫んで号泣であろう。「Princess ∞ Candy」PVは、That’sスッポンポン姿で寝そべったり体育座りしたりする舞が、下乳やら尻やらを遺憾なく発揮するという内容(下図)。大事なゾーンは、その部分にだけ光の露出過多みたいな加工をほどこして「見えそうで見えない」状態を非常にうまーく作り出している見る者の飢餓感というか、コマ送りしたら一瞬くらいなんか映ってんじゃねぇか感を刺激する。

舞PrincessCandy画像


でもさぁ…これあまりにもやっちゃいけないそのまんまのパクリじゃねぇか!!ホリー・ヴァランスの「KISS KISS」の。詳しくは下記比較画像を。
下記の比較画像、もう何から何まで一緒としか言えない。あざとすぎるよ。俺はよー、これまでPV業界のパクリ疑惑には「別にいいんじゃないのこのくらいー」というスタンスだったわけですよ。騒動になった大塚愛「プラネタリウム」PV盗作事件についても、あんなもん、普遍的で誰でも思いつくような背景画が被っちゃっただけだと今でも思うし。

舞パクリ?比較画像


だけど、「Princess ∞ Candy」は、「プラネタリウム」と違って、演出の一番大事な肝の部分をパクっちゃった。この点を、裁判所の判決文風?に言ってみよう。

「KISS KISS」の最も大きな演出上の特徴は、『光源を有する壁に囲まれた狭小な空間の中央で、全裸の女性が踊り、その女性の乳頭及び股間部分を隠すような形で、強弱を繰り返す光が点滅する』という点であり、中でも『光という一定の形状を保たない不安定な無体物が、対象物(股間など)を隠す』という演出は、『隠された事による不可視状態が、恒常的ではないのではないかという期待感を視聴者に抱かせる』という、本著作物独自の効果をもたらすと言う事ができる。原著作者が最も創意工夫を凝らした演出箇所である事は想像に難くなく、そこをいともたやすくそのまんま全部パクってただ乗りしてんじゃねー!!「プラネタリウム」みたいに、「背景に映ってる雲の形がそっくりでした」ってレベルの話じゃないんだ!!

おっぱいが見られるのは嬉しい。しかし、舞の裸はけがれた裸だ。イヤな女だ!!!

ちなみに、エイベックス(RHYTHM ZONE)作品でした。懲りてねぇなぁ。

下記動画でも比較可。

↑舞「Princess ∞ Candy」


↑Holly Valance「Kiss Kiss」

アルバム「MAISELF」(初回)には、「Princess ∞ Candy」を含む全裸PVを三作収録!見たい人は見ればイイ!ちなみに、全裸ボディペインティング写真集もついてます。ジャケットの水着みたいのも、これボディペインティングです。
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このパクリに言及してるブログってほとんどないんだよなぁ(→音楽Blog Ranking)

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