あなたが“生きる目的”を心から実感するためには、どうすれば良いのでしょう。

“目的”を求めるのが人生なのではなく、“目的”をもって生きるのが本当の人生なのです。

いくら思索が深くても、それだから良い“目的”が考えられるという保証とはなりえません。

あなたが手に入れるべき“目的”は、実際のあなたの生きることに結び付いていることであって、頭の中の思考の産物ではないのです。

ですから、実際に行動してみること。

行動し始めてみることです。

あなたの“生きる目的”の糸口がつかめているのなら、身近なところからその“目的”に従って行動してみることです。

あなたが信仰の土台に立って自分自身の“生きる目的”を求めているのであれば、神様は決して無責任なお方ではありませんから、あなたの心にもうすでに語りかけておられる可能性が大きいのです。

『小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。』(新約聖書:ルカの福音書16章10節)

小さな事柄の中で生きる事実を積み上げていくとき、隠されてある大きな恵みが姿を現わしてくるのです。

あなたの“目的”を、実際に生きることから切り離してはなりません。

“生きる目的”の伴った小さな人生を、まず実現してみることです。