受験や就職、転勤などのシーズンです。

今思えば、受験生の時、あるいは子供であった自分には見えていなかったことがたくさんあると感じさせられます。

人生の転換期とも言えるような大きな事柄を前にすると、人は多かれ少なかれそのことで頭がいっぱいになってしまいます。

思い詰めるタイプの人ですと、それで自分の人生の全てが決まってしまうような錯覚にさえ陥ります。

しかし、年齢を重ねると、人生で本当に重要なことは、もっと別のところにあることがわかってきます。

それは、価値観のはっきりとした人生を歩むということです。

本当にあなたが何をしたいか、意識していますか?

あなたに一番必要なものが何であるか、知っていますか?。

世の中には、ありとあらゆる情報が氾濫しています。

大人も子供も忙しい日々です。

自分をしっかりさせていなければ、ただ人生を浪費して終わってしまいます。

聖書は、クリスチャンが正しい価値観に貫かれた人生を歩むように奨めています。イエスもこう言われました。

『人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。』(マタイ16の26)

その人の生活がどんなに豊かそうに見えても、肝心の生命が神様の前に保証されていなければこれほど皮肉なことはありません。

あなたの人生の柱となるものをまず見つけることです。

この望みを、いつまでも変わることのない神様に置ける人は幸いです。

あなたは何をしたいのか、そして、どんな人間になりたいのか、神様の祝福の大きさに目を留めて考えてみましょう。