現地採用日記・ブログ 海外 インドネシア・ジャカルタ

インドネシアでの日常、感じた事を記録していきます。

2015年02月

前回、1年前の話を書きましたが、ちょうど1年前はジャカルタ市内を就活で駆け回っていたと考えると、今更ながら良くやってたなと思います。
冷静に考えれば、日本を離れ、当てがあるわけでもない国で就活をするという事は思い切った決断だったなと思います。
1年前は、ジャカルタで面接時間以外の方が多かったので、フリーの時間も多く観光する時間がありました。
それなので、普段はタクシーですが、トランスジャカルタ(幹線道路の中央を走っているバス、7路線あります。)に乗ってみたり、電車に乗ってみたりしました。
バスも電車も、どこの情報を見ても『スリの危険あり』と書かれていたので、緊張しながら乗っていました。
バスは、一律3,500ルピアで、2台が連結しているようなタイプが多く、前方車両が女性専用に近く、後方車両が共有車両のようでした。
電車の料金は、バスと変わらない金額だったかと思います。
驚いた事は、日本の中古車両を採用していた事です。 ホームに到着した電車の形状が、どこかで見たことがあるようなものばかりで、よく見てみると、日本のものだとわかります。
私が小さい頃に見たような見た目ですので、20年以上は昔のものを再利用しているのではないかと思います。

ちなみにバスも電車も、いずれも乗ったことがない方にはトライしていただきたいと思います。
どちらも、 日本人(というより外国人)はほとんど見かけませんでした。

多くのジャカルタ訪問者に聞いても、観光スポットが少ないと言われていました。
そして、実際に訪れたときに肌で感じました。

本当に観光する場所がない。。

モナス以外に観光らしいものはないように感じました。
そのモナスも唯一の観光地らしく混雑してごった返していました。

いつか、モナス以外の観光地開拓をしてみたいと思います。

 

少し過ぎてしまいましたが、2月21日は1年前にインドネシアに初めて来た日です。

現地採用でよく聞く話では、

・学生の頃にインドネシアに留学に来ていた経験がある。
・両親の仕事の理由で生活経験がある。
・生まれがインドネシア。

等、人生のどこかでインドネシアに縁がある人がこちらの現地採用で働いているケースが多い(実際に知り合いはこのケースのどれかに該当する事がほとんどです。)ですが、私の場合は1年前のこの日が初めてのインドネシアでした。

私は、1年前の2月21日(金)に初めてスカルノハッタ空港に降り立ちました。
東南アジアの旅行には慣れていましたが、空港から市内までのタクシーへの乗り方など、初めての国ならではの緊張感があったことを覚えています。

日本でインドネシアの現地人材紹介会社に登録していたので、現地ではそれらの会社から紹介を受けた会社の面接を受けました。
人材紹介会社は1社ではなく2~3社登録することをお勧めします。
探すまでは気付きませんでしたが、調べ始めてみると多くの日系人材会社がインドネシアにあります。

どの会社も担当のやる気や力量により紹介される会社の数が変わりますので、1社では少ないかと思います。
私の場合は4社に登録し、担当の紹介件数が多く、親身になってくれそうな担当が付いた2社に最後までお世話になりました。

就活に便利な立地のホテルを押さえ、面接以外の時間は極力、インドネシアでの生活をイメージし、生活圏内を見て回りました。
就活の場合は、メインストリートのスディルマン通りの近くにホテルを取ることをお勧めします。
多くの日系企業がここの通り沿いのビルにオフィスを構えています。
また、タクシーが拾いやすく、バスも走っているため移動の際に便利です。

最近、買い物でグランドインドネシアというモールに行きましたが、1年前と比較するとテナントが増えており、驚きました。
1年前よりも、日本食レストランも増えており、

1年前→

38らーめん、吉野家、Coco一

現在→

38らーめん、吉野家、Coco一、丸亀製麺、ポポラマーマ、天屋

のように、日本にいる時とほとんど変わらない食事を取ることができます。
※さらに隣にあるプラザインドネシアには、牛角や大戸屋に加え日本人が握るすし屋やとんかつ料理屋などがあります。

レストラン以外にも、H&Mやユニクロがオープンしていたり、テナントの進出だけでも勢いを感じることができます。

そういった気付いた変化があれば、今後も日記に残していきたいと思います。
まとまらなくなってきましたので、就活の話はまた少しづつ振り返りたいと思います。

1年前の状況を思い出して、明日からもがんばろうと思います。

Happy New Year!

と言っても、今日はチャイニーズニューイヤー(旧正月)です。
インドネシアでは、中華系のインドネシア人もいるので、いわゆるチャイニーズタウンのエリア周辺は盛り上がっているようです。

中華系の方々は、金曜日に有給を取得し4連休にする人も多いです。(もしくは来週一週間も休みを取り、日本でいうゴールデンウィークやお盆の休みのように休みを取る事もあります。※今週からすでに休みに入っている人もいるようです。)

インドネシアでは、レバラン休暇(断食明け後の休暇)以外に長期休暇がないため、貴重な長期休暇になる時期となります。日本とは違い、お正月は元旦だけの休みとなり、2日からは普通に会社があります。日系企業であれば、取引先も休みを取ることが多いためお正月休みを取ることはできます。 

日本のお正月のように、お年玉をあげる習慣もあるようです。
しかし、日本と違うところは、年配の方にもお年玉を配る習慣があるようです。
インドネシア人と結婚した知り合いから聞いた話ですが、相手の両親にお年玉を渡すようで、その金額は子供に渡すよりもかなりな額になるようです。
さらに、親族が一同に集う会が催されるため、かなりのお金が飛んでいくイベントのようです。

そして、一般的には、ご主人様方の親族で集まる日と、奥様方の親族で集まる日の最低2日間は親族が集合するようです。 

インドネシアは、イスラム教徒が多い国(約90%がイスラム教)ですが、クリスマスや、旧正月が祝日なように、多様性に溢れている国だと思います。こういった経験はこちらに来るまでは知らないことでしたので、習慣や文化の話を聞くと興味が沸きます。
恐らく、日本で生活していたら一生気付く事はない習慣・文化だったと思います。

せっかくインドネシアで生活しているので、今後も、文化に触れて生きたいと思います。

友達が最近、インドネシアで車の免許を取得したようです。
週末は軽く食事に出かけたり、買出しに出かける際に自分で運転しているとの事です。

個人的には、インドネシアでの運転はお勧めできません 。
お勧めできない理由は、挙げればきりがないですが、例えば、、

・渋滞が激しく、まったく進まないことも多いです。(毎日が帰省ラッシュのイメージです。)
・バイクの交通量が半端ではなく、常に気をつけていなければいけないです。(特に恐ろしいことは、暗い時間にライトが壊れているケースが多く、近づかなければ気づかない事もあります。)
・道がデコボコしているため、道の状態も気をつけていなければならないです。
・昨日まで通行できていたはずの道がなぜか一方通行になっている事も多々あります。
・道端に車が転がっていたり、意味のわからない場所に土嚢が置いてあったりします。(まるで、リアルマリオカートです。)

等など、

こちらが気をつけていても、バイクから突っ込まれそうになる事も多いうえに、万が一事故やトラブルになった場合に、インドネシア語で対応しないと不利な状況になりかねません。

免許が取りやすく、自分で運転すれば行きたい所へいつでも行ける便利さはわかりますが、万が一のリスクも高い上に、上記のような環境での運転はしんどいと思います。

ちなみに、免許は7,000円~8,000円程出せば、実技や筆記の試験もなく1時間かからずに取得可能です。
余程、緊急な事があれば、タクシーを呼んだほうが安全です。(初乗りも70円程なので。) 

過去に訪れたことのある、ベトナムや、カンボジア、フィリピンなどの東南アジアでは、インドネシアに近い交通状況で、運転するにはリスクが高いと感じました。

日本の道路に慣れていると、東南アジアの交通事情には驚かされると思います。 
会社から、個人で運転することを禁止されている方も多いかと思いますが、個人で運転する際には気をつけてもらいたいです。 

今日はバレンタインデーですね。
世の中の女性にとっては特別な一日なのでしょうか。
男性からしたらそわそわする一日ですね。
近年は、男性に渡すというより、友チョコを友達に渡すことが浸透してきているようですね。

いずれにせよ、今年は週末なので、わくわく感は薄いかもしれないですね。
ただ、そんなわくわくも学生まででしたね。。


この時期といえば、インドネシアで働き始めてから、約8ヶ月が経ちました。
インドネシアに来る前は、職場の日本人以外とは、仕事以外で会うことは少ないと思っていました。

日本で働いていたときも、仕事が終われば会社の上司と飲みに行くことが多く、高校・大学の友達以上に輪が広がることは少ない状況でした。
仕事以外では、合コンや街コンのようなイベントに参加しなければ交友関係は増えていかなかったかと思います。

それでも、実際にインドネシアで生活し始めると、日本人コミュニティーの多さを感じるようになりました。
インドネシアに来なければわかりませんでしたが、実際に日本人の集まりは多いと感じます。
例えば、フリーペーパー等にも掲載されていますが、
○○県人会や○○年会や○○大学OB会、はたまた、サッカー、ソフトボール等の趣味で集まられる方々等、
誰しもが、いづれかの会には該当するような集まりが多々あります。

どの会に参加しても、地元トークや、同年代トーク、趣味の話題や卒業大学あるある等、価値観が近い方々の集まりなので、知り合いを作るきっかけとしては良いことかと思います。

正直に、インドネシアに来るまでは、このようなコミュニティーがあるとは知らなかったので、友達を増やすことや、ビジネスチャンスを見出す機会が多くあることに気づきました。

同じ日本人の集まりですので、自社の労務の問題や、新しく改定しそうな法律の話など、ざっくばらんに話せる環境があることは、個人にもビジネスにも良いことかと思います。
個人的なイメージですが、関西方面の大学を卒業された方々や、自動車産業が多い、静岡や愛知県人の方々たちが、どの会にも中心的に活動されている傾向があるのかなと感じます。

個人でやりたいことや趣味がある方は自分でこのような集まりを立ち上げると面白いかもしれません。
バイクツーリングや料理教室、趣味のスポーツチームの応援等、立ち上げてしまえば参加する方もいると思いますので、きっかけ作りとしては面白いと思います。


個人的に時は、このようなコミュニティーに顔を出すことは少なかったので、今年は、日本人同士のネットワークを広げていきたいと思います。
 

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