現地採用日記・ブログ 海外 インドネシア・ジャカルタ

インドネシアでの日常、感じた事を記録していきます。

2015年05月

日本へのお土産について書きたいと思います。
自分自身で、何をか買ったら良いのかわかっていなかったため、お勧めのお土産を調べてみました。

調べてみてわかってきたことはバリに関連したお土産が多いという事です。
チョコレート、塩、化粧品などが検索すると出てきました。
 
せっかくジャカルタで暮らしているためジャカルタ土産を探しましたが、ジャカルタに有名なお土産というものはなさそうです。

そのため、インドネシアで有名なお土産をピックアップしてみました。

トラジャコーヒー、ルワックコーヒー、ジャワティー、雑貨・小物、バティック(民族衣装)、サンバルソース等調味料、

等がポピュラーなお土産かと思います。
ショッピングモールに行けば大抵のものは手に入れることができますが、おしゃれな雑貨・小物、バッグなどを手に入れたい場合は、クマンエリアで購入することになるかと思います。 

その中でも、個人的なお勧めをご紹介します。

・サンバルソース
いわずと知れたインドネシアの食卓に欠かせないインドネシアを代表する調味料です。
インドネシアの人々は、とにかくなんにでもこちらをかけて食べます。
慣れてしまうとついつい何にでもかけてしまうクセになる味です。

甘いものから辛いものまで種類が豊富です。写真のようにコンビニからスーパーまでどこでも豊富な品揃えです。
(約15,000ルピア、150円ほど)

「サンバルソース」の画像検索結果


・ルワックコーヒー(高級)
調べてみると世界で一番高価なコーヒーとの事です。
日本で飲むときは一杯5,000円ほどします。。
ちなみにこちらはジャコウネコの糞から取れるようです。
コーヒー好きな人にプレゼントするもよし、盛り上がるネタとして購入するのもアリですね。
(100gで約350,000ルピア、3,500円ほど)
ジャコウネコのパッケージです。
「ルワックコーヒー」の画像検索結果


女性に喜ばれそうなお土産としては、

・ヘアビタミン(ヘアトリートメント)
洗い流さずに使用できます。それぞれ、ダメージケアや保湿など効果が違います。(ボトルで約35,000ルピア、350円ほど)。写真のellips社製のものが有名です。
「インドネシア お土産 ヘアビタミン」の画像検索結果

・citraボディローション
 
こちらはボディローション以外にもスクラブが有名です。
(約15,000ルピア、150円ほど)
「コスメ バリ」の画像検索結果

等でしょうか。


番外編として、ばら撒き用のお土産として、

・JKT48パッケージのポッキー(約7,000ルピア、70円ほど)
パッケージがJKT48です。それぞれシールが入っています。
「ポッキー jkt」の画像検索結果


・インドミー(約2,000ルピア、20円ほど)
いわゆるインスタントヌードルです。ミー、は麺という意味です。
「インドミー」の画像検索結果

等が友達へのばら撒きに役に立つかと思います。

以上、挙げてきたものをお土産として買っておけば外れはないと思います。
お勧めを紹介してみようと思いましたが、なかなか選ぶことが難しかったです。

また、日本に帰国する時々に振り返ってみたいと思います。 

本日は、大阪市の住民投票日だったのでそれに関して書いてみたいと思います。

住民投票の結果、反対多数で否決になりました。
私自身は東京出身のため見守ることしか出来ませんでしたが、投票率が60%を超えていたようなので、多くの大阪市民の方々の関心を引いていた事がわかります。
投票率を見れば、ある程度の投票の意義はあったと思います。

投票結果の年代別グラフを見ると、70代の反対票が目立ちます。

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70代以上の方々の反対理由を見てみると、
『今の生活が変化する事が怖い』、『死ぬまでに大きな変革にさらされたくない』等がありました。

確かに仰っていることもわかります。
しかし、これから大阪市、大阪府を支えていくのは若い力であり、実際に政策が反映される今後を生きていく中心は20代、30代など若い世代だと思います。

民主主義なので、住民の声が反映された結果ですが、少子高齢化の影響が住民投票にも影響していることがわかりました。
また、この結果を受けて、これから政治を変えたい、日本を変えたいと思っている若者の希望も薄れてしまうような厳しい現実になってしまったと思います。
今後は、いくら改善案を提示しても変化を恐れる層が多数を占めるため、改革は難しいと思います。

今回の投票は、都構想を実現しましょうという賛成側と、都構想反対という側に分かれていました。
もちろん反対側の意見もあっていいと思いますが、反対する事が目的になっていて、2重行政を改善していくための代案を提示していない点は気になりました。

橋下市長は5年前から掲げていた構想だったので、これから大阪市を変えていくような流れを作っていくためには長い年月がかかってしまうかと思います。
大阪だけではなく、道州制という大きな枠で考えると今後の地方自治体の動きに大きなインパクトを残した住民投票になったかと思います。

道州制に関しては、大前研一さんの著書で知りましたが、将来の日本の海外に対する競争力を考えると興味深い内容です。







今思えば、東京都も当時、この改革を推していた大前さんではなく、青島さんを都知事に選んでいますね。
これは大阪だからこの結果になったというわけではないのかもしれません。

これを機に、大阪の政治家に対する目線は高くなったと思いますので、投票の意義はあったと思います。
現状維持に決まったので、改革を反対した次のリーダーにはしっかり結果を残す責任があると思います。

今回の結果が日本の縮図であると思うと寂しい結果ですが、日本の現状を示す結果になったと思います。

携帯電話からの電話に関して、いざという時の事を考えた海外ならではの方法をご紹介します。

それは、SIMカードを2枚持つ方法です。

こちらで購入できる携帯電話には、SIMカードが2枚挿せるタイプの端末も販売されています。
そこで、違う会社のSIMカードをそれぞれ購入し、2枚を1台の携帯電話に挿しておきます。

そうすることにより、A社の電波が不安定・もしくは繋がらない時に、B社の電波を使い通話をする事が可能です。
生活していてたまに困ることは、移動する際にドライバーに電話をしたときにまれに繋がらないことがあります。
パーキングが狭いところであれば探しに行くことは可能ですが、大型のショッピングモール等で繋がらない場合は一苦労します。

そんな時に2枚のSIMカードを用意しておくことはアリだと思います。

ローカルの人々は、緊急時という使い方ではなく、普段使いで2枚のSIMカードを使い分けている事があります。
A社のSIMカード同士での通話は割引が適応されたり優遇措置があることがほとんどのため、家族同士ではA社、友達同士ではB社、というような使い方をしています。

お勧めする会社としては、

Telkomsel、XL

の2社が無難です。Telkomは業界1位でインドネシアで最大の電波のカバー範囲があり、XLは業界2位です。
ですので、この2社のSIMカードがあれば大概のエリアはカバーできるかと思います。



携帯電話の事を書いたので、併せてインドネシアの通信事情に関しても書いていきたいと思います。

インドネシアでインターネットを使う時に感じることは、とにかくスピードが遅いということです。
簡単な検索をしたいときでもなかなかページが進みません。

そして、スピードが遅いだけでなく不安定です。
自宅にいるときでも電波が入らなくなる事はよくありますし、普通に通話していてもどちらかの電波が弱く切れてしまうことは日常茶飯事です。

そんな通信事情ですが、ジャカルタ市内では4Gの電波を使用する事が出来ます。
4Gであればスピードも速くさくさく進みます。
街中やCMでも4Gをアピールする機会を目にしますが、まだジャカルタ市内のエリアのみなので、これからのエリア拡大に期待したいです。

そんな現状なので、4G対応の携帯電話は増えてきていますが、3G回線がまだまだ中心です。
その3Gも、利用者が多くインフラ整備が追いついていないため、3G回線に繋がらず、実際には2Gの電波を拾っていることもよくあります。
中間所得層が増え、携帯電話を持つ人が増えているのに工事がそれに追いついていない状態です。

また、携帯電話の電波が悪いエリアでは、携帯電話の電波ではなくWifiに繋げてSkypeやLineのようなインターネット電話で電話をした方が音質が良かったりもします。

そして、電波が悪い割りに料金は高額です。
駐在員の家庭でのインターネット料金は月額6,000円~9,000円ほどかかっているかと思います。
回線速度は5Mbps前後だと思います。

日本では月額4,000円前後で100Mbps程なので、速度の違いがわかるかと思います。

企業向けの回線に関しても、2Mbpsで70,000円程かかるため、社内の通信環境が安定しない割りに固定費がかかっているという現状です。
速度が遅く不安定なため、社内にTV会議システムを導入することが難しい会社もあります。


携帯電話、通信環境に関しては、1年も経てば状況が変わるかと思いますので、今後も動向を気にしていきたいと思います。


 

本日読了した本に関して書きたいと思います。

以下の本を読みました。
『参謀』
著者:森繁和




知る人ぞ知る、現中日ドラゴンズのヘッドコーチにして黄金期を落合監督と築き上げた名参謀です。 こちらの本は、森さんの選手のコントロール術が多くのページに書かれています。
しかし、読んでいて最も感じたことは、落合監督の組織の管理能力の高さです。
森さんの発言や一挙手一投足は、基本のところは全て落合監督の方針に基づいている事がわかります。

情報規制の徹底や、選手とある種の線引きをすることによりストレスをかけない方法等、組織作りを徹底していた事がわかります。
もちろん、落合監督が森さんに絶大な信頼を置いていたからこそ成し得た組織運営だったのだと思います。
それは、現在が落合GMの下、谷繁監督と森ヘッドコーチという体制を敷いている事からも信頼の高さが伺えます。

落合監督のイメージは、世間的には、勝利至上主義の落合監督がマスコミやフロントから苦言を呈されていましたが、選手目線では、違う感覚を抱いていたであろうと想像がつきます。
情報統制をして徹底的に選手を守っていた事も読んでいて伝わってきました。

中には、森さんも今までの野球界にはいなかったタイプの人間だったと感じる話もあります。
獲得してきた助っ人外国人はことごとく森さんを慕うようになったり、現在ではメジャーになってきたドミニカ共和国との独自のパイプなど、今までの野球界とは違う動きを取っています。
話の中では、今では懐かしい助っ人外国人(森さんが西武時代に築いたパイプの話などもあります)の名前も出てきます。

エピソードの中には今では伝説となった、継投による日本シリーズの山井投手・岩瀬投手による完全試合、荒木選手・井端選手の二遊間の入替え、谷繁選手・小田選手の併用についてなども知ることが出来ます。
また、エースに成長した吉見投手やセットアッパーとしてMVPまで上り詰めた浅尾選手に対する育成方法など、ドラゴンズファンのみならず、プロ野球ファンにも興味を持ちながら読める内容になっています。

私としては、森さんが語る監督としての落合さんのマネジメント力の話が随所に現れている所が読んでいておすすめです。
育成がうまくいっていないのではと言われていた中日ドラゴンズですが、それも首脳陣なりに考えていた結果なのだと知ることもできます。

上司から権限を委譲され、与えられた環境で如何に成果を出すのか、現場で如何に部下をコントロールするのかを実例で知ることができます。
野球界だけではなく、多くの一般企業での管理職や中間管理職のような人を率いる立場の人が読んだら実践で活用できる内容です。

組織のNo.2はもちろん、リーダーの立場の人にはお勧めの一冊です。
そして、落合監督への見方が変わる一冊になると思います。

文体も話し言葉に近く読みやすい一冊です。
ぜひ、読んでいただきたいと思います。

病院にお世話にになる前に確認しておきたいことを5つ紹介します。

先日、最寄の病院に行ってきました。

先週突然の腹痛に襲われて、日本から持ってきた市販薬では効果がなかったため病院に行ってきました。
痛みの強さとしては数年前に生牡蠣に当たった時のものに近かったかと思います。

自分自身は動けない状況でしたので、ドライバーに伝えて送ってもらい手続きもドライバーにしてもらいました。
幸い混んでいなく、すぐに診てもらうことができました。
症状を英語で伝えてみるとなにやら良くわかっていない様子だったので、ジェスチャーでお腹がとにかく痛いとアピールして理解してもらいました。

胃腸がピンポイントで痛いということがわかり、注射をしてもらい薬を処方してもらうことになりました。
この時は痛みが強すぎてそもそも何の注射を打たれたのかもわかっておりませんでした。会社のスタッフに電話して通訳してもらうような機転を利かせる余裕もなかったです。
4種類の薬をもらいましたが、もらった薬の効果もわかりませんでした。
飲み薬はパッケージが胃に効きそうな見た目なので何となく予想はつきましたが、、

ここで、インドネシアで突然の病気時や病院にお世話になってしまったときの気をつけておきたいことをまとめておきます。

・パスポート、KITAS等身分証、保険証を日ごろから持っている(もしくはコピーか電子データ)※どこで病気・怪我に襲われるかわからないため。
・緊急時に現地語で対応できる人を用意しておく
・最寄の病院を把握しておく(日本語対応があれば尚可)
・英語で話されても病名はわからないので、後で把握できるように医師とのやりとりは現地スタッフ(現地語が話せる人)に任せる(電話でも可)
・日頃から最低限の身体に優しい食べ物を確保しておく。インスタントのおかゆやうどんなど。(東南アジアは油ものが中心なので。)


実際に体験してわかったことは、言葉が伝わらない医者へ直接話すよりも知り合いを通して電話で話をしてもらう方がスムーズだということは良くわかりました。

これは当たり前のことかと思いますが、病院に行くほどの体調不良になる事はほとんどないかと思います。
そして、体調不良は突然やってきますので、自分に余裕がないため全てが後手に回ります。
さらに私の場合のように一人暮らしの場合は家族に頼るようなこともできないため、一人で対応しなければなりません。

日頃から最低限上記に挙げたポイントは抑えておくことを強くお勧めします。
海外では自分で自分を守らなければなりませんので、普段の生活から気をつけたいと思います。

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