現地採用日記・ブログ 海外 インドネシア・ジャカルタ

インドネシアでの日常、感じた事を記録していきます。

2015年06月

ラマダン月(断食)が始まりそろそろ二週間が経ちます。

最近の気になるニュースは、スリ・ひったくりが増えている事です。
レバランが近づき、小金を稼ぎたいという人が増える時期です。

警察が取り締まりを強化(ここぞとばかりに違反者に金銭(賄賂)を要求してきます))したり、レバラン前にやる気を出し始める人が増えてきます。

ひったくりに関しては、知り合いが被害に遭うケースや、未遂に遭うケースを耳にしました。

普通に歩道を歩いていると後ろから近づいてきたバイクにバックを盗られたり、歩道橋の上を通っていると怪しい二人組に絡まれて財布を盗られそうになったりと、物騒なニュースを聞きます。

歩道橋に関しては、ローカルのスタッフも気をつけたほうがいいと言っていたので、使わない方がいいですね。
この時期に関しては、何かを手に持って歩くことも極力避けて行動したほうがいいかと思います。 

海外で生活していることを忘れず、日頃から気をつけていかなければと再認識する事が出来ました。
自分自身も気をつけたいと思います。 

現地採用の就活をしていたときに参考にした本を紹介したいと思います。

私が現地採用を目指す時に読ませて頂いたものはもりぞおさんの著書でした。





海外での就職活動ノウハウがぎっしり詰まっています。

『もりぞお』という名前だけ見ると怪しい空気ですが、経歴を辿ると日本国内でも十分に通じるキャリアを歩んでいる方だとわかります。
そんな著者がいち早く海外就職の中でも東南アジアに目を付けて就職活動を開始します。
国ごとの就職活動の実体験は、東南アジアで就職を検討している方には参考になる事が多いと思います。

インドネシアだけではなく、シンガポール、マレーシア、香港、タイ、などの国に関心がある方にも参考になる内容です。
実際に就活中に泊まった方がいいエリア等も掲載されていて、現地で就活する人のマニュアルの様に使うこともできます。
ビザの取りやすさや、交通事情など、具体的なことが書かれているのも特徴かと思います。
こういった情報は、実際に現地を見ないとわからない情報なので、就職先の国選びとしても参考になるかと思います。

また、就職活動のタイミングや、履歴書で書いたほうがいい事など、具体的な就職活動本になっています。
海外の就職エージェントとコンタクトを取るタイミングや、現地での必要スキルの考察など、国ごとに参考になる事は多いです。

海外就職に関しては、インターネットで検索してもなかなか情報が得られないことが多いため、海外での就職を考えている方は一読する価値があると思います。

『アジア転職読本』では、各国の必要英語スキルの目安や、物価の目安、実際に働いている方の例も自身のキャリアと重ねてみて参考になる事は多いです。

私自身は、フィリピン留学の前にもりぞおさん主催の海外就職のセミナーに参加させていただきました。
現在の日本人のニーズや、なぜ今東南アジアなのか等、自分の考えと近いお話をされていて、踏み出すきっかけの一つになりました。

海外就職、特に東南アジアを検討されている方にはお勧めです。

最近、滞在している日本人の中で話題になったパスポートの提示に関して書きたいと思います。

工業団地方面のゴルフ場にイミグレの査察調査が入り、パスポートの原本を所持していない外国人に対して5,000,000ルピア(約50,000円)の罰金を科せられたと噂が流れました。
どうやらこちらの情報は事実ではなかったようですが、同じような話は良く聞きます。

日本人が多く滞在しているホテルに査察がやってきて、ホテルに帰ってくる人を待機して抜き打ちチェックをされたりするようです。
その際にも、パスポートの原本を所持していないと現金での罰金を要求されます。
現金で要求される、というように、支払った罰金は査察団の懐を暖めるということになります。
特に、レバランが近いため、小遣い稼ぎとして規制を強化している節もあります。

ちなみに、入国管理法ではパスポートかKITAS(居住許可証)のどちらかの携行が義務付けられています。
しかし、最近では、KITASを提示してもパスポート原本の提示を要求され、所持していなければ罰金を言い渡されるケースが多いようです。

今までは、KITASの原本を持ち歩き、パスポートのコピーを持ち歩く人が多かったと思います。
私自身の認識でも、KITAS取得の際にパスポートが必要なので、KITASの原本を持っていることは違法滞在ではない証明になると思っていたのでKITAS原本+パスポートコピーを所持して外出していました。

これからは、紛失のリスクはありますが、パスポートとKITASの原本を持ち歩いていこうと思います。
インドネシアの滞在時にはパスポートの携行を意識しましょう。

 

先日、ニュース記事で気になる情報を発見しました。

日本を代表するファストファッションブランドのユニクロからフィリピンの『サンミゲル』、『ジョリビー』やインドネシアの『インドミー』のような東南アジアの代表的ブランドとコラボレーションした商品を販売しているとの事です。


・『サンミゲル』はフィリピンでダントツのビール酒造会社

「サンミゲル」の画像検索結果

 
・『ジョリビー』はフィリピンで一番出店数が多いファストフード会社(ジョリビーの存在のため、世界で唯一マクドナルドが展開している国の中でシェアトップになれていない国との事です。)
 
「ジョリビー」の画像検索結果
 
 
・『インドミー』はインドネシアの食品会社です。インスタントラーメンのシェアがダントツです。(ミー、の意味は『麺』です。)


 「インドミー」の画像検索結果

日経新聞の情報です。

フィリピン留学とインドネシア就職を経験している私からしたら堪らない組み合わせです。
まさかあのサンミゲルやジョリビーを着る事が出来る日がくるとは思いませんでした。
しかも、ユニクロとのコラボです。

ジョリビーのマスコットがリアルです。

シャツのコピーはシュールです。

インドネシアのインドミーもシュールなデザインです。

有り難いことに、インドネシアのユニクロでもサンミゲルやジョリビーのシャツが買えそうなので手に入れたいと思います。

私のようにフィリピン留学を経験した方やインドネシアを経験した事がある方にはお勧めします。

 

 

本日からラマダン(断食)が始まりました。

昨年も経験しているものの、インドネシアに来てすぐに始まったので、それほど気になる事も多くはありませんでした。

イスラム教徒は朝の3時には朝食を取るために起床しているので、朝から眠そうにしているスタッフもいました。
実際に日が暮れるまで水も飲まないため、午後はしんどそうでした。

日本人の生活にも影響があり、本日のランチに日本食レストランに出かけたところ店が閉まっていました。
ショッピングモールなら開店していますが、よく食べに行くレストランは閉まっていました。
普段は考えられませんが、いつもコアタイムでも空いているレストランが満席で少し待つことになりました。
日本食レストランでさえこのような状況なので、ローカルレストランは全く開いていません。

仕事帰りにスーパーマーケットに立ち寄りましたが、その際にも人が少なく閑散としていました。

朝も早く、スタッフにも気を遣う事が増えるシーズンですが、何事もなく過ぎてくれればと思います。
レバラン休みの予定を立てていないので、週末にでも行き先を考えようかと思います。

 

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