現地採用日記・ブログ 海外 インドネシア・ジャカルタ

インドネシアでの日常、感じた事を記録していきます。

2015年10月

インドネシアでは、外国人就労規制を撤廃する発表がありました。
以下のロイターの記事を参照してみてください。

http://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%80%81%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%B0%B1%E5%8A%B4%E8%A6%8F%E5%88%B6%E3%82%92%E6%92%A4%E5%BB%83-%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E8%8B%A6%E6%83%85%E5%8F%97%E3%81%91/ar-BBmz31T

一人の外国人労働者に対してインドネシア人10人を雇わなければならない義務などが撤廃されるようです。
即日施行されてからわずか4ヶ月ですが、企業からの苦情が殺到し撤廃になったようです。

今年初めに撤廃になったインドネシア語習得の義務が復活の動きをみせていたり、簡単にルールが変わるのがインドネシアの特徴なので、今回の決定もそのうち覆る可能性があります。

今回の決定は外資系企業にはありがたいですが、またそのうち別のルールが出来る可能性もあるため油断できません。
 

先日もデモに関して書きましたが、10月30日にやはりジャカルタ市内でデモが発生するようです。
本日の夕方に日本大使館から、以下の注意喚起通知が届きました。
在インドネシア日本大使館のホームページには更新情報がまだ掲載されていませんでしたので、届いたメールの内容をご紹介したいと思います。


 大使館からのお知らせ
≪デモ(10/30)に関する注意喚起≫
      平成27年10月28日(大15第20号)
      在インドネシア日本国大使館

1.10月30日(金)、ジャカルタ中心部において、全国労働組合等によるデモが予定されています。デモの参加者数は、比較的大きな規模になるとみられており、主に大統領宮殿、モナス、国民協議会、国会、労働移住省周辺等において実施される見込みです。

2.報道によると、ジャカルタ特別州が示した来年の最低賃金の算出方法等に対して労働組合側は反発しており、デモにおいて最低賃金の更なる引上げ等を要求する模様です。
  つきましては、デモが行われる可能性のある上記場所に留意しつつ、デモ等を目撃又は遭遇した際には、速やかにその場を離れるなど、身体の安全を第一に考えて行動してください。また、周辺道路では渋滞が発生する可能性があります。

3.デモに関連する情報などを入手された場合、あるいは何らかの被害を受けられた場合には、その情報を下記までご連絡いただきますようお願い致します。

大きなデモの前には、大使館から上記のような注意喚起が届きます。
また、別の情報では、以下のように詳細が伝わってきました。

28日(水) 組合団体SBSI,SPSI、約1,000名規模。

29日(木) 組合団体SPSI、約1,500名規模。

30日(金) 組合団体KSPI,KSPSI,KSBSI、約20,000名規模。


これを見る限りでは、30日のデモは大きな規模になる事が予想されます。
ジャカルタ周辺の工業団地からも組合員がデモに参加するようなので、道路の渋滞もいつもより酷くなりそうです。

昨年もこの時期には同じように、最低賃金の底上げを叫ぶデモがあちこちで起こっていました。
その都度、会社を早上がりにしたり、公共交通手段で通勤するスタッフを車で家まで送ったりと、業務にも支障をきたしていました。

今年も、これを皮切りに各地で賃上げのデモが発生することが予想されます。

インドネシアの景気が低迷しているため、売り上げ予想を下方修正し、さらに従業員の賃金が20%近く上がるとなると会社経営に影響します。
これから各社、頭を悩ませる時期に入っていきます。



インドネシアでのスモッグの問題が大きくなってきています。
以下、ライブドアニュースの記事です。

http://news.livedoor.com/article/detail/10753480/

スモッグの影響は国土の4分の3に達しているようです。
シンガポールやマレーシアなど近隣諸国にもヘイズ(煙害)という形で被害が出ています。
今年は、記録的な干ばつの影響もあり例年よりも被害が拡大しています。

記事によると、呼吸器感染症がインドネシア国内で50万人を越えている、との事です。
来年の3月頃まで続く、という記事も見たことがあります。
今のところ、実生活に影響が出ているわけではありませんが、大気汚染の中で生活するという状況は好ましい状況ではありません。

半年近くこの状況が続くと更なる被害をもたらしますので、早期解決に向けた対策を講じてほしいです。
 

少し前の話になりますが、ミッドプラザの地下一階にローソンがオープンしました。
日本のコンビニと同じように使えるため有り難いです。

ミッドプラザには多くの日系企業が入居しているます。
ジャカルタ勤務の方は一度は訪れたことがあるかと思います。


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きれいな看板が設置されていて、看板の下にはキャンペーンやセールの情報が流れています。

日本ではおなじみのコンビニ弁当も購入可能です。
レストランで食べる時間がない人は手軽に食事を済ますことができます。

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弁当のほか、簡単なお惣菜も購入可能です。 
野菜を取りたい方にはうれしいですね。お昼だけでなく、一人暮らしの夕食にもありかと思います。


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フランクフルトやチキン等、日本のコンビニにもあるファストフードも購入できます。
小腹が空いたときにはちょうどいいですね。

こちらでのお勧めは、スムージーがお勧めです。


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こちらはストロベリーとバナナがあり、冷えているためインドネシアの温暖な気候にありがたい飲み物です。
一杯14,000 Rpか15,000 Rpだったかと思います。

ミッドプラザに行く度に羨ましく思います。
自分のオフィス周辺にも歩いて行ける距離にこんなコンビニが出来て欲しいです。


ジャカルタ市内での車の駐車に関してトラブルが発生しているようです。

知り合いが市内で車を駐車しようとしたところ、駐車を先導してくれる人(色の付いたビブスを着ていることがある、発車する際にチップを渡す人)に誘導された所に車を停めたら警察がすぐに現れて、『ここは違法駐車になる』と言われ、罰金を払わされたようです。 

警察のレスポンスを考えると、誘導する人物と警察が共謀している可能性が高いです。
会社のローカルスタッフに聞いたところ、インドネシア人も同じように騙されて罰金を払わされているようです。
昔からよくある手口のようです。

知り合いが被害にあったのは、コタ地区でした。
また、罰金は500,000 Rp(約5,000円)だったようです。 

気をつけることは難しいかと思いますが、駐車する場所には気をつけたいと思います。

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