現地採用日記・ブログ 海外 インドネシア・ジャカルタ

インドネシアでの日常、感じた事を記録していきます。

2016年02月

久しぶりの更新になります。

最近は全く更新出来ていませんでした。
前回の更新から先日まで、日本への出張が入っており、帰ってきてからも思いのほかバタバタしておりました。

今回の日本出張は研修目的の出張でした。
社内研修の為に日本へ行くことが出来るのは、現地採用の立場からしたら有り難い事ですね。
今の私の立場としては、スタッフをまとめて任されている店舗組織を運営していく立場なので、今回の研修の受講となりました。

インドネシアと日本では、国も文化も仕事の進め方も違いますが、共通する項目も多く、学びの多い時間となりました。

個人としては、日本の本社には初めて訪れたので、今までメールで対応していた方々と話が出来た事はこれからの仕事を進めていく上で貴重な経験となりました。
一度顔を合わせると、今までよりもお互いに仕事を進め易いと感じました。

今回の収穫としては、日本本社の華やかさが羨ましいと感じた一方で、海外の現地採用でしか味わえない事をやっている、という事を感じることができました。

研修は管理職研修に参加しましたが、年齢的には私が最年少でした。
このポジションを任されることがあるのは現地採用の面白みだと思います。
入る会社にもよりますが、すぐにチャンスがある会社を選択する事は現地採用ならではの醍醐味かと思いました。

環境に恵まれている今の状況で妥協せずに仕事をしていきたいと思いました。 
今回感じたことや、日本の話も今後時間があれば発信していきたいと思います。 

デング熱が流行しています。
雨季も本格化し、蚊が発生しやすくなったこともあり、感染したニュースも増えてきています。

以下はじゃかるた新聞に掲載されていた記事です。

http://www.jakartashimbun.com/free/detail/28662.html

昨年に比べ、感染者が多いようです。
最近では、朝から激しい雨が降ったり、突然の豪雨が降ったりと、水溜りが出来やすい環境のため、蚊が増えています。

ワクチンや特効薬がないため、感染しない事が大切です。
雨季ですが、日中は暑さが続いていて半そで半ズボンになりがちですが、長い袖のものを選んだりと、個別に対策されることをお勧めします。
また、コンビニなどで、スプレータイプの虫除けも売っていますので、こまめにつける事をお勧めします。 

実際に、昨年度に、知り合いがデング熱に感染し、1週間以上入院していました。
熱が引かなく体の節々が痛かったとのことです。

私自身も体が資本なので、気をつけて生活したいと思います。
 

2020年の東京オリンピックで復活する競技として野球が挙げられます。
現在は、野球がオリンピック競技として消滅してしまっています。
野球は、サッカーやバスケットに比べて最低限準備する道具がボール一つがあれば出来るスポーツではないことから、普及が難しいといわれます。
そんな中、野球が活発な日本での競技復活は現実味があります。
しかし、それが継続して次のオリンピックに継承されるのかは疑問です。

サッカーのように、陸上競技場のような施設で代替できる球場ではなく、バスケットのように体育館のような施設で実施できる競技でもありません。
それなので、今後の開催国によっては、そもそも球場がない事もあり得ます。

これから、野球を普及していくという事になれば、その国々に浸透させていく必要があります。
メジャーリーグの一流選手の年棒を見ると、他のスポーツと同じかそれ以上の夢のある職業なので、チャンスはあるかと思います。

海外での野球の普及といえば、元千葉ロッテマリーンズの清水直行さんの活躍が挙げられます。

以下、以前の記事でも言及させていただきました。


今回、私が見たニュースは、2017年のWBC予選を勝ち抜くためのインタビューでした。
ニュージーランドの野球を客観的に伝えている中で、競技の普及に貢献しよう・強くして行こうという気持ちが伝わってきます。

以下のURLはインタビューに関する記事です。

http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201602050007-spnavi
※スポーツナビ

http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20160205_1.html
※侍ジャパン公式サイト

予選で当たるオーストラリアは強豪国ですが、いつか日本との公式試合で清水直行さんがニュージーランドベンチにいる姿を見てみたいと思いました。
 

インドネシアのジャカルタとバンドンを繋ぐ高速鉄道に関してのニュースが先日報道されました。
2019年の完成に向けて走り出しているプロジェクトですが、前途多難な話が舞い込んできています。

元々、日本と中国で受注争いをしていた本プロジェクトですが、結果として中国が受注しました。
中国で決まった理由としては、計画自体が2019年に完成するという事と、インドネシア側に工事失敗時に関する債務保証を求めない、という条項が決め手になったと報道されていました。

そんな状況で、雲行きが怪しいニュースが報道されました。
以下、ライブドアニュースです。

http://news.livedoor.com/article/detail/11141962/

この内容では、仮に失敗してしまった場合は、インドネシア政府にも負担が生じるという事になります。
計画自体のスタートが遅れている状況で、そもそも条件が違うとなると予定通りの完成も厳しいですが、失敗時の政府の負担も計り知れないもととなる恐れがあります。

このままの状況では、結果として、事業失敗の債務負担をインドネシア政府が背負い、高速鉄道計画も頓挫する、という事になりかねません。

これまでも、ジャカルタ市内のモノレール事業が作業途中で頓挫したりという経験があるので、同じ失敗はして欲しくはないと思います。 
今後も、進捗状況を見守っていきたいと思います。 

本日は、旧正月(チャイニーズニューイヤー・CNY)です。
インドネシアでは、祝日扱いなので、会社が休みです。
華僑のインドネシア人にとっては日本でいうお正月に当たるので、長期休暇を取る事も少なくありません。

日本のニュースを見ていると、『爆買』がテーマになっているようです。
購買意欲のある東アジアの方々(中国、台湾など)が日本に来日し、買い物をすることが期待されています。

円安の影響もあり、海外から日本に滞在し易い環境なのかと思います。

爆買をして、日本にお金を落としてくれる外国人の影響は大きいです。
国内消費が減少している日本からすると新たなビジネスチャンスです。

先週から今週一杯までは、多くの買い物客が日本に訪れるかと思います。

今回は、爆買ニーズですが、日本は四季を感じられる珍しい国です。
それなので、四季毎に海外からのニーズを掴む機会が作れると思います。

最近読んだ本の中で、日本のインバウンドを考察している本を読みました。



なぜ日本に観光客が訪れるのか、
なぜ他国へ観光に行くのか、

などの理由が書かれています。
また、日本はポテンシャルがあるのに生かせていないなど、面白い内容に溢れています。
『おもてなし』ってなんだっけ?という事もわかります。

ちなみに、この本の著者は日本滞在が長いイギリス人です。

爆買が話題ですが、

・ホテルが足りない
・Wifiが少ない
・案内が出来ない、英語・中国語の表札が少ない
・買い物だけでく文化に興味を持ってもらう

等など、これ以外にも課題は多くあるかと思います。

来年以降も春節は続きます。
オリンピックに向けても、海外からの観光客相手の対応が求められますので、
この季節の盛り上がりや話題は来年以降も見ていきたいと思います。

 

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