現地採用日記・ブログ 海外 インドネシア・ジャカルタ

インドネシアでの日常、感じた事を記録していきます。

2016年03月

この時期になると、新入学・新卒社会人のころを思い出します。

新しい環境に飛び込む不安や期待に膨らんでいた事は今でも覚えています。

私は、2009年から新卒として働き始めました。
大学の卒業式から入社式までの時期は、学生時代の最後だからと追い込んで飲みに行った記憶と、新社会人としての期待と不安の間で過ごしていた時期でした。

すでに社会人として働いていた大学の先輩と飲みに行った時には、きついけど楽しい、というような言葉をもらうことが多く、頑張ろうというモチベーションになっていました。

実際には、入社式から一ヶ月ほど研修をした後に現場に配属となりました。
私自身は、研修期間は同期とのコミュニケーションの場と化していて、研修内容の記憶は正直、あまりありません。
ただ、研修期間でも、社内で目立つ同期は出てきていて、人事も彼らの将来に期待しているように感じました。

同期には負けたくない私は、研修の最後の全体発表の機会に『同期の中で一番の営業数字を上げます』と皆の前で公言しました。
私の同期は約50人でしたが、有限実行とならなかったのは今でも悔しさが残ります。

それでも、人事担当は、当時の私の発言を覚えていたようです。(恥ずかしい話ですが。)
一年間、私のことを気にかけていてくれたようです。

今更思いますが、新卒一年目の人材に期待をする会社は、そうはないと思います。
なので、それぞれが評価者や人事の記憶にインパクトを残せるかが大事かと思います。
当然、それに伴う実績が挙げられれば尚いいかと思います。

新卒の人には、知らないことにも何でも挑戦して欲しいなと思います。
会社が大きいほど、ミスに対して会社が何とかしてくれます。

私自身は新卒入社した会社で4年間働いた後に海外就職を選択しましたが、新卒入社当時は1ミリも海外を考えていませんでした。
人生何があるのかわかりませんね。

そんな人生もありますし、与えられた環境で自分の存在をアピールしてもらいたいと思います。

営業として、お客様訪問をしていてインドネシアの景気の悪さを感じます。

・製造ラインの縮小
・人員削減
・インドネシアからの撤退

等など、業界によりますが厳しい状況が続いています。

二輪・四輪のように製造業が多く進出しているインドネシアでは、景気の良くない製造業が打撃を受けています。
※それでも、食品関係やサービス業は伸びています。

そんな中で、日本人駐在員が帰任するケースが増えているように感じます。
単純に、上記のような経済不況の煽りを受けて事業を縮小している事もありますが、
インドネシアの不定期な法改正も影響しているかと思います。

最近では、知り合いが帰任する事が多く、話を聞くと代わりの駐在員が来ないという事も良くあります。 
日本側が判断して、人員削減をしている事が伺えます。

知り合いになった人の帰任が決まると寂しいですが、同時に、インドネシアマーケットの厳しさも感じます。

今は耐える時と言われますが、少しずつでも自社の事業を拡大していきたいと思います。

昨日に続きタクシー関係の話を書きたいと思います。

インドネシアでは、ブルーバードという会社のタクシーを利用する事が多いです。
何社かタクシー会社がありますが、最大手のブルーバード以外は危ない、とどこを調べても出てきます。

実際に私自身が利用するときもほとんどがブルーバードです。
ちなみに初乗りは約60円ほどで乗ることが出来ます。

以下のURLはブルーバードタクシーのホームページです。
会社名の通り青を基調としていて、車体も征服も青です。

http://www.bluebirdgroup.com/

また、以下の記事ではその他のタクシー会社に関する情報も紹介されています。

http://id.walkers.co.jp/news/single/000100/
 
ブルーバードタクシーには、以下の記事で紹介されているような上位サービスもあります。
サービス名はシルバーバードと言います。

https://www.cross-m.co.jp/globalcolumn/in20150310/

こちらは車体が黒で、いかにも高級感が漂っています。
料金にするとブルーバードの倍近い費用が掛かります。

また、シルバーバードタクシーのメリットは、運転手が英語を話せる事にあります。
初めてインドネシアを訪れ、空港から市内に向かう旅行者には利用価値があると思います。


ブルーバードに関して、利用に注意する事もあります。

最近伝え聞いた話を書きます。

出張者が日本に帰国する際に空港までシルバーバードタクシーで向かったそうです。
しかし、途中の検問で警察に止められ、一時間近く足止めされましたようです。
その時は、荷物を開けられ何やら物色された挙句言いがかりのようなものをつけられたようです。

フライトまでの時間が迫り埒があかなくなり、所持していた数万円を渡したら検問をパスできたようです。

この話を聞いて思ったことは、シルバーバードでも安心出来ないという事です。
警察、もしくは警察と運転手がお金目当てでやった可能性が高いです。

シルバーバードを利用するという事は、それなりにお金を持っている人という事になります。
シルバーバードの運転手と警察が繋がっている可能性もありますが、警察から見てもシルバーバードを利用している人はお金を持っている事がすぐにわかります。

ですので、今回のケースのようにフライトが迫っていて急いでいる人をターゲットにしていたという事もありえる話です。

気をつける事は難しいですが、社用車が使える方は多少無理をしても社用車を使う事をお勧めします。
 

先日、タクシードライバーによるストライキ(デモ)が発生しました。

ジャカルタ市内では、タクシーを利用する事が出来ずに通勤や移動に苦労された方も多いと思います。

デモが発生した原因は、ウーバーやグラブタクシー等の配車アプリサービスに対する抗議です。
配車アプリに仕事が奪われる、との事でタクシー業界の労働組合が呼びかけてデモが発生しました。

当日は、大統領宮殿周辺や国会前でデモが行われました。
また、暴徒化した一部は道路を封鎖したり、配車サービスの車や抗議に参加していないタクシーを襲っていました。

以下はニューズウィークの記事です。

http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2016/03/166859.php
 
写真を見ていただくと分かりますが、デモの影響で道路が占拠されています。

インドネシア政府は、配車サービスを容認している姿勢を崩していないので、今後も同じような抗議が発生する可能性があります。

海外や東南アジアでタクシーを利用した方は、ちょっとしたトラブルを経験されているかと思います。 

・メーターを使おうとしない
・必要以上のチップを要求してくる
・道を知らない
・交渉制でぼったくる
・適当な場所で下ろされる

挙げたらきりがありませんが、運が悪ければ犯罪に巻き込まれてしまう事もあるかもしれません。

この状況では、多少割高でも安全・安心のために配車アプリを利用する考えも納得です。
タクシー運転手はデモもいいですが、その前にサービスの向上が必要だと思います。

そもそも、自動運転が実用されたら運転手という職業自体がなくなってしまうのではと思いますが、、

配車アプリの影響で競争してタクシー会社のサービスが向上してくれることを願います。 

久しぶりに更新します。

先月の更新から一ヶ月以上が経ちました。
たまたま日本への2回の出張が重なったり(一ヶ月で日本に2回行って来ました)、今期が年間の決済月という事で更新出来ずにいました。
これからは、今までのペース位で更新したいですね。

本日からはインドネシアでは3連休です。
金曜日はGood Fridayという日で、『イエス・キリストの受難日』との事です。
以下、wikipediaです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%87%91%E6%9B%9C%E6%97%A5
 
ただ、インドネシアはイスラム教徒が多数の国なので、休みにするのかは疑問ですが、、

3連休を利用してバリ島にゴルフに行くような話しもよく耳にします。
いつか、バリには行ってみたいですね。
近すぎるゆえになかなか行けない状態になっています。

この連休で自分自身はゆっくり休んで来週に備えたいと思います。 

キリスト受難日のおかげで休めるので、ゆっくり過ごしたいと思います。
 

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