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2005年01月

晦日(みそか)

今日は、一月の「晦日」(みそか)です。
「晦日」は「三十日」とも書かれ、
毎月の最後の日のことであり、
「つごもり」とも言います。
「つごもり」は「月ごもり」の転で、「晦」「晦日」とも書き、
月が隠れて見えなくなる頃のことだそうです。
慣用句「晦日に月が出る」とは、
ありえないことのたとえとのこと。

かつての支払いは、「みそか払い」「みそか勘定」が多く、
大晦日の借金取りとの攻防が落語にもなっています。

ということで、
今日は「晦日」です。
はや、2005年も一ヶ月が経過してしまいましたが、
「晦日に月が出る」ような1年を過ごしたいと思います。

明日は、大変な天気のようです。
朝、起きてみると、どんな世界が広がっているでしょうか。?

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呉市立両城小学校

今日は、
呉市立両城小学校での日曜参観の締めくくりとして、
児童・保護者・教職員と地域の方々への、
「トーク&コンサート」でした。

資料によると両城小学校は、
明治41年4月1日、
安芸郡の郡役所跡地(当時約200屐砲冒論澆気譟
当時、
916名の児童と11名の教職員が、
2棟14教室で授業を始めたそうです。
(現在の児童数は164名)
校区は、
呉市街地西部の二河川下流西岸と、
呉湾に沿った海岸通りから山の手斜面にかけて広がり、
平坦地には、商店、小工場、病院などが建ち並び、
北西から西の斜面には、
びっしりと住宅が建て込んでいます。

川と斜面に囲まれた、
昔ながらの街にある小学校というのが、
私の第一印象でした。

児童は、とにかく、「返事」がいい!
はっきり、
気持ちのこもった、
切れのある「返事」です。

私たちは「言葉」を持っています。
「言葉」は何かを伝える手段です。
「伝える」ことは重要ですし、
それだけでも素敵な行為ですが、
それに「返事」が「答え」が帰ってくるとなると、
もっと嬉しくなります。もっと楽しくなります。
「伝える」が「伝えあう」に変化する瞬間です。

そこには、
いろんなものが生まれ、新しい何かが始まります。
そこに「絆」があったとすれば、より太くなります。

もしかしたら、
私が一方的に話し、演奏したかもしれませんが、
私は私なりに、
何かを「伝えたい」と思いつつ、
何かを「伝えよう」としました。

いつの日にか、両城の誰かから突然、
素敵な「返事」「答え」が私の元へ・・・。なんてね!

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静かな土曜日

大阪での弦楽四重奏の練習を終え、帰ってきました。
今日は「土曜日」です。

未だもって考えるのですが、
はたして「土曜日」は、平日なのでしょうか。
平日という割りには、
電車・バスの時刻表は、
月曜日から金曜日までとは違いますし、
土・日曜日で「週末」とも言いますし・・・。
なんてことを考えるのは「静かな土曜日」だからです。

今もポワーッと考えています。

西洋医学と東洋医学は根本的に違うそうです。
治療の面から考えてみると、
西洋医学における治療は「対処療法」、
東洋医学のそれは「根治療法」と呼ばれます。

全部が全部ではありませんが、
症状があるものに対し、
治療を施す西洋医学。
体質改善も含め、元から変えていこうとする東洋医学。
治療薬も、
西洋医学では科学的な物質も使いますが、
東洋医学は自然界にあるものを使用します。

私はボワーッと考えました。

毎日の生活に際し、
私は、何かに追われ「対処」する毎日を、
過ごしているような気がします。
しかし、
私に足りないもの、
まだ知らないこと、
まだ見ぬことは星の数ほどあり、
それを「自分の貯金箱」に入れ、自分のものとし、
それにより私自身が、
また少し進化できる可能性が、
毎日の生活に潜んでいるはずです。
(退化でないこと祈ります。)

「対処」するのはもちろんですが、
もっと自分自身を、
「根治」してみようと考えた「静かな土曜日」です。




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新幹線

午後から、新幹線に乗り、関西に向いました。
「ヴァレンタイン・コンサート」の練習の為です。

私が乗った新幹線は「のぞみ94号」2号車。
ほぼ100%の乗車率です。

「速い」!
「静か」!

101年前に他界したチェコの作曲家ドヴォルザークは、
超「鉄道マニア」で、
音楽をしている時以外は、
自宅で、鉄道模型を作っているか、
町の操車場で、機関車を眺めているかの、
どちらかだったと伝えられています。
もちろん、見るだけではなく、乗るのも大好き!

ある時、客車にのり、
ゴットン・ガッタンと揺られているうちに、
ゴットン・ガッタンのリズムによるメロディーが浮かび、
すぐさま彼は、それを切符に書きとめたとのこと。
その作品が「ユーモレスク」です。
(ユーモアのある、気まぐれなという器楽曲)

百数年前のことですが、
彼も晩年に差しかかっており、
窓から見える景色に、
自分の人生を重ね合わせたとも言われています。

「過ぎ去った昨日、今から来る明日。
 そして、今そこにある風景は今日そのもの。」と、
ゆっくり列車に揺られながら、
ひらめき、夢見、楽しんでいたのかもしれません。

さすがに、その風情は今の新幹線にはありませんが、
その分、短時間で遠くに行くことができます。

新大阪まで1時間20分。
新大阪駅構内は人・人・人。
歩く速さもちがいます。
コンコース中央部には、
洒落たカウンターのカフェ(ビールも飲めます)。

広島とはまた違う大阪です。


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弦楽四重奏

「弦楽四重奏」。

ひとつの音楽表現の方法です。
一般的に「弦楽四重奏」といえば、
読んで字の如く、
弦楽器4つによる重奏(アンサンブル)です。
大体が、
第1と第2のふたつのヴァイオリン、
ヴィオラ、チェロという3種類・4楽器で構成されています。

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロには、
それぞれ音域というものがあり、
出せる音、出しやすい音というものがあります。
小さい楽器ほど「高音」を受け持ち、
大きい楽器ほど「低音」で支える構図が成り立っています。
(もちろん、例外もありますし、
 例外を楽しむこともなかなかです。)

その4つの楽器、
4つ以上の音が重なり「弦楽四重奏曲」という作品があります。
それを表現・創造するのが、
4つの楽器を奏でる4人の奏者です。
そこには、
音程、強弱、色、バランス等々により、
いろんな風・さまざまな形に聴こえる「音楽」があります。
4人の「思い」ひとつで、
どのようにも表現できる「音楽」があります。

仲間。
気心が知れる。
息が合う。・・・・・

「弦楽四重奏」には、
たくさんのものが必要です。
たくさんのものが不可欠です。

だからこそ、「おもしろい」のです。
だからこそ、「甲斐」があるのです。

第8回「マイ・ハート・ヴァレンタイン・コンサート」まで、あと13日!



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ヒューマンフェスタ

1月15日に開催された、
「ヒューマンフェスタ ひろしま 2004」の主催者である、
広島県人権施策室より、以下のお便りを頂きました。
(このフェスタは、音楽を含めて、
 サンフレッチェ広島の森崎兄弟との対談というシナリオ)


沖田孝司様

いつもお世話になっております。
そして,フェスタからはや10日ちかくがたとうとしておりますが,
お元気でいらっしゃいますでしょうか。

開催におきましては,本当にお疲れ様でございました。
素敵な演奏,そして対談をありがとうございました。
会場のアンケートにおきましても,
次のような県民のみなさんの感想をいただきました。



・ 夢を持ってがんばってプロになったことや、演奏などが聞けてよかった。
・ 司会兼ヴィオラ奏者の沖田さんのお話がおもしろかった。
・ 対談だけでなく、音楽もあり、聞いていて良かった。
・ 堅苦しくなくわかりやすく重要な事は伝わったと思います。
・ 沖田さんの司会が大変良く聴く事が出来た。
・ 限界をつくらず、向上心を持つという言葉が胸に響きました。
・ 素敵な演奏と夢を実現された方の生の声を聞くことができたから。
・ 最後の締めの一言がぐっときた。
・ 夢をもって、明日のために今日をちゃんと生きることが大切だと思った。
・ 沖田さんのヴィオラは2回目ですが、いつ聞いても心があたたまります。
・ 沖田先生の話術、とてもあたたかく良かった。
・ ヴィオラ奏者の沖田さんが森兄弟にうまく話をひきださせていました。
  絶妙の進行役!努力することの大切さを実感致しました。
・ 沖田さんの進行は、見事でした。
・ 沖田さんの司会は大変良かったと思いました。
・ 対談の中で、人権を考えるヒントがあったように思います。
 子供達の参加が多く見られ、人権学習の面でも良かったと思う。
・ とてもすばらしい内容でした。一つ一つの言葉が、しんみりとなった。
・ 沖田さんの進め方が分かりやすかった。
  今まで自分の考えてきたことを再確認するきっかけになった。
  「みんな違ってみんないい」という言葉は自分も好き。
・ 人の話を聞くことで自分の考えが固まったり変化したり、
  人権について改めて考え様と思うきっかけとなったから。
・ 私の知らない世界の生の話が対面で音楽をまじえて見、聞けた事に感激しました。
  わかり易い、音楽を聞かせて頂き、ありがとうございました。
・ 演奏が上手に組み込まれ、解りやすい対談形式であった。
・ 人権についてあたりまえの事が見失いがちだけど、
  今日の話の中で一事、一事かみしめておきたい。
・ 限界を作らないで、常に向上心を持つことの大切さを知る。
  「TSUNAMI」「さくら」、心が柔んでホットして良かった。ありがとう。
・ 演奏をまじえての対談、初めてでしたがとても最高でした。
・ 生演奏が入って良かった。
・ 楽しい話でした。
・ 沖田孝司さんのソフトな語り口と心やすらぐ演奏にとても心がいやされました。
  ステキな人生を歩みましょう。
・ 沖田さんの話のはこび方が、大変よかった。



このような県民と一体となれる,
あたたかいフェスタを開催できましたことに,感謝申し上げます。


                                     広島県人権施策室


うまくことが運んだのか、
うまく「思い」が伝わったのか、
なにか、それぞれの胸に残るものはあったのか。

慣れないというか、初めての体験でしたので、
心配もしておりましたが、
ホッとするとともに、
非常に嬉しいです。

こんな素敵なチャンスを、ありがとうございました。


沖田孝司my_heart4444  at 23:32コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

拝啓 沖田孝司ご夫妻様

先日伺った安芸高田市立吉田幼稚園の、
田丸文枝園長先生から、お手紙を頂きました。

拝啓

先日は大変な雪の中、
朝早くから吉田幼稚園においでいただき、
誠にありがとうございました。
ビオラの演奏を聴くのは初めてという、
保護者や子どもがほとんどだったのではないかとい思います。
膝をつき、
子どもたちの目線に合わせて演奏して下さったお姿が、
目に焼きついております。
本当にありがたく心からお礼を申し上げます。

当日の昼食時、
ひとりの年長児が、
「せんせい、空もビオラを聴いとったんかね。」と言いますので、
何のことかと聞きますと、
演奏の時に雪が止んでいたのは、
空がビオラを聴いていたからで、
演奏が終わった時には、又、雪が降り出したとのこと。
雪が降っていたら、
ビオラがよく聴こえないから止んでいたのだろうと、
目をキラキラさせて話してくれました。
そんな豊かな感性に触れることができ、
私自身も感動ひとしおでした。

まだまだ、厳しい寒さが続きそうです。
どうぞ、お身体に気をつけられまして、
ますますのご活躍をお祈りいたします。   
                           かしこ

沖田孝司ご夫妻様    吉田幼稚園   田丸文枝


こちらこそ、ありがとうございました。

「子どもたちに、また、いつか会えるかな?!」


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ほとぼり

「いよいよ、
 新年・お正月のほとぼりから覚め、
 動き始めねば、動かねば。
 まだ、
 延ばし延ばしになっていることに整理をつけねば。」
と思っていました。 

そんな今日、
2月13日(日)14:00〜 
広島県民文化センターふくやまにて開催する
「マイ・ハート・ヴァレンタイン・コンサート」の打ち合わせの為、
一緒の主催である螢丱襯灰爛癲璽拭璽垢痢
「マイ・ハート・コンサート特別委員会」若木福山委員長と共に、
ホール(福山市)を訪ねました。

螢丱襯灰爛癲璽拭璽垢蓮
個人の満足、会社の満足、社会の満足を掲げ、
会社内に委員会を設け、地域・社会貢献事業も進めています。
(会社内におけるボランティア活動です。)
3つの単年度委員会があるそうですが、
「マイ・ハート・コンサート特別委員会」はそのひとつで、
今年で8回目の「ヴァレンタイン・コンサート」を開催します。
広島・福山両市での開催ですので、
広島・福山と委員会もふたつあり、委員長もふたりいます。
(広島は山崎委員長)

「マイ・ハート・ヴァレンタイン・コンサート」は、
いろんなパワーを結集し、
私達の音楽と共に「愛」を届けます。
収益の寄付はもちろん、
会場には、「骨髄バンク」(現ドナーバンク)のブースもあります。
チョコレートも当たります。
私達のCD売上の一部も寄付となります。
終演後は、
マイ・ハート弦楽四重奏団とスタッフ一同が、
会場出口にて、握手でお見送りです。

連絡は取り合っていたのですが、
初対面の若木委員長は緊張した面持ち。
がしかし、
彼のハツラツとした姿を目の当たりにし、
まっすぐな言葉を聞き、
尚更、ほとぼりから覚めようと意を決した今日でした。

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広島

今日は、「第10回ひろしま男子駅伝」が開催され、
各47都道府県の選手達が、
ひとつのたすきに「郷土」の誇りと自信を繋ぎ、
広島路を駆け抜けていった。
我が「広島」は、17位であった。

「広島」にはいろんなものがある。
スポーツ関係だけでも大変な自慢がある。

広島カープ(プロ野球)
サンフレッチェ広島(プロサッカー:J1)
JTサンダース(バレーボール)
湧永製薬(ハンドボール)
広島メイプルレッズ(ハンドボール)
中国電力(陸上)
NTTソフトテニス部(ソフトテニス)
JFE野球部・三菱重工広島野球部(社会人野球)等々・・・。

個人競技でも素晴らしい人たちがいる。
また、その歴史を作ってきた人達がいる。

2月初旬あたり、
私の親友が所属する、
フランクフルト放送交響楽団のコンサートが、
ここ「広島」でも開催される。
その他、
東京・名古屋・大阪・福岡・仙台・金沢の6都市でも開催予定。

「広島」は魅力ある「街」である。
「広島」は通り過ぎることのできない「町」である。
「広島」は欠かすことのできない「都市」である。

そんな「広島」は「愛」がいっぱいだ。
「広島」は「我が故郷」。

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呉市立郷原小学校

今日は土曜日ですが、午後から、
呉市立郷原小学校に出かけました。

130年以上の歴史を持つ郷原小学校は、
賀茂郡黒瀬町、
安芸郡熊野町に隣接した呉市の東北突端に位置し、
海沿いではなく賀茂台地にあります。
(かつては賀茂郡だったそうです。)

新しい団地もでき、
数年前から比べると、
100名以上も生徒数が増加している、
郷原小学校の本日の日程は、
授業参観、
親子での弁当タイム、
そして、私たちのトーク&コンサートというものでした。

会場の体育館では、
子供たちの熱い視線と、
PTAや教職員の先生方の、
「生の演奏を身近で」という思いが、
ヒシヒシと伝わってきました。
そして、
普段とは違う「ぬくもり」がそこにありました。

生徒達を囲むように位置し、
聞いて下さっていた保護者の皆さんの厚みが違います。
今日のようなPTA・学校行事の際は、
「保護者の参加人数が世帯数を上回る」という、
現在では極めて稀で、羨ましい実態があるそうです。
それが「ぬくもり」を醸しだしているのです。

今日の昼食は、弁当を持参し、
親子いっしょの弁当タイムだったそうです。
1年に1回、地域探検もかね、
地域の人たちをも巻き込み、
生徒と保護者が共に下校する日があるそうです。
以前からの知り合いでもあるのですが、
三戸PTA会長を中心に、
「郷原小学校」を育まれてきた努力の結晶が、
「ぬくもり」を醸しだしているのです。

あと少しで、
5年間にわたる私の、
落合東小学校PTA会長としての役目が終わります。
今年の我が小学校PTAのスローガンは、
「みんなのみんなの落合東」!
最後まで頑張ります。


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