okitan日記:2012年11月 - livedoor Blog（ブログ）

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2012年11月

2012年11月30日

第１５回「2012　ひろしまクリスマスキャロル大合唱」

第１５回「2012　ひろしまクリスマスキャロル大合唱」ご案内

昨年までの１４年間、
基町クレドふれあい広場にて、
１０００人を超える参加者を集め開催していた、
広島の冬を彩る「風物詩」＝「ひろしまクリスマスキャロル大合唱」。

１５年目の今年は、
装いを新たに、
市民の皆さんの力を結集し、
「ひろしまドリミネーション　2012」の一環として、
クリスマスイブの夜、アリスガーデンにて開催します。

広島の夜空に歌声を響かせ、素敵な思い出をつくりませんか。

皆様のご参加をお待ちしております。

◆日　時：１２月２４日（祝・月曜日）１８時～１９時
◆場　所：アリスガーデン（パルコ前、広島市中区新天地８番）
◆出　演：沖田孝司（プロデュース・指揮）
　　　　　　島田由美子（エレクトーン）
　　　　　　徳永真紀（司会）
　　　　　　「クリスマスキャロル・スペシャル合唱団」（参加の皆さん全員）
◆ゲスト： Free Face
◆主　催：「マイ・ハート・コンサート」推進委員会
◆共　催：ひろしまライトアップ事業実行委員会
◆後　援：広島市、広島市教育委員会

どなたでも参加できる、
「クリスマスキャロル・スペシャル合唱団」参加予定団体
広島市立東野小学校合唱団、
広島市立三入中学校、
安田女子高校合唱部、
広島市立基町高校合唱部、
広島文教女子大附属高校吹奏楽部、
広島県瀬戸内高校吹奏楽部＋生徒会、
広島県立安西高校硬式野球部、
ヤングひろしま（少年硬式野球チーム）、
アンジュヴィオレ広島、
広島市立幼稚園教職員他

2012　クリスマスキャロル

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2012年11月28日

３家族の夕食会

今宵は、
憧れの黒瀬真一郎先生・禎子先生ご夫妻と、
これまた素敵な先生の娘さんの安藤一家のお宅にお邪魔し、
黒瀬・安藤・沖田の３夫婦と、
先生の孫娘（安藤）さん＋犬の「ララ」で、
美味しく楽しいひとときを過ごしました。
（偶然にも黒瀬真一郎先生と私は同郷の三次出身です。）

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左から、
私たち夫婦、そして、黒瀬先生夫妻。
（娘さんの安藤夫妻は映っておりませんが、場所は安藤家です。）

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2012年11月27日

呉コスモス園（介護老人福祉施設＋介護老人保健施設）

午後2時より、
もうすでに恒例となり、
10年目を迎えた、
呉市焼山にある、
呉コスモス園（介護老人福祉施設＋介護老人保健施設）にてのコンサート。

まさに入所の方々とのあっという間の1時間でした。

玄関を入ると、
以下のポスターがお出迎え。

毎年、職員さん作の力作ポスターです。
本当に泣けてくる文章です。

ヴィオラ演奏会

おかえりなさい　　孝司さん
ありがとう　　　　千春さん

玄関でトドメよう　　　　　インフルエンザウィルス
心にトドメよう　　　　　　ヴィオラ音色

来年、またお会いしましょう！

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2012年11月23日

庄原市立比和小学校

今日11月23日は勤労感謝の日。
庄原市立比和小学校でのコンサートでした。

雪の心配もあり（？！）、
2日前にスタッドレスタイヤに換え、準備万端で彼の地に向かいました。

児童・教職員・保護者だけでなく、
地域の方も参加され、
午前中の「学習発表会」に続き、
午後からの「ヴィオラ演奏会」でした。

純朴で素直な子供たちと、
その子たちをあたたかく包んでいらっしゃる関係者の方が迎えてくださいました。
（昼食時だったので豚汁のおまけ付き）

控室は保健室。
久しぶりに、昔を思い出しつつ保健室を堪能しました。

終了後の記念写真。
全校児童が55名だそうです。

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体重計、身長計、座高計の「3種の神器」

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戸棚その①

戸棚その②

ベッド（トトロもいます）

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投影視力検査器

保健室の先生からの伝言版

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ドアに掲げられた「心得」。

ふむふむ！

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発表会・コンサート会場受付

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お土産は当地の「リンゴ」でした。

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「ありがとうございました。」

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2012年11月18日

「報恩寺」と「アンジュヴィオレ広島」

縁あって、
今日の午後、
報恩寺（広島市安佐北区亀山）にての、
親鸞聖人７５０回大遠忌法要、
本堂再建１０周年記念法要のアトラクションとして演奏させて頂きました。

やはり「人の縁」とは不思議（不可思議）です。

写真は楽器についての説明中の私。
（弓のネジをはずし、弓の毛を見せています。
　馬の尻尾ですじゃ！）

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日本女子サッカー界の最高峰「なでしこリーグ」を目指す、
広島女子サッカーチーム「アンジュヴィオレ広島」の慰労会が、
今宵、かくも盛大に開催されました。

奇しくも今日、
「アンジュヴィオレ広島」が、
広島県リーグから一ランク上の中国リーグ入りが決定し、
慰労会が祝賀会へと移行しました。

「アンジュヴィオレ広島」の母体は、
NPO法人「広島横川スポーツ・カルチャークラブ」といい、
急遽、今宵の連絡があったのですが、
カルチャー（音楽）部分を担って演奏させて頂きました。

しかも今宵は、
「アンジュヴィオレ広島」公式応援ソング「君の名は」を歌っている、
「Free Face」もスペシャルゲストとして登場し、
高らかに「君の名は」を歌いあげ、
最後に再度登場し、
全員参加の大合唱で幕を閉じたのでした。

「めでたし、めでたし！」
「アンジュの皆さんのますますの飛躍を楽しみにしています。」

＊私が言うのもなんですが、
　「君の名は」は評判がすこぶる良いです！
　この歌は、
　サンフレッチェ広島の森保監督や選手たち、
　そして、今日、
　広島県高校サッカー選手権で優勝し、
　全国大会に出場が決定した、
　広島観音高校サッカー部の出来谷監督や選手たちも周知の楽曲です。
　（ＣＤをプレゼントさせて頂いております。）

広島に「君の名は」旋風が起きないかと願っております。

監督・選手大集合の図

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応援団の皆様

応援団長（？！）の太鼓に合わせ、「目指せ！なでしこ」をコール。

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「君の名は」をみんなで歌っています。

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「君の名は」を「歌っている「Free Face」のKen（左）Tom（右）と私（中央）

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2012年11月17日

「ひなたぼっこ」と正念寺

本日１７日午後１４時より、
「なないろ作業所」（安芸郡府中町浜田）にて、
「沖田孝司さん　千春さん　♫　ヴィオラ♡ピアノコンサート」に出演しました。
（１４時はサンフレッチェ広島対浦和レッズの試合開始時間。　
　残念ながら敗戦でしたが、
　運良く、
　ライバルの仙台が引き分けて首位をキープ！）

主催は「ひなたぼっこ」、
共催は「なないろ作業所」と広島市南区育成会。
（これまで南区福祉センターを会場とし、
　地域の皆さんのお力添えを頂いておりましたが、
　南区福祉センターでの音出しが禁止となり、
　今回、隣町府中町の「なないろ作業所」での開催となりました。
　引き続き、
　広島市南区育成会は支援・協力を約束してくださっており、
　今回も、南区より、コンサートに足を運んでくださっていました。）

「ひなたぼっこ」は、
肢体不自由児のあそび場を求めてできたサークルで、
今年で１４年目を迎えました。

このコンサートも１４回目で、
私と家内が１回目より演奏させて頂いております。

先ほど、「ひなたぼっこ」の方から以下のメールを頂きました。

　　今日のコンサートも楽しく癒やされて♪
　　本当にありがとうございました(^o^)　
　　友人から帰って✉もらい、
　　いつもより今日はより近く沖田さんご夫妻を感じる事ができたと、
　　とても喜んでおられました(^o^)　
　　今日は舞台がなかったので本当に近く感じました。
　　来年もまたお会いできる事を「ひなたぼっこ」一同楽しみにしています。
　　来年1月にはひなたぼっこの最高学年の子がいよいよ成人式！
　　本当に早いです。
　　これからの益々のご活躍を「ひなたぼっこ」一同応援させていただきます。

　　「こちらこそ、ありがとうございました！
　　　また来年、お会いしましょう！」

上記と下記の写真は、
コンサート終了後に写した初めての集合写真です！

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夕刻、
車の混んでいる広島市内を抜け、
正念寺（広島市安佐北区飯室）へ。

今日は、
３年に一度の「供養法要」の２日目で、
その昼席と夜席の間に演奏させて頂きました。

話せば話すほど、住職と不思議なつながりにびっくり！

不思議な縁です。

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2012年11月15日

社会福祉法人　広島聖光学園

三原市にある社会福祉法人「広島聖光学園」は、
視覚障害者の自立を援助する障害者支援施設と、
「白滝園」と名のつく、
盲養護老人ホーム、
特別養護老人ホーム、
デイサービスセンターからなる老人福祉施設を経営されています。

その４つの施設が、
合同で、
第１回「聖光際」～聖光学園・白滝園ふれあいまつり～が、
１１月１０日（土）に開催され、
そのトップバッターを務めさせて頂きました。

その模様の写真等々を頂きましたのでご紹介します。

実は、
この集合写真が、一番最後に写したものです。

両手を挙げて笑顔！！！！！

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演奏中。

終わってホッと一息。
（顔が隠れているところが素敵！）

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嬉しい言葉と花束を頂きました。

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謝辞を頂いております。

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さあ、集合写真です。
皆さん、引き締まった顔です。

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立ち見も方々も大勢いらしたのですが、
次への準備（食事やバザー）のため、会場を後にされておりました。

「豊かなひとときをありがとうございました。」

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2012年11月13日

広島どんぐり作業所

毎年恒例となった、
社会福祉法人「希望の丘」が運営されている、
「どんぐり作業所」（広島市安佐南区大塚西）でのコンサートでした。

みんなが本当に楽しみに待っていてくれました。
（来年の再会の約束もしっかりとしてきました。）

壁に貼られた背景案内の前で、頂いた花を抱く私

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コンサート終了後、
みんなと私と家内に、
特大フランクフルトソーセージがお出迎え。
それはなぜかというと・・・。

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今日は、
鬼やお化けも一緒の所内の「おまつり」なのでした。

めでたしめでたし！

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どうりで、
演奏会場には、
「まつり」の法被と、
「まつり」と染め抜かれた鉢巻きの若者がいたわけです！

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2012年11月07日

広島市安佐南区「長束中学校区ふれあい活動推進協議会」研修会

１０月２８日（月）夜、
広島市安佐南区、
「長束中学校区ふれあい活動推進協議会」研修会講師を務めました。

その模様の写真を教頭先生が送ってくださいました。

久しぶりに再会した友人はなんと小学校のPTA会長。
（実は私も５年間、小学校のPTA会長を拝命しておりました。）

最後は「伝えよう笑顔と心」の１番を、手話付きで合唱して終了。
素敵な夜のひとときでした。

演題は「私の貯金箱」。
演奏付きの講演です。

はじめチョロチョロのトークあたりかな？

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はじめチョロチョロの演奏あたりかな？

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中パッパあたりのトーク？！

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中パッパあたりの演奏？！

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仕上げは「伝えよう笑顔と心」の合唱。
その場で歌と「手話」の指導をしています。

この手話は「伝える」です。

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この手話は「笑顔」です。

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この手話は「この」、あるいは、「その」です。

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「心をひとつに」して歌いました。

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無事、終了。
「ありがとうございました。」

なにかのヒントになったかどうか・・・。

願っています。

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2012年11月04日

「トランヴェール・エクスプレス」（旧ドルトムント市内電車）

１１月２日（金）、
人生２回目の「人間ドック」に行き、
思った以上に早く終了したので、
前から行かねば・行きたいと思っていた、
電車型レストラン「トランヴェール・エクスプレス」に行きました。

この電車は、
私が暮らしていたドイツ連邦共和国、
ノルトラウイン・ウエストファーレン州、
ドルトムント市から広島へ養子に来た電車であり、
ドルトムント市の公務員だった私と同じ公務員仲間が運転していた電車でもあります。
（私はドルトムント市立フィルハーモニーオーケストラ所属）

数年前、
車検を受けねばならず、
車検を通ったら、
お祝いのコンサートをしようと関係者と話しておりました。
古い電車であり、
本家本元のドルトムント市でもすでに走っていない電車であり、
部品の調達もままならないと聞いておりましたが・・・。

そしてこの度、
レストランとして第３の車生を送り始めました。
（第１はドルトムント市の市内電車、
　第２は広島市での市内電車、そして、今回、レストランへ）

この電車を、
長男の幼稚園への送り迎え等に使っていましたので、
「トランヴェール・エクスプレス」でランチをおいしく頂き、
とっても懐かしく過ごしました。

スタッフの方々の接客はとっても優しく、あたたかいものでした。

１９９３年６月、
ドルトムント市オペラ劇場にて、
私の所属していたドルトムント市立フィルハーモニーオーケストラが、
当時のドルトムント市長（オーケストラの上司）と、
平岡敬広島市長の後援（ドイツでは後援が団体ではなく個人につきます。）の下、
「HIROSHIMA'93」という広島原爆被爆者のためのチャリティーコンサートを開催し、
その入場収入と、
実況録音版CDを制作販売し、
その販売収入も含め約五百万円を、広島市原爆対策室に寄付しました。

指揮は、
当時の同フィル音楽監督モーシェ・アツモン氏、
ソリストは、
私の友人でもあり当時もヨーロッパで活躍していた、
番場ちひろ（ソプラノ）と堀米ゆず子（ヴァイオリン）の両氏。

そして、
日本でのサポ－ターは、
かつてドイツでプレーし、
当時「サンフレッチェ広島」主将だった風間八宏選手と、
ドルトムント市にある、
ドイツ・ブンデスリーガ１部のサッカーチーム「ボルシア・ドルトムント」から「浦和レッズ」に移籍し、
日本に来ていたミヒャエル・ルメニゲ選手。
（「ボルシア」には昨年まで、
　香川真司選手が在籍し、昨年度のドイツリーグチャンピオン）

コンサートの模様は、
テレビ収録し、
私のインタビューとともにNHKより２回放映されました。

そして、
その２年後、
その受け答えコンサートとして、
ドルトムント市立フィルからの音楽家と、
当時、日本にあった２２のプロオーケストラの音楽家による、
「ザ・ハーモニー」というスペシャルオーケストラを編成し、
飯森泰次郎氏（本年度「文化功労者」）の指揮、
番場ちひろ（ソプラノ）堀米ゆず子（ヴァイオリン）の両氏をソリストに迎え、
「We love the EARTH from HIROSHIMA」というタイトルのコンサートを、
広島と東京の２か所で開催しました。

１９９７年、
ヨーロッパチャンピオンとなった「ボルシア・ドルトムント」は、
国立競技場にて開催された「トヨタカップ」（世界クラブチャンピオン決定戦）で南米代表を破り、
世界チャンピオンに輝きましたが、
その際、私は、
平岡広島市長の手紙を携え、
国立競技場に応援に行き、応援し、
選手・スタッフしかいない祝勝会に参加させて頂きました。

今回、
家内が撮影した「トランヴェール・エクスプレス」の写真等々を、
ドルトムント市の新聞社「ルアー・ナッハリヒテン」に送ったところ、
リアクションがありました。

近々に、
ドルトムントの新聞紙上に、
「トランヴェール・エクスプレス」の記事が踊るのではないかと・・・。

お時間許せば皆様も是非レストランへ！

外観（３両編成です。パンタグラフもあります。）
かつては、「Dortmunder　Pilsner」（ドルトムントのビール）の広告がありました。
（ドルトムントには大きなビール会社が６つあり、ビール生産量はヨーロッパ一です。
　因みに、ビール消費量ヨーロッパ一は、「オクトーバーフェスト」のあるミュンヘンです。）

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