2005年01月12日

■ 夏用タイヤ選択中に!

ec151648.jpgミシュランが何やら面白いものを開発中らしい。
その名は「トゥイール」、トゥイール=タイヤ+ホイールとのこと。

ソースは下記サイトです。
http://response.jp/issue/2005/0112/article66998_1.html

常々、スリップアングルのことを重視している私は次のコメントに注目しています。
------ここから引用-----
しかも、個々のトゥイールを独立チューンすることができ、例えば縦方向の堅さ、水平方向の堅さなどをクルマによって調節することにより、乗り心地重視あるいはハンドリング、コーナリング重視、といったタイヤをつくり出すことができる。
-----ここまで------
単なるフィンにしか見えないようなもので、どのようにして「縦方向の堅さ、水平方向の堅さなどを調節」するのか非常に興味があります。

只、タイヤがこんな形になると馬車の車輪みたいで格好は頂けないです。

my_mini_cooper at 16:58│Comments(1)TrackBack(0)■ All MINI 

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この記事へのコメント

1. Posted by かんじ   2005年01月20日 10:02
空気を使わないタイヤですか、凄いですね。タイヤの歴史を変えるかも知れないです。
空気タイヤが無くならない最大の要因は「空気の持つバネ特性を超えるバネが技術的に作れない」
からだったのです。小さなギャップは吸収し大きなギャップには踏ん張って抵抗するという
可変バネレートを「空気」という特性は簡単に実現していますが、これをバネで行うことは
不可能に近いことなんです。巻き数を変えたり2種類のバネを使ったりしていますが、
しょせん限界があります。なので空気タイヤは無くなりませんでした。
最近、ロープロファイルタイヤが流行ですが、空気の持つ特性を無視したようなロープロ化は
走行性を著しく低下させます。
可変レートがあまり重要ではないという走行条件があります。それはサーキットです。
サーキット専用車であるレーシングカーのサスペンションやタイヤは常に一定の振動に
対応できれば良いし、小さなギャップの吸収とか、乗り心地というのは無視されますので
バネレートが一定の直巻きスプリングでバネレートを上げたものが採用されます。
また、ダンパーの特性を利用して可変的なレートを作り出すことが出来ますのでそれを利用したり
しています。
しかし、サーキットよりも遙かに多種多様な路面の変化がある一般道路で、さらに乗り心地まで
追求した場合にはタイヤの中の「空気」という存在が非常に重要なファクターとなってきます。
最初に書いたように、「空気の持つ可変バネレートを超えるようなバネは作れなかった」のです。

そこに登場してきたのが、「トゥイール」というわけですが、ここで採用されているフィンの様な
ホイールは現在のゴムタイヤ+空気バネの特性を持っている、、、はずですよね。
そうであればタイヤの歴史が変わるかも知れないということです。

でも、見慣れないせいか確かにかっこわるいですね。
このかっこわるさに近いものをおじんの私は極端なロープロファイルタイヤにも感じます。(^^)
長文失礼しました。

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