2004年07月16日

■ MINIのタイヤ

2003/09/10(Wed) 記事の転載

ミニのホイール(ここではタイヤとホイールのセット)について考えてみます。

16in以上に設定してあるランフラットタイヤは本当に必要なのだろうか?
ランフラットタイヤが効果を発揮するのはタイヤの形状が変わらず、自然と空気が抜 けてしまった時です。
バースト状態ではノーマルタイヤと同様にそのままで走ることはとても危険です。
自分とってもさることながら、周りの人に危害を与える恐れすらあります。




自然と空気が抜けた時だけを考えた場合、現在のチューブレスタイヤでは不十分なのでしょうか?
安全面から考えても私は十分と考えています。
瞬間パンク修理剤、応急補修セット、電動エアポンプなどがあり対応は十分です。

車重に対するホイール重量の割合が小さいサルーンカーなら良いのかもしれませんが、ホイール重量の割合が大きいコンパクトカー、取り分けミニにとっては安全面のメ リ ットより、快適性の損ねるデメリットのほうが大きいと 思うのです。

いまから30数年前、米国運輸省から自動車の安全交通を目標としてESV (experimental safety vihicle:安全実験車)計画が発表されました。
この中には衝突安全に係わる規格や、安全走行に係わる基準としてランフラットタ イ ヤの規格などが公開されていました。
この時既に中子タイプ、サイドウォール強化タイプ双方のアイディアがありました。
また、レーダーによる自動走行などのアイディアもあったと記憶しています。

そのころにあった技術をなぜ今頃ミニに採用したのだろうか?ちょっと不思議です。
テンポラリタイヤの重量軽減もあるのでしょうが、その結果1本当たり10Kg程、合計の40Kg程の重量増は頂けないと思うのです。
my_mini_cooper at 22:12│Comments(0)TrackBack(1)■ Chassis 

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1. ■ 安全靴と運動靴  [  ★ My_MINI_Cooper ★ ]   2005年03月05日 22:10
バーストでは効き目がないんです、ランフラットも!!

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