とても小さな乳房をゆっくりと、摘むと、Aちゃんは「あっ・・・あっ・・」と


小さく声を出す。めちゃくちゃ感じやすい。



そのまま、首筋を舐めると、軽く体をのけ反らせる。


乳房を摘みながら「今日俺を呼んだのは、したかったから?」と聞くと


「うん。さっき会った時にラビンさんの下半身想像してた。」と言ってきた。



そして、「それで?」と聞くと「M女性に聞いたら、少し教えてくれたから、見てみたくなって。」と答え


さらに「帰ってきてから一人でしようと思ったんだけど、本物がいいから、電話しちゃった。」と
言ってきた。

そしてさらに「ノーブラで誘えるかなって思ってたら。触ってくれたから。よかった。」と言った


「そっか。」と答えて、Aちゃんの下半身に手を伸ばした。

パジャマのズボンの中に手を入れると{???毛が無い。???パイパンか?}

と思い女性器を触るとすでに、滴るほど、濡れている。

そのまま、指を入れて、激しくすると、Aちゃんは{あっ・・・ダメ・・・ダメ・・・あっ・・イッ・・」と
言って、そのまま果てた。

Aちゃんのパジャマを全部脱がすと、胸は小さく、下の毛は綺麗に剃られていた。

「自分で剃ってるの?」と聞くと

「毛が有ると美しく見えない。」と良く分からない答えが返ってきたが、
毛が無く下のポッチがモロなのがちょっとエロく思えた。

そのまま、Aちゃんの乳房を舐め、毛の無い下半身を舐め

女性器を舐めながら、指を入れて、やさしく、激しく動かすと、またAちゃんは果てた。

しばらくの間、女性器を舐めながら指を動かしていると、何回果てたのか
分からないほどAちゃんは、果てた。


舐めるのをやめて、手だけでやってると、大量に潮を吹きだした。

おれの体が潮まみれになった。

俺も、パンツだけになっていたので、助かった。

しかし、尋常じゃない量の潮が出た。がそのまま、続けた。


するとAちゃんが「あっ・・あっ・・いいっ・・あっ・・もっと・・もっと・・」と言うので

激しくするとAちゃんは大きく体をのけ反らせ、腰をうかせて

「あっ・・ああああっ・・・ううぅ・・・うっ・」と言った瞬間体が崩れ落ちた。

激しく痙攣している。


{?????????え?・・・}と思ってAちゃんの顔を見ると

なんと、白目をむいて失神してた。

俺は「え?まじ?大丈夫か?」と声をかけるが反応がない。

「おい、Aちゃん?Aちゃん?大丈夫か?おい。おい。」と何度も声をかけた。・・・・続く。