治水緑地の野鳥日記

寝屋川の打上川治水緑地を主体に毎朝散歩しています。

メタセコイアもイロハモミジも
一気に散りかけ一歩冬に近づいた。

例年と違いオカヨシガモを始めとする少数派のカモはまだ飛来しない。
渡りのマガモ軍団やホシハジロは直ぐに消え
相も変わらずヒドリガモがたむろしている。
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常駐のヒドリガモ夫妻、
渡りのヒドリガモの群れに近づくも一線を画し
2羽で何時も仲むつまじい
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葉が散り白い実が目立つナンキンハゼに
ハシブトガラスの群れがやって来た。
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ベニマシコはアキニレの実を啄んでいた。
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警戒心が強く声だけだったツグミの姿をやっと見た。
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今朝の成果は久しぶりに逢えたジョウビタキ。

10月末に多数のジョウビタキが到着したが、
散歩道では鳴声が少なくなっている。
寒冬の年は更に南に移動することも多い。
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治水緑地では落葉掃除の轟音で、
晩秋を味わう心も萎えて早々に退散。

エンジン音がけたたましいブロワーで
落ち葉を吹き集め一挙に除去。

その為だけに小さな公園に連日10人に及ぶ人が配置されている。
例年にはなかったことだ。

樹木伐採・草木丸坊主刈り・落葉集め
冬期に入ってもとどまることを知らない。
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池の瀬緑道の庭園池では紅葉の真っ盛り。
お散歩カーでやってきた保育園児たちと深まる秋を堪能、
園児たちは錦秋よりも錦鯉の稚魚に興味津々。
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イロハモミジに50羽強のエナガ軍団が乱舞した。
圧倒的多数のエナガは私も園児も無視、
目の前を飛び交うエナガに天国にいった気分を味わった。
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今年も治水緑地の芦原に紅益子がやってきた。

ダウンジャケットに身を包み、ベンチで晩秋のベニマシコの囀り楽しんでいると
数羽の群れが目の前に現われ遊んでくれた。

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池の瀬緑道では
小啄木鳥2羽、四十雀2羽、柄長2羽の小さな小さな混群に会えた。

欅紅葉は一気に散ったのに桜紅葉は息が長い。

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今朝の読売新聞に環境省生物多様性Cの記事
「身近な野鳥20年で大幅減」
燕40%減、雀34%減
田畑・草木が減り餌となる虫・果実が減っているのが主因とか。


芦原で伐採を逃れた小さなネズミモチの木に実が生った。
野鳥にとって貴重な冬の食料だ
今年から草木を徹底的に刈取る丸坊主作戦が進行している。
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初夏に咲く純白の花は清楚で実からは想像出来ない
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散歩道の数少なくなった民家の柿の実に集まるのは
メジロ・スズメ・ヒヨドリなど。

柿はカラスの大好物で丸ごと持ち去る
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治水緑地の中ノ島からアリスイが飛んで来て
小さなアキニレの木に少しだけ止まり、また元の場所へ戻った。

最近は全く鳴かないので存在が良く判らないが
雌雄が揃ったのだろうか?

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頭上の大きなアキニレの木ではカワラヒワが採餌の為に集まってきた。

その内の2羽がなにやら争っている模様で揉めていた。

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庭園池ではイロハモミジの隣に突然黄金に輝く木が現われた。
近づいて確認すると馴染みの柘榴だった。
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柘榴って真っ黄色になるんだ。
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散歩道のお花畑は皇帝ダリアが満開。
季節の花が次々と咲く楽しい場所で、
立ち止まって鑑賞することも多いし、野鳥もやって来る。

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皇帝ダリアの下にはパンジーが咲き誇り、
キセキレイが遊びに来ていた。

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ハクセキレイも親子でお花畑にやってきて土の中の虫を食べた。

盛んにキセキレイを追い払おうとするが
キセキレイは攻撃をかわして採餌を続けた。

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幼鳥

先日のブラタモリの’日本はどうできた’
列島を横断する断層と学校で教わったフォッサマグナ、
実は線では無く面で、糸静構造線はその西境界と知った。

1700万年前に日本列島が大陸から分離する時
圧力が加わり2つに割れ折れ曲がった。
その裂け目にできた溝がフォッサマグナ。

その時に生じた断層を通ってマグマが上昇し海底火山列ができた。

フォッサマグナ





始めは深さ6000Mの海峡だったフォッサマグナの溝、
そこに土砂・火山の噴出物が繰り返し堆積、
更に隆起・陸地化して日本列島は再び繋がった。

西境界と東境界の間に富士山や東京も含まれ
日本人の1/3が住んでいる。
フォッサマグナ

*青木湖・佐野坂丘陵は北アルプスが大崩れした跡
*身延山と七面山を分ける春木川沿いに糸静線が走る。
(身延山側にはフォッサマグナに噴出した火山岩、七面山側には深い海の泥岩が分布)

毎日の散歩で最も気をつけているのは自転車による交通事故。
先日は枚方市で70歳の男性が坂道歩道を猛スピードで下る
中学生の自転車にはねられ即死した。

私の散歩道も坂の歩道が多く
歩道を猛スピードで駆け下りる自転車も多いし、寸前でひかれそうになった記憶もある。
死亡も恐ろしいが、この年での障害者生活はもっと嫌だ。

早朝散歩では遅刻を防ぐ為に急ぐ自転車も多く
歩道を歩くのがとても怖い。
ルールを明確に決めて違反自転車は見せしめのため取り締まって欲しい。
補助員を雇って注意するだけでも良い。
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今朝の早朝散歩では治水池で綺麗になったカワセミの♂に会えた。
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子育てで頑張ったカイツブリのぺアーは
仲良く冬服に着替えていた。
同じ池に残る若鳥を追出そうとするがまだ側にいる。
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オオジュリンは相変わらず葦原の中から出て来ない。
葦の茎の合間から探し出すのが日課になった。
まるでかくれんぼだ。
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赤・黄に彩られた錦秋の散歩道を一人で味わった。

モミジとメタセコイアの木々で囲まれる庭園池では
色とりどりの稚鯉が群れて水面を翔び跳ねる。
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イロハモミジの種がクルクル回りながら飛んでいく。
竹トンボそのものだ。
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紅葉の中、出会ったのは50羽程のメジロの大群。

桜木からドウダンツツジの植込みに
次々と飛び込んで来る。
一体何羽潜り込んだのだろう。
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メジロの大群に従軍するのは
シジュウカラとコゲラの夫婦のみ。
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晩秋の花、皇帝ダリアにはホシホウジャクが吸蜜に来ていた。
先客のオオハナアブを追い払い一人占め。
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