2007年03月

2007年03月31日

城山三郎(NHK特集より)

城山三郎さん、日本を代表する有名作家、今月3月22日、肺炎の為死去、79歳、1927年昭和2年愛知県名古屋市で、家業はインテリアの長男として生まれる、1945年、18歳、4月愛知県立工専に入学、徴兵猶予となったが猶予を返上し、5月海軍特別幹部練習生として志願入隊、即終戦、1946年19歳で一橋大学入学、22歳で学部に進学、1952年25歳で一橋大学卒業、愛知学芸大学(現愛知教育大学)、金城学院大学で教鞭、27歳で結婚、昭和32年名古屋城山近くの借家で文学に本腰をいれ、ペンネーム城山三郎で文壇デビュー、2年後総会屋銀城で直木賞受賞、32歳、事故専務を発表、伊勢湾台風に出くわす、1963年昭和38年36歳で愛知学芸大学を退職、創作に専念する、昭和44年、価格破壊、昭和48年百戦百勝、昭和50年落日に燃ゆ、弘田弘毅で吉川英治賞受賞、毎日が日曜日を発表、4年後昭和53年NHK大河ドラマ、黄金の日々、豪商のことを書く、日本の組織、人間のあり方を問いつずけていた昭和54年、男子の本懐を発表、平成7年、1995年ETV特集で関寛斉を語る、彼の作品はひたむきに生きた人々に光をあてているし、又歴史上の人物や経済をテーマとした小説など世の中のことをよく知り尽くして見える、沢山の作品を残されているが全て私達に非常に深い感銘、感動を与える作品ばかりである、これからの若い世代の人達は彼の作品をもっと読むべきだと思います、必ず人生に於いて良い意味での共感を覚えることでしょう、また自分の生き様に対しても学ぶべきところが多いんではないでしょうか、

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2007年03月27日

各国の放送の実情(放送記念特集より)

中国CCTV9国際放送、狙いは各国との外交関係の強化、
中東では莫大なオイルマネーをつんだカタール衛星テレビ局アルジャージーラ、イギリスBBC放送、アメリカCNN放送、フランス24国際放送局誕生、フランス独自の視点をつたえようとしている、
日本は12年前よりNHK国際放送を始めた、世界各国が海外への情報発信を強化している、国際放送局の各国が10年前、アメリカとイギリスが残った、フランス、ドイツ、日本は世界的な広がりがもてなかった、国際情報戦争となっている、第2グループが欧米以外から出てきている、
国際放送局佐藤俊行局長解説、寺島実郎日本総合研究所所長、総務省の検討委員、NHKラジオ、22カ国の言語で放送、NHKworld、News today 30
minutes,花田恵吉アナ担当、日本発の国際ニュース、各国の動きを伝える、国際発信にふさわしいものを選び英語に翻訳、日本語は英語字幕で放送、無料、日本語で始めたが70%以上英語、主に海外に在住する日本人向け、ワールドプレミア、総合テレビの海外版、主に外国人向け、
言葉の壁を乗り越え、日本発のニュースをいかに早く分かり易く、伝えるか時間との戦がつずく、坂根基志プロジューサーTokyo Eye、去年開局,首都の東京の見どころの紹介、ナビゲーター、クリス.ペプラー、J-MELO 日本のポピュラー音楽、ハワイ生まれの日本人歌手メロデイーさん、ジャンルを問わず紹介している、40ヶ国を超えるリクエストメールが世界中から届いている、日本のテレビ、世界180ヶ国の受信可能、海外では電波が弱くなるから、大きなパラボアアンテナ(直径2.5m〜3m)の設置に金がかかる、CCTV9 中国テレビ、49カ国で受信できる、国と放送局が連携し、電波の国際放送を急速に拡大させている、受信できる地域の拡大、アンテナはCCTVが負担、アフリカにも設置、身がえりは鉱物、原油、天然資源の確保、外交戦略として国際放送を行っている、中国は国費投入、中東カタールのアルジャジーラは世界のアルジャジーラに変身しようとしている、24時間放送している、世界30各国から800人集めた、元BBCキャスター、元ワシントンキャスターなどの引き抜き、費用の大半はカタールの王族がまかなっている、ワダ.カンファー社長、独自取材、アメリカの攻撃を非難、アメリカと真向対立してきた、欧米と異なるメデイア、アルジャジーラが世界を変えた、イスラム人口はアジアにも多い、メデイアは安心感、信頼感、公平さ、アメリカはアルジャジーラを嫌っている、次は
フランス、英語による国際発信、国費を投入、フランス24、フランス独自を訴える、アラビア諸国でも始める、欧米メデイアが報道しないことも目を向ける、超大国アメリカにも距離をおく、シラク大統領の悲願でした、自国で国際放送の開局をした、公共放送フランステレビ、民間テレビTFIを指名した、このあと真価が問われる、フランス24は政府から公布金を受けている、独自性を失うことはない、シラク大統領は今年5月で引退、新しい大統領はサルコジ内相かロワイヤル元環境相、どう扱うか未知数、サルコジ内相はアメリカと協調姿勢を打ち出している、存続を危ぶむ声も聞かれたが、サンポールさんは政権が変わっても存続させることを強調、経済的にも自立していく予定、プロパガンダの道具にするには私は徹底的に反対するつもりです、
日本の国際放送のありかた、海外の放送局と較べながらみてみる、4月から国費が3億円でる、アメリカ、CNN万年赤字、
イギリスBBC、年間30〜40億の赤字、日本の場合、1、外国人向けの国際放送早期に開始、2、NHKの子会社を設立、3、民間の援助を受け入れる、ラジオ、昨年11月命令放送が出される、時事、国の重要な政策を出しなさい、国際問題の政府の見解を出しなさい、NHKに国費が投入されると
放送の独自性が問われる、日本では中立で主体性で自由、民主的に発信しなければ、バランスが失われてしまう、自分の価値も失われてしまう、問われるのは放送局の姿勢、世界はどんなことを期待しているか、プロパガンダでいいのか、日本のありのままの姿を伝えてこそ世界に良い影響を与えることになる、現在は2年連続、世界に最も良い影響を与えているのはカナダと日本と言われている、日本は英語の国際発信をした後では、韓国語、中国語で発信させなければならない、摩擦を解消させるためには必要、国際競争力は信頼性です、外から見た日本のイメージ、すぐれた技術を持った国、伝わっていない、軍事ではなくソフトパワーが優れている、

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near the end of March


We need not lamp oil to warm up the room,
because it is getting warm,ItThe spring flower begins to blossom.We feel warm recently around this area.




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2007年03月25日

免疫の新たな働き(Sience Zeroより)

世界の技術から科学論文7本、一位は免疫学、審良(あきら)静男大阪大学医学部微生物病研究所教授、
1、世界一への道のり
2、ガン最新治療への応用
3、免疫と進化の意外な関係
1、免疫システムを調べる、免疫、疫を免れる、病気にかからない、
病原体(ウイルス細菌)には自然免疫(樹状細胞,敵を無差別に攻撃)と獲得免疫(リンパ球、敵に合わせて攻撃)が働く、絶えず起こっている、自然免疫は自分は死ぬけれど獲得免疫に情報を送っている、
自然免疫が獲得免疫を支配している、
解説、小安重夫慶応義塾大学医学部免疫学教授、免疫学10回引用していた、我々の身体は病原体の体内侵入をいち早く察知し排除する免疫系というシステムを持っている、この免疫系は、自然免疫系と獲得免疫系から成り立っている、自然免疫系が病原体の侵入を察知し細胞を活性化します、さらに抗原特異的な獲得免疫系の活性化が誘導され、病原体の二次的感染に備えています、最近自然免疫が大切になった、
審良教授は大阪医学部卒業後大学院で免疫学の研究を始めたが、自分自身の研究テーマを持ちたいということで、兵庫医科大学でいままでの研究テーマを変えた、新しいテーマ、遺伝子操作したマウスを使って、マウスを調べた、研究生が猛毒を与えても元気なマウスがいる、敗血症を起こす、少しでも触れると人間でも死んでしまう、ショックを起こさないマウスは自然免疫が出来ていた、量を増やしても元気なまま、何故このマウスは細菌に反応しないのか、人の自然免疫の中にTollが見つかった、
TOll様受容体、遺伝子を操作したマウスの場合ショックを起こさなかった理由が説明できる、世界に先駆けて発表しようとした矢先に、科学雑誌サイエンスにアメリカの研究チームがあって4番目に変異があると発表した、異物を見つけるセンサの役目をしている、自然免疫が獲得免疫を支配している、免疫学860回の引用回数、他者を攻撃して自分を守る、
獲得免疫が誤作動すると病気になる、花粉症などのアレルギーにも応用できる、免疫と進化の意外な関係、ガンの免疫治療、自然免疫からキラーT細胞を活性化させガン細胞を攻撃してくれる、ガンを治せる、北大、西村孝司教授、CPGという物質、ガン抗原を混ぜれば活性化できる、ガン細胞がなくなった、臨床研究を行いたい、ガン治療の再発防止が出来る、免疫は異物を排除する働きが目的、審良さんの論文、生物学の分野でも引用されている、生物に必要なToll様受容体を下等な動物から学んで免疫を調べてみる、北大、瀬谷(せや)司教授、北海道江別市、獲物はやつめうなぎ、顎の骨がない、円口類で最も原始的、魚の体液を吸う、人の免疫10種類、マウス12種類、必要なTollを進化させてきた、やつめうなぎは3種類ある、腸の断面、感染症を防止している役割をしている、人は退化してしまったと考えられる、Tollを調べることにより生物進化の道すじを調べることが出来る、人の遺伝子に役立つ、免疫システム、操作してみる、人類の叡智、ここ20年間、分子生物学、マクロでみると分からないことがいくらもある、が基礎研究が本当に重要になってくる、

myanchan at 11:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 最新科学技術 | 最新科学技術

2007年03月22日

プラズマ実験装置RT-1(Newton2007年2月号より)

木星を手本に究極の核融合装置、重水素とヘリウム3による先進的核融合反応、反応には10億℃以上必要であるが中性子が殆どでない、RT-1はこの核融合反応を目指した基礎実験を行う装置、宇宙空間の木星に似せて、真空容器の内部でコイル(電磁石)を浮上させる、このコイルで木星に似た磁力線の分布を作り出す、超高温のプラズマを将来、実現できる可能性もあるという、放射線(中性子線)が殆ど発生しないタイプの核融合反応、
RT-1は実際に核融合を起こすわけではなく、1000万℃程度のプラズマで先進的核融合の実現につながる基礎実験を行う、東大大学院新領域創成科学研究科吉田善章教授が研究中、
本当に核融合からエネルギーが取り出せるでしょうか?

myanchan at 20:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 最新科学技術 | 最新科学技術

2007年03月20日

岡崎嘉平太(NHKスペシャルより)

日本人のラストメッセージ、明日への言葉、信念を貫き、命をかけていった人々、大切なものは何か、国交のない時、日本と中国をつなぐ岡崎嘉平太、民間人、周恩来首相と掛け合う、100回に及ぶ中国への旅をつずけた、日中友好をかけた人、岡崎嘉平太、解説、国井雅比古NHKアナ、
歴史的調印式、35周年、田中首相と周恩来首相、わざわざ特別にねぎらった、人間的な魅力に惹かれた、何連涛(かれんとう)岡崎と周恩来の通訳をした、信は縦糸、愛は横糸、織り成せ人の世を美しく、何連涛夫妻は中国と日本がうまくいってないことに憂慮していた、1949年国民党は台湾に逃れた、1952年アメリカの意向に従い台湾と国交を結ぶ、岡崎は全日空の社長を勤めていた、
隣国といつまでも敵対しているのはおかしいと思った、松村謙三、日中をつなぐことに意気投合、貿易交渉、プラント輸出をつなぎ交流が生まれ、
向こうの技師と交流、岡崎は岡山県吉備中央町、1897年農家の長男として生まれる、1922年東大卒後、日銀入行、1938年から上海に駐在、華興商業銀行理事として敗戦までの7年間を暮らす、戦後は公職追放を経て、1949年公職復帰、1961年から1967年まで全日空の社長となる、日本國際貿易促進会の設立に参画、日中貿易の発展に積極的に関与した、1962年けい承志(日中友好協会初代会長)と高橋達之助(岸内閣通産相)の間で調印された日中覚書貿易協定にもとずく覚書貿易事務所の日本側代表に就任、(LT貿易)日本の将来、わが国の利益になることを常に考えていた、右翼団体の嫌がらせにも屈服しなかった、岡崎さんは政府の代表の立場ではなかった為、思いきったことが出来た、逆に政府に働きかける立場であった、
日本と中国は2000年に渡る友好があるが、戦争の歴史は数十年しかない、岡崎は中国のことをよく知っていた、旧通産省渡辺弥栄次、中国の重要性を理解し中国に派遣する、高向巌、中国と向き合え、岡崎(周総理より一つ年上)と周恩来二人は兄弟と呼び合う信頼関係であった、最大の危機1967年9月、佐藤総理が台湾を訪れ中国の敵視政策をとる、1972年アメリカ、ニクソンが中国訪問、中国は国連加盟、台湾は辞退、戦争賠償金(500億ドル〜800億ドル)は国民負担となる、中国は賠償金はとらないと明言した、佐藤内閣から田中内閣になり訪中決定、日中友好条約成立直前二日前の中日国交正常化祝典で周恩来に岡崎は水を飲む時に井戸を掘った人を忘れないといわれ感激する、戦後27年目にして日中友好条約成立、周恩来は日中国交成立4年後78歳の生涯を終えた、岡崎は1989年100回目の中国の旅を迎えた、3ヵ月後自宅で転倒92歳の生涯を閉じた、今もなお周恩来の故郷、淮安市と岡崎の故郷、岡山県吉備中央町は交流をつずけている、現在でも大国の利害関係がある為、政府間ではぎくしゃくした面があるが民間レベルでは旨くいっている、日中間では産業をはじめ、学問の分野(留学生)他、様々な分野で盛んに交流が行われている、日中間では岡崎をはじめ様々な人達が井戸堀に参加されたことを伺い知ることが出来ました、又同じアジア人として、互いに共通する所が多分にあるように思えます、

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2007年03月19日

植村直己からのメッセージ(NHKスペシャルより)

植村直己からのメッセージ、夢は果てしなく、国井雅比古アナ解説
史上初めて5大陸最高峰単独登頂、北極点征服、俺は絶対山では死なない、
実際はアラスカ、マッキンレイーで43歳の若さで死去、昭和56年9月40歳の時に大阪スポーツ関係者を前にして記念講演会を行っていた、
マッキンレイーで消息を絶つ3年前でした、私はそんなおおそれた人間ではありません、自分の人生を語り始めた、兵庫県日高町、農家の7人兄弟の末っ子として昭和16年に生まれた、目立たない存在でした、高卒までは皆顔見知り、小さな集落で過ごす、高卒後、東京の明治大学に進学、最初から登山家を目指しているわけではなかった、山岳部に入る、生涯の友、同級生、広江研66歳に出会う、新人合宿当時を語る、白馬岳に40圓硫拱を担いで登る、背も低く体力もなかった、ここから彼の訓練が始まった、
卒業時、社会という壁に突き当たる、面接にも書類審査の段階で不合格、面接にも進めなかった、就職できず、外国に飛び出すことを決意、わずか4万円の所持金で移民船に乗った、アメリカ、カリフォルニアの農園で職を見つけ、金をためてヨーロッパ、モンブラン、アフリカ、キリマンジェロ、南米、アコンカグラに登る、アマゾン川6000kmの川下り、冒険の醍醐味を味わう、4年半、周囲の価値観より自分の価値観を見出す、頭が悪かったので就職できずが口癖、4年半の旅を終えた、日本人で初めてエベレストに登頂、総勢40人、日本からの精鋭達の中から頂上のアタッカーに松浦輝夫さんとともに選ばれる、アラスカ、マッキンレイー登頂成功、5大陸登頂、その後近所の4歳年上の公子さんと結婚、結婚して半年後、グリーンランドからアラスカまで犬そりを行う、1年半後帰ってくる、昭和53年北極に700kmを単独犬そりで行く、4日目白熊に襲われる、死ぬ思い、出発して55日、昭和53年4月29日到着、俺の一生って何だろう、自分を痛めつけて、駄目だわからん、昭和55年厳冬期隊長となり5人の隊員を連れて登頂を目指す、26歳の隊員が滑落し命を落す、失敗の原因は全て自分にあると苦しむ、昭和57年南極アルゼンチン基地に入り1000kmを犬そりで走る計画をたてるが、フォークランド紛争勃発、アルゼンチン政府の協力が得られず断念、昭和58年暮れ、アラスカ、マッキンレイーを目指した、2月12日一人頂上に立つ、43回目の誕生日でした、この連絡を最後に植村は消息を絶つ、明大山岳部により捜索開始、1か月後、捜索打ち切り、マッキンレイーの麓で校歌を歌って別れる、夢とロマンと希望を与えてくれた君は生きています、植村直己の43歳の生涯は私達に生きる喜びを与えてくれました、

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2007年03月18日

生き物の究極のはなれわざ(ダーウインがきたより)

岩魚は15℃以下でしか生きられない、体に黄色い斑点がある、岩魚同士で喧嘩する、大概大きい方が勝、畳4畳半の大きさが縄張り範囲、落ちてくる虫、流れてくる虫を食べる、岩魚は水のないところでも這うことが出来る、
石を道具に使う猿、石を抱えて歩き始めました、ヤシの実をたたきはじめました、自分の重さの1/3の石で割る、猿は4年かけて見よう見まねで覚える、
水の上を走るバシリクスの離れわざ、体は緑色、体長1m近くもある、トカゲである、アノールトカゲがちかずいて来ました、目にも留まらぬ速さで捕らえる、ねずみや小鳥など何でも食べる、天敵から逃れる為水の上を走る、
ワニのカイマンがちかずいてきました、一瞬のうちに逃れた、水の上を0.25秒の間に5歩進む、1秒に20歩進む、0.05秒の間に足を入れ抜いた、人間でも時速100kmなら水の上を走れる、大きさ10cmの赤ちゃんでも子育てしない、こんな小さな赤ちゃんでも水の上を走る、

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2007年03月16日

南米アマゾン.モホス文明(古代発掘ミステリーより)

南米大陸、アンデス山脈の東、アマゾン河支流、ボリビアの低地(海抜200m程度)モホス大平原25万平方km(日本の2/3に匹敵する)に文明の痕跡があった、何千年もつずいた古代社会があった、
モホス平原には現在5カ国(日本、アメリカ、ドイツ、スペイン、ボリビア)が入り調査している、
自然界に直線は存在しないと言われるが、ロマとロマを結ぶ総延長5000kmの直線、テラプレン(道路網)がある、半年間雨期に冠水、乾期になると平原になる、ロマとよばれる水没を免れる人工の丘(2万個近く見つかっている)がある、四角い湖が2000個以上確認されている、水をコントロールする高度な技術を古代人は持っていた、
殆ど同じ方向を向いている、不思議な模様の地上絵、何故無数に刻まれているのか、巨大なサークル、人工物の痕跡、モホスの玄関口トリニダ、この地にスペイン人がやってきたのが400年前、今の住民がやってきたのが200年前に入植したに過ぎない、実松克義立教大学社会学部教授、解説、1回目、2005年8月〜ロマ.パンチョ.ロマンの頂上部及び傾斜地部の4箇所を設定し発掘調査を開始した、15000点もの出土物、身長180cmを超える巨人の完全体の人骨、2970年前、頭部に土器の皿を被せられて埋葬されていた、謎の直線、テラプレン、湖は人工の湖で2つずつ対になっている、水深2m複雑な地上絵は耕作地の跡であった、タロベと言われる植物、肥料にもなった、
ドイツ発掘隊がドイツ考古学者ハイコフリュマース博士、2004年から3年かけ頂上から3mまで掘り下げていた、ロマサルバテイラ(90ha)で謎の人骨を発見、高貴な人であった、1m80cm、2m、を超える人骨発見、DNA鑑定の結果、North Japanと分かる、ロマと言われる丘、住居跡発見、日本の発掘調査隊、2回目、2006年8月〜団長実松、ボリビア考古学者(副団長ボリビア国立考古学研究所のアルバロ.フェルンホルツ博士)2名を含め11名で発掘作業開始、場所はロマチョコラタリート、面積7.5ha、高さ11m、頂上部分は平坦、地中レーダーで発掘開始、3000点に及ぶ土器片が出土、カメカンが出土、埋葬地であった、出土品16214点にのぼった、西暦1047年、今から964年前のものであった、3年かけてこのロマを発掘、地上模様が描かれている、アメリカ、ペンシルバニア大学、クラークエリクソン考古学博士、景観考古学の専門家、モホス文明の研究を27年間調査をつずけている、様々な目的、多目的、農地の境界線、道路、巨大な建造物を作る能力を持っていた、権力者が存在していた、別の可能性、
テラプレン複雑に交差している、景観の天体と結びつく可能性、古代人が
宇宙観を大地に刻みつけた跡、スペインのホセップバルバ博士は2000個の湖のうち375の調査、湖の深さは全て2m、湖底が一定平であった、乾期にになると水位が下がり土になる、モホスには土の中で呼吸が
出来る魚もいる、次の雨期を待ってでてくる、土の中に稚魚がいた、酸欠に強く乾期にも生きておられる、四角の湖で養殖を行っていた、魚を外敵、病気から守るには水深2mがベスト、温度差が生まれ水が循環する、3mでは循環が起こらない、魚タンバキー(1圓砲覆襦縫僖ー(3圓砲覆襦
を養殖していた、1つの池で年間2000匹、ボリュームたっぷり美味い、小さな池だから餌をまんべんなくまくことが出来る、2つつずきの湖のうちもう一方はアマゾン原産の水草タロベを栽培していた、タロベは水を浄化する特徴がある、自然との共生を実現した、ドイツのハイコフロリュース博士は発掘の成果をまとめていた、専門家に出土品の分析を依頼、額の円盤、直径7cm、厚さ0.5mm、主成分は銅合金、アルマジェロの皮、耳飾はヒスイ、貝製のネックレス、動物の骨の腕輪、
首飾りはジャガーの牙である、
四角い湖は全部同じ方向、北東を向いている、パハラル湖の南西にある巨石には何か刻まれているがスバル星雲にあっている、種まき季節を天体から知った、テユービンゲン、ドイツ南部の町エバハートカール大学を訪ねた、この大学で分析にかけられていた、人骨は35歳男性、金属をつけていたから、族長あるいはシャーマンであった、断食もしていた、過度のストレスにもさらされていた、肉体労働もしていた、2mの番人の人骨からは下顎にピアステンペータをしていた、いまでもアマゾンには独特のシンボルとして残っている、西暦666年に生きた、1400年前の高貴な人、DNAの分析結果、日本北部にいた弥生人の骨格に最も近い、アジアをルーツとするモンゴロイドであった、アメリカ先住民、ルーツの詳細は不明、何故謎の人々が消えてしまったか、アンデス川源流のモホス大平原こそ世界古代文明のスタート地点であったかもしれない、

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2007年03月14日

生物に学ぶ最新環境技術(Sience Zeroより)

生物に学ぶ環境技術
1、環境型飛行機を目ざせ
2、小さな生物の大きな力
3、植物エネルギー革命
1、効率よく、抵抗少なく楽に飛ぶ、日本の航空に役立つ
空気の流れを変えて、リブレットというシート、機体の表面に貼る、
鮫のような肌、山と山の凹凸がある、抵抗を減らすことが出来る、
新幹線のパンダグラフにも風きり羽根がある、フクロウの羽根にヒント
2、表面の汚れを落す技術、カタツムリの殻に油の粒をつけてみる、
油は板の表面に吸い付いてしまいました、しかし本物のカタツムリ
では油をはじいている、何故カタツムリの殻に油がつかないか、10万分の1の凹凸構造がある、タイルの表面にコーテイングを施すと3倍以上高い汚れが落ちている、シロアリ木屑を食べ腸内で分解、バイオエタノールを作りだそうとしている、シロアリの力で分解できれば資源として有効に利用することが出来る、シロアリの腸内にはバクテリアが共生している、
腸内の微生物空気に触れるとすぐ死んでしまう、培養が難しい、
糀菌に導入し、酵素が出来ないか、セルロースに糀菌から作り出した
酵素を加え、反応を調べる、試薬を入れると紫色に変化した、
木屑から効率よく大量のエネルギーが取り出せる、5年〜10年を目指して開発したい、シロアリは水素も作ることが出来る、生物を使えば常温、
浄水で分解が可能、
3、光合成を兼ね、太陽電池技術、葉緑素という色素に似た、光触媒
を使った太陽電池、太陽光+酸化チタンー点灯、色素増感型太陽電池
伊藤菊一岩手大教授、ザゼンソウ、雪の中から芽を出す、何故他の植物より早く花を開かせることが出来るか、花の部分20℃にもなっている、
高い体温を一定に保つ、発熱メカニズムに注目、
ザゼンソウのメカニズム、秋までに根に炭水化物ー春を前に花にまで運ばれ、花の中のミトコンドリアー酸素と結びついて熱に変わる、
この時高い発熱作用が起きている、反応の働くメカニズム、遺伝子に
注目、植物が持つタンパク質に加えて、脱共役タンパク質、わずかな炭水化物から熱を出していた、ザゼンソウは効率よく熱を出していた、
色んなエネルギーの取り出し方、動物のようなメカニズムを持っている、
砂漠のバッタ、数千kmも飛ぶ、スズメバチの運動能力、機械がまねれば途方もないエネルギーが入っている、生物の見方が変わってくる、


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