2012年01月03日
明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も引き続きご愛顧くださる様にお願いを申し上げます。
一昨年の総選挙が平穏に終わり、また昨年3月の民政移管に伴い民主化への道を歩み始めたばかりの、ここミャンマーですが、既に英語の旅行ガイドブックであるロンリープラネットや最近ではCNNとしても旅行すべき推奨国としてトップ10へランクインを果たしております。
それらも含め、現在ミャンマーへの旅行者は欧米を中心に顕著に増加しており、日本からもパックツアーやバックパッカーでの旅行者も増えている状況です。
弊社では内容に物足りない、あるいは足枷が多いパックツアーではなくて、お客様とご相談をしながらご希望に沿った自由気ままな旅行のお手伝いをしております。
また、パックツアーにはない多方面への旅行取扱や、多くの現地でのオプショナルツアーも魅力的です。詳しくはお問い合わせくださいませ。
一方、開国を進めるミャンマーでは海外からのビジネスのお客様も増えておりヤンゴンを中心にホテルの空室は、とても少ない状況が継続的に発生しています。従ってご旅行に際しては、なるべくお早めにご計画なさることをお勧めいたします。
どうぞ皆様も良い1年であります様に。
ミャンマーPLG スタッフ一同より
2011年12月29日
未明に発生したヤンゴンでの火災について
今朝12月29日未明に発生したヤンゴンでの火災ですが、多くのニュース報道は正確に事の経過を伝えていない様に思えます。
我が家から見た火事の経過ですが、朝の1時45分頃に近所で消防車のサイレンが聞こえて飛び起きました。辺りを見回すとトゥワナ、もしくはタケダ方面(直線で5Km以上)と思えましたが、既に大きな火柱が上がり空を焦がしておりました。(状況的には少なくても1時半以前から出火していると思われます)。
その後に最初に小規模の爆発が起こり、次には上空数百メートルに達するであろうと思われる大きな火球を伴った大爆発が2時頃に起こり、これ程の距離をおいても窓を震わす程の爆燃音が轟きました。丁度花火大会の花火を近くで見聞きしているのと同じ様な爆発規模でした。その後にも数度の小爆発を起こしながら、徐々に鎮火へと向かいました。
多くのニュース報道では最初に爆発があり、その後に火災が起こったと報じていますが、少なくても順序が逆転している様に感じます。ミャンマーでの爆発=爆弾とは限りませんので、お間違いの無い様に。
巷の噂ではマッチ工場との話もあり、もし本当であれば大量の引火物が貯蔵されていた可能性は考えられます。
何れにしましても100名近くの死傷者が出た模様ですが、お亡くなりになりました方へご冥福をお祈りするとともに、お怪我をなさった方の1日も早い回復をお祈りいたします。火事は何れの国でも怖いですね、火の用心、火の用心。
2011年12月28日
熱帯低気圧が西進中です

現在ミャンマー西部に広がるベンガル湾中央部では熱帯低気圧が発生しており、インドへ向けて西進中です。
ヤンゴンではこの数日、弱い風が吹き続いておりますがこの影響を受けているものと思われます。
インレー湖付近にあるアウンバンの親戚からはこの時期としては珍しく昨日、今日と雨が降ったと知らせて来ました。
海水浴など海岸線沿いにお出かけの方は、思わぬ高波などにはご注意頂きたいことと、この時期(乾季)とは云え日笠にも活躍する傘は是非お持ちになってください。
衛星写真を見ましても乾燥地帯であるピーやネピドー付近へも雨雲が掛かっている様子が窺えます。
(位置関係や地名が分かり易い様に大きな写真を載せました)
2011年12月18日
〇〇を持たないで、来ないで!!(その3) (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ずばり「予約」=ホテルの予約のことです。
「予約を持たないで」では文章がおかしいですが、意味は理解して頂けると思います。
特に最近はヤンゴンのホテルが異常に混み合っています。
昨シーズンは混んで居るとは言うものの、何とか何処かのホテルへ泊まることが出来ましたが、今シーズンは様相が一変し、ゲストハウスやローカル向けを除くと、名の知れたホテルへは、ほぼ何処にも泊まれない日が多く発生し、少なくても現在2月末までは、ホテルを確保すること自体がとても困難になっております。
理由は簡単で、主に以下の2点において、お客様が増えたからです。
昨年の総選挙が無事に終わり、3月からの民政移管に依り、安心感が湧き観光客が増えたからです。また、軍政ということや、投資環境の不備ということで二の足を踏んでいた世界からの投資が一騎に始まろうとしているからで、現在多くの国々からのビジネスの視察、あるいは既に始まっているビジネスのお客様の長期駐在者が顕著に増えたからです。
観光客の面では、英語の旅行ガイドブックであるロンリープラネットでは、旅行に行くべき推奨国NO.2としてミャンマーを掲げましたので、以前は比較的に控えていた欧米からの旅行者がどっと押し寄せている状況も見受けます。
http://www.lonelyplanet.com/press/2011/10/31/lonely-planet-reveals-its-best-destinations-experiences-for-2012/
また、日本の大手旅行会社を始め、各国からのパッケージツアーが開始されたことも、大きな要因でございましょう。
この10月来、市中銀行に依る公認両替所の開設、ATMの設置(現在は自行預金の引き出しのみ)、経済特区の設置などが既に法令関係を含めて整備がされつつあり、間近には為替レートの一本化や、外為の法整備がなされ、国際送金が出来る日も既に秒読み段階でありましょう。その先には熱望されるクレジットカードの利用開始も遠い将来の事ではありますまい。その他にも海外からの不動産投資も法整備とともに活発化していくことでしょう。
ビジネスの面では、政府主導で海外からの投資を積極的に呼び掛けており、今後は各国からのあらゆる面での投資が活発化する日も近いことでありましょう。
経済制裁下では中国偏重とならざるを得なかったかも知れませんが、この先は各国への等距離外交へと軸点を移していくことでしょう。
話しはだいぶ脱線してしまいましたが、それらの事情に依ってお客様が爆発的に増えているという現状を是非ご理解頂きたいということです。
弊社のお客様でも従前通り、国際線チケットだけを握りしめてご到着になる方が依然お出でですが、ご到着後にご来店やお電話で手配依頼をして頂いても、ご希望のホテルはおろか、空いているお部屋を探すこと自体が、かなり難しいということを念頭に置いて頂き、なるべく事前にお手配の上でお出掛け頂きたいということを切にお願いをする次第です。
2011年12月15日
〇〇を持たないで、来ないで!!(その2) (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ずばり「ビザ」=査証のことです。
空港に着いたお客様からの突然の電話、不吉な予感です。
事情を聞けばビザを持っていないのにヤンゴン空港へ到着したそうです。
当然入管としては通す訳にはいきません。
現在ヤンゴン空港へ到着してから申請をして、即時にビザが発給されるのは、ミャンマー国際航空(MAI)を利用し、カンボジアのプノンペンやシュムリアップ、中国の広州から出発した場合のみが認められています。
ミャンマー国際航空は以前は国営でしたが、現在は半官・半民ですので、個別の企業へ便宜を図っている様な現在の特別対応は何時まで続くのかは、何も分かっておりません。無条件に誰もが利用出来た、昨年9月に廃止されてた空港で申請・発給を受けるアライバルビザも、周知期間が僅か1週間で廃止されたことを忘れてはなりません。ですから確実にミャンマーへ入国なさりたい場合は、出発前か経由国のミャンマー大使館で事前にビザの発給を受けることを強くお勧めいたします。
そのお客様は入管に電話を借りて掛けて来た訳ですが、シンガポールの旅行会社へ注文を出し、ビザについても再三担当者へ確認する中で、「ビザは不要」と言われたそうです。その旅行会社は日系の会社で、しかもミャンマー人スタッフも居るそうです。お客様はその会社と長年お付き合いが在って、とても信頼していたそうなので、信頼が懸念に打ち勝ってしまって、結果的に手配ミスに繋がった様です。
通常は飛行機に乗る際にビザの提示を求められる訳で、そのお客様も当然そのチェックを受けた訳ですが、言葉が堪能だった事も禍して、チェックインカウンターで頑張って言い包めてご搭乗なさったそうです。
お客様は体調が優れない中、今回のミャンマーへのご旅行をとても楽しみになさっておりましたが、この様な事件になってしまい受話器の向こうで咽び泣いておられました。何れにしても、どんなに弊社が頑張っても、この事例には対処が出来ず、朝便で到着したお客様は空港から一歩も出ることも出来ず、悲しみの中、夕方便でお戻りになりました。
ミャンマーでは3月からの民政移管を皮切りに、正に激動期へと変化が始まっておりますが、カチンなどの辺境部では引き続き戦闘も行われています。これについても大統領が停戦指示を出したそうです。この様に状況が変化し易い局面では、国内事情が掴み辛い海外の旅行会社をご利用なさるよりも、国内事情に精通したミャンマー国内に拠点を持つ旅行会社のご利用なさってみては如何でしょうか。
2011年12月13日
〇〇を持たないで、来ないで!!(その1) (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

ずばり「現金」=お金のことです。
ミャンマーではTCはおろかクレジットカードは基本的に使えません。
一部のホテルで使えると言われているクレジットカードは、ミャンマー国内で事務処理をしている訳では無くて、実はシンガポールやタイなどと連絡を取り合って、あたかもミャンマーでも使える様に見せかけているだけです。
ですから相手在っての話ですから、何時でも何処でも使える訳では無くて、しかも制限的(曜日や利用時間帯、利用限度額など)な利用方法に留まっている模様です。特にキャッシングに関してはお茶代程度しか出来ず、旅行代金全般を到着後に引き出すのは無理とお考えください。
また、現在政府は為替レートの一本化や外為の法改正に着手しておりますので、何れ遠からず、国際送金が出来る様になりますが、現在のところは正規に国際送金が出来る手立てはございません。
最近、US$は勿論、円も含めた現金をほとんど持たない、カードだけを持ったお客様がお出でになりましたが、到着後に事情を知り、顔面蒼白になった訳です。
弊社ではそのお客様も含め、ご出発前にミャンマー旅行に際しての注意事項等をお送りし、その中でも「カードは使えないので現金を持ってきてほしい」旨はお伝えしているところです。
この10月から空港や市内の銀行で公式に始まった両替所では、現在US$、ユーロ、シンガポール$とミャンマー・チャットとの、双方向の両替が実施されております。
また、ごく一部の闇業者では円からの両替もしているらしいです。
2011年12月12日
バガンにもWi-Fi ゾーンが出来ました

これまで国内でWiFiが利用出来たのはヤンゴンとマンダレーのみでしたが、この度12月初旬からバガン遺跡やニャウンウー周辺にて、WiFiが使える様になったとIT関係の会社から発表がされました。現在のところは無料でご利用が出来る様です。
目的はバガンへお出でになるお客様の利便性の向上です。
現在の利用エリアは以下の通りですが、順次エリアを広げる予定とのことです。
ミャンマーも少しずつですが、便利になりますね。
・ニャウンウー空港
・ブーパヤ
・シュエサンドーパヤ
・アーナンダ寺院
2011年12月06日
同日乗り継ぎは危ないかも
元々弊社では航空機間や乗り物間の、同日での乗り継ぎは推奨していません。
本日のヤンゴンからマンダレーへのフライトで以下の変更がありました。
元の予定
ヤンゴン発11:00 マンダレー着12:25 YH-729便 (直行便) 飛行時間1時間25分
変更後のフライト
ヤンゴン発11:00 マンダレー着13:50 YH-729便 (ラショー経由便) 飛行時間2時間50分
出発時刻は変わらないものの、到着が当初の予定より1時間25分遅くなった訳で
元の時間のちょうど2倍が掛かることになりました。
最近は忙しいお客様が増えて国際線と国内線の同日での乗り継ぎを趣向する
方が増えておりますが、上記の様な経路変更とともに、出発時刻が遅延した場合は
かなりの遅れが発生する可能性があり、後続便へのお乗り継ぎに全く間に合わない
というケースも出て来るかも知れません。
今回も航空会社からの理由の発表はありませんが、チャーター機の発生や
機材のトラブルが発生した場合の、苦肉の機材のやり繰りの結果とは思えます。
他国では想定しずらい、この様なフライト変更が在り得る国柄(国営企業ではない
ので正しくは企業柄と申しましょうか。勿論他社でも発生し得る訳ですが・・・)ですので
ミャンマーへのご旅行の計画は、くれぐれもゆとりを持ってご計画なさってみてください。
2011年11月23日
盆栽展のお知らせ

11月26日から30日まで、ヤンゴンのギャラリー65にて、盆栽と植物の美術展を開催する予定です。
テーマは「TREE-MENDOUS LOVE」でございます。
ご興味がある方は、是非お出でになってみてください。
Gallery 65
No.65 Yaw Min Gyi Road, Dagon Tsp, Yangon
TEL 246317
10:00〜18:00
2011年10月26日
政府公認両替所が続々とOPEN

2011年10月4日からヤンゴン市内のティンビュー通り、下ブロックに開設された、ミャンマー初の公式両替所6行については既にニュース報道等でご存じの方も多いと思われます。
今回10月24日から、ヤンゴン国際空港到着ロビーの出口すぐ脇にAGD銀行に依る公式両替所(6時〜20時)がOPENし、海外からの旅行客の方はUS$からチャットへ、帰国時にもチャットからUS$へ当日の両替レートにて、両替が出来ることになりました。
時期を同じくしてダウンタウン中心部のスーレーパゴダ通り中ブロックに在る、ミャンマー・ショッピングモール内に、同じAGD銀行が、またピー通りレイダン付近のEspace Avenirのホテル内にも同じAGD銀行に依る公式両替所がOPENし、空港での両替の他に、ヤンゴンご滞在中も便利に両替が出来る様になりました。
現在、外国人の場合はパスポートの提示とともに2,000$迄は両替が出来る模様です。
※AGD銀行:Asia Green Development Bank (AGD Bank)
523, Pyay Rd., Espace Avenir, Ward (8)
TEL 523902〜4
2011年10月20日
熱帯低気圧の通過にご注意ください

昨日ミャンマー北西部のヤカイン州に熱帯低気圧が上陸した模様です。
ヤカイン州に在るガパリからシットエーに掛けての海外線付近へお出かけの方はご注意頂きたいのは勿論のことですが、昨夜には中部地域のバカンでも大雨となり、今朝は域内の小川が氾濫しニャウンウーからオールドバカン間の通行が一時的に出来なくなっており、陸地奥側を迂回する措置を取っている模様です。今後低気圧の移動とともに、マンダレーやインレー湖でも大雨となる可能性もございますから、特に空港等へのご移動はお早めにご対応なさる様にお願いします。
なお、隣国タイなどでは大雨により大洪水が発生している模様ですが、ミャンマーではエーヤワディー河などの大河に洪水が発生している状況は見受けませんので、過剰にご心配なさらず、ミャンマーへご旅行へお出でくださいませ。現在雨季末期であり基本的には雨は減少しておりますが、今回の様に低気圧の通過とともに、一時的に大雨となる可能性はございますので、天気予報は良くご覧になって、早めにご移動なさるなど、各自対策を立てられてください。
ミャンマーでは基本的にサイクロンの通過はとても少ないですが、例年5月と11月は他の時期に比べて可能性が高いと言われております。
ヤンゴンで入手出来る「虫よけ」は如何でしょうか?

主にミャンマーで長期に滞在なさる海外からのお客様や、在留者向けの情報となりますが、日本等からお持ちになった虫よけスプレー等の虫よけ剤は、ミャンマーでの入手はとても困難です。また蚊取り線香等の設置式の物は限られた空間の中でしか効力が無いために、広い室内の場合や屋外での活動が多い方への対策は難しいものがございます。ミャンマーではミャンマー人の血に飽きた蚊は、好んで栄養価が高い日本人にかぶりつく習性がある様で、同室にミャンマー人と日本人が居る場合は、ほぼ100%日本人が刺されている様です。
今回はミャンマーで比較的に簡単に入手が出来て、しかも直接肌に着けるタイプの虫よけ剤をご紹介させて頂きます。
メーカーはジョンソン&ジョンソンと世界的なメーカーの一製品として「anti-mosquito」がベビー用品等のコーナーで販売されておりますので、是非一度お試になってみてください。赤ちゃん用品ですから、赤ちゃんから大人まで安心してご利用頂けるのではないでしょうか?
これで屋外での活動も安心です。
弊社へのお客様も、ご要望がございましたらご用意させて頂くことも可能です、詳しくはお問い合わせくださいませ。






