2011年06月30日

ミッチーナへの新しい寝台特急

新しい寝台特急が7月2日(土)にマンダレーからミッチーナまで運行を開始することになりました。
 
UP33号   マンダレーからミッチーナ 13:00発―翌朝05:10着
Down34号 ミッチーナからマンダレー 13:50発―翌朝06:00着
 
途中 シュエボー駅、コリン駅、モニィ駅、ムゴン駅へ停車します。
 
料金
 
外国人  寝台車 45$
      オーディナリー  18$
 
ローカル 寝台車 15,000K
      オーディナリー 6,300K
 
なお、食堂車も連結されています。  

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2006年09月13日

ヤンゴン〜マンダレー新急行列車

急行列車

ヤンゴン〜マンダレー新急行列車は9月4日から運行し始めています。外装も内装も新しいので、新汽車の乗り心地は快適です。毎日、ヤンゴン駅から午後17:00時に出発し、マンダレー駅から午後16:15時に出発しています。途中の各駅に停止しないで、ピィンマナー駅のみ止まるようになっています。

列車代は下記の通りで、支払いはドルです。

YGN-MDY (17:00発〜約08:00着)
Economy Class: 15USD
First Class : 30USD
Upper Class : 35USD
Sleeper : 40USD

YGN-PMN (17:00発〜約02:00着)
Economy Class: 9USD
First Class : 18USD
Upper Class : 21USD
Sleeper : 28USD


MDY-PMN(16:15発〜約22:00着)
Economy Class: 6USD
First Class : 12USD
Upper Class : 16USD
Sleeper : 18USD


  
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2006年02月24日

ミャンマーの鉄道に乗ってみよう6

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6.活気のある駅前 (写真と文章:斎藤 幹雄 様)

ミャンマーの鉄道は遅れるのが当たり前。本数だって数えるほどだし、必然的に列車待ちの時間が多くなるのはしょうがないことだ。タイムラグは大体1・2時間程度が多 い。それではこの間、どうしようか?観光地に行くのには足りない。…えっ?、ベンチでずっと座ってる?…まあ、それもいいが、どうせすぐには列車は来ないことだ し、ここは是非とも、駅前に伸びるメインストリートをぶらぶら歩いてみよう。  続きを読む
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2006年02月09日

ミャンマーの鉄道を楽しもう5

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5.活躍をはじめた、日本の“名車”キハ58系 (写真と文章:斎藤 幹雄 様)

かつて昭和40年代、二歩のが高度経済成長期と呼ばれた頃、全国の国鉄非電化路線で、津々浦々に走り回った気動車・キハ58。
クリームの窓周りと裾部を朱色のツートンカラーのおとなしいカラーながらも、気動車なら連結相手を選ばない汎用性、全長21m、デッキと客室は仕切扉で仕切られ、車内に入れば4人掛クロスシートが計21組分並ぶ、余裕と収容力のある車内が人気を呼び、合計1000両以上が製造されて、亜幹線クラスの急行列車を主なステージとして活躍、その名を馳せた。
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2006年02月04日

ミャンマーの鉄道を楽しもう4

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4.「ヨソ者」は乗れない“車列車” (写真と文章:斎藤 幹雄 様)

何だかタイトルとは正反対のサブタイトルだが、なんでもありのミャンマーでは実際にこういう列車が存在するのである。
広大な国土に路線網を張り巡らせるミャンマー国鉄では、重量級の旅客・貨物列車が疾走する傍ら、本線の途中駅から日本と同様、小さな集落を結ぶ支線があちこちから分岐している。マンダレー本線・ニャングレビン(nyaunglebin)←→マダック(madauk)間を走る、全長20kmの「マダック支線」もその一つだ。  続きを読む
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2005年09月17日

ミャンマーの鉄道を楽しもう3

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(3) 環状線の楽しみ方と、老紳士客車(写真と文章:斎藤幹雄様)

今まで名古屋鉄道の気動車ばかり書き連ねてきたが、彼らは全部で9両という小世帯。ヤンゴン環状線の大多数を占めるのは、今回紹介する、900形という客車だ。

ヤンゴン中央駅で待っていれば、環状線い乗車するのならば誰しもお世話になるこの客車、全長20m、片側2ヶ所のデッキを持つ、ロングシート車だ。

きっぷの用意も出来たことだし、まずは環状線に乗ってみよう。初心者が体験する時間帯としては、朝ラッシュ時が過ぎた、午前9時過ぎが望ましい。混んでいると、立ち客でせっかくの景色が人影でスポイルされてしまうし、大きな荷物を持っていれば通勤客に迷惑もかかる。だから午前8時頃に駅に到着し、名鉄の気動車や、朝の慌しい光景をのんびりと眺め、一息ついてから乗るのがオススメだ。
さて、まずはインセイン方面の列車に乗車だ。パステルカラーに塗られた米国製DLに牽かれた、900形が10両前後連なってのろのろ入ってくる。環状線列は、ヤンゴン市民の手軽な足だから、大抵デッキまで一杯。徐行でホームに入ると、完全に停車しないうちに短気な人はぽんぽん飛び降りてくる。  続きを読む
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2005年08月30日

ミャンマーの鉄道を楽しもう2

d3e9cc6a.jpg(2)ヤンゴン中央駅に行ってみよう (写真と文章:斎藤 幹雄 様)

ミャンマーを旅行する旅客が必ずお世話になる「ヤンゴン中央駅」。日本ならば東京駅に相当する大きな駅で、環状線列車のほか、バガン・マンダレー・モッタマといった長距離列車も発着する一大ターミナルでもある。
駅舎はパンソダン通りをまっすぐ北へ向かい、線路を越えた陸橋の左側に、クリーム色の宮殿風の建物が見える。とにかく目立つので心配ない。
環状線の「きっぷ」(1往復=1ドル)を購入してから、ホームへ向かおう。ミャンマーの鉄道は他の東南アジア諸国の鉄道と同様、列車内で「きっぷ」をチェックする「検札」が基本となっており、駅には「改札口」というものがない。つまりそのまま列車に乗れてしまうのだ。当然、着駅でも駅員は「きっぷ」の回収などしない。だから必然的に「きっぷ」は手許に残るので、いい記念になる。駅舎内には売店もあり、ミネラルウオーターや菓子くらいならここで購入できる。
構内は1−3番線が長距離列車用、4−7番線が環状線用と一応、分けられており、双方には何故か金網の仕切りがある。また各ホームへは跨線橋があるが、このスペースの一部が警備にあたる軍や警察の「休憩所?」代用となっており、仕切りの金網にシャツや装備品をブラ下げて、疲れた顔で眠り込む警官が通路から丸見えで、いささか気の毒。  続きを読む
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2005年08月28日

ミ ャ ン マ ー 鉄 道 写真集

ビルマプラザの新着コラム、斎藤幹雄さま作
「ミ ャ ン マ ー 鉄 道 写真集」 です。
名鉄、機関車などなどレールファン必見の美しい写真集です。

ご投稿ありがとうございました!
  
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2005年08月15日

ミャンマーの鉄道を楽しもう1

53c7975c.jpg● はじめに 写真と解説:斎藤 幹雄 様

日本の1.8倍・67万8500平方キロの面積をもつミャンマー。敬虔な仏教国で、全国どこにでもパゴダと呼ばれる仏塔が建っているが、同様に、全国どこにでもみられるのが鉄道だ。全線非電化ながら、合計3100km以上もの路線長を持ち、日夜、人間を、そして貨物を満載して縦横無尽に走る姿は、我々旅人を魅了するのに十分な存在だ。
しかしながら、ミャンマー国内を観光するツアーを見ると、利便性の面からか、航空機やバスやクルマが主役で、鉄道はどうも「仲間はずれ」にされているようだ。だがしかし!、のんびりゆっくり走る姿は、飾らないミャンマーの人々の姿を、しかも等身大の視線で余すところなく車窓から見せてくれる様は、まさに他の追随を許さない。車窓は、舞台のワンシーンのようだ。それに近年は日本からの譲渡車両が日本時代のまま使われており、ますます面白さが増してきている。
観光ついでに、ミャンマーの鉄道に乗ってみたいのだが、よく分からなくて、とか、どんな車両なの?とか、運転本数は?など、同じ初心者の目でみたミャンマーの鉄道を、初心者向けとして最適な、「ヤンゴン環状線」を中心にご紹介したい。

(1)まずは、環状線の「きっぷ」を買ってみよう  続きを読む
Posted by myanmarplg at 18:19Comments(0)

2005年08月11日

ミ ャ ン マ ー 鉄 道 の 魅 力

ビルマプラザの新着コラム、斎藤幹雄さま作
「ミャンマー鉄道の魅力」です。

ミャンマー人はなかなか気づくことのなかった、ミャンマー鉄道の魅力が存分につたわるコラムです。レールファンの皆様必見です。

ご投稿ありがとうございました!

tersudo  
Posted by myanmarplg at 20:54Comments(0)

2005年08月09日

SL・YD969

9a593a73.jpgバゴー駅で出発を待つSL・YD969。ミャンマーでは石炭の代わりに重油を使います。

写真撮影
斉藤幹雄様
2005-7-16 バゴー駅にて

貴重なお写真の提供ありがとうございました。  
Posted by myanmarplg at 17:07Comments(0)

2005年07月21日

ヤンゴン環状線

19902015.jpgヤンゴン環状線、車窓からの早朝ヤンゴン郊外の風景。電車のスピードも遅いので、線路横断も全く危険ではありません。  
Posted by myanmarplg at 00:47