マイケア日記

島村が、見たり聞いたり感じたりしたこと、つれづれなるままに書かせていただいています。

総合事業のケアプラン自己作成について現行通りの扱いにする自治体

国のガイドラインでは、「総合事業のマネジメントにおいて、自己作成は想定していない」と書かれていますが、ガイドラインに沿わずに独自に想定している自治体がありました。大阪市です。
そこで、2016年12月12日にヒヤリングに行きました。
一言で言うと、総合事業だからと言って手順はこれまでと変えない、と決めたからなんだそうです。
総合事業が自己作成ができなくて、給付になると自己作成可能、となると、行ったり来たりする人はとてもややこしいことになります。こんなややこしいことはやっていられないということです。
そうだよね、と思いました。
また、何も変えなくても総合事業はできるんだと、目からうろこでした。
あの細かいガイドラインは自治体の自立支援を阻害しているのではないか、と思えてきました。

それから、足利市もQ&Aに可能としているんですが、電話をしたら、その時点では可能だったがその後やはりやめようとなったとか…。(@_@;)

秋田県で地域包括ケアに向けた訪問介護員スキルアップ(基礎)の講師をしました。

12月15日、秋田県長寿社会振興財団の、「地域包括ケアに向けた訪問介護員スキルアップ(基礎)」の第9回目の講座でワークショップを1日かけてフルで行いました。参加者は48名。
地域を回っている訪問介護員さんが「利用者さんから聞いた」など、地域資源をとてもよく知っているのに感心しました。

東村山市の市民グループ「ゆずりは」でお話ししました。

12月2日、東村山市の市民グループ「ゆずりは」でお話をしました。
市民の人54人が参加してくれました。70歳代が中心だったように思います。
えらそうだけど、市民の意識が明らかに上向いているのを感じました。

東大政策大学院で講義をしました。

11月24日、東京大学公共政策大学院で「市民目線から見た介護保険制度」というテーマでお話をしました。
まだ介護とは縁のない若い学生さんたち、これから政策を作る立場になると思うので、市民目線を大切にとの願いを込めてお話ししました。

シニアライフ環境アドバイザー講座で5回目を担当しました

シニアライフ環境アドバイザー講座の5回目で、ワークショップを行いました。参加者は5人。少人数でしたが活発な意見が交わされました。

埼玉県坂戸市でワークショップを行いました

2016年10/24、31、埼玉県坂戸市で、よりあい*ええげえしと坂戸市の提案型協働事業、「出会って・学んで・地域力アップ パート供▲泪ぅ吋▲廛薀鵐錙璽ショップ講座でした。
24日は、ササエさんのワークショップでした。50人ほどの参加者、8通りの話し合いが行われました。市の担当課長、係長、医師会、すべての地域包括支援センター、社協の方が参加してくれて、ファシリをしてくださいました。
坂戸の地域力、すごいです。
31日は、、「自分を知ろう」、「介護保険の計算を知ろう」、「地域を知ろう」話をやりましたが、「地域を知ろう」では、地元のお店とか、「よりあい*ええげえし」とか、実際に地域にある資源がたくさん出ました。さすがです。

横浜緑区お結び会で出前講座をしました

今日10/3は、横浜市緑区の自主勉強グループ、お結び会で出前講座でした。
参加者は11名。こういう会には珍しく、そのうち7人が前期高齢者とおぼしき男性でした。『あたまの整理箱』をテーマに1時間くらいお話しして、その後質疑。
質問や感想がたくさん出て、結局時間オーバーでした。
10年後のご自分たちのために学習しているんだそうです。

木更津で講座を行いました。

2016年8月7日、千葉県木更津に行き、マイケアプランの話をしました。
参加者は25名。依頼されたきっかけは、雑誌ベターケアの先月号に掲載された記事。

マイケアプランの話の後、玉手箱の1ページに実際に記入してもらって、他己紹介のワークショップをやりました。
既知の人同士ばかりだったようで、自然、井戸端会議になってました。
制度の中に暮らしを押し込めなくていいというのは目からウロコだったとの感想が聞かれました。

前橋でワークショップをしました

前橋に行き、「医療と介護の連携フォーラムin前橋」でワークショップをやりました。
参加者は22名。年配の方、若い学生さんが程よく混じり合って、素敵な糸野家が4家族できました。
孫に会いに行きたいけど絶対家族の手を煩わせたくないと、リハビリに励むヨネさん、買い物に行くときに前橋独自のマエタクを利用することにしたヨネさん、台所仕事がしやすいように椅子を作ってくれるましおさん、などなど、家族ごとに違った話し合いが行われました。

大阪と神戸で出前講座をしました

2016 /3/21、大阪の高槻(高槻南スクエア)と兵庫の明石(アスピア明石)で出前講座でした。
参加者は合わせて31人。「まったく同じことを考えていた」「目からウロコだった」などの感想をいただきました。一方で「こうした考え方がどうして広がらないんだろうか。世間はなかなか変わらない」というという問題提起も。
思った人が地道に伝えるしかないですね〜。
マイケア講座の後はヨガでストレッチタイム。リラックスして体もほぐれました。

新しい総合事業における自己作成について


4月から新総合事業が始まる自治体も多いと思います。

新総合事業での自己作成は想定していないとガイドラインに書かれています。
http://www.mhlw.go.jp/…/06-Seisakujouhou-123…/0000088520.pdf
(69ページ)

これに先立って、一昨年夏に、介護予防事業では自己作成が可能なのに、どうして同じサービスを使っても新総合事業での自己作成がないのか、わからない、軽度の人こそセルフケアプランが介護予防になるのに、と申し入れ、その後も何回も話をしましたが、結果としては上記のようなことになりました。

その際の厚労省の方の説明として、

予防給付は介護保険の仕組みの中で、給付請求業務が発生し、そのために「介護予防居宅支援費」が設定されている。その居宅介護支援費が生じないのが自己作成である。

新総合事業は、給付ではなく事業である。
だから「居宅介護支援費」は発生しない。
ケアマネジメント事業は、新総合事業の中の一過程であり、地域包括支援センターの業務の一部となる。つまり、介護予防給付のように、ケアマネジメントを1件やって何単位、というのとは性格が異なる。
1件やって何単位という設定の報酬体系ではないので、それが生じない「自己作成」も、ない。
ということでした。

さて、新総合事業には「介護予防ケアマネジメント費」という項目が設定され、430単位が上限となっています。
また、指定サービス事業者を利用する場合は給付管理業務があると書かれています。
(上記ガイドラインの73ページ)
ということは、指定サービス事業者が総合事業に移行した時の訪問介護と通所介護の報酬は、介護予防給付費から?
そうだとすれば、まさに、「事業」と「給付」がごちゃ混ぜになっています。

厚労省の方に聞いた説明だと、地域包括支援センターが、居宅のケアマネにケアマネジメントを委託する場合は、1件いくらで委託することになるだろうが、地域包括支援センターがケアマネジメントを行った場合は、そうしたものはない、とのことでしたが、「介護予防ケアマネジメント費」はケアマネに委託した場合のものでしょうか?
どうも、そうではなさそうです。

新総合事業についてはいろいろな立場の方から、「わからん」という声が聞こえてきます。

自立支援を旨とし、セルフマネジメントが大切と謳っている新総合事業ですが、かなりこんがらがっています。
当の軽度な人からも一般の人からも全く理解されないと思います。

次の改正に向けて、私たちからどうにかできないか、どうしたらいいか、を考えています。

「暮らしの保健室みたか」で出前講座しました

今日(2/24)は、三鷹の「暮らしの保健室みたか」で、地域の方に「丸投げしないケアプランのススメ」の話をしました。
参加者は12名。
〜換颯泪ぅ吋▲廛薀鵝Ε優奪肇錙璽について、▲泪ぅ吋▲廛薀鵑旅佑方、マイケアプラン→マイライフプラン、のお話をした後に、玉手箱を使ったワークをしました。
質疑の時に、自分でもやってみたい、という質問が数人から。
ずっと以前は、「そうは言ってもお任せになっちゃう」という反応が多かったのですが、最近はストレートに受け止めてもらえてるという印象を受けています。
会場の元気ひろばおれんじは、地元の株式会社が地域に役立ててほしいと提供している場所。
杉並区の細田工務店もそうですが、こうした企業の姿勢、うれしいです。
http://genkihirobaorange.blogspot.jp/?m=0

丸投げしないケアプランのススメ

1月30日(土)に、足立区の「家族を介護する人をつなぐ会」で、マイケアプランのお話をしました。
題して、「丸投げしないケアプランのススメ」

この会は医学生として在宅訪問診療の現場に同行した代表が、在宅介護の現場、とりわけ認知症の介護現場を見て、何か自分にできることはないかと立ち上げたという、ちょっと変わった経緯の家族会です。

最初の立ち上げメンバーは20〜30歳代。
そこに参加者として参加した介護家族たちがだんだん中心となっていき、今は運営者となっています。

マイケアプランのお話をした後、皆さんの懇談会でしたが、介護経験を生かした話題やアドバイスが飛び交い、この会自体が、また介護を経験した人が、素晴らしい地域資源になっていると感じました。

https://sites.google.com/site/ihl201205/home

市民目線で地域包括ケアを考える

1月27日(水)に、みのりcafeで開かれた、医療・福祉を語る会「市民目線で地域包括ケアを考える」で話題提供をしました。

この話をいただいて、友人や家族などの一般市民に「地域包括ケアって知ってる?」と手当たり次第に聞いてみました。
わかった人、ひとりもいませんでした。「知ってる」と言った人が一人いましたが、「なんでも相談に行くところでしょ」と地域包括支援センターとごちゃ混ぜにしていました。

地域で暮らす人たちが全く知らないところで、行政とか専門職だけが2025年までに完成させようと躍起となっている…いったい何なのでしょうか、地域包括ケアシステムって。

本当は上から、こういう体制を作れと号令されて、行政や専門職が外側から作り上げるのではなく、生活をする人が自分が居心地よく地域で暮らしていくために(医療や介護ばかりでなく育児をする中でもただ暮らしている中でも)、必要なものを作っていったりネットワークを築いていったりしていくうちに、出来上がっていくものなのでは? と思うわけです。
地域包括ケアシステムなんて言葉は別にあと付けでいいと思うんです。

市民が目覚めると、本当にすごい動きを見せます。その動きを見逃さず、つぶさないで、つないで、育んでいく…それが、行政や専門職にやってほしいこと。

マイケアの会員たちには、介護を三人称→二人称→一人称ととらえるようになったことから、地域で動き出した人がたくさんいます。そんなお話をしながら、内側から地域包括ケアを眺めてみました。

地域包括ケアシステムは決して団塊の世代のためのものではなく、子どもや孫の世代が心地よく暮らせるように、私たちの世代が残すもの、そう思っています。完成するなんてことはなくて、その時々や地域地域の状態に応じて動き続けるもの。
そして、制度と関係なく出来上がってくるものと。

一緒に話題提供をされた幸手市の東埼玉総合病院の中野さんの話を聞いて本当にそう思いました。
2025年に完成させるなんてそんなに急いでできるものではない、もっと時間はかかるっておっしゃっていました。

住民が「こんなものが必要」と動き出したことを、つなげて、あと押しする…。

終わってから立ち話をしたときに「医療者として地域にこういう風にかかわりたかった」とおっしゃっていて、「あぁ、こういうのがプライマリケアなのね」と思いました。

自助・互助・共助・公助

最近、国は、自助・互助・共助・公助という言葉をよく使います。
そして、自助が大切としきりに訴えています。
自助は本当に大切だと思います。
マイケアも、ずっと言っていることは突き詰めれば「自助の精神」。

でも、
国が声高に言うと、どうも「ムッ」と来てしまう…。
どうしてだろう…。

とずっと考えていました。

で、この前、ひらめきました。

国の発想は、「そこまで面倒見きれないから自分でやってね」「お金がないから、自分でどうにかしてね」ってことなんじゃないか…?
つまり、「国にはできないから」がそもそもの出発点なんじゃないか…。

この発想は、「自分には何もできないから何もかも国でやってくれなくちゃ」と、何でもかんでも公に責任を転嫁する、甘えた市民の発想と何ら変わるところがないのではないか…。

「自助」は、「やってくれる人がいないから自分で」ではなく、
もっと「人として」大切なことです。
それが、「国ができないから自助」だと、ちょっと意味合いが違ってくるんじゃないでしょうか。

「自助」は市民の側が気づいて言うべきことで、国が言うことじゃないんじゃないでしょうか…。
他人、ましてや国に言われてさせられることではなくて、本人が「大切」と思ってこその「自助」なんじゃないかって。

マイケアはこれからも「自助」って言い続けるけど…、やっぱり、市民発が本物!
と思った次第です。
あ、国と張り合っているつもりではないです…。

ケアマネジメント学会に行きました

7/14,15と、広島で開かれたケアマネジメント研究大会に行ってきました。

2日目に、「自立支援型ケアマネジメントとセルフケアプラン〜『あたまの整理箱』の活用を通して考える』という演題で発表しました。

最初はケアマネジャーに依頼していたが、自分の生活をすべてゆだねているような違和感を覚えてセルフケアプランに切り替えたAさんの事例を通して、「自立支援」とはどんなことなのかを問題提起したい、ということと、
もう一つ、『あたまの整理箱』を活用してから、かかわる人と方向性や情報を共有できてきて、信頼関係が深まったことから、セルフケアプランの場合も、「これでお願いします」ではなくて、チームで一緒にやることが必要だということをお話ししたつもりですが、

会場からの質問は、「セルフケアプランの人はどうやって情報収集しているのか」のみでした。カラ振りか…
<(`^´)>。

でも終わってから、個別に、「考えさせられました」とか、「とても大切なことですね」とか、「『あたまの整理箱』がほしいんだけど」とか、声をかけてくださる方がいて、聞いてくれた一部の方には届いたのかな、という気がしました。

学会って、行くたびに思うのが、「利用者」が見えないなあということ。
介護をあまりにも「専門家の分野」としすぎだと思います。
医療には明らかに専門家でしかわからない部分がありますが、介護はそうではない。

私なんか、資格もないし、専門的なことを勉強したこともないのですが、、、代議員のお役をいただいています。
声をかけてくださった先生が、「一般人」が一人そこにいるだけで、出席者が「利用者」を思い起こす、と。
そのためだけに行くようなものなんですが、どうせ旅費を使って参加費を払って行くんだったら、ひと言でも言って元を取ろうと、発表なんかしているという次第です。

自己作成とマイケアプラン2

5/31日、ケアマネのあり方検討会に傍聴に行ってきました。
3人の構成員(っていうんですね。会によって呼び名がいろいろ((+_+)))がプレゼンをしたあと、質疑。

プレゼンの1つの中で、「ケアマネ不要論」のところに、「my care plan」という文字が。
ケアマネ不要論と自己作成がイコールのように書かれていて、心外でした。
ケアマネに依頼するか自己作成をするか、選択肢があるからいいのであって、ケアマネ不要で全員を自己作成なんて発想は極端です。

あと、自己作成とマイケアプランもイコールではないのですが、そこのところ、いっしょくたになってるな、と思いました。

自己作成(セルフケアプラン)は、あくまでも介護保険の中の手続き上のもの。
マイケアプランは、もっと広いんです。自分で自分の暮らしを考えるってことで、ケアマネに依頼していても必要なことなんです。

このネットワークが「自己作成者のネットワーク」として始まったので、そこにライトが当たっちゃうのですが、自己作成をして気づいたのは、自己作成であろうとケアマネ依頼であろうと、利用者が考えなくてはいけないところは利用者が考えなくてはいけない、ということでした。
ケアマネに依頼していたら何も考えなくていい、というのではなく、ね。

ケアマネに依頼してるマイケアプランっていうのもありです。
また、手続き上は自己作成でも、サービス事業者の言いなりにプランを組むとか、なんでも行政にやらせているなんていうのは、マイケアプランとは言い難い。

ここを分かってもらいたいし、もっともっと力を入れて言っていかないといけないな、と思います。

ケアプランの書式について

日総研のケアマネのあり方の研究事業の報告書の中に、新しいケアプラン様式が提案されています。それ見て、「うーん(−_−;)」。

自己作成の場合、ケアプランを立てる過程については専用の様式がないので、ケアマネのを利用して、書いてこいと言われることが多いです。

今の書式は、言葉は難しいけれど、意味が分かれば、書くことができます。でも、この日総研の書式、その人の機能を相対的に評価するところから始まっているように見受けられます。

そんなことできるかな。自己作成は、絶対評価しかできない気がする。

自己作成については、なんにも考えてもらえないのが現状。
だから、自分たちで、10年以上考え続けてきたんですけどね( T_T)\(^-^ )

「あたまの整理箱」を公式に認めてくれないかなあ。

自己作成とマイケアプラン

先日、取材を受けました。
取材を受けるたびに、介護保険の枠の中のケアプランの自己作成と、マイケアプランが違うってことを躍起になって説明します。

そもそもは、自己作成を始めたことでできたネットワークだし、自己作成者のネットワークなんですが、「自己作成だけがマイケアプランではない」との気づきは、すごく早くからありました。
自己作成をやって本当によかったのは、ケアプランを考える過程はズバリ人生の棚卸作業そのものだったこと。
これは、別に自己作成をしなくても必要なことだと気づいたんです。
マイケアプランは、ケアプランを立てる際の考え方というか発想そのもの。自己作成の時だけ必要なことではないのです。

でも、『現代用語の基礎知識』には、「マイケアプラン」の説明として「自己作成」とあるし、多くの人が自己作成を指して「マイケアプラン」と言っているし、違うことを説明するのは結構たいへん。

でも、分かってもらうと、本当に共感していただけます。
単純で当たり前の、「自分のことは自分で考えよう」という、メチャクチャ正論なんですから。

自己作成じゃなくてマイケアプランというのを、みんなに考えてもらいたいです。

介護報酬改定で危惧すること

介護報酬改定で生活援助の区切りが45分になったことで、ヘルパーからは仕事を45分で切り上げないといけないとか、ケアマネからはケアプランを変えなくちゃけないとか、利用者にどう説明しようかとか、そんな声が聞こえてきます。
でも、よーく考えてみたら、そういうことじゃないと思う。
それについて吼えたい…。

実は、これって、報酬が45分以上は一律だということであって、ケアプランに位置付けてはいけないということではないんですよね。確かに、訪問介護事業所にはとても厳しいひどい数字だと思いますが、ヘルパーの仕事…「高齢者の様子を見て、高齢者の自立を目指した家事支援をして、記録を書く」を45分で完結させるなんて不可能。

ケアマネは、あたふたと提供時間を45分単位に短縮させて、利用者に「改正で、提供できる時間が短くなったんです」なんて、ウソはつかないでほしい。提供できる時間は、「適切な」ケアプランにのっとっていれば、これまで1時間なら1時間のままで、1時間半なら1時間半のままで、いいはずでです。
サービス事業所が収益を考えて、「困るよ、受けたくないよ」ということはあるかもしれないけど、それを最初から見込まないで。第一に利用者の暮らしを最初に考えてほしい。

さらに釘を刺しておきたいのは、介護予防訪問介護に、この45分ルールを持ち込まないで! ということ。介護予防訪問介護は、全く仕組みが違うのだから。

前回の改定の時、予防訪問介護の提供時間がいつの間にか1時間半ってことになっていた。この根拠がいまだに全然わからない。予防訪問介護は、1か月単位の報酬であって、その人の自立に資する時間をケアプランに位置付けるということで、1回あたりの時間には規制はないはずです。
ケアプランがしっかりと考えられていないから、一律1時間半なんて、適当なことになってしまったのだと思います。
この辺りの事情をよく知らないので、見当外れに怒っているだったらすみません。根拠をご存知の方は教えてください。

このままだと、おかしな方向に流れていってしまいます。恐ろしいです。

利用者に入ってくる情報は、事業者経由でしか入ってきません。事業者のフィルターを通すと、事業者に悪気がなくても、マッタイラというわけにはいかなくまります。

利用者が利用者目線で、報酬改定を考える機会を持ちたいかも…。
livedoor プロフィール
Recent Comments
  • ライブドアブログ

ハウスコは建築家と出会い、注文住宅をつくるためのコミュニティサイト。
建築家に家づくりの質問をしたり、住宅設計コンペを開催したり、ハウスコにはさまざまな出会いのカタチがあります。相性のよい建築家を見つけましょう。建築家登録も受付中!
Powered by 面白法人カヤック