2009年10月02日

保安基準緩和申請

保安基準緩和申請」ってなんのこと?

町中にはいろんなタイプの車が走っていますが、道路通行する車両は道路運送車両法 (昭和二十六年法律第百八十五号)第三章 の規定に基き、保安基準に則ったものでなければなりません。

簡単に言うと「決められたサイズ、重量でなければならない」ということです。安全、道路の保全、公害防止その他の環境保全上の基準としてこの保安基準が定められています。ですから、原則的には保安基準を満たすものでなければ公道を走行することができません。

ところが、トレーラなど一般車の範囲を超えた特殊な車両や改造車両は、一定の届けをし認定を受けることで保安基準外であっても公道を走行することができるようになります。
認定を受けるために必要になるのが「保安基準緩和申請」です。

具体的には
幅 2.5メートル
長さ 12.0メートル
高さ 高さ指定道路・・・4.1メートル
その他の道路・・・3.8メートル
総重量 高速自動車国道、重さ指定道路・・・軸距の長さに応じ最大25.0トン
    その他の道路・・・20.0トン
軸重 10.0トン
隣接軸重 隣り合う車軸の軸距が1.8メートル未満  18.0トン
    (ただし、隣り合う車軸の軸距が1.3メートル以上、かつ隣り合う車軸の軸重が
     いずれも9.5トン以下のときは19トン)
     隣り合う車軸の軸距が1.8メートル以上  20.0トン
輪荷重 5.0トン
最小回転半径 12.0メートル

を1つでも超えると、「保安基準緩和申請」をして許可を取らなければ、車検証ができないことになっています。(=公道を走れない)

また、トレーラ(荷物を載せる側)は、トラクタ(けん引する側)でけん引することができ、傾斜35度の道路でもひっくりかえらないことなどを計算して検討しなければなりません。
これがなかなか難しく、ほぼ素人では無理な内容になっています。

ひな形もなく、運輸局も具体的には教えてくれませんので、プロに頼むのが賢明です。
行政書士でも難しいです。(笑)

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Posted by mydwp200 at 17:56

2009年06月10日

宥恕(ゆうじょ)

宥恕(ゆうじょ)とは、「寛大な心で許すこと。見のがしてやること。」(by インフォシーク・マルチ辞書)という意味ですが、こんな言葉を知っている人は法律関係を仕事にしているか法学部の学生ぐらいですね。

旧民法ではこの宥恕の規定があったようですが、今の民法ではなくなっています。ところが、解釈的には採用されることもあるというものです。

今日、仲間内で議論になったのですが、

民法891条には、「相続欠格」を規定している条文があります。
これは、被相続人等を殺害したり、遺言書を変造・破棄・隠匿したりしたときは、その相続に関して相続人となれないというものです。

そこで、仮に、「兄弟を殺害した人物に、その父親が遺言で自分の遺産を相続させる旨の遺言をすることで、相続欠格を宥恕できるか?」という疑問でした。

遺言者が、相続人が相続欠格事由に該当する状況になった後でする遺言については、宥恕があっても良いのではないかというのが私の考えでした。

宥恕を肯定する学説と否定する学説があり、なんとも判断がつきがたく、私たちの仲間内では、「紛争となった時に裁判所がケースバイケースで判断するのではないか」という玉虫色的な結論となりました。

法律ってやっぱり難しいですね。

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Posted by mydwp200 at 18:26

2009年05月21日

質屋許可

リサイクルショップが増え、古物商許可を申請する人も多くなりましたが、古物商許可は自分でやるとおっしゃるケースも多く行政書士が代行する頻度はさほど多くありません。

似て非なるものに「質屋許可」があります。古物商許可申請は自分でやったという人もこちらはいろいろと厄介でプロに任せることが多いのではないでしょうか。

質屋許可申請書↓
質屋許可申請書

古物商許可とは異なる点に、「質物保管設備」に関して風俗営業と同じく設備要件が存在し、設備を作ったがその要件に適合しないので許可がもらえないということがあっては大変だからです。

この質物保管設備の基準が昭和41年から変わっておらず、現在も適用されているというところが面白いところです。当時はまだ鉄筋コンクリート造の建物が少なく、ビルで質屋営業しているところがほとんどなかったのでしょうか、内容を読んでいると時代劇に出てくる土蔵に南京錠(基準上だめですが)、鉄格子的なものが想像されます

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Posted by mydwp200 at 11:43質屋許可

2009年05月20日

内職商法に注意!

内職商法の契約でお悩みの方がおられました。

クーリングオフ期間はとっくに過ぎているし、あと30回以上(総額約60万円)も支払いが残っているし、どうしたらいいのか・・・というご相談でした。

内容は、簡単なチラシの配布で、そこから注文が取れたら10%の報酬が得られるので、契約料云々約40万円也としてローン契約を結ばされたというもの。
「すぐに契約しないと次の人に回すとか」、「絶対に大丈夫」とか言われて電話で勧誘されたとのことでした。

いくら注文があったのか相談者側から検証する方法もなく、不確実なことを断定するなど怪しい契約でした。

当事務所でサポートさせていただいた結果、既払い分とチラシの折り込み代も含めて全額返金に応じるとする業者の約束を取り付け、解決となりました。

クーリングオフ期間が過ぎたからとしてあきらめないこと、その前に怪しい契約はしないことですね。

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Posted by mydwp200 at 17:58仕事

2009年05月13日

行政書士を英語に翻訳すると

行政書士は英語に翻訳するとどうなるか?

行政書士という資格と全く同じものは海外では存在しません。というのも、行政書士制度は行政書士法という特別の法律で定められた日本の制度だからです。

似たものに、イギリスのSolicitor(ソリシター。Barrister(バリスター)=法廷弁護士に対して事務弁護士のこと)がありますが、これもイコールではありません。

Administrative Scrivener=行政代書人、うーーん近いけれど現在は行政書士は作成できる書面について代理人として作成できるし、手続きの代理もできるので単なる代書人でもない。

他には、Gyoseishoshi Lawyer、Administrative Lawyer、Certified administrative procedurers specialist、Administrative (Documentation) Lawyer等々。

総務省で統一した英語訳を提示してほしいと思いますね。  
Posted by mydwp200 at 15:03Comments(0)TrackBack(0)

2009年05月07日

IRS

グローバル化が進み当事務所では、最近IRS(アメリカ内国歳入庁=日本の国税庁みたいなと役所)の納税者番号取得のための認証が増えています。

W-7といわれるもので、前文英語なうえに、署名の認証やらパスポートの認証やらが要求されるので、日本国内在住の日本人にとっては大変面倒な手続になっています。

パスポートのコピーは公証人が認証してくれませんし、アポスティーユ取得は一般の人には全く耳慣れないものでかつ面倒ですし・・・

そこで私たちのような行政書士が活躍するわけです。

アポスティーユってこんなもんです↓
アポスティーユ

当事務所ではIRSのW-7に関する認証実績多数ありますので、必要な時は→アルク行政書士総合事務所

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Posted by mydwp200 at 18:31Comments(0)TrackBack(0)仕事

2009年04月30日

サイン証明

国際化が進みご近所でも「留学」とか「海外勤務」や「海外移住」している人が多くなってきていることと思います。私も以前いた会社で海外勤務の打診を受けたことがあります。すんでのところでお断りしましたが。

そんな人が相続人の中にいると相続手続きが若干複雑になるんですよね。
もっともプロにはほとんど当たり前のことですが。

日本にいる人ならば外国人であっても住民登録があれば印鑑登録をすることができますので、遺産分割協議書にその印(実印ですね)を押して印鑑登録証明書を添付するんですが、海外在住だとそもそも実印がありません。ですから、そんなときはどうするのかという疑問がでますね。

そこで必要なのが「サイン証明」です。↓

サイン証明

外国に住んでいる相続人の近くの日本領事館で証明してもらいましょう。

在アメリカ日本領事館では15ドルもするんですねぇ。  
Posted by mydwp200 at 17:53Comments(0)TrackBack(0)仕事

2009年04月28日

アポスティーユ

アルク行政書士総合事務所ではパスポート認証やアポスティーユ取得代行しています。
今日も2件、学位証明書のアポスティーユの代行をしました。

パスポート認証って?
アポ・・・アポス・・・何それ?

普通はそうですよね。

外国の銀行や証券会社で口座を開設したり、ワーキングビザをとるときに相手方機関から要求される書類に必ずあるのが、パスポートの写し、住所証明、卒業証明書です。

コピーしたらいいのか?
答えはNOです。

最近は偽造技術が発達していますから、コピーが本物をそのままコピーしたものかどうか何らかの証明があわせて要求されます。

そこで必要になるのがパスポートのコピーが正確出ることの証明書やアポスティーユ=付箋証明(外務省がB6サイズくらいの証明書をホッチキスどめしてくれたもの)です。行政書士は事実証明書類を作ることが仕事ですから、まさにお仕事となるわけです。

そもそも外務省かどこかの公的機関が証明してくれればそれでいいのですが、パスポートなどの公文書のコピーを外務省や公証人は認証してくれません。

その代わりをするのが、行政書士や弁護士なんです。

一方、卒業証明書などは公立学校(高校、中学など)だと校長印を外務省が認証してくれるのですが、最近国公立大学は「独立行政法人」になりましたから、直接外務省が認証してくれません。

それではどうすればいいか?
そこの部分を代行するのが私たちなんですね。

パスポートのコピー認証、アポスティーユ代行なら、→アルク行政書士総合事務所

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Posted by mydwp200 at 16:59Comments(0)TrackBack(0)仕事

交通事故被害者請求

交通事故の被害者請求を仕事として代理してできるのが行政書士と弁護士です。
当事務所でも交通事故被害者請求や請求結果に対する異議申立をしています。

今日、保険会社から異議申し立てを認める旨の連絡がありました。
当初は14級のところ異議を申し立てて12級が認めらました。

といっても何のことかわかりませんよね。
具体的に言うと、自賠責基準で
14級の場合、保険金75万円
これが12級になると、224万円に。

その差、なんと149万円

任意保険会社に請求代行してもらってそのまま終わるのとでは大違いですね。
もっとも、必ず異議申し立てが認められるわけではなく、大抵は認められません。
そこで、プロの腕が必要なんですね。

お役に立ててよかったです。

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Posted by mydwp200 at 16:32Comments(0)TrackBack(0)仕事

2005年05月09日

2005年04月23日

2005年04月07日

2005年03月29日

交付式

京都会にて交付式に出席。
行政書士証票、行政書士バッジなどが支給される。  
Posted by mydwp200 at 20:34Comments(0)TrackBack(0)

2005年03月25日

開業届

開業届を税務署に提出。  
Posted by mydwp200 at 22:14Comments(0)TrackBack(0)

開業前夜

明日が開業日、まだまだやることは多く眠れそうに無い。  
Posted by mydwp200 at 01:05Comments(0)TrackBack(0)

2005年03月16日

不当要求防止責任者講習

今日の動き

不当要求防止責任者届作成(後日、責任者講習を受講する予定)
遺言書作成セミナーの資料を改良&編集  
Posted by mydwp200 at 20:02Comments(0)TrackBack(0)

2005年03月15日

アルク行政書士総合事務所ライブドアにもブログ開設!!

現在、開業準備中です。
当ブログでは業務トピックス中心に更新予定です。
↓日記は下記で毎日更新中です。是非のぞいて見て下さい!!
夢を抱いて突き進む!!行政書士開業日記  
Posted by mydwp200 at 13:17Comments(0)TrackBack(0)