2005年10月05日

儀式−3 噛む

手はどこまでも勝手に動いていく。

前後左右、押し込め、引き伸ばし。
だけど、やっぱり怖くて手を出していない。一番敏感なところに。

冷たく光る銀のピアスが突き刺さった、赤く充血した乳首に。

「はあっ、はあっ、はあっ」
ゆっくりと人差し指と中指を伸ばす。
乳首は怯えるように震えている。震えているのはどれだけ感じてしまうか分らない私自身。
指が乳首に触れる。それだけで心臓がきゅんとなる。かまわず摘まむ。怖くて何も見ていない。

「ぅああああん」

思わず出た声が、あたしの感覚を正確に物語っていた。

 

乳首をいじりながら、おっぱいを捏ね続ける。
捏ねながら、この前ご主人様に言われて、初めてやってみたことを思い出していた。
あたしのおっぱいは、本当に欲張りで、もう、違う刺激を欲しがっていた。いや、あたしが欲しがっていた。あまりにもあさましい。けど、思い出してしまった。

あたしは捏ねるのをやめると再びおっぱいを下から持ち上げた。たっぷりとした柔かさを両手で味わう。
乳首があたしの顔を、物欲しそうに見上げる。それをあたしは舌を伸ばして舐め取った。汗の塩と体の脂、そして少しの金属の硬さが舌に残る。そしておっぱいはそれに猛烈な快感で応えた。

「ふむうううううううん」
あたしは狂ったように自分のおっぱいをしゃぶり始めた。ちゅぱぺろぷちゅ。そういえば、他の子たちは小さすぎたりもしくは大きすぎたりで自分のおっぱいを舐めるなんて出来ない。あはは、みんなかわいそう。こんな気持ちいいのに。

しゃぶる間に乳首はすっかり硬くなり、舌先では倒れないと頑張り始めた。
あたしは、そしていつもご主人様達が、そうしていつもすることを思い出した。そう、ご主人様達はいつもそうやって。

カリッ

「!!!!!!!!んんんんんぁあああああん!!!」
あたしは自分の乳首を少し強めに犬歯で噛み、そしてその刺激に最初の絶頂を得た。
まだ少しも触っていないあそこが、びしゃっと濡れたのを感じた。


myfavoritething at 01:22│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by Nasty -作者   2005年10月05日 15:41
今夜中に1000人の大台を突破できそうです。

アマゾンのアフィリエイトは18禁ではだめだそうなので、もっと制約がゆるいプログラムを利用しようかと思います。

ただ、サイトそのものは落ち着いたスタイルでまとめたいので、露骨なアダルトサイトの広告より、エロメディアの広告を入れたいですね。

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