2005年10月12日

儀式−6 反り返る

また次が来る。もう、来る。

 


あたしはだんだん姿勢を維持しているのが難しくなっていた。

赤い突起と粘液を吐き続ける穴がいつまでも快楽を主張する。
腰がうねり、揉まれていない右のおっぱいがブルン、ブルンと円運動をしている。乳首のピアスに鈴でも付けたら、いい音が鳴りそうだ。鏡の向こうでもそろそろ限界が近いらしく、汗と愛液のダンスは最高潮に達していた。

不意に周りが暗くなった。反射的に上を見上げる。蛍光灯が消えかかって点滅している。

また前を見ると女の子は消えていた。替わりに見えたものはあまりには違う、けど意味としてはあまり違いはないものだった。

でっぷりと太ったご主人様が裸でこちらを見ながら大きな椅子に腰をかけている。股間を女の子にねっとりと舐めさせながらこちらをじっと凝視している。ご主人様がどれほど興奮しているかは、ひじ掛けを握り締める手と乗り出した姿勢と血走った目で容易に想像付いた。

ずっと今まで、あたしが自分をじっくりと慰めていくのを鏡の向こう側から見ていたのだ。

蛍光灯がまた光りだし、ご主人様は消え、替わりにまた自分と似た、腰を振っている女の子に替わる。しかし、もう、そこで踊っている淫らな顔には何の興味もわかなくなっていた。

見られている。あたしのこんないやらしい姿が、ずっと見られている。ご主人様に。
今までと比較にならない熱さが体を抜け、あたしは体を後ろに倒した。後頭部をタイルに軽く打ったことも気が付かない。

見られている。大きな胸を乳首を指でつぶしながら揉んで、パックリ開いたおまんこに指がジュポジュポいいながら出入りして、クリちゃんを親指でぐりぐりして、それに合わせて腰が動くのを。
見られている。あたしが溜めに溜めた性欲をドボドボと排泄していくのを。
見られている。一人で自分が出した体液にまみれながら絶頂に近づいていくのを。

その瞬間、あたしのオナニーはセックスと同意味に替わった。

「見てくださいぃ、ご主人様ぁー!」

あたしは倒れたまま膝を立て、のけぞり、ご主人様のいる鏡の方に股間を大きく開いた。

「ご主人様に見られてぇ、あたしはこんなに感じてしまっていますぅー」

指はいつの間にか3本に増え、指は汲んでも汲んでも尽きない粘液を掻き出すように動いている。

「ご主人様に見られてぇ、腰が止まりませんー!」

腰がぐりんぐりんと宙を回る。垂れる愛液が飛び散る。
後頭部とつま先だけが地面に接しているのに頭が痛くも、足がつったりもしない。

「はあぁぁぁぁぁぁぁぁん、感じますぅ、感じますぅ、感じすぎて死んじゃいそうですぅ」

おっぱいを揉んでいる左の手が背中から股間に回った。おまんこの下でずっとピクピクいっていた穴にずぶりと中指を立てる。

「いやはああああああああん、お尻の穴ぁ、お尻の穴なんてぇ」

腰は止まらない、いやむしろさっきより大きく激しく回っている。

ぐりゅんぐりゅん、びちゃぁ!、びちゃぁ!、じゅぼぉ!じゅぼぉ!

手から開放されたおっぱいも体が回るのに合わせて大きく揺れ、ぐにゅんぐにゅんと乳首の先が円運動を繰り返している。

「いっちゃいます、いっちゃいます、ご主人様の目の前で、いっちゃいます。」

体が一つの目的のために、狂ったように動いている。心臓の音がどくどくと聞こえてくる。二つの穴と一つの突起が伝えてくる快感で脳がドポドポになっている。耳の穴から快感が液体になって垂れていそうだ。

「ひやっ、ひやっっっっっ、ひやああああ!!!」

そして

全ての感覚が一瞬にホワイトアウトし、一瞬で体の動きが停止、硬直した。

「はあああああああああああああああああああああん、いっちゃうううううううううう!!!」

全ての動きが止まった中で、シャーという水の音が聞こえた。
自分が失禁したのに気がつくのに、後10秒は必要だった。


myfavoritething at 02:38│Comments(1)TrackBack(1)小説 | 小説

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1. 最近の人妻はこんな下着を…(1)  [ 人妻とセックスしました。 ]   2006年04月16日 13:13
またまた人妻の下着を激写しました。この写真は4月15日に撮影したものです。最近の人

この記事へのコメント

1. Posted by Nasty -作者   2005年10月12日 02:43
オナニーシーンだけで5回かかってしまいました。「ご奉仕」のときはこれ以上激しくやらなくちゃいけないと思うと気が滅入ります。
とりあえず、次から、彼女の同類たちが、カナちゃんも出てきます。

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