焼酎の貯蔵・長期熟成について①芋焼酎【佐藤 白】

2010年02月03日

焼酎の貯蔵・長期熟成について②

焼酎の貯蔵・長期熟成について②

①の方では、
焼酎が出来てから出荷されるまでの貯蔵期間や、
長期熟成について簡単に触れました。

まだご覧になっていない方は、
↓こちらからどうぞ↓

焼酎の貯蔵・長期熟成について①


今回は、
貯蔵する容器によって焼酎がどう変わるのかについて
書きたいと思います。

焼酎を貯蔵する容器は、
一般的にこの3つです。

 ・タンク(ステンレス、ホーロー)
 ・甕(陶器)
 ・樽(木)

時間が同じならあんまり変わらないのでは?
という気もしますが、
それぞれにちゃんと違いがあるんです。
ポイントは容器の材料です。

・タンク
容器のにおいが移り難く、
品質をほぼ一定に保つことができますが、
他の容器に比べると熟成のスピードがやや遅いです。

・甕
焼酎が通れないほどの無数の小さな孔が開いていて、
その穴から空気が入り込む事により熟成が進み、
まろやかになり独特の風味をを持つようになります。

・樽
透明な焼酎が琥珀色になります。
樽の香りが焼酎に移ることで、
他の容器とは違った風味を持つようになります。


当店で扱っているものでは、

甕貯蔵では  米焼酎 「野うさぎの走り」 
樽貯蔵では  麦焼酎 「百年の孤独」

などがあります。
いずれも黒木本店さんの焼酎です。

皆さんのまわりでも、
甕や樽で熟成した焼酎を見かけることが有ると思いますので、
ぜひ味の違いを感じてみて下さいね



myhome_izakaya at 11:57│Comments(0)TrackBack(0)

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